WebBlocker（URL フィルタリング）ウェブの生産性を向上、責任を軽減、ウェブの脅威をブロック WebBlocker は、ゼロ・デイ攻撃保護を強化します。Web アクセスやコンテンツを管理して、ユーザーの Web アクセスを制御します。常時更新される Websense データベースを使用することにより、WebBlocker は悪意のあるサイトへのアクセスをブロックし、スパイウェア、ファーミングおよびフィッシング･サイトなど危険な Web コンテンツからネットワークを保護します。ストリーミングメディア、ピアツーピア (P2P)、インスタントメッセージ (IM)、ウェブメール機能などを配信するウェブページへのアクセスを制御し、ウェブサイトカテゴリーの設定により、業務に不適切な内容をブロックすることが可能です。 »» グローバルなウェブコンテンツを制御 »» HTTP および HTTPS ウェブサイトへのアクセスを制御 »» 費用対効果の高いウェブフィルタリング »» 集中的なポリシーの執行と通知 »» フレキシブルなカスタム･ポリシー »» パススルー認証グローバルにウェブコンテンツをさらに制御英語、ドイツ語、日本語および簡体中国語のウェブ･サイトを含む、1440 万を越える世界中のサイトを含んだ自動更新データベースにアクセスし、コンテンツカテゴリーフィルターから、すばやくウェブセキュリティポリシーを選択することができます。　トラステッドサイトの例外リストや固有 URL や IP アドレスのブラックリストも簡単に作成可能です。費用対効果の高いウェブ･フィルタリングアプライアンス単位でのライセンスになっているため、すべてのユーザーに対するネットワーク全体に渡る保護を低コストで提供します。集中的なポリシーの執行と通知 WebBlocker のクィックセットアップウィザードとオブジェクトベースの設定ツールにより、ウェブ使用ポリシーの実装がより簡単になります。カスタム化された通知が常にユーザーに情報を提供し、コンテンツが制限される理由を提示します。すぐに使える集中記録と報告機能 WebBlocker があれば、ユーザーがいつどこを訪れているかを追跡することができます。ウェブ・アクセス、ポリシー違反、時刻ごとのインターネット使用 * のグラフィカルな報告を作成することにより、セキュリティ・ポリシーを作成し、ネットワーク・バンド幅を決定するために必要なデータを得ることができます。さらに他のソリューションと異なり、これらの機能はすべて Firebox X の購入に含まれています。毎日のインクリメンタルなデータベース更新 Websense データベースは世界最大のウェブサイトのデータベースの 1 つで、毎日更新され、利用可能な最も新しく正確な保護を提供します。単純に更新をスケジューリングすれば、次回のインクリメンタルなデータベースの変更を受けることができます。 WebBlocker Server Select Cloud Web カテゴリ WebBlocker powered by ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社〒 106-0041　東京都港区麻布台 1-11-9 CR 神谷町ビル 5 階　TEL:03.5797.7205 FAX:03.5797.7207 Web: https://www.watchguard.co.jp