ディスクバックアップ AOMEI Backupper Standard Edition 物理的に異なる２つのディスクドライブ（例 C:SSD、D:HDD）を搭載したパソコンの場合は単純に Disk Backup を選び System Reserved 領域および C:ドライブ（C:SSD）を選択し、これらのディスクイメージを C:SSD より容量が多くて物理的に別のディスクドライブ D:HDD へバックアップします。只、物理的に１つのディスクドライブに C: D: … とパーティションを切ったパソコンの場合は原理的に前記 Disk Backup が使えない（自分の全てを自分自身にバックアップすることは不可）ので、本稿で説明する Partition Backup を使⽤して物理的に同⼀のディスクドライブの System Reserved 領域パーティションおよび C:パーティションを、より容量が大きな D:パーティションへバックアップします。ディスクドライブ１台構成 PC のバックアップ方法 Partition Backup（パーティション Partition Backup を使用します。バックアップ） Step1 の⻩⾊枠をクリック System 領域および C:ドライブを選択、以下 Add → OK の順にクリック Step2 に目的の保存場所が表示されているか確認後橙色の Start Backup>> をクリックバックアップが完了するまで暫く待機・・・100%完了後 Finish をクリックで終了ディスクバックアップ AOMEI Backupper Standard Edition 物理的に異なる２つのディスクドライブ（例 C:SSD、D:HDD）を搭載したパソコンの場合は単純に Disk Backup を選び System Reserved 領域および C:ドライブ（C:SSD）を選択し、これらのディスクイメージを C:SSD より容量が多くて物理的に別のディスクドライブ D:HDD へバックアップします。只、物理的に１つのディスクドライブに C: D: … とパーティションを切ったパソコンの場合は原理的に前記 Disk Backup が使えない（自分の全てを自分自身にバックアップすることは不可）ので、本稿で説明する Partition Backup を使⽤して物理的に同⼀のディスクドライブの System Reserved 領域パーティションおよび C:パーティションを、より容量が大きな D:パーティションへバックアップします。ディスクドライブ１台構成 PC のバックアップ → 復元の方法 Restore（復元） Restore を使用します。右側画面で今回復元したいディスクイメージ（例 Syatem Backup(3)）をクリックします。次に橙色に変色した Next>> をクリック現れた子ウインドウの Yes をクリック Full Backup ⾏を選択すると右下の Next >> が橙色に変わるのでこれをクリック復元されるパーティションが正しいことを目視確認の上右下の Start Restore >> をクリック PC を再起動する旨の警告ウインドウの Yes をクリックすると再起動し、復元作業を開始します。これには数分〜数⼗分掛ります。処理が完了すると復元データの内容の Windows が起動します。