11 2015年メールカレンダーでで 11/16 で 2500 件以上の情報を H P で紹介中 ! 条件ボラナビ・サーチ 207 終活ジャパン第 1 回「笑顔の終活」セミナー & 無料相談会元気で健康な今から、新たな未来予想図を私たちといっしょに考えませんか? 「終活ってよく聞くけど、いったい何をすればいいの?」「エンディングノートってめんどう!」などそんな皆さまの疑問や質問に専門分野のプロフェッショナルたちがわかりやすくお応えし、安心で明るい日常生活のお手伝いをいたします。人気講演「いま元気なうちにやるべき事こそ『終活動』笑顔で暮らせる終活のススメ」池田智裕氏（一般社団法人終活ジャパン協会代表理事）、「家族の絆とハッピーエンディング」樫木泰子氏（終活カウンセラー協会上級インストラクター）のほか、美・終活応援セミナー、在宅生活の良いところと高齢者向け住宅の良いところ、誰でもできるお片付け講座や相続・介護・遺言・整理収納の事などを専門家に無料で相談できます。 ●日時／ 11月16日（月）10：00∼15：30（受付開始9:30） ●場所／札幌市社会福祉総合センター4F会議室（札幌市中央区大通西19丁目1-1） ●交通機関／地下鉄東西線「西18丁目駅」＜1番出口＞徒歩3分 ●その他／参加無料。オリジナルエンディングノートプレゼント! さらに事前予約39人様まで来場特典として「めぐみの樹」の美味しい手作りパン1個をプレゼント! ●お問合せ・事前予約／「笑顔の終活」実行委員会事務局（在宅支援センターつばさ内）通話無料 0800-700-8008（中堀）ホームページ http://ending-sss.jimbo.com ●主催／一般社団法人終活ジャパン協会 1 一般社団法人終活ジャパン協会代表理事池田智裕氏月刊ボラナビ 2015年11月号 11/15 講演∼私達には障がいのある子どもがいます。とても大切な命です。我が子に障がいがある…そうわかった日、誰もが苦しみました。しかし、今、私たちは子どもが障がいを持って生まれてきても幸せになれることを知っています。しかし、いまだ「障がい＝不幸」という考え方が多い世の中です。そこで、私達の思いや体験をたくさんの人に伝えていくこと、同時に、障がいを持って生まれた子ども達も楽しく生きていることを知ってもらうのが大切ではないかと思い、毎年集会を企画しています。ゲストは、障がい当事者の小田嶋優子さん(29歳)です。脳性まひの障がいがあり言葉を話せません。指の動きで言葉を読み取る、「指談（ゆびだん）」という方法を使って講演をします。 ●日時／ 11月15日(日)13：15∼15：45 ●場所／かでる2・7 940会議室（札幌市中央区北2西7） ●交通機関／地下鉄「さっぽろ駅」「大通駅」「西11丁目駅」徒歩7分、JR「札幌駅」南口徒歩12分、中央バス・JRバス「北1条西7丁目」停留所＝徒歩3分、有料駐車場あり（障がい者無料）。 ●その他／参加費500円。託児一人500円。事前にお子さんのお名前、年齢、障がいの有無をお知らせください。 ●お問合せ／障がいをもつ子どもの親の聞きあう時間 TEL：011-642-5425（柏崎）携帯：090-9087-5691（広永）ホームページ http://kikiaujikan.jimdo.com 不定期がん患者をサポートする事務作業ボランティア今年7月に立ち上げた北海道に暮らすがん患者と家族のためのwebサイト「キャンサー・テラス」の運営にご協力いただける方を募集しています。お願いしたいのは、主に広報のための文書作成や印刷、封入など事務作業です。特にがん経験者のサポートや医療にご関心があり、パソコンで文書作成やインターネットにアクセスができる方のご応募をお待ちしております。 ●日時／不定期、応相談。 ●場所／北海道医療大学（当別町）内の研究室。 JR「北海道医療大学駅」（「札幌駅」から約40分）徒歩1分（連絡通路有）。 ●その他／交通費一日上限1500円をお支払いします。 ●お問合せ／リンケード＜担当：西村＞メール [email protected] TEL・FAX：0133-23-3452 携帯：070-5289-3212 ホームページ http://cancer-terrace.com/ ∼NPO のちょっとした疑問にお答えします。 ∼ 税75 ＮＰＯ法上の「その他の事業」を行う場合の留意点を教えてください。 Q NPO法では、「その他の事業」はあくまでも「特定非営利活動に係る事業」に支障のない限り行なうことができるとされており、「その他の事業」によって利益を得た場合、その利益は「特定非営利活動に係る事業」のために使用しなければならないと定められています。よって、「その他の事業」が「非営利活動に係る事業」よりも事業規模が大きくなることや「その他の事業」が継続的に赤字になり、その赤字を「非営利活動に係る事業」から継続的に補填することは、NPO法の趣旨に反していると見なされるかと思いますのでご留意ください。 ※NPO法人会計基準の詳細は下記のホームページをご参照ください。 http://www.npokaikeikijun.jp/ 瀧谷和隆 (瀧谷和隆税理士事務所 [email protected]) A 当コーナーは、北海道労働金庫社会貢献助成制度より助成を受けています。月刊ボラナビ 2015年11月号 2 3 月刊ボラナビ 2015年11月号（ハヒフ順）株式会社プリプレス・センター様森田雄二様生活クラブ生活協同組合様北雄ラッキー株式会社様匿名希望 B 様富永マサ子様フルテック株式会社様北海道銀行様株式会社土屋ホーム様匿名希望 A 様有限会社九十郎小松様城宝和茂様北海道新聞社様中道リース株式会社様 11 進藤芳彦様松岡恭子様市民団体の無料広報については北海道新聞社会福祉振興基金より助成を受けています。月刊ボラナビの発行は、企業や個人の方々からの寄付金でまかなわれています。10,000円以上の寄付金や、この欄への 10,800円の寄付広告をいただいた際は、お名前をご紹介しています。また、札幌市のさぽーとほっと基金を介すれば、個人・法人共に税控除・損金算入が可能です。札幌市市民まちづくり局TEL：011-211-2964 ボラナビからのお知らせ ●無料掲載枠と有料・広告枠への情報をお待ちしています。料金はホームページ参照またはお問い合わせください。 ● 掲載した団体様の声をサイトで紹介しています。 ●入稿はホームページの入稿フォーム、またはFAXや郵便でお送りください。TEL・FAX ： 011-242-2042 締切は毎月25日。次回は11月25日締切で1月号掲載です。 ●ボラナビ倶楽部へのお振込み／加入者名「ボラナビ倶楽部」ゆうちょ銀行 02700-1-5671 北洋銀行北七条支店普通3662056 北海道銀行札幌駅北口支店普通0816050 2015年10月25日 15,000部 ■配置箇所／約1,000ヶ所㈱プリプレス・センター月刊ボラナビ 2015年11月号 4