1 日 18 万通のメールが飛び交うシステムを、わずか 1 か月で 「クラウド

株式会社アコーディア・ゴルフ
1 日 18 万通のメールが飛び交うシステムを、わずか 1 か月で
「クラウド → クラウド」へ 移行。自由なモバイル活用と、充実
の先進機能で、働き方の自由度を飛躍的に向上
国内最大級のゴルフ場運営会社として、全国 130 か所以上のゴルフ場を運営する株式会社アコー
ソリューション概要
○プロファイル
株 式 会 社 ア コ ー デ ィア・ゴ ル フ (http://www.
accordiagolf.com/) は、1981 年の設立以来、
「ゴル
フを誰もが自由に楽しめるスポーツとして、発展・
定着させたい」という想いの下、"It's a new game"
=
「カジュアルで楽しいゴルフ」
をコンセプトに、
サー
ビス業としてのゴルフ場運営を展開。人口が密集す
る三大都市圏や地方の中核都市を中心に、ゴルフ
場をはじめプロショップ、レストラン、ゴルフ練習場、
ゴルフ スクールなど、ゴルファーを取り巻くサービ
スをすべて提供。従来の、
「敷居の高い」ゴルフの
イメージを打破し、
既成概念にとらわれない
「アコー
ディア・スタンダード」を生み出しています。
ディア・ゴルフでは、業務効率の向上と IT システムの運用にかかる負担軽減のために、早くから
クラウド サービスの活用を実践。2010 年から、Google Apps を採用していましたが、
「 社内で
の活用には、機能が適さなかった」と言います。そして、2015 年。同社が、理想とするコミュニケー
ション環境を実現するに最適なクラウド サービスとして新たに採用したのが、Microsoft Office
365 でした。
背景とねらい
ユーザーと管理者の双方がメリットを得られる
情報システムを目指して、2010 年からクラウドを活用
株式会社アコーディア・ゴルフ ( 以下、アコーディア・ゴルフ ) は、
「 ゴルフを誰もが自由に楽しめる
スポーツとして、発展・定着させたい」という想いの下、"It ʼs a new game" =
「カジュアルで楽しい
ゴルフ」をコンセプトに、宿泊施設やレストランはもとより、練習場やスクール、ショップの運営ま
○導入製品とサービス
・Microsoft ® Office 365 TM
(Enterprise E3 / Enterprise E1 / ProPlus)
で、ゴルフの魅力をトータルにプロデュースしています。
○メリット
リーズナブルな価格設定によって幅広い支持を得ています。
・ ユーザー単位によるシンプルな契約でコストの
無駄もなく、メール、スケジュール管理からポー
タル サイト、ビデオ会議、SNS まで社内 / 社
外のコミュニケーションに必要な機能を網羅
・ Office 365 ProPlus は、PC 5 台、スマホ 5 台、
タブレット 5 台まで利用できます。さらに、メー
ルやスケジュールの同期であれば、台数を問
わずに活用可能
・ 独力での短期移行も可能
・ Office 365 ProPlus に よ って、PC の リ ース
サイクルに縛られることもなく、常に最 新の
Office を活用可能。過去の Office ファイルと
の互換性も確保されている
○ユーザー コメント
「マイクロソフトがクラウドに注力して以降、改善
のスピードが非常に増したと感じています。スマー
トフォン / タブレット用アプリケーションも、矢継
ぎ早にアップデートされていますし、Office 自体
の操作性も、どんどん改良されているのが分かり
ます。毎日のように使っているツールなのに、ある
日『前よりも、便利になっている』と、思わぬ発見
をすることがあります。これは、
非常に愉快ですね。
今のユーザーは賢いので、ユーザビリティーや機能
が細やかにでも向上していくと、それに応じて、き
ちんと使いこなしてくれます。その意味では、非常
に重要な変化だと思います」
。
株式会社アコーディア・ゴルフ
経営企画本部
情報システム担当
統括部長
田中 理 氏
既存ゴルファーには "より多く " ラウンドを楽しんでもらえるように、そして、潜在需要層には、
" もっと気軽に体験 " してもらえるようにと、快適な設備とサービスの質的向上に努めると共に、
その人気は高く、ゴルフ人口の減少が続く現在※ にあって、同社が発行するポイントカード所有者
は約 400 万人におよびます。
アコーディア・ゴルフが好調を維持する背景には、1981 年の設立以来変わらない
「お客様目線に
たった運営姿勢」が存在します。ゴルフ場単位ではなく、グループ全体でお客様の情報を管理。い
つ、どこのコースや、練習場をお客様が利用しても、高品質なサービスを変わりなく提供すること
で、お客様の心をつかんでいます。
そのサービスを支えているのが、
「会社のビジョンを理解し、実行できる」人材育成であり、グルー
プ全体を一元的に管理する IT システムの
