第129回 全国大学国語教育学会西東京大会 プログラム 1.日時 2015 年10月24日(土)、25日(日) 2.会場 創価大学(〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236) 3. 共催 日本教育大学協会(ラウンドテーブル) 後援 東京都教育委員会、八王子市教育委員会 4.日程 第1日:10月24日(土) 8:45 9:30 12:40 受付 自由研究発表 第2日:10月25日(日) 9:00 9:30 12:00 受付 課題研究発表 14:00 15:10 昼食 理事会 総会 17:30 18:00 シンポジウム 移動 20:00 懇親会 13:00 15:40 自 由 研 究 発 表 ・ラ ウ ン ド 昼食 テーブル・公開講座 5.プログラム [第1日] 10月24日(土)午前(中央教育棟) ◆自由研究発表(第1 会場~第11会場)[9:30~12:40] 第1会場 [6階AW608] 司会:植山俊宏(京都教育大学) 吉川芳則(兵庫教育大学) ① 中学校説明的文章教材の文章構造からみた批判的読みの問題 ―結論部分に焦点をあてて― 広島大学大学院・院生 村井隆人 ② 説明的文章の授業における学習者の反応の分析 ―発問から引き出した学習者の「説明」に着目して― 川崎市立富士見台小学校 土居正博 ③ 説明的文章指導における「ゆさぶり」発問の整理と検討 帝京平成大学 正木友則 ④国語科におけるクリティカル・リーディングの研究 ―C.Wallaceの理論を中心に― 広島大学大学院・院生 澤口哲弥 ⑤ 中学校説明的文章教材の分析と考察 ―論理的認識力に焦点をあてて― 福岡教育大学 青山之典 ⑥ 説明的文章の批判的読みの授業づくりへの手がかり ―習得初期段階の若手教員の場合― 兵庫教育大学 吉川芳則 第2会場 [6階AC631] 司会:山元隆春(広島大学) 松崎正治(同志社女子大学) ① 無意識に関する研究の国語教育への援用 ― E.R.G.理論を用いた「サーカスの馬」続き物語の評価― 広島大学大学院・院生 ②「おにたのぼうし」(あまんきみこ)の授業実践の考察 ―〈語り〉の構造を生かす― 山梨県北杜市立須玉中学校 ③ 深 く 読 み こ ん で 考 え る 授業 づ く り ― 文 学作 品 の 協 同 教 材 解 釈 ― 愛 知 文教 大 学 ④ 文学の読みにおける語りと象徴にかかわる〈問い〉 玉川大学教職大学院・院生 玉川大学 ⑤ 島田ゆか絵本作品の研究Ⅷ ―『バムとケロのもりのこや』の分析を中心に― 鳴門教育大学 第3会場 [6階AC632] 司会:府川源一郎(元横浜国立大学) ① 韓国における教育文化史研究 ―民話「三年峠」に着目して― 河上裕太 望月理子 水 野正 朗 佐藤麻野 松本 修 余郷裕次 松山雅子(大阪教育大学) 広島大学大学院・院生 黒川麻実 ② 中学生に対する絵本の読み聞かせの効果の研究Ⅱ ―教師による読み聞かせに対するメッセージ文の分析を中心に― 兵庫教育大学大学院・院生 森 慶子 ③ 学習者の読みにおける「空所」概念の形成 品川区立台場小学校 西田太郎 ④ 伝承物語の指導の構想と教材開発 東京福祉大学短期大学部 國府田祐子 ⑤ 文学の学びにおける慣習的知識の検討:「ごんぎつね」を中心として 大阪教育大学 住田 勝 -1- 京都教育大学 愛知教育大学 岡山大学 愛媛大学 山口大学 熊本大学 寺田 守 砂川誠司 田中智生 中西 淳 坂東智子 河野順子 第4会場 [6階AC633] 司会:小川雅子(山形大学) 間瀬茂夫(広島大学) ① 教科書教材にみる現代詩の学習意義 ―石垣りんの詩を手がかりとして― 早稲田大学大学院・院生 永瀬恵子 ② 文 学 