賃金体系・賃金表の設計

日本生産性本部 IPC生産性国際交流センター 神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村 TEL046-858-2900
新宿駅から
東京駅から
JR湘南新宿ライン
JR横須賀線
品川駅から
59分
総合研究大学院大学
45分
(財)
地球環境
戦略研究機関
(IGES)
約
60分
金沢文庫駅
51分
45分
JR
逗 子 駅
東口
①番
のりば
湘南
国際村
センター
新 逗 子 駅
南口
京浜急行バス
間門沢
調整池
バス停
湘南国際村行
25分
13分
湘南国際村
センター前バス停
エントランス
IPC生産性
国際交流
センター
湘南国際村
つつじが丘バス停
湘南国際村センター前下車
徒歩
P
第2
駐車場
湘南国際村センター入口
3分
り
通
し
ぶ
こ
タクシー
P
京浜急行
ロフォス湘南
中央福祉学院
セミナーハウス
(全国社会福祉協議会)
NEXUS HAYAMA
(第一三共(株))
京浜急行
乗換
59分
M A P
羽田空港から
京浜急行
JR横須賀線
湘南国際村
マネジメント
センター
6.参加費は、開催日までに、下記の指定銀行にお振込みください。
三菱東京UFJ銀行 麹町中央支店
(普通)1022849 口座名:
(株)産労総合研究所セミナー
カ)サンロウソウゴウケンキュウショセミナー
※送金手数料は、ご利用者でご負担願います。
7.請求書、領収書はご希望の場合のみ発行いたします。必要な方は
必ず「参加申込書」にてご請求ください。
8.同業他社様からの受講はお断りさせていただくことがあります。
あらかじめご了承ください。
0120-73-3641
参加申込書
日本賃金研究センター
お申込日:2015年
第32回 楠田賃金スクール合宿コース
会
団
社
体
名
名
所
在
地
参
氏
加
者
名
参
氏
加
者
名
電
〒
(男・女
歳)
ふりがな
(男・女
歳)
※1 2人以上ご参加の場合は代表者を先にご記入ください。
※2 プライバシーポリシーにより個人情報をお取り扱いいたします。
個人情報保護方針については、産労総合研究所ホームページ
(http://www.e-sanro.net/)をご覧ください。
所
役
属
職
所
役
属
職
開催日 2015年10月27日~ 30日
話
(
) -
F A X
(
) -
業
ふりがな
月 日
種
従 業 員 数
組 合 員 数
4日間で得られる
本コースだけの
専用FAX
賃金決定の基本と
賃金体系・賃金表の設計
7 つのメリット。
◉参加要領
1.お申し込みは、
「参加申込書」にご記入のうえFAX(フリーダイヤル)
でお送りください。
2.参加申し込みは先着順に受付け、定員に達し次第締め切りますので早めに
お申し込みください。なお、電話によるお申し込みは受付けておりません。
3.お申し込みを頂いた方には、事前課題・受講証・会場案内をお送りします。
4.お申し込み後のお取消しの場合、代理出席をご考慮ください。
5.開催日より14日前以降のお取消しには、次のキャンセル料をいただき
ます。(開催日の前日から数えて)14 ~ 8日まで:参加費の20%、7
~ 3日まで:同30%、前々日:同40%、前日:同50%、当日:同100%。
4日間集中して学ぶ
第32回 楠田賃金スクール合宿コース
IPC生産性国際交流センター
主 催
歳定年時代に向けて能力主義人事・
賃金の強化と革新を考える
65
◉会場案内
□請求書
□領収書
短期集中の合宿型で、無駄なく、効果的な学習ができる
講義と演習の繰り返しで、基礎知識、実務への応用スキルが習得できる
自社の診断、問題点の分析、発見方法が身につく
制度設計・改訂の方向づけ、導入・運用までの道のりが分かる
グループ討議、演習にて実際の制度設計を経験できる
参加者間の情報交流が、永続的な人脈づくりに繋がる
2015年10月27日
(火)13:30 ~
会 場
日本生産性本部 IPC生産性国際交流センター
対 象
これから新しく人事・賃金問題に携わる労使、企業・団体の人事・賃金担当者、労働組合の役員、もう
費 用
会員183,600円(消費税込み)/一般199,800円(消費税込み)
購読誌名(○印)
※ご希望の場合のみ発行いたします。
必要な方はチェックをしてください。
“難しい”“面倒臭い”“複雑”と捉えがちな賃金のイメージが変わる
日 時
人
賃金事情・労務事情
人事実務・労働判例
企業と人材
医事業務・介護人材Q & A
看護のチカラ
医療アドミニストレーター
1
2
3
4
5
6
7
神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村 TEL:046-858-2900 ※1人部屋をご用意しています。
一度基礎から学び更なるステップアップを志す実務家
※参加費用にはテキスト代、宿泊代、食事代を含む。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(申込書参照)いずれかのご購読者。
早期申し込み割引
講 師
30日(金)12:00
7月31日までにお申込みいただくと、料金が消費税込みで
会員172,800円/一般189,000円になります。
藤田 征夫(日本賃金研究センター 主任アドバイザー)
1945(昭和20)年生まれ。
「賃金事情」
「人事実務」編集長を経て、現職。とくに楠田丘に師事し、
賃金専門誌の編集、取材、調査、執筆活動の経験を活かした実務指導が身上。賃金・人事制度全般
にわたる指導、相談に活躍中。執筆多数。
【監修】楠田 丘(日本賃金研究センター 名誉顧問)
産労総合研究所附属 日本賃金研究センター TEL:03-5319-3629 FAX:フリーダイヤル0120-73-3641 E-mail:[email protected]
〒112‒0011 東京都文京区千石4-17-10
グループ
発 表
歴史的視点の両面から解説
講 義 と
個人演習
▶欧米との違い、戦前から現代までの経緯
▶講師からの評価、フィードバック
●当面の賃金問題解決に必要な基礎知識を
理論的、体系的にじっくり習得
●志の高い実務家同士で4日間ともに過ごすことにより、
▶講義と演習の繰り返し
普段なかなか入手できない他社、他業界の情報や
人 脈
づ く り
●参加者の中からグループごとにモデル企業を選定し、人事・
お互いの悩みや課題、ユニークな人事施策など、
貴重な情報交換ができます。
さらに、セミナー終了後も、継続した交流活動など
賃金制度の問題点の発見、問題解決の方策を具体的に検討
人脈づくりに繋がっていきます。
▶制度設計・改訂に直結した学習
グループ
演 習
●連夜の取組み成果をグループごとに発表
▶グループ演習
この経験が後々あなたの大きな財産に ! ! !
