H27.6.17 平成 27年度 グリーンIT委員会 組織図 JEITA 理事会 課題別委員会 課題別委員会 １．グリーンＩＴ委員会 分野別部会 分野別部会 分野別部会 ・総会的位置づけで年１～２回開催 ・有識者の講演会を年１回程度開催 ・政策動向把握（メールニュース配信） ・傘下委員会の事業報告 ２．グリーンＩＴ 運営委員会 ・活動方針、委員会組織に係る検討 ・国内外の政策動向の把握 ・海外対応 （ｱｼﾞｱﾌｫｰﾗﾑ、海外講師派遣等） ・政府、関係機関との意見交換、 パブコメや提案募集等への対応 ISO/IEC JTC1 SC39 国内委員会 （JEITA） ◆ISO/IEC JTC1 SC39 （Sustainability for and by IT） ５．ｸﾞﾘｰﾝCPS検討WG ３．IT省ｴﾈ貢献専門委員会 ４．ﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰ省ｴﾈ専門委員会 ・サイバーフィジカルシステム(CPS） に係るJEITA全体の取組みの一環 として、CPS社会において、エネル ギーに係る側面で、グリーンITがど のように貢献できるか、等につい て検討する。 国内向の導入促進事業 ・JTC1/SC39 日本提案（DPPE）の標準化推進 ・国内外のデータセンター省エネ推進政策・ 認定制度に係る動向把握、検討 ・海外におけるデータセンター省エネ関連事業 への参画 ・国内におけるデータセンターの省エネに係る 取組推進 （IT機器業界との情報共有等） ・of IT /by IT省ｴﾈﾎﾟﾃﾝｼｬﾙに係る検討 ・補助金制度等の情報収集、活用促進 ・政策動向把握、意見具申 ・普及啓発事業 ・電機・電子低炭素社会実行計画への 協力 他 ①BEMS 導入促進WG ・普及啓発事業 ・補助金制度関連 ・政府動向の把握 ・ユーザﾞ業界との 対話 等 ②省ｴﾈ型ｽﾄﾚｰｼﾞ 導入促進WG ・ﾃｰﾌﾟｽﾄﾚｰｼﾞ導入 促進に向けた ｱﾋﾟｰﾙ方法検討等 ﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰ ・ 機器連携WG ・ｻｰﾊﾞ等IT機器の 委員会と連携した 省エネ取組み推進 －2012年6月第1回総会 － 国内審議団体はJEITA ◆下記WGが設置されている。 WG1： Resource Efficient Data Center → ４.で対応中 WG2： Green ICT （of ICT, by ICT） → ３.で対応中。
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