的 文 章 の 読 み に お ける 読 者 の 自 己 内 対 話 に関 す る 研 究 広島 大 学 大 学 院・ 院 生 武 田裕 司 ③ 小 学 校 国 語 教 科 書 に お ける 文 学 的 文 章 の 本 文 改編 の 属 性別 傾 向分 析 創価 大 学 木 原宏 子 ④ 文学的文章を「読む」学習指導 ―「清兵衛と瓢箪」を例にして― 北海道教育大学 長谷川祥子 ⑤ 高等学校の小説の読みの評価 ―学力調査による分析(2)― 広島大学 間瀬茂夫 福岡教育大学 河野智文 第5会場 [6階AC634] 司会:三浦和尚(愛媛大学) 佐藤洋一(愛知教育大学) ① 「読むこと」における対話性の具現化 ―青木幹勇「第三の書く」を手がかりに― 鳴門教育大学大学院・院生 大澤英俊 ②論理的文章(小学校教材)の構成分析の観点 埼玉県三郷市立戸ヶ崎小学校 小川智勢子 ③ “なってみる”ことで表れる子どもの読み お茶の水女子大学附属小学校 岡田博元 ④ イメージの伝承性に関する一考察 ―児童の「夕日」作文を事例として― 梅光学院大学 秦 恭子 ⑤ パターンランゲージを用いた国語科教科内容の記述に関する研究 ─文化の記述という観点から─ 島根 大 学 冨 安慎 吾 ⑥ 21 世紀型教育 開発と国語 科学習「習 得・活用型 能力・学力 」 愛知教育大学 佐藤洋一 第6会場 [6階AW609] 司会:山元悦子(福岡教育大学) 中村敦雄(明治学院大学) ① 関係性の異化を目指すコミュニケーション教育の試み ―教育における「異化論」の再構築と実践化のために― 広島大学大学院・院生 永井ほのり ② 対話的に「聞く」パブリック・スピーキングの授業開発 ―アメリカ合衆国教科書からのアプローチ― 富山大学人間発達科学部附属中学校 山田範子 ③ 合意形成に向けて話し合う力を育てる学習指導の開発 ―小学校中学年における教科内容と学習指導方法の検証― 葛飾区立中之台小学校 北川雅浩 ④ 話合いの学習における「創りながら話し合う」話題の提案 足立区立扇小学校 神永裕昭 ⑤ 西尾実の「通じあい」のコミュニケーション教育の生成過程 東北学院大学 渡辺通子 第7会場 [6階AW610] 司会:大内善一(茨城キリスト教大学) 田中宏幸(広島大学) ① 読み手との相互共有を核として意見文を書く学習過程の研究 上越教育大学大学院・院生 佐藤 仁 ② 〈個〉の学びに閉ざされた「書くこと」指導の再考 ―「プロセス・ダイアローグ」を取り入れた実践へ― 創価大学教職大学院・院生 沼田拓弥 ③ 中学校国語科における編集力を高める授業の開発 お茶の水女子大学附属中学校 渡邉光輝 ④ 「テキスト形式」を生かす21世紀学習 ―随筆の創作と評価を例に― 愛知県安城市立安城西中学校 有田弘樹 ⑤ 児童作文における「理由述べ」表現 富山大学 宮城 信 日本女子体育大学 松崎史周 ⑥ 「作文の言語機能」が働く作文活動の創出 茨城キリスト教大学 大内善一 第8会場 [6階AW611] 司会:藤森裕治(信州大学) 佐藤明宏(香川大学) ① 自分の意見を確かなものにし,説得力のある意見文を書くことの指導 ―再取材・再構成のプロセスを重視して― 新潟大学大学院・院生 ② 作文指導の研究 ―小学校教材の傾向と対策― 東京都世田谷区立砧南小学校 ③ 書き手の立場・視点と表現形式の関係 ―図の引用表現に着目して― 創価大学 -2- 桑原浩二 増田 泉 小山貴之 ④ 高校における卒業論文指導の実践 ~文章の組み立てを視覚化する~ 中央大学附属中学高等学校 ⑤ 国 分 一 太 郎 の 綴 り 方 教 育論 ─ 『 新 し い 綴方 教 室 』 の 成 立 過 程 ─ 環 太 平洋 大 学 ⑥ 大 学 生 の 小 論 文 指 