存在です。
アコーディア・ゴルフ 経営企画本部 情報シ
ステム担当 統括部長 田中 理 氏は、次の
ように説明します。
「私たちアコーディア・ゴルフでは、ポイント
カードなどのお客様情報管理やメール シ
ステム、グループウェアなどのシステム、そ
して PC などの IT 機器の調達まで本社側
で集約管理しています。そのため、お客様
がどのコースにお越しになられても、従業
員が同一のお客様情報を参照できるため、
均質なサービスを提供できるようになって
います。また、グル ープ全体 のシステムを
標準化することで、IT に必要なコストを極
株式会社アコーディア・ゴルフ
い合わせの約 40 % は、メールに関するものだったのですが、クラウド
化することで、そうした問い合わせが 80 ~ 90 % 削減できたのです」。
アコーディア・ゴルフでは当時、メールのクラウド化に続いて、グループウェ
アやドキュメント共有など社内 / 社外のコミュニケーションを支える
情報システムをすべて Google Apps に統一したいと考えていたのですが、
「実現には、大きな課題があった」と田中 氏は続けます。
株式会社アコーディア・ゴルフ
経営企画本部
情報システム担当
統括部長
田中 理 氏
株式会社アコーディア・ゴルフ
情報システム部
部長
加藤 恭之 氏
株式会社アコーディア・ゴルフ
情報システム部
シニアマネージャー
新野 達也 氏
「Google Apps のサービス内容は、どちらかと言えば " 個人向け " に
設計されている印象が強く、私たちが思い描く利用方法には、うまくは
まらなかったのです。その結果、グループウェアにはサイボウズ、オフィ
ス ソフトには Microsoft Office、というように、複数のサービス / ソフ
トウェアを並行利用する不便さが、解消できなかったのです。Google
力抑えると共に、M&A によって、新しくゴルフ コースやグループ企業が
Apps の機能アップデートによって私たちの要望が満たせるようになる
増えた場合にも、素早くシステムを導入することが可能になっているの
のを待っていたのですが、結局、願いが叶うことはありませんでした」。
です」。
そして 2014 年夏から再度のシステム変更について検討を開始したア
同社 情報システム部ではさらに、アコーディア・ゴルフの IT システム環
コーディア・ゴルフが、情報システム部門内での検証を経て、最適なクラ
境を優れたものとするために、
「 常に、ユーザー視点から、使いやすさと
ウド サービスとして採用したのが、Microsoft Office 365 でした。
利便性に配慮してきた」と言います。
「Office 365 には、Exchange Online のほか、ポータル サイトやドキュ
「ビジネスを支えているのは、システムを使用する従業員 ( ユーザー ) で
メント共有に使える SharePoint ® Online、社内 SNS の Yammer ® など、
す。彼らが働きやすい環境を保つためにも、IT システムが足かせになる
コミュニケーションを支えるサービスがすべて揃っています。情報共有
ような事態だけは、避けなければなりません。たとえば、古くなりスペッ
基盤を Office 365 に統一し、総合的な活用を図ることで、投資対効果
クも足りなくなった PC を使い続けたり、メール ボックスの容量が足り
を最大化できると判断したのです」( 田中 氏 )。
なかったり、何世代も前のソフトウェアを使い続けるような不便さを、
押し付けることは誰の得にもならないのです」( 田中 氏 )。
システム概要と移行作業
しかし当然 のことながら、IT にかけられる投資には上限 があります。
クラウドならではの導入の容易さ、充実のアドオン
サービスによって情報システム部の人員だけで、
わずか 2 か月のうちに移行を完了
PC やソフトウェアのライフ サイクルをいかに最適化して経営への負
担を軽減すると共に、ユーザーにとっても、管理者にとっても快適な環
境を創出していくか、手段と方法を検討し続けてきたアコーディア・ゴル
2015 年 2 月に、Office 365 への移行を決定したアコーディア・ゴルフ
フは、2010 年に 1 つの答えにたどり着きます。
は、10 月のメール移行開始から、12 月 1 日のサービスインまでのわず
それが、情報システムのクラウド化でした。
か 2 か月間に必要な環境をすべて実現していますが、
「外部のパートナー
には頼らず、すべて自分たち情報システム部だけで完了できた」と、情
理想とするクラウド活用を実現するために、
2014 年に再度の検討を実施。
Google Apps から Office 365 へ移行を決断
田中 氏は次のように説明します。
報システム部 シニアマネージャー 新野 達也 氏は言います。
「移行作業およびポータル サイト構築を可能な限りスムーズに完了さ
せるために、サードパーティーから提供されているサービスは 利用し
