【ファシリテーター養成講座】 仙台市市民協働事業提案制度 第１９回防災まちづくり大賞 日本防火防災協会長賞受賞 【概要】 「仙台発そなえゲーム」 ファシリテーターの養成 【カリキュラム】 「第１～第３講座＋学習会」 第１講座：ゲームの説明・体験（２時間） 第２講座：ゲームの実践 （２時間） 第３講座：ファシリテーターの実践 （３時間） 学習会：ファシリテーターの練習 （２時間） 講座と学習会を受けていただいた方には 覚書を取り交わし、「認定証」を交付し ます。 【参加費】 3,000円（テキスト代 1,000円×３回） 【講師】 小岩 孝子／庄子 健一／古澤 良一 実施時期など詳細はホームページで お知らせいたします。 ＨＰ ：http://www.k4.dion.ne.jp/~ nikoniko/pilotproject.html ＮＰＯ法人ＦＯＲＹＯＵにこにこの家 市民協働による地域防災実行委員会事務局 〒９８１－１１０１ 【マスコットキャラクター「そなえさん」】 「そなえさん」は「みんなの家」、そして「みんなの そなえの町」です。一人ひとり「住む家」があり、家 族や友達、近隣の方とつながって「暮らす家」があり、 そして、「暮らす家」がたくさん集まって仙台のよう なまちが「みんなの家」になり、日本中が世界中が 「大きなみんなの家」です。 「そなえさん」は、「自分でそなえ、 みんなでそなえる、つながって」と 「みんなのそなえの町」を応援して います。 仙台市太白区四郎丸字神明１６－２ ＴＥＬ＆ＦＡＸ 022‐241‐0858 携帯 ０９０－９５３２－１２４８ E-Mail：[email protected] ＨＰ ：http://www.k4.dion.ne.jp/~ nikoniko/pilotproject.html 市民協働による地域防災推進実行委員会 ～ＳＳＧ仙台発そなえゲーム～ 【仙台発そなえゲームとは？】 プレーヤーが架空の住民になって、「災害に 備えるために、自分や地域に何が必要か・何 ができるか」について考えながら実践的に学 べる参加型ボードゲームです。 【ゲーム時間】：１００分 【ゲーム人数】：1グループ６人～８人 <ステージ2> 【協働→様々な立場から100人の協力者】 緑カード（地域にあったらいいなと思う 事柄）を架空の住民の立場で２枚選び、理由 を説明しながら、地図上に置いていきます。 ○○○ ○○○ アドバイザー 大学・ 仙台市内 学識経験者 協力者 市民協働による ○○○ ○○○ 東中田 地域防災推進 地区協力者 実行委員会 仙台市 【ゲームの流れ】 <自己紹介> 住民カードを引き、架空の住民に なって名前を決め、自己紹介をします。 ○○○○○ 実施団体 【仙台発そなえゲーム実施会】 【費用についてはお気軽にご相談ください】 （例） 仙台市内 一般（10,000円）・学校（7,000円） 仙台市外 (20,000円)/ <ステージ１> 実施会 <ステージ３> 黄色カード（自分で出来たらいいなと思う 活動）を架空の住民の立場で２枚選び、理由 を説明しながら、地図上に置いていきます。 ○○○○○ 青カード（あったらいいなと思う物）を 地図の中の自宅や施設に置いていきます。 防災士 <ステージ4> 課題について、グループで話し合い、 結果を発表します。 課 題 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ 交通費・送料(実費) 【ファシリテーター】 小岩 孝子／庄子 健一／古澤 良一 大野 悠人／ ファシリテーター養成講座受講【認定証」 保持者 【申込方法】 申込書に必要事項を記入し、メール又は FAXでお申し込みください。 申込書はＨＰでダウンロードできます。 【申込先】 NPO法人ＦＯＲＹＯＵにこにこの家 （市民協働による地域防災推進実行委員会事務局）
© Copyright 2024 ExpyDoc
