県内市町村において発生した不審電話事例 番号 37 日時 2月20日 市町村 柏崎市 36 2月12日 柏崎市 35 2月6日 五泉市 34 2月6日 柏崎市 33 12月24日 新発田市 32 12月19日 魚沼市 概要 平成27年2月20日(金)午後0時30分頃、市役所の職員を名乗る男から、「医療費の還付金35,000円があり、以前、手 紙を送ったが手続きがされていない。手続きのために取引先の金融機関を教えてもらいたい。」とのことであった。 通報者は郵便局、農協の口座があると答えたが、不審に感じたため店舗名、口座番号等それ以上の情報を言わずにい た。続けてキャッシュカードの有無を尋ねられたが、持っていないと答えたところ電話を切られた。 平成27年2月12日(木)午前10時頃、市役所保険課を名乗る男から、「医療費の払い戻しがあり、昨年10月に手紙を送っ たがその後手続きがされていない。期限が切れているが、今手続きをすれば還付を受けることができる。これから○○銀 行のATMに行って手続きをしてほしい」とのことであった。 通報者とその夫は○○銀行のATMに行き、言われたとおり操作しようとしたが、本人の所持していたキャッシュカードが 他金融機関△△金庫のカードだったため手続きができなかった。 その旨、市役所保険課を名乗る男に伝えると、今度は △△金庫の職員を名乗る男から入電があり「そのATMでは他金融機関のカードでも操作可能な設定をしているはずだ」 と言われたが、何度やってもできなかったため、手続きしなかった。 その後、△△金庫に行き電話の担当者はいるか確認したところ、該当の人物はいなかったことから詐欺に係る電話であ ることが発覚した。同日午後0時30分頃、再度△△金庫の職員を名乗る男から入電。相手方に「△△金庫に行き確認し たところ電話をかけた者と同じ名前の行員はいなかった」と言うと突然電話を切られた。 1月30日(金)に、五泉市在住の被保険者宅へ、市役所職員を名乗る者から「10年ほど遡った結果、後期高齢者医療保 険の医療費の還付金が36,000円ほど出る。手続きを行ってほしいので、利用している銀行名を教えてほしい」との電話が あった。 本人が不審に思ったためすぐに電話を切り、その後市役所へ連絡した。 1月30日(金)午前、柏崎市の被保険者宅へ、市役所職員ワタナベを名乗る者から保険料の過払い金について電話が あった。内容は、「以前通知をしたが手続きがされていない。保険料の過払い金37,500円の還付手続きのため、取引銀行 を教えてほしい」とのことであった。 本人が不審に思ったため、銀行名は言わず市役所へ出向くと答えたところ、相手方は電話を切った。 新発田市在住の被保険者宅へ、市役所保険健康課カネダと名乗る者から「保険の払戻金の手紙を送ったが届いていな いか。11月1日が締切りになっていて23,368円の払戻金になる。振込手数料が1,080円かかるが、50万円以上の預 金があれば、手数料はかからない。至急、手続きをしてほしい。」との電話があった。 銀行振り込みを依頼したが、「できない」と言われ、これから市役所に手続きに行くと話したら、「期限が過ぎているので、 市役所の窓口で払うことができない。コンビニのATMに行ってほしい。到着したら、指定した電話番号へ電話してほし い。」と言われた。ご本人に身に覚えがなかったため、不審に思い市役所へ来庁し、発覚した。 魚沼市在住の被保険者宅へ、市役所の後期高齢の係を名乗る者から「保険料の還付がある。11月に青い封筒を送っ ている。1万円以下であればすぐ振込ができるが、3万円以上あるので振込先の銀行を教えてほしい。」という内容の電話 があった。 金融機関を教え、口座を言おうとすると「口座は、今はいい。後で金融機関から連絡がある。」と言われ電話が切れた。 その後電話が無かったため、市役所へ相談した。 県内市町村において発生した不審電話事例 番号 日時 市町村 31 12月19日 柏崎市 30 12月12日 新発田市 29 28 27 12月12日 12月5日 11月21日 概要 12月18日(木)午前、柏崎市在住の被保険者宅に、市役所の保険課を名乗る者から、7年前に亡くなられた被保険者の 妻の名前を出し「医療費の還付金約23,000円があると以前通知したが、手続きがされていない。すぐに手続きしてほしい。 手続きのため、キャッシュカードのある銀行を教えてほしい。」との電話があった。 被害者が「○○銀行のキャッシュカードがある」と答えると、「後ほど○○銀行から電話してもらうので待っていてほし い。」