導 ~ 分 か り や す い 論 理的 文 章 の 書 き 方 ~ 常葉 大 学 池田尚子 佐 内信 之 篠 原京 子 第9会場 [6階AW612] 司会:町田守弘(早稲田大学) 米田 猛(富山大学) ① 「活性化」に着目した語彙指導の研究 茨城大学教育学部附属中学校 開田晃央 ② 小學讀本の校正と日本語らしさについて 日本女子大学 笹平真之介 ③ 俳句による国際交流の実践的研究 愛媛大学 中西 淳 ④ 文法教育史における三尾砂の連文的視点導入の再評価 ―文法の機能的指導の具体化と体系化のために― 国士舘大学 山室和也 ⑤ 語感指導のための基礎的研究 富山大学 米田 猛 第10会場 [6階AW607] 司会:甲斐雄一郎(筑波大学) 足立幸子(新潟大学) ① 戦後国語科における単元学習の分類に関する考察 ―「主題単元」の位置を中心に― 広島大学大学院・院生 池田匡史 ② 明治初期会話教科書の研究 ―上羽勝衛纂『小學會話篇』(1874)を中心に― 元広島大学大学院生 西本喜久子 ③ 大 正 期 「 書キ 方 」教 育 にお け る国 語 科教 育 理念 の 衰退 帝 京 科学 大 学 鈴 木貴 史 ④ 明治 35 年中学校教授要目における文法教育および作文教育の課題 ―領域「文法及作文」の設定に着目して― 浜松学院大学 勘米良祐太 ⑤ 国 語 科 教 師 の 成 長 過 程 ― 山 崎 直 人 の 場 合― 福 岡 教育 大 学 若 木常 佳 ⑥ 戦後国語教育実践についての研究 ―橋本武の灘中学における「銀の匙」(中勘助)の指導実践を中心に― 関西福祉大学 菅原 稔 第11会場 [6階AW606] 司会:堀江祐爾(兵庫教育大学) 丹藤博文(愛知教育大学) ① 小学校国語科メディア教育における映像を読む力についての考察 ―映像を通じた自然発生的な思考に焦点を当てて― 神戸大学大学院・院生 船曵優斗 ② 小学校国語科教育におけるメディア・リテラシー育成に関する研究 広島県竹原市立中通小学校 有松浩司 ③ 情報リテラシー教育におけるつながる学習(Connected Learning) ― RPG 型図書館利用ガイダンス・プログラム「Libardry(リバードリィ)」の試み― 横浜国立大学 石田喜美 ④ マルチモーダル・テクストを活用した国語科教育の研究 ―“Doing Ads”(EMC,2008)に おける「広 告」読解の 観点を中心に― 兵庫教育大学 羽田 潤 ⑤ 教科書における語り分析の研究 ―フランス中学校国語教科書を対象として― 愛知教育大学 丹藤博文 ⑥ アメリカ合衆国における国語科スタンダードに関する研究(5) ―テストによってどのような学力を測ろうとしているのか― 兵庫教育大学 堀江祐爾 [第1日]10月24日(土)午後(中央教育棟) 理事会【12:40~14:00 12 階 第8会議室 】 総 会【14:10~15:00 地下1階ディスカバリーホール】 ◆シンポジウム【15:10~17:30 地下1階ディスカバリーホール】 テーマ:「 読むこと」の学習で「深く考えること」の研究 コ ーデ ィ ネー タ ー 登 壇者 ◆懇親会【18:00~20:00 創価大学構内ニューロワール】 -3- 創 価大 学 京 都大 学 福島大学 創価大学 長崎 伸 仁 松下 佳 代 佐藤佐敏 石丸憲一 [第2日] 10月25日(日) 午前(中央教育棟) ◆課題研究発表【9:30~12:00 地下1階ディスカバリーホール】 テーマ:国語科教育における理論と実践の統合(2) ―養成教育のあり方― コーディネーター 同志社女子大学 登壇者 福井 大 学 熊 本大 学 広 島 大学 松崎正治 遠藤 貴 広 河野 順 子 田中宏幸 [第2日] 10月25日(日) 