●日中に学んだ内容を演習にて実践
▶復習効果と実務応用力のアップ
施設環境
●グループにパソコンとプロジェクターを1台貸与
●1日の疲れをゆっくり癒していただく
▶グループ発表
職能資格制度をベースとする
人材育成・活用と処遇の
あり 方を徹底的に学ぶ!
●日本の賃金、人材政策を国際的視点と
「1人部屋」をご用意!!
▶効率良く作業を進められる
■プログラム予定
10 月 27 日(火)
  9:00 ~ 12:00
13:00 ~ 17:00
10 月 28 日(水)
●事前教材・事後教材をご提供します。
●賃金プロット図などを準備して、自社賃金を
分析
● 27 日は 13 時 30 分までに現地集合
4.職能資格制度の設計
1.人事 ・ 賃金の基礎知識
5.賃金表の作成
10 月 29 日(木)
6.賃金表の運用
職能資格制度のフレーム/
昇格と昇進の分離/
複線型昇進制度の導入
基本給ピッチの配分/年齢給の作成/
職能給表設定の手順/
サラリースケールの計算/
基本給の設計/手当のあり方
シミュレーション/移行時の基準/
賃金表の種類と選択
3.賃金の現状分析・診断
9.グループ演習結果の
発表
中途採用者の賃金決定/
ベアと定昇の性格
賃金の正しい理解/人事管理の理念/
日本型人事の今日的課題
2.賃金体系の設計
10 月 30 日(金)
演習成果の評価
7.定昇の計算演習
10.修了式
8.65歳定年時代のステージ別人事・
賃金制度
※プ ログラムは、一部変更にな
る場合がございます。
能力主義+成果主義とは(そのグランド
デザイン)/実力等級制度の設計/
目標面接と役割評価のシステム/
基準賃金の組み替えと役割給の設計
プロット図による分析/
生計費による分析
◀講義
19:00 ~
〔グループ演習〕
〔グループ討議〕
各社の賃金の現状と問題点についての情報交換
〔交流会〕
〔グループ演習〕
モデル企業の職能資格制度の設計、
賃金体系、賃金表の設計
モデル企業の能力主義強化、
成果主義賃金の検討
今までの参加者の感想より
担当になって日が浅く、また
日常の賃金業務を関連会社
に委託しているため、ついてい
けるか不安でしたが、基本的な
仕組みや設計、定昇・ベアの違
いなど、体系づけて考えること
ができた。
(マスコミ)
当法人の人事・賃金に関
する課題が明確になりました。
基本的な事から、改善へ向け
ての取り組み方まで、演習を
通じて体験ができたのは、収
穫だった。
(医療法人)
他の参加者とお互いの経
験、事例を紹介し合うことで、
多くのことを勉強する機会にな
りました。賃 金担 当 者なりの
細かい悩みなどを共有する良
い機会でした。
(自動車)
他社のリアルな情報・状
態を基に、グループワークを
行い、他では聞けない意見な
どもあり、有意義な時間が過
ごせました。
(流通)
自分が考えていた以上に
賃金・人事制度について幅広
く勉強することができました。
テキスト/講義、共にわかりや
すく、スピードも良かった。
(金融)
理論を学び、それをすぐに
演習で復習できるので理解が
深まった。他社と比較する事
により、自社の人事制度に関
してさらに理解が深まった。
(サービス)
3泊4日は長かったですが、
その分濃密な時間を過ごせま
した。講義は分かりやすく、基
礎からしっかり学べ、グループ
演習で復習したので、しっかり
理解することができました。
(製薬)
理 論は理 解できても、作
業をどう進めていくのか疑問
に感じていたが、今回のセミ
ナーで具体的な手順など、明
らかになった。
(電機)