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公益社団法人日本小唄連盟
第 60 回記念演奏会
平成 27 年 10 月 17 日(土)
国立劇場 小劇場
開演 11 時(予定)
第一部 古典小唄
江戸小唄・上方小唄
第二部 芝居小唄
初春興行、弥生興行、皐月興行
お盆興行、お名残興行、顔見世興行
挨
拶
ご
平成二十七年七月吉日
主催・
日本小唄連盟
益
公
社団法人
http://kouta-renmei.org
邦楽振興基金助成事業
春 竹 利 昭
日 本 小 唄 連 盟
長
会
公益社団法人
本日は、第四回 若樹﹁糸の会﹂にご来場いただきまして厚く御礼申し上げます。
小唄連盟の年間事業の中、次代への若手育成のための小唄﹁若樹会﹂も順調に定着し
て参りました事は偏にご支援下さる皆様のお陰と改めて深謝申し上げます。
同時に小唄界の今後を考えますと早い時期からの糸方の育成が必須の課題となって
参りました。そこで、各派代表者協議の結果この度の糸方育成を目的とした、第四回
若樹﹁糸の会﹂開催の運びとなりました。
ご承知のように糸方は唄方と比べますと習得に時間を要しますが、三味線に興味の
ある若い皆様がこの演奏会を一つの目標とし、更に興味を持たれ精進されます事は小
唄界の将来には何よりの事と存じます。ご多用の中でのお時間でございますが、どう
ぞ最後まであたたかいご声援を賜りますようお願い申し上げます。
︵地下鉄東西線・茅場町︶
☎︵三六六七︶九二一〇
平成二十七年七月十八日
︵土︶午後十二時開演
開演 12 時(予定)
■
東京証券会館ホール
東 京 証 券 会 館 ホ ー ル
平成 27 年 8 月 22 日(土)
■
第 21 回慈善演奏会「ゆかた会」
第四回
若樹
ー 演奏会のお知らせ ー
http://www.kouta-renmei.org
御 祝 儀
筏
花
︵舞台面︶
水
替 若 宮 弓烏貴
長 生 千代由
菊 岡 弘 優
糸 小 唄 幸三由
唄 春 竹 利 保
扇 和 塩
松 峰 小 玉
長 生 恭 帆
竹
利
香
唄春
晴
扇
美
山
京
子
丸
糸
替
村
て
る
木
まゆみ
鈴
竹
利
香
加奈介
唄 ふじ松
糸
唄春
唄田
し
春かすみ引くや
流
糸
佃
夕立ちのあまり
篭 つ る べ
山
京
子
丸
からくりの
河
第一部
一
二
三
四
小
峰
谷
優
生
糸竹
ふじ松加奈富士
上
糸
村
彌
笑
唄 田家松
散るはうき
お月さんホイ
糸
上
紀
恵
井
五
女
桜
藤
由希子
安
唄小
唄
幸三希
広
珠
世
森
唄田
六
酒
夜
と
七
糸
峰
小
玉
唄松
の
虫
木
優
子
大
糸
菱
は満朝
唄花
糸
唄菊
糸
替
唄春
竹
香
蒸
春
糸
美
いち絵
唄吏
糸
唄扇
和
弓
扇
糸
田
好
唄原
糸
替
胡満利
和
塩
糸扇
和
弓
扇
唄扇
和
唱
村
彌
笑
田
和千香
竹
利
央
春
竹
利
香
峰
小ふみ
糸松
峰
照
松
唄松
峰
照
香
岡
弘
柚
菊
岡
弘
菱
朝
佳
花
しげく逢うのは
音
皆 こ こ に
空ほの暗き
八
第二部
関
守
九
傘
女 夫 船 頭
の
汐
二十一
二十二
青
柳
滝 の 白 糸
み
水
肌
竹
利
紀
唄春
竹
利
保
糸春
竹
利
香
春
替
岡
弘
美
唄菊
岡
弘
優
菊
糸
唄
幸三由
唄小
唄
幸三希
糸小
藤
由希子
安
替
峰
照
唄松
峰
佳
代
松
糸
宮
三千弓
唄若
宮
弓烏貴
若
糸
和
塩
唄扇
和
唱
扇
糸
睦美音
唄蓼
津留染
胡満佳乃
蓼
糸
糸
糸
糸
糸
糸
糸
唄 松 峰 弥生乃
糸 春 竹 利 紀
扇 和 弓
小 唄 幸三希
替 蓼
胡満佳乃
生
恭
帆
長
唄長
生
真
帆
和千香
扇
唄扇
よし和
村
笑
松
田
唄田
村
彌
笑
峰
弥生乃
松
唄松
峰
照
香
生
千代由
長
唄長
生
松
代
木
寿以和
本
唄吏
美
いち絵
峰
小
玉
松
唄松
峰
弥生乃
染加翠
蓼
唄蓼
糸
崎
主 さ ん と
柳 橋 か ら
根
糸
勇
明治は遠く
清
心
暑さしのぎに
楽屋をぬけて
夏
の
雨
銀のピラピラ
曽
空ほの暗き
お 互 い に
露 ふ か き
神 田 祭 り
雲にかけ橋
とめても帰る
打
われが住家
二十三
葉 ざ く ら
二十四
二十五
二十六
二十七
二十八
二十九
三十
三十一
三十二
三十三
三十四
三十五
御 祝 儀
花
筏
︵舞台面︶
本 木 寿以和
春 竹 利 央
春 竹 香 燕
村
て
る
田
糸の会担当
三味線ワークショップ
第三部
講 師
峰
照
松
よし和
扇
峰
照
峰
照
正
松
糸
胡
茂
蓼
唄春
竹
利
紀
春
糸
唄
幸三希
唄小
唄
幸三由
小
糸
ふじ松
加奈子
竹
利
保
唄松
佳壽樹
蓼
唄蓼
香
佃 ば や し
り
糸
上
心でとめて
移
すすきかついだ
磯浜しぐれ
辰巳の左褄
お 互 い に
手
枕
や
あの日から
おぼろ夜に
筆
十
十一
十二
十三
十四
十五
十六
十七
十八
十九
二十