山本たくや後援会 ニュース 発行責任者:山本たくや後援会 会長 中川尚英 2015.3 内部資料 「山本たくや」は、愛知県議会議員選挙に挑戦! この度、山本たくやは、多くの方々の熱い思いに推されて、4月12日投票の愛知県議会議員選挙に出馬する決意をし ました。山本たくやの「一人ひとりを大事にする」政治信条は、新城・北設楽に必ずや夢ある未来を実現します。 新城・北設楽を発展可能都市へ 産廃問題※の全面解決へ 県議選挙区である新城市、設楽町、東栄 町、豊根村の全てが、今や、消滅可能性都 市※とされた。 産廃堆肥化施設を新城・北設楽から無くし、きれいな空気、 美しい水を守る。 ・消滅可能性都市※とは、2040 年迄に 20~39 歳 の若年女性が半減し、行政機能の維持が難しくな るとみられる自治体。 今のままでは、とんでもないことになる。 今こそ変革のとき 新城・北設楽には、豊かな農林業の場、 大都市圏から近い利便性、災害が少ない地 の利、歴史文化、民俗芸能、アウトドアスポー ツなどたくさんの要素がある。そして、人情厚く ふるさとを愛する人々がいる。 これらたくさんの地域資源を活かし、新城・ 北設楽を消滅可能性から脱却させ、発展可 能都市に絶対に変える。 ・産廃問題※とは、山本たくやが市民の会の代表として進めてきた新城南 部企業団地での産廃施設の操業阻止運動。新聞に連載され国会でも 論争となっている。 設楽町では、住民と町議会が団結して産廃施設を阻止した。 その後、あろうことか、愛知県企業庁の新城南部企業団地の土 地がその産廃企業に渡ってしまった。新城・北設楽の大問題に 地元県議は何をしていたか。 市民の会は、不法投棄を愛知県庁に摘発するも、愛知県庁 は黙して動ず。県議の働きはないばかりか、地元のお母さんたちが 県議に協力を依頼したら、「そんなに反対なら自分たちで愛知県 を訴えなさい。」と断られた。ひどい、ひどすぎる。 お母さんたちは、子ども達がのびのびと成長する環境を守って ほしい、そのために、山本たくやに県議になって、愛知県庁を中か ら動かしてほしいと、涙ながらに訴えました。 そのとき、山本たくやの心は動いた。 皆さんの声を県政で形にします ~新城・北設楽を夢一杯にしたい~ ○楽しく住み続けられるように ・歴史文化、自然環境を活用 ・山で生きる幸せ感を醸成 ・よい環境でのスポーツで健康づくり ・・・ ○ずっと住み続けられるように ・日常の移動手段を確保 ・勤労者への生活支援の充実 ・障がい者・介護者の包括的支援 ・・・ ふるさとを守るぞ! ○地域発展型の都市計画 愛知県庁前で ・環境汚染産廃の阻止 訴える山本たくや ・発展型土地利用への転換 ・農林業の立て直し ・・・ ・・・皆様の声をたくさん聞いて、県政を動かします。 事務所 開設 お気軽にお寄りください。 平成27年3月10日(火)オープン ❥ばしょ 〒441ー1371 愛知県新城市城北3丁目1-16 ❥でんわ(携帯) 080ー4842ー2555 ❥メール [email protected] ❥オープン 午前9時~午後8時 ワンポイント講座 「法令順守の選挙運動について」 ・「選挙運動」と「政治活動」の違い 選挙運動は、告示(4 月 3 日)から投票日前 日(4 月 11 日)しかできません。その前後に行 うと「事前運動」となり違反です。しかし、 後援会入会のお願いなど政治活動は OK。こ のニュースは、後援会活動を報告し、入会を 勧誘する活動という政治活動だからいつで も OK なのです。 ・「事前運動」として違反となるのは、選挙 期間外に投票を促す行為です。口頭、文書、 メールなどで ×「山本に、○○選挙で、投票して。」と、 名前・選挙名・投票願いの 3 つが全て揃うと 違反です。 ○「私は、山本を応援している。」と、この チラシを渡し後援会活動を行ってください。 山本たくや プロフィール ○昭和34 年(1959 年)11 月24 日生まれ 55歳 亥年、射手座 ○新城市立千郷小・中学校~ 愛知県立新城東高校~日本大学工学部卒 ○建設コンサルタント会社で、都市計画、公園設計 道路・橋梁の計画設計など地域計画を行う。 ○資格:測量士、情報処理技術者二種、元ISO 品質・環境マネジメントシステム審査員補など ○NPO法人しんしろドリーム荘の代表理事を務め、 子ども達との音楽活動、歌声喫茶など高齢者の憩 いの場づくり、軽トラ市着ぐるみの製作など、地域興しをお手伝い。 ○区長、公民館長、中学・高校の同窓会役員などの自治活動を務める ○家族: 妻、娘、父、母 ○趣味: 音楽、サッカー、釣り、バイク ○好物: オムライス、カツ丼 入会のお願い - 会則・妙 (目的)第2条 この会は、山本たくやの政治 活動を支援し、地域社会の発展を図ることを目的とする。 (事業)第3条 前条の目的を達するため、次の事業を行う。 1 政治、経済、文化、教育発展のための研究会 2 会員相互の親睦を図るための講演会、その他必要な事業 (会員)第5条 本会は、本会の趣旨に賛同する者をもって組織する。 (補則) 入会金、年会費は、無料とする。 ☆入会頂ける方は、入会申込書に記入の上、 ご紹介者にお渡し頂くか、事務局までお届け ください。 また、お電話を頂けば取りに伺います。
© Copyright 2025 ExpyDoc