2015.5.26 51期生 第7号 豊中市立第八中学校 第2学年 学年通信 カヤック ・初めてだったのでとても楽しかったです。一番笑ったのは、あがったときに k 君がなぜか砂だ らけだったことです。 ・とにかくぶつかり合いました。でも乗っていると楽しくて、友達と会うたびに「~ちゃん~!」 と呼びあいながら楽しくこいでいました。 ・水の掛け合いがとても楽しかった。 エピソード バスレク カヤック、夜レク、バスレク、田植え、ヤンマーミュージアム・・・いろいろでました ・Who 「女装した男子衆」 全員めっちゃかわいかった!!メイクする前に「俺、今から出家するわ」と か言ってた。他「お茶事件」 「ご飯食べすぎ」 「 「枕なげ」 「ラーメン取り合い」 「お布団ごろごろ」 are you?やビンゴ、イントロは全部おもしろくて楽しくてすごいよかったと思いまし た。バスレクの人は休憩せずにすごいがんばってた! ・狭くてやることが限られる空間であんなにみんなを楽しませれるというのはすごい。 「松岡修三?モドキ」 「こたろうの話」 「一朗の結婚式」「佐藤先生に起こられた事件」などなど 夜レク ヤンマーミュージアム ・ エネルギーを作る体験ができたりクレーンを操縦したりと、なかなか体験できないことがで きてよかった。 ・シュミレーター体験でやってみたらすごく怖かった。感じたことのないハラハラ感があり、貴 重な体験が出来た。足湯が気持ちよかった~! ・私たちキャンプ委員主催の夜レクが成功し、本当によかった。新聞乗りや連想ゲームなど、皆 が笑顔でやっていてとてもうれしい気持ちになった。劇が成功したのはみなのおかげだと思っ た。 ・劇もすごくこだわって、役になりきっていて意外な一面も見れてよかった。遊びもすごく楽し くて笑いもあってあつくなるくらい 盛り上がっていてよかった。 ・すごい楽しかった!6 人班で、すごく団結できたと思う。たぶん一番笑ってた班だと思う。 達成度は? 農家の方から ・滋賀県のお米がおいしいのは「琵琶湖の水があるから」という理由に加えて、農家のかたがた の苦労や「安心して食べられるお米を渡してあげたい」などといった気持ちも理由のひとつに ・100%達成できた。何より皆あったかかった!嫌だ嫌だと言いながらも必死にくらいついて一 生懸命がんばっている姿を見ていると、何だか私も出来る気がした。周りの人たちの影響力っ てほんとうにすごい。それがわかったのも今回の宿泊学習だった!みんなに本当に感謝。 入っているんではないかと学びました ・ただ育てるだけじゃなくてさまざまな行程があり私たちの口に運ばれていることを学んだ。一 つ一つのお米を大切に食べたいと感じた。 ・70% 心得の「自分勝手な行動をとらない」や「切り替えをしっかりする」など、一部できて いなかったところがあったので反省したい。だけど夜レクや田植え体験、カヤックなどしい楽 田植え しい思い出がたくさん作れたのでうれしかった。次にこういう機会があればしっかりけじめを ・最初は土の中に入るのはイヤだったけど、入るとすごい感覚で不思議だった つける!! ・雨の中だったけど足が泥の中に沈んでいく感覚がとてもおもしろかった。その後、友達と一緒 に倉庫まで話しながら帰ったことも楽しかった。 特別なスープ ・それぞれみんな楽しい思い出が作れたと思う。けじめはこれからの 51 期生への課題だと思う のでがんばりたい。スープもあったかかったし、みんなの優しさもあったたかったです☆ ・とっても楽しかったし、幸せも 100 をこえていた。あついくらいにあたたかかった。 ・とてつもなくうまかった ・琵琶湖で冷えた時たまねぎスープを飲んで本当においしかった ・体をきれいにしてリラックスしたときに飲みたかった ・すごく小さかった玉ねぎがあんなにおいしいスープになってびっくり。 ・来れていない人がいたので次の修学旅行はみんなで行きたいです。
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