4.ご法要の心得

ご法要の心得
家
故
故人への思いを込めて・・・
没
年
月
日(享年
歳)
ご逝去の日
年
月
日(
) 葬儀社・近親者への連絡をすませ、お通夜・告別式の準備をいたします。
お
通
夜
年
月
日(
) 近親者や親しい方々で供養します。
告
別
式
年
月
日(
)
お
逮
夜
年
月
日(
)
初 七 日 忌
年
月
日(
)
後日、ギフトアドバイザーが、ご香典返しのお手伝い等承ります。
(ご自宅へお伺いします。)
(初七日の前夜)葬儀をひとまず終え、お世話になった僧侶や世話人・親
戚・知人などの皆様に感謝を込めて食事などのおもてなしをいたします。
●
お香典帳の整理
お香
帳の整理(不明住所
不明住所調べ)
べ)
●
ご予算組み
ご予
組み・ご挨
ご挨拶状の作
拶状の作成・お品
お品選び
選び(商品、
商品、選べるギフ
べるギフト、商品
商品
券JCB・ニコス等、取扱しております。
二 七 日 忌
年
月
日(
)
三 七 日 忌
年
月
日(
)
四 七 日 忌
年
月
日(
)
五 七 日 忌
年
月
日(
)
七 七 日 忌
年
月
日(
)
百 ヶ 日 忌
年
月
日(
)
新盆
( 初 盆 )
年
月
日(
)
一
周
忌
年
月
日(
)
三周忌 (2年目)
年
月
日(
)
●
ご法事の準備
ご法
の準備(お引物の承
引物の承り、のし
のし・タンザクの作
ザクの作成・法事ハ
法事ハガキ作
成)
●
喪中・寒中ハガ
喪中
寒中ハガキの作成
の作成
● ご挨拶状
ご挨拶状刷り上り完
り上り完了
● ご香典の
ご香典の明細書お届
細書お届け(内容ご
(内容ご確認。
認。・名簿完成
簿完成)
●
法要お引物のお
法要
引物のお届け(2∼
け(2∼3日前又は
日前又は当日)
日)
● 法要忌明
法要忌明け後、先様
後、先様にお香典返
お香典返し配送及び
配送及び自宅
●
品物には供花・
品物
は供花・供物・お見
物・お見舞の御礼カ
の御礼カード添付
ド添付
亡くなられてから百日目までに、お礼や整理をして故人に報告をします
最近では、親戚だけで供養するのが、一般的です。
亡くなられてから初めて迎える盆として、親戚や親しい方で供養するのが
一般的です。
亡くなられた翌年の命日に、僧侶に読経してもらい、供養します。一周忌
は親戚や親しい方などを招いて、比較的盛大に行います。
一周忌の翌年に行います。三回忌以降は親戚で行い、その規模も次第に
小さくしていきます。
仏式
式
五七日忌(35日目
五七日忌
35日目)または、
または、
神 式
神式
三十日際、または五
三十日際
または五十日祭の後
日祭の後
三十日召天記念
三十
召天記念日の後
の後
七七日忌(49日目
七七日忌
49日目)の忌明け
の忌明け法要の後
要の後
●五十日祭(亡くな
●五十日
(亡くなられた日か
れた日から
●一月目
●一
●忌明け法要
50日目)
キリスト教
近親者、友人を招いて教会で追悼ミ
忌明けには近親者のほか、故人と親しい人を
仏式の七七日にあたり、忌明けとなり
サを行います。その後教会の別室な
招き、法要を営んだのち、おもてなしをする
ます。親しい方を招いて霊祭を行い、
どでお茶の会を催し、故人を追悼
のが一般的です。
おもてなしをし、お返しをするのも
します。
仏式と同様です。
㈱ホピィワールド フリーダイヤル
0120−325−175