2016道徳教材一覧

KA教育2016年
グループコミュニケーション 道徳教材テーマ一覧
1-1
ハルカの不満
1-2
才能と努力
1-3
望ましい生活習慣を身に付け、心身の健康の増進を図り、節
度を守り節制に心掛け調和のある生活をする
1.自分自身に関すること
No.1
時間を守れないリョウ君
1-4
それはルールです
1-5
私を変えた笑顔の『挨拶』
1-6
幸せをくれた「挨拶」
より高い目標を目指し、希望と勇気をもって着実にやり抜く強 1-11 勇気の瞬間
い意志をもつ
1-21
おじいさんのハーモニカ
1-22
お母さんを悲しませた自分勝手な行動
自律の精神を重んじ、自主的に考え、誠実に実行してその結
果に責任をもつ
真理を愛し、真実を求め、理想の実現を目指して自己の人生 1-31
を切り拓いていく
自己を見つめ、自己の向上を図るとともに、個性を伸ばして充 1-41
私がなりたい職業
実した生き方を追求する
礼儀の意義を理解し、時と場に応じた適切な言動をとる
2-1
おばあちゃんが教えてくれたこと
2-2
昔と現代の挨拶
2-3
MITTOMONAI?~恥ずかしいと思う心~
2-11
思いやりの行動と感謝の気持ち
2-12
プロレスごっこはいじめになるか?
2-21
挨拶運動で
2-22
私の心の支えとなった言葉
温かい人間愛の精神を深め、他の人々に対し思いやりの心を
もつ
2.他の人とのかかわりに
2.関すること
友情の尊さを理解して心から信頼できる友達をもち、互いに励
まし合い、高め合う
男女は、互いに異性についての正しい理解を深め、相手の人 2-31
好きになるということ
格を尊重する
それぞれの個性や立場を尊重し、いろいろなものの見方や考 2-41
和太鼓への思い
え方があることを理解して、寛容の心をもち謙虚に他に学ぶ
多くの人々の善意や支えにより、日々の生活や現在の自分が 2-51
あることに感謝し、それにこたえる
3-1
私の生まれた日
3-2
ぼくの気持ち
3-3
あと半年の命だったら
3-4
白い記憶
3.自然や崇高なものとの
生命の尊さを理解し、かけがえのない自他の生命を尊重する
2.かかわりに関すること
※「○」印は新作です。■の教材は作成及び改訂中です。
KA教育2016年
グループコミュニケーション 道徳教材テーマ一覧
自然を愛護し、美しいものに感動する豊かな心をもち、人間の 3-11
清掃登山活動 アルピニスト野口健
3.自然や崇高なものとの 力を超えたものに対する畏敬の念を深める
2.かかわりに関すること 人間には弱さや醜さを克服する強さや気高さがあることを信じ
て、人間として生きることに喜びを見いだすように努める
3-21
きみの奇跡
ちょっとした出来心(1)
4-1
法やきまりの意義を理解し、遵(じゅん)守するとともに、自他の
権利を重んじ義務を確実に果たして、社会の秩序と規律を高
めるように 努める
ちょっとした出来心(2)
4-2
飲酒運転をなくすには?
4-3
嘘つきは泥棒の始まり?
公徳心及び社会連帯の自覚を高め、よりよい社会の実現に努 4-11
める
4-21
心の通信簿(1)
心の通信簿(2)
転校生
正義の味方 養成講座(1)
4-22
正義の味方 養成講座(3)
正義を重んじ、だれに対しても公正、公平にし、差別や偏見の
ない社会の実現に努める
4.集団や社会とのかかわ
4.りに関すること
自己が属する様々な集団の意義についての理解を深め、役
割と責任を自覚し集団生活の向上に努める
正義の味方 養成講座(2)
4-23
声を上げる勇気
4-24
いじめられる人にも原因がある?
4-25
いじめについて考えよう
4-26
もしあなたの子どもがいじめられたら
4-31
チームワーク
4-32
風が吹けば桶屋が儲かる
勤労の尊さや意義を理解し、奉仕の精神をもって、公共の福祉 4-41
先輩と後輩
と社会の発展に努める
父母、祖父母に敬愛の念を深め、家族の一員としての自覚を 4-51
家族のひとこと
もって充実した家庭生活を築く
中学生の問題行動(1)
学級や学校の一員としての自覚をもち、教師や学校の人々に 4-61
中学生の問題行動(2)
敬愛の念を深め、協力してよりよい校風を樹立する
中学生の問題行動(3)
地域社会の一員としての自覚をもって郷土を愛し、社会に尽くした
4-71
先人や高齢者に尊敬と感謝の念を深め、郷土の発展に努める
日本人としての自覚をもって国を愛し、国家の発展に努めると 4-81
ともに、優れた伝統の継承と新しい文化の創造に貢献する
4-91
日本人への質問
世界の中の日本人としての自覚をもち、国際的視野に立って、
4-92 お父さんの友達
世界の平和と人類の幸福に貢献する
4-93
※「○」印は新作です。■の教材は作成及び改訂中です。
違いを乗り越えて
No.2