午後(中央教育棟) ◆自由研究発表(第1 会場~第7会場)[13:00~15:40] 第1会場 [6階AC631] 司会:山元隆春(広島大学) 丹藤博文(愛知教育大学) ① 西郷竹彦「典型をめざすよみ」に対する一考察 大谷大学大学院・院生 髙橋茉由 ② 文学教育における教育方法の研究 ―文芸教育研究協議会、日本文学協会国語教育部会の比較を通して― 龍谷大学大学院・院生 村尾 聡 ③ 2011.3.11 が文学の教材研究に与えたもの ―命を扱う文学作品をどのような方法で読むか― 千葉黎明高等学校 佐藤聖子 ④ 文学教材で、学習者に「判断」をうながす「仕掛け」のバリエーション 創価大学 長崎伸仁 創価大学 大島 光 ⑤ ローゼンブラット「交流理論」の再検討 ― Making meaning with texts(2005)を中心に― 広島大学 山元隆春 第2会場 [6階AC632] 司会:望月善次(元岩手大学) 桑原 隆(早稲田大学) ① 読み筋を立ち上げる力の育成を目指す国語科教育 ―読者論の再検討と援用― 広島大学大学院・院生 鵜木涼子 ② 文学教材の重ね読みの有効性に関する実践的研究 ―田口ランディ『クリスマスの仕事』の場合― 広島大学 中野登志美 ③ 国際バカロレア「日本語 A:文学」から国語の授業への示唆 ―準備学習としての詩の実践を通して― 東京都立国際高等学校 高松美紀 ④ 児童文学の死生観 東京学芸大学 大澤千恵子 ⑤ [雨ニモマケズ]朗読に関する一提案 元岩手大学 望月善次 第3会場 [6階AC633] 司会:町田守弘(早稲田大学) 細川太輔(東京学芸大学) ① 臨床国語教育研究の理論と実践 ―理論の構造と実践の目標・実際― 広島大学大学院・院生 久保田大貴 ② 理論と実践の連接による国語科授業論の構想 ―「創造」をめぐる斎藤喜博の諸論に着目して― 八王子市立加住小中学校 三浦 剛 ③ 読むことの学習における話し合いの機能 東広島市立御薗宇小学校 酒井千春 ④ ファシリテーション・グラフィックを援用した読み深めの学習活動とその効果の測定について 京都ノートルダム女子大学 工藤哲夫 筑波大附属中学校 愛甲修子 東京学芸大学附属竹早小学校 荻野 聡 ⑤ 「読むこと」の授業のための目標分析試案(3) ―小学校国語科「読むこと」単元計画作成チェックリスト― 奈良学園大学 鎌田首治朗 第4会場 [6階AC634] 司会:難波博孝(広島大学) 寺田 守(京都教育大学) ① リテラチャー・サークルを中心とした読書会のカリキュラム化 千葉大学大学院・院生 林 広美 ② 言語活動の複線化を取り入れた単元づくりに関する研究 新潟県加茂市立石川小学校 井上幸信 ③ あ ら す じ 調 査 を も と に した 大 学 生 の 学 力 に 関 する 研 究 ( 3) 至 学館 大 学 加 古有 子 ④ 教師の信念とその実践における投影の様相に関する一考察 東京学芸大学 坂本喜代子 ⑤ 「 提 案読 み 」を 提 案す る ~ 「 評価」、「 批判 」 を越 え て~ 山 口 大学 岸本 憲一 良 -4- 第5会場 [6階AW612] 司会:大内善一(茨城キリスト教大学) 足立幸子(新潟大学) ① 中学生未校正作文における接続詞使用の質的側面について 筑波大学大学院・院生 吉野貴志 ② 書くことの資質・能力の育成に関する一考察 ―書くことについてのインタビュー分析を通して― 横浜国立大学大学院・院生 小水亮子 ③ 高校生のための論文アウトラインの作り方 ~付箋で探究マップ~ 中央大学杉並高等学校 齋藤 祐 ④ 昭和 10 年代の長野県生活綴方教育に関する一考察 2 ―綴方教師田中ふさ子の児童詩教育― 長野市立柳原小学校 西澤真佐雄 ⑤ 