2015.10.6 自社の登録内容の変更について（重要） 自社の登録内容を変更された場合、入力した変更内容に応じて変更届等を提出していただく必要 があります。提出がない場合、入力内容が反映されませんので、以下の説明をお読みいただき、変 更届等を提出してください。 ７ページ以降に各様式へのリンクと記入例を掲載しています。 基本情報 変更した項目については、すべて変更届に記載し、提出していただく必要があります。 ただし、「総従業員数」及び「申込業種以外の売り上げ金額」については、変更届に記載する必要 はありません。 ※経営事項審査結果通知書（以下「経審」という。）を受けている場合、経審に記載されている以 下の項目については、変更届へ記載する必要はありません（経審を受けていない場合（設計等委 託業者等）は、変更した項目について、すべて変更届に記載する必要があります。）。 ※経審に記載されている項目を変更した際の添付書類は経審の写しになります。経審をＡ４に縮小 し、右上に受付番号を記載し、提出してください。 【経審に記載されている項目】 No 項目 33 自己資本金 40 営業年数 50 建設業許可番号 64 雇用保険の加入区分 65 企業年金制度の導入区分 66 健康保険及び厚生年金保険の加入区分 67 法定外労働災害補償制度加入区分 71 退職金一時制度導入区分 72 建退共区分 74 経営事項審査通知書の審査基準日 75 合計売上金額 建設業許可 総合評定値（Ｐ点） 1 建設業の許可 建設業の許可の追加、削除、区分の変更をした場合は、変更届に記載する必要はなく、かわりに 経審の写しをＡ４に縮小し、右上に受付番号を記載し、提出してください。 ※建設業の許可については、Ｐ点の取得の有無や江戸川区への申込業種にかかわらず、受けている 許可をすべて登録しておく必要があります。 既に登録されている建設業の許可の「経営事項審査結果通知書総合評点（Ｐ）」・「技術職員数」 の一方または双方を変更した場合は、変更届に記載する必要はなく、かわりに経審の写しをＡ４に 縮小し、右上に受付番号を記載し、提出してください。 申込業種 新たに申込業種を追加、削除、主要業種の変更をした場合、すべて変更届に記載し、提出してい ただく必要があります。 ※申込業種の追加、主要業種の変更については、随時変更を受け付けていません。建設工事等競争 入札参加資格審査申請の追加受付の際に、申込業種の追加、主要業種の変更についても受け付け ます。建設工事等競争入札参加資格審査申請の時期については、例年１月下旬に行っております。 （建設工事等競争入札参加資格審査申請の時期は変更になる場合があります。その際は契約情報 ホームページ上でご案内いたしますので、ご確認ください。） 既に登録されている申込業種の「当該業種総完成工事高」を変更した場合は、変更届に記載する 必要はなく、かわりに経審の写しをＡ４に縮小し、右上に受付番号を記載し、提出してください。 2 技術者名簿 新たに技術者を追加、既に登録されている技術者の情報の変更をした場合は、すべて技術者名簿 等に記載し、提出していただく必要があります。 【資格の有無を問わず必要となる書類】 ａ．技術者名簿申請書（添付書類）変更用（江戸川区の様式） ｂ．技術者名簿（取得資格提出用）変更用（江戸川区の様式） ｃ．健康保険被保険者証の写しまたは住民税特別徴収税額通知書の写し等、常勤であること を証するもの 【資格をお持ちの場合に必要となる書類】 ｄ．取得資格証等の写し（免状等含む） 【監理技術者の資格をお持ちの場合に必要となる書類】 ｅ．監理技術者資格者証の写し（裏面に記載が無くても両面） ※ 有効期限内のもの ｆ．監理技術者講習修了証の写し ※ 修了年月日から５年以内のもの すべて写し ↓ 監理技術者 ホ チ キ ス 止 め 資格者証（表） 保険証 監理技術者 資格者証（裏） ↑ 監理技術者 講習修了証 営業所の専任技術者の変更入力をした場合は、変更届及び営業所専任技術者届出書に記載し、提 出していただく必要があります。 3 【 変更事項及び添付書類一覧 】 No 変更事項 経審 変更届等 6 商号又は名称のフリガナ 〇 7 商号又は名称 〇 8 都道府県コード ― 9 区市町村コード ― 10 区市町村名称 〇 11 所在地丁目番地 〇 12 方書・建物名 〇 13 郵便番号 〇 14 代表役職名 〇 添付書類 履歴事項全部証明書の写し 登記済の場合 ＊履歴事項全部証明書の写し 未登記の場合 ＊家屋等賃貸契約書の写し ＊履歴事項全部証明書の写し ＊印鑑証明書（正本） 15 氏名 〇 ＊委任状（代理人を置いている場合） ＊使用印鑑届（使用印を使っている場合） 一つの書類で電話番号と会社名が同時に確 16 電話番号 〇 17 ｆａｘ番号 〇 18 支店・営業所名称のフリガナ 〇 委任状 19 支店・営業所名称 〇 委任状 20 都道府県コード ― 21 区市町村コード ― 22 区市町村名称 〇 委任状 23 所在地丁目番地 〇 委任状 24 方書・建物名 〇 委任状 25 郵便番号 〇 26 委任者役職名 〇 委任状 27 委任者氏名 〇 委任状 28 電話番号 〇 29 ｆａｘ番号 〇 30 メールアドレス ― 31 地区コード ― 32 資本金 〇 33 自己資本金 38 消費税及び地方消費税（課税区分） ● 〇 4 認できるもののコピー（封筒・名刺等） 一つの書類でＦＡＸ番号と会社名が同時に 確認できるもののコピー（封筒・名刺等） 一つの書類で電話番号と会社名が同時に確 認できるもののコピー（封筒・名刺等） 一つの書類でＦＡＸ番号と会社名が同時に 確認できるもののコピー（封筒・名刺等） 履歴事項全部証明書の写し No 変更事項 経審 変更届等 添付書類 法人の場合 39 消費税及び地方消費税（納税状況） 〇 納税証明書 その３の３の写し 個人の場合 納税証明書 その３の２の写し 40 営業年数 ● 42 総従業員数 50 建設業許可番号 51 iso 取得区分 〇 52 iso 更新区分 〇 53 iso 開始年月日 〇 54 建築士事務所登録の有無 〇 建築士事務所登録証明書の写し 55 測量業者登録の有無 〇 測量業者登録証明書の写し 56 建設コンサルタント 〇 現況報告書の写し（「確認印」のあるもの） 57 地質調査業者登録 〇 現況報告書の写し（「確認印」のあるもの） 58 造船業(許可) 〇 59 造船業(登録) 〇 60 ポンプ船保有の有無 〇 61 しゅんせつ船保有の有無 〇 62 工場所有の有無 〇 ― ※変更届に記載する必要はありません ● 登録証及び付属書の写し 造船業登録済証又は許可通知書の写し ＊石綿作業主任者技能講習修了証及び当該 63 石綿処理 〇 作業主任者の雇用証明書類 ＊特別管理産業廃棄物管理責任者講習会修 了証及び当該管理責任者の雇用証明書類 64 雇用保険の加入区分 ● 65 企業年金制度の導入区分 ● 66 健康保険及び厚生年金保険の加入区分 ● 67 法定外労働災害補償制度加入区分 ● 68 賃金不払い（基準日直前１年） 〇 69 業務災害による死傷者数 死亡者数 〇 70 （基準日直前２年） 負傷者数 〇 71 退職金一時制度導入区分 ● 72 建退共区分 ● 74 経営事項審査通知書の審査基準日 ● 75 合計売上金額 ● 76 申込業種以外の売り上げ金額 77 78 79 行政書士情報 ― 行政書士名 〇 電話番号 〇 メールアドレス 〇 5 ※変更届に記載する必要はありません No 変更事項 経審 変更届等 添付書類 関係会社等申告書 関係会社 〇 ※関係会社のある場合はその会社の履歴事 項全部証明書の写し 建設業許可 ● 総合評定値（Ｐ点） ● 申込業種 〇 建設業許可証明書又は通知書の写し 主要業種 〇 建設業許可証明書又は通知書の写し 当該業種総完成工事高 ― ※変更届に記載する必要はありません 技術者（登録） 〇 技術者（変更） 〇 技術者（削除） 〇 ＊技術者名簿（取得資格提出用） ＊技術者名簿申請書（添付書類） ＊技術者名簿（取得資格提出用）変更用 ＊技術者名簿申請書（添付書類）変更用 競争入札参加資格登録内容変更届（技術者 登録削除用） 【注意事項】 ※申込業種の追加及び主要業種の変更については、「建設工事等競争入札参加資格審査申請」時（１年に１回） のみの受付となっていますのでご注意ください。 ※経審の写しをＦＡＸで提出できるのは、経審に記載されている事項に関する箇所のみを変更された場合で す。経審に記載されている事項と経審以外の事項を同時に変更する場合は「経審」と「変更届」を併せて提出 してください。 6 【様式】 変更届 委任状 使用印鑑届 技術者名簿申請書（添付書類）変更用 技術者名簿（取得資格提出用）変更用 営業所専任技術者届出書 関係会社等申告書 江戸川区 契約情報ホームページ 江戸川区 契約情報ホームページ 各種書式ダウンロード 【問合せ先】 江戸川区総務部用地経理課契約係 電話：03(5662)1005（直通） F A X：03(5662)1006 【記入例】 基本情報に関する項目 資本金の額が変更になった（履歴事項全部証明書） 賃金不払いの件数が変更になった 関係会社等を追加した（関係会社等申告書） 申込業種に関する項目 申込業種を削除した 技術者名簿に関する項目 営業所専任技術者を変更した（営業所専任技術者届出書） 技術者を追加した（健康保険被保険者証・監理技術者資格者証・監理技術者講習修了証） 技術者を削除した ※ 括弧書きは必要添付書類 上記項目が変更された場合の記入例は、以下のとおりとなります。 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
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