第33号 - 赤い屋根の家

~ 赤い屋根の家 & 赤い屋根の家 和 ~
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発行日:平成 27 年 9 月 Vol.33
発行:赤い屋根の家 赤い屋根の家 和
〒714-0013 笠岡市大井南 25-11
Tel:0865-69-2611 Fax:0865-69-2622
〒714-0074 笠岡市吉浜 2485-5
Tel:0865-69-6470 Fax:0865-69-6471
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利用者代表あいさつ
9月17日に第
15回元気長寿
会を開催しまし
た。
野菊の会の皆様
によるたくさん
の踊りを見れて、
利用者さんはと
ても喜ばれてい
ました。
明るく元気なかわいい♪
樋之津さん
長寿会のお昼の御膳は毎年スタ
ッフが頑張って作っています。そ
の様子を初公開(?)です★
綺麗に咲き誇っている
コスモスの前で★
今年も美味しいお食事
でした♪
グループホームのスタッフ
による壁飾り。素敵に仕上
がっていますので、是非ご
覧ください☆
「無事帰る」のカエルのマスコットが
たくさん出来ました。
小学1年生のみなさん
にプレゼントしてきま
した。
このたび大嶋整形外科内科医院
を継承することとなりました
平山 東です。
今年は、私が医師になって20 年目と
いう節目の年であり、これまでに培
ってきた医療技術、経験を数多くの
患者様に提供、還元したいという
希望が日に日に強くなってきま
した。その際、私が強く思ったのは、医
師や病院があふれている大都市ではな
く、なかなか病院や診療所がなくて困ら
れている、 あるいは高齢化のため、なか
なか病院への受診にも困っている地域
でこそ、私の培ってきた医療技術、
経験が役に立ち、やりがいをもって
従事できるのではないかというこ
とでした。
わが国では超高齢化社会を迎え、
高齢者の皆様の健康で、快適な生
活を確保することが重要な課題
となっています。軽い疾病であれ
ば共存しながら楽しく生活が送
れるように、また重篤な疾病や不
治の病であっても、病院での積極
的な検査や治療よりも、終の住処
で御家族や心安いスタッフとと
もにできるだけ安寧に、楽しく、
朗らかに過ごすことを望まれる
方も多くなっています。自宅や介
護施設での医療、健康管理では、
特に患者様や御家族様や介護ス
タッフとコミュニケーションを
とりながら要望に応じた医療的
サポートをさせていただきたく
ことが大切だと考えております。
一日も早く皆様方のご信頼が得
られるように努力いたします。
よろしくお願い
いたします。
縁あって最初は週2日ほど、
今は週5日勤務しておりま
す。あっという間の10年で
した。今後も真心をこめて利
用者様の健康管理につとめ
ていきたいと思っています。
小野
今年の4月からグループホー
ム赤い屋根の家で仕事をさせ
ていただいています、大塚光子
です。スタッフ・利用者の方々
の笑顔に支えられ、これからも
一生懸命頑張って行きますの
で宜しくお願いします。
3月からグループホームの
お食事の担当をしています。
利用者様から「美味しかっ
た、ありがとう。」と言って
いただき励みになっていま
す。喜んでいただける食事を
作っていきたいと思います。
湯場勢津子
9月より「赤い屋根の家」でお
仕事させて頂いております、上
杉です。まだまだ未熟ですが利
用者の方の笑顔がたくさん見れ
る様、頑張っていきたいと思い
ます。よろしくお願いします。
人生の半分以上看護の仕事をし
中学校の学生さんが夏のボラ てきた私ですが、この度縁あり
ンティアに来られました。
まして和に勤めることになりま
した。何分経験のない事なので
手探り状態ですが、利用者様が
楽しい1日を過ごして貰える様
頑張っていきます。よろしくお
願いします。
赤い屋根の家の招き猫ハナが、
来て下さっている利用者さんに
お礼のおじぎをしています。