日本語書記史を軸とした「書くこと」の教育内容の分析 福山市立大学 森美智代 新潟大学 磯貝淳一 第6会場 [6階AW607] 司会:塚田泰彦(筑波大学) 松山雅子(大阪教育大学) ① パフォー マンス評価 論からみた 昭和 20 年代の国 語科教育実 践 ―大村単元学習に着目して― 筑波大学大学院・院生 菊田尚人 ② 大正期『国語教育』誌における描写表現指導に関する考察10 常磐大学 渡邊洋子 ③ 旧制中学校国語読本における「討論教材」分析 聖学院大学 熊谷芳郎 ④ 「志波末吉(しわすえきち)」の理論と実践 ―戦後国語教育の動向に関する一考察― 帝京大学 小山惠美子 ⑤ 木下是雄の時代を先取りした国語教育への提言 甲斐睦朗 第7会場 [6階AW606] 司会:大熊 徹(元東京学芸大学) 島田康行(筑波大学) ① 地域に伝承される「モノガタリ」は教材として使用できるか ―天性寺所蔵『天性寺聖地蔵尊縁起』の場合― 関西大学大学院・院生 辻 陽史 ② 「春はあけぼの」を教材にした伝統的な言語文化の学習の臨床的研究 足立区立第十三中学校 井上功太郎 ③ 「ことばへの気づき」を育てる百人一首の指導 ―英訳百人一首との比較を通じて― 那須高原海城中学校・高等学校 那須充英 ④ 非文学古典の教材化 ―貝原益軒『大和本草』栗本丹州『魚譜』などをもとに― 北海道旭川東高等学校 大村勅夫 ⑤ 『万葉集』の単元開発と実践 ―古典の魅力を引き出す単元の工夫 その7― 東京学芸大学附属竹早中学校 森 顕子 ◆ラウンドテーブル【13:00~15:40 】 ① [6階AW608](日本教育大学協会との共催) これからの国語科教員養成を見つめて(その1) ―アクティブ・ラーニングと大学の授業― コーディネーター 東京学芸大学 中村和弘 元横浜国立大学 府川源一郎 秋田大学 成田雅樹 茨城大学 鈴木一史 ② [6階AW609] 国語教育における「ことば」と「身体」 コーディネーター ③ [6階AW610] 高校国語科における「高次読解力」の評価のあり方 コーディネーター 指定討論者 國學院大學 鈴鹿大学短期大学部 國學院大學 高橋大助 長澤 貴 齋藤智哉 広島大学 島根大学 大阪教育大学 信州大学 間瀬茂夫 冨安慎吾 八田幸恵 藤森裕治 ◆公開講座【13:00~15:40 】[6階AW611] テーマ: 対話のある国語科授業づくり① 実践報告 コー デ ィネ ー ター 東 京 学芸 大 学附 属 高等 学 校 -5- 浅 田孝 紀 聖心女子大学 上越教育大学 沖縄国際大学 木下ひさし 古閑晶子 桃原千英子 この講座は公開講座です。全国大学国語教育学会員でなくても、積極的にご参加ください。講 座の概要は後日、HP に掲載します。参加費は無料です。 6.会場案内(アクセスマップ) ■バスで来学される方へ JR八王子駅北口・京王八王子駅から西東京バスをご利用下さい。 1.創価大学正門東京富士美術館行き(ひよどり山トンネル経由、八日町経由、直通便) *創価大学では正門バス停のみ停車。直通バスはJR八王子駅始発です。最寄りバス停:正門 2.創価大学循環(ひよどり山トンネル経由、八日町経由) *創価大学では、正門、創大門、栄光門の各バス停に停車。最寄りバス停:創大門 バス乗り場のご案内 JR八王子駅北口:土曜日は12:30まで14番乗り場、その後は12番乗り場/日曜日は終日12番乗 り場 京王八王子駅:4番乗り場 ■タクシーでは、創価大学構内まで 2000 円程度です。 ■自家用車で来学される方へ 正門で入構許可証を受け取り、中央教育棟付近の駐車場に駐車してください。 -6-
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