と言われ一旦電話を切った。 20分後、○○銀行本店を名乗る者から指示の電話があり、市内ショッピングセンター前のATMに行き、着いたら電話す るようフリーダイヤルの電話番号を伝えられた。 ATMに到着後、教えられた電話番号に電話すると、案内に従いATMを操作するよう言われた。操作の途中で、画面が 「振込」となっていたり、取引金額に金額が表示されていたので、被害者が不審に思い何度か確認をしたが、操作上の番 号であり金額ではないと言われ、訳のわからないまま手続きをしてしまった。相手から、「還付金は、明日9時に振り込ま れるから、入金が確認できたら再度電話してほしい。」と言われた。 被害者は、入金を確認してからとも思ったが明細を見ると振込とあり、不審に思ったので市役所に相談に訪れ被害が発 覚した。振込明細書によると金額は約100万円(99万8千円)を個人名義の口座に振り込みしてあった。 12月12日(金)午前8時過ぎ、新発田市在住の被保険者宅に、市役所保険課を名乗る者から「昨年11月に、納め過ぎた 保険料37,000円の還付通知を送ったが届いていないか」という電話があった。 本人が分からないと言うと、「あなたと同じような方が3~4人いる。還付するための銀行はないのか」と聞かれたため、農 協と郵便局はあると答えたところ、「また電話をするので電話を切って待っていて欲しい。」と言われ電話を切られた。 新発田市 12月5日(金)に新発田市在住の被保険者宅へ、市役所年金課ワタナベと名乗る者から「平成23年から平成25年の間 で貰いすぎていた医療費があり、還付するので銀行口座を教えてほしい」と電話があった。また、携帯電話の番号を聞か れたが、持っていないと答えたところ「銀行から入金の連絡があるので待っていてください」と言われ電話が切られた。 1週間後話を聞いた娘が詐欺だと思い、市役所へ問い合わせた。 長岡市 12月5日、長岡市在住の被保険者宅へ、市役所医療課タカハシと名乗る者から「以前に封筒を送った。医療費の過払い 金がある。」との電話があった。 家族の方が対応し、本人が家にいないと伝えたところ「またあとで電話する」と言われ電話が切られた。その後、医療 課タカハシからの電話はない。 柏崎市 市役所保健課の職員を名乗る者から「本年5月15日に医療費の返還金37,500円の返還手続きの通知をしたが、申請手 続きがされないままになっている。還付の手続きのため、銀行の口座番号を教えてもらいたい。銀行の職員からも連絡が ある。」との電話があった。不審に思い、必要な手続きがあれば市役所へ直接出向くと答えたところ、一方的に電話が切ら れた。 26 11月10日 柏崎市 10月下旬、柏崎市在住の被保険者宅へ「10月末が手続き期限の高額療養費の振込みがあるため、口座の内容を教え てほしい。」「登録された口座に37,000円を振り込みする。」との電話があり、住所や使用している口座などについて聞かれ た。本人は以前に高額療養費の振り込みを受けたことがあり、事前に文書の通知がなかったことから、不審に思い口座 内容などの詳細は回答しなかった。相手方は所属や氏名を名乗らず、また相手から振り込みの指示や誘導は無かった。 25 11月5日 上越市 市役所の職員を名乗る者から「過払い医療費(約3万円)があり、申請の期限が切れてしまっているが、県庁に連絡して もらえれば払い戻しが受けられる。」という内容の電話があったが、話の途中で一方的に電話が切れた。 県内市町村において発生した不審電話事例 番号 日時 市町村 概要 市役所医療保険課コイケと名乗る者から「医療費の払い戻しがある」と言われ、新潟県社会保険事務所イワタという職 員に電話するように指示があった。 指定された番号に電話したところ「医療費を払い込むので通帳を持ってコンビニかスーパーのATMに行ってほしい」と言 われ、その後、駅前のコンビニとスーパーにおいて、携帯電話で指示されながらATMを操作し、その際、口座番号と銀行 名を伝えた。(暗証番号は伝えていない) 24 11月5日 上越市 23 10月2日 上越市 22 10月2日 上越市 21 9月24日 上越市 20 9月24日 上越市 19 9月3日 新潟市 18 9月3日 上越市 市役所職員を名乗る者から、「6月に手紙を送付したが、医療費の過払い金がある。本日が振り込みの締切日なので口 座番号を教えてほしい。」と電話があり、本人が不審に思い聞き返すと一方的に電話が切られた。 