ましたが、作業自体は、すべて私たち情報システム部で行っています。
Office 365 というのは、それだけ簡単に導入できるしくみになっていま
「2010 年当時は、まだクラウド サービスの種類も少なく、選択肢はほ
す」。
とんどありませんでした。そこで Google Apps を採用して、まずはメー
ル システムからクラウド化しました。ユーザーにとっては、メール ボッ
移行に際してもっとも困難が予想されたのは、約 5 年間の使用によっ
クスが大容量化することで、メール管理の手間が省けます。さらに、ク
て 1 人あたり 20GB のメール ボックスがほぼすべて満杯状態になっ
ライアントのメール ソフトでも Web メールでも、内容が同期されるため、
ていた Gmail のデータを、Exchange Online 側に移行させる作業で
従来より使いやすくなります。そして、私たち管理者目線に立つと、サー
した が、デル 株式会社 が 提供している移行ツール
「Dell On Demand
バーの運用保守の負担が激減します。実は、ユーザーから寄せられる問
Migration for Email」を利用することで、約 1,500 あるアカウントのメー
株式会社アコーディア・ゴルフ
大きく分けると下記の 2 点に集約されると言います。
【主なメリット】
1. クラウド & モバイル活用によって、ユーザーの利便性がかつてない
ほどに向上
2. シンプルかつ確実なライセンス管理を実現すると共に、IT コストを
平準化
情報システム部 部長 加藤 恭之 氏は、ノート PC に加え、iPhone と
iPad の 3 台で Office 365 を活用。メールやスケジュールが同期され
ている上に、OneDrive ® for Business や Excel ®、Word、PowerPoint ®
などの iOS 向け公式アプリケーションを通じて、いつ、どこにいても業
務を進められるようになったことで、
「働き方の自由度が、飛躍的に向上
した」と話します。
「Office 365 ProPlus は、PC 5 台、スマホ 5 台、タブレット 5 台まで利
用できます。さらに、メールやスケジュールの同期であれば、台数を問
わずに活用できます。おかげで出勤前や外出時など、どこにいてもメー
ルやスケジュールを確認できることは非常に便利ですね。添付のドキュ
メントも、その場で確認できますし、ポータル サイトも不自由なく活用
ル データを約 1 か月で移行完了しています。
できます。公式のアプリケーションは、Android 版も無償配布されてい
ますので、ノート PC を携帯せずとも任意のタブレットを持ち歩くだけで、
さらに、ユーザーが自由にスマートフォンやタブレットから Office 365
ストレスなく業務が進められるようになったことが、とても良かったと
を活用することを許した上でネットワークや使用端末による細かなア
感じています」。
クセス制御やログイン履歴の管理などを実現するために、
「ネクストセッ
ト・シングルサインオン for Office 365 ( 株式会社ネクストセット提供 )」
さらに田中 氏は
「ユーザーの利便性向上」を実現させる最大のポイント
を利用。
として、
「Office 365 ProPlus の存在がある」と言います。
シングル サインオンの利便性と、安心の管理体制を、あっという間に整
えています。
「ProPlus は、Windows ® でも Mac でも常に最新の Microsoft Office
を利用できるサブスクリプション形式のサービスです。Office 365 の
また、情報共有の起点として長年利用してきたサイボウズに代わる、新
ラインアップではありますが、PC にインストールして活用できますので、
たなポータル サイトを SharePoint Online でより早く、簡単に作成す
従来の Office とまったく違和感ありません。当社では Office 2007
るために、アドオン サービスである「Discoveries InSite」( 株式会社ディ
からの移行になりましたが、ドキュメントの互換性を含め、何の問題も
スカバリーズ提供 ) を利用。1 か月という短い期間に、長年のニーズを
ありませんでした。上位互換ですから、古いファイルも問題なく開けま
実現しています。
すし、お客様やパートナー企業とのドキュメントのやりとりにも、何の
不足はありません」。
こうして実質 2 か月の間に、
「 メール移行」、
「 シングル サインオン環境
の整備」、
「 新規ポータル サイトの構築」を完了させたアコーディア・ゴ
そして、特筆すべきは
「細やかな操作性の向上が、頻繁に行われていること」
ルフでは、12 月 1 日から Office 365 の全社活用を開始。
だと、田中 氏は続けます。
1 日に 18 万通近いメールが飛び交う業務を円滑に支え、特段のトラブ
