第 11・12 回水上交通社会実験とフォーラムのおさそい参加費「水の都のにぎわいを取り戻そう！」無料！晴海と日本橋を往復する舟旅とまち歩きの会晴海から日本橋まで船で、20 ∼ 30 分で直結できるようになるとしたら…。通勤や買い物が快適・便利になり、水辺に住む暮らしがより一層楽しいものになるでしょう。実際に船で往復しその便利さ・楽しさを、一緒に体験してみませんか？ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ◆開催日時：平成 27 年 11 月 15 日（日）、29 日（日） 11：40 から 17：00 まで（豪雨等で中止の場合は、ご連絡します） ▶裏面案内図参照 ◆集合場所：朝潮運河船着場（地下鉄大江戸線勝どき駅から 6 分） ◆スケジュール（予定が変更になる場合があります） 11：40 ∼ 15：00 水上交通社会実験／ 15：20 ∼ 17：00 水上交通フォーラム ◆プログラム ◉水上交通社会実験：水上交通体験とまち歩き（11：40 ∼ 15：00）▶裏面案内図参照コース：朝潮運河船着場∼（船）∼日本橋船着場∼日本橋界隈まち歩き∼ 日本橋船着場∼（船）∼ 朝潮運河船着場∼晴海・月島界隈まち歩き案内人：長屋静子氏【（一社）流域フォーラム代表理事】、馬場悦子氏【中央区郷土天文館】 ◉水上交通フォーラム：晴海と日本橋を結ぶ水上交通の実現に向けて（15：20 ∼ 17：00）会場：11 月 15 日 ( 日 ) 晴海区民館、11 月 29 日 ( 日 ) 佃区民館 ▶裏面案内図参照開会挨拶：第 11 回：庄司邦昭氏（当会元代表理事）、第 12 回：高橋裕氏（当会名誉アドバイザー）情報提供：長屋静子氏【法政大学陣内研究室、（一社）流域フォーラム代表理事】 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ◆応募方法：メールまたは電話で、参加希望日、住所、氏名（複数参加の場合は参加者全員の氏名）、年齢、連絡用電話番号をお知らせください。 ◎メール：[email protected]（受信した場合は返信メールをお送りします。） ◎電話：080-4004-9654（受付９時∼ 17 時、留守電の場合は返信をお待ちください。） ◆募集期間：11 月 5 日∼ 9 日午後 17 時まで ◆参加費：無料（河川財団の河川整備基金を利用して実施します。） ◆記念品：参加者の皆様には、記念品をご用意させていただいております。【水上交通社会実験について】私たちは、高橋裕氏（東京大学名誉教授）他、各分野の研究者の方々のアドバイスをいただき、水上交通の社会実験を行い、水の都東京にふさわしいまちづくりに関わり、アンケート調査や船の乗船体験を行っています。一般社団法人流域フォーラム朝潮運河船着場日本橋船着場この事業は、平成 27 年度河川財団・河川整備基金の助成事業「首都圏東京の河川・運河の水上交通社会実験と環境学習による人材育成」に基づいて実施しております。 ●主催：水上交通とエコなまちづくり実行委員会（一般社団法人流域フォーラム） ●協力：神田川ネットワーク、法政大学（陣内研究室、宮下研究室、福井研究室）、（株）建設技術研究所、（特非）まちづくり情報センター、（株）東京湾クルージング ●後援：国土交通省関東地方整備局（予定）、東京都中央区線草浅 ←湊橋日比谷線線座丸の三田銀川茅場町 ST. 橋本佃区民館◎佃2丁目17番8号 TEL. 03-3533-6951 隅田川日線内線常盤橋船着場 ↓ 三越前 ST. 門線江戸橋半蔵 ↓ 日本橋→ 日本橋船着場→ 鎧橋 ↓ 日本橋 ST. 東西線 ←茅場橋東京 ST. 豊海橋 ↓ 永代橋 ↓ 有楽町 ST. 佃区民館川島亀 4 豊洲運河有 ←相生橋楽町新橋 ST. 晴海区民館◎晴海1丁目8番6号線 TEL. 03-3531-5571 月島 ST. 築隅田川トリトン線戸朝潮大橋→ 江晴海区民館地大川浜離宮庭園朝潮橋→ 晴月橋→ 勝どき ST. 黎明橋→ ←朝潮運河船着場 1km （舟運コース）（使用船舶）エスエスＮＡＮO１号・定員 40 名屋根が無いので見晴らしは最高ですが、吹き曝しなので寒さ対策をお忘れなく。小雨の場合はレインコートをお貸します。（朝潮運河船着場）都営大江戸線勝どき駅降車、A2・A3 出口を出て晴海通りを南下し、黎明橋を渡った右手に朝潮小型船のりば入口の案内看板があります。勝どき駅から徒歩５、６分です。潮朝河運舟運体験片道 4.2 km 往復します