新学術 ”宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究” 研究

新学術 ”宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究”
研究会内 B02 班 (方向感度を持つ検出器による暗黒物質探索) 第 4 回若手研究会
2015 年 8/31(月) ∼ 9/1(火) 於 早稲田大学 西早稲田キャンパス
参加者:32 名
参加大学:早稲田大、神戸大、名古屋大、京都大、東北大、東京大、東海大、シカゴ大
プログラム
【1日目・中性子セッション】
帝釋稜介
神戸大 (M1)
「中性子測定」
鈴木優飛
早稲田大 (M1)
「環境中性子スペクトルの unfolding 解析」
菊地崇矩
早稲田大 (B4)
「液体シンチレータを用いた環境中性子の測定」
吉本雅浩
名古屋大 (D2)
「原子核乾板による中性子計測」
梅本篤宏
名古屋大 (D1)
「Intrinsic neutron background of nuclear emulsions
for directional Dark Matter searches」
液体シンチレータ製作
【2日目・暗黒物質物理セッション】
木村眞人
早稲田大 (M1)
「暗黒物質の存在証拠とその分布」
久野光慧
名古屋大 (M1)
「重力レンズと MACHO」
中新平
早稲田大 (M1)
「WIMP と原子核の反応レートについて」
矢ケ部遼太
神戸大 (D1)
「DM と原子核の相互作用について」
鷲見貴生
早稲田大 (D1)
「Low Mass WIMP の現象論」
池田智法
神戸大 (M1)
「Discretising the velocity distribution for directional
dark matter experiments」
藩晟
京都大 (M2)
「Results from a fully fiducialised DRIFT detector」
橋本隆
神戸大 (M2)
「暗黒物質由来のスペクトル」
市来浩勝
名古屋大 (B4)
「Hidden Photon と DM」
高知尾理
東京大 (D3)
「XMASS-1 検出器を用いた Hidden Photon Dark Matter の探索」
第 4 回目となる今回の B02 班若手研究会では、前回
のトークテーマだった中性子に加え、暗黒物質の物
理をテーマに追加しました。研究会 1 日目では中性
子に関する発表があり、中性子の測定方法や解析手
法に関する議論が行われました。この日の口頭発表
終了後には、実験室へ移動し、液体シンチレータの製
作を行いました。さらに、製作した液体シンチレー
タを用いて半日程度データ取得を行い、翌日に簡単
な解析を行いました。研究会 2 日目のセッションは
暗黒物質の物理がテーマで、WIMP や MACHO、Hidden Photon DM など様々な面から暗黒物
質を捉え、反応 Rate 計算など基礎的な部分も含め議論を行いました。