ルも起こすことなく運用されています。
「マイクロソフトがクラウドに注力して以降、改善のスピードが非常に増
したと感じています。先ほどのスマートフォン / タブレット用アプリケー
導入効果
ションも、矢継ぎ早にアップデートされていますし、Office の操作性も、
複数のモバイル デバイスを活用できる機動力と
最新 Office の使いやすさで、" 働きやすさ " が
飛躍的に向上
どんどん改良されているのが分かります。
アコーディア・ゴルフが、Office 365 活用によって得た最大のメリットは、
今、特に若い人は学生時代から PC を使い、スマートフォンやタブレッ
Outlook ® に Word や Excel、PowerPoint など毎日のように使ってい
るツールなのに、ある日『前よりも、ちょっと便利になっている』と、思
わぬ発見をすることがあります。これは、非常に愉快ですね。
株式会社アコーディア・ゴルフ
トなど、最新の " 使いやすさ " を当たり前のように利用しています。私
のスレッドを立てれば、メンバー間で間違いなくナレッジを継承してい
たちの時代よりも、賢いのですよ。だからこそ、ユーザビリティーや機
けるはずです。そのような活用方法を検討している最中です」。
能が細やかにでも向上していくと、それに応じて、きちんと使いこなし
てくれます。その意味では、非常に重要な変化だと思います」。
また、Skype for Business の活用が進めば、出張経費の削減につなが
ると期待されています。
PC のリース サイクルとライセンス契約が
分離したことで IT コストの平準化と、
ライセンス管理の省力化を実現
もう 1 つの大きなメリットである「ライセンス管理の省力化と、コスト
「今はまだ、ゴルフ場など全施設の PC にバラつきもあるため、Skype
for Business のインストールがすべて完了していないのですが、準備が
整い次第、Web 会議機能などを有効に活用し、ゴルフ場間で出張する
機会を減らしていきたいと考えています」( 新野 氏 )。
の平準化」について、情報システム部 シニアマネージャー 新野 達也
氏は、次のように説明します。
最後に、今後の計画としてお客様管理システムに Microsoft Dynamics ®
CRM を採用し、Outlook など Office 365 の環境とシームレスに連携
「M & A でゴルフ場などを増やしてきたこともあり、それぞれの設備で
するしくみを検討していると、田中 氏は言います。
購入していたソフトウェア ライセンスを把握することが困難で、ライセ
ンス管理の徹底が非常に大きな課題となっていました。さらに PC の
「Dynamics は、Office と直接連携できるため、帳票作成などもスムー
リース契約を更新するたびに、端末にひもづく Office のライセンス費
ズに行えるようになります。今はまだ活用方法の詳細を検討している
用が発生します。契約更新時期がゴルフ場によって異なるため、予実管
段階ですが、PC / スマートフォン / タブレットを問わず、デバイスフリー
理も複雑になっていたのです。しかし、Office 365 の契約はユーザーに
で活用できる Office 365 の機動力と合わせて、お客様へのサービス
ひもづいていますので、PC のリース期間に左右されることはありません。
提供を、よりスムーズにする支えになると期待しています」。
毎月の予算管理が、非常にスムーズになりました」。
今後の展望
Yammer、Skype ® for Business などの活用を開始し、
社内コミュニケーションをさらに活性化
※ 1996 年時点の国内ゴルフ人口は、 1,537 万人いましたが、 2011 年には、 924 万人に
減少 (39.8% 減 :
「総務省 2011 社会生活基 本調査」より ) 。さらに 2015 年には、 720 万
人にまで減少したと言われています ( 公益財団法人・日本生 産性本部 余暇 創研「レジャー
白書 2015」より ) 。
アコーディア・ゴルフにおける Office 365 活用は、今後さらに深めてい
く予定であると、田中 氏は言います。特に期待されているのが、社内
SNS の Yammer です。
「働きやすい職場環境を整えるためには、
『互いに正確な情報共有し、
円滑にコミュニケーションできる環境』が必要不可欠です。しかし、メー
ルはあくまでも一方通行の連絡手段であって、" 相互のコミュニケーショ
ン " を完全に満たすものではありません。それに過去のナレッジを参
照しようと思っても、古いメールを検索するのは時間がかかるものです。
それは、ファイル サーバーに格納したドキュメントを探すのも同じでしょ
う。しかし、株主総会のように、毎年行われるプロジェクトごとに SNS
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