17 9月3日 上越市 市役所職員を名乗る者から、「過去5年分の医療費の過払い金がある。何か月か前に青色の封筒を送ってある」との電 話があり、本人があまり医療機関にかかっておらず、「該当しないのではないか」と言うと一方的に電話が切られた。 上越市 被保険者宅に「ムラタ」と名乗る者から「5年に一回還付するお金がある」と連絡があった。取引金融機関を聞かれたの で答えたところ「急ぐ話で支店長がいると時間がかかるため、近くのコンビニに携帯電話を持って来てください」と指示さ れ、不審に思い広域連合へ連絡した。 その後再び「ムラタ」と名乗る者から連絡があったが、市役所に相談した旨を伝えると一方的に電話が切られた。 16 9月3日 市役所の職員を名乗る者から「医療費の還付金が3万円ほどあり、本日が締切日である。こちらの電話が混んでいるの で、携帯電話からかけ直してほしい」と電話があり、本人が携帯電話を持っていないと話したところ一方的に電話が切れ た。 市役所の職員を名乗る者から医療費還付について電話があり、「2か月前に手紙を送った。見ていなければ県庁に電話 をして受付番号を伝えるように」と言われた。 指示された電話番号(注:実際の新潟県庁とは違う番号)に被保険者が電話をしたところ「通帳とカードを持って近くの スーパーのATMに行き、再度電話をするように」と指示があり、ATMの使い方がわからないと話すと「電話で操作方法を 教えるので、その通りに操作すれば過払い金が受け取れる。本日が手続き最終日なので、急いで手続きが必要であり、 労金などの銀行では手続きができない。」と話していた。この時点で不審に思い市役所へ連絡した。 市役所職員を名乗る者から、「過去5年間の医療費の過払い金があり、還付の手続きがある」と電話があり、本人が医 療機関にはほとんどかかっていない旨を話したところ、一方的に電話が切れた。 市役所職員を名乗る者から、「医療費還付の件で社会保険事務局に連絡するように」と電話があり、指示された電話番 号に電話したところ「過去5年分の「医療費が約3万円ある」と言われ、不審に思い途中で電話を切り市役所へ確認したと ころ還付金詐欺と判明した。 新潟市在住の被保険者宅に、市役所職員を名乗る男性より電話があった。 相手は、世帯で医療費の還付金が34,680円あること、以前に申請書類を送付したが未だ申請がないこと、本日が提出期 限となっていることを話した。携帯電話の番号を聞いてきたが、被保険者が答えなかったところ、相手は県へ連絡するよう 言うものの途中で電話が切れてしまった。 県内市町村において発生した不審電話事例 番号 15 14 日時 9月3日 9月2日 市町村 燕市 関川村 概要 保険年金課の「ワタナベ」と名乗る者から「医療費の還付が37,500円ある。青色の封筒で通知をしているが手続きしてお らず、手続きしないと時効でもらえなくなる。あとで銀行から連絡がくるので手続きして欲しい」という内容の電話があった。 20分ほど後、銀行のコールセンターを名乗る者から「三条駅のATMで手続きをしてほしい」と連絡があり、不審に思ったた め燕市役所へ連絡した。 被保険者宅に「後期高齢者医療保険の被保険者証が更新になるため、保険証を取り替えに自宅に訪問する。9月4日 (木)の午後4時頃に行くので、自宅にいてください」との電話があった。 また、医療機関の受診歴や飲んでいる調剤、入院歴や手術歴なども聞かれた。 被保険者宅には、8月1日更新の被保険者証は7月下旬に郵送で届いており、不審に思いどちらさまか尋ねたが、ハッ キリと答えないまま電話が終わった。 13 被保険者宅に「医療費の払い過ぎによる還付があり、通知書を送付したが期限が今日までなので、すぐに手続きが必要 8月21日 新潟市西蒲区 だ」との電話があった。高額な医療費を支払った覚えがなく、通知書類等を探しながら電話をしていると、一方的に電話が 切れてしまった。 12 7月15日 上越市 市役所の職員を名乗る者から、「医療費の還付の通知を3か月前に送ったが、本日が期限なので、社会保険事務局に 連絡するように」との電話があり、「携帯電話を持っているか?」と聞かれたため、持っていないと答えると一方的に電話が 切れた。 11 7月15日 上越市 「本日が医療費還付の締切日であり、まだ手続きがされていない。社会保険事務局に電話するように」と電話があった。 そこに電話をすると、フジイと名乗る者から「近くのスーパー等のATMで手続きをするように」と言われ、不審に思った被 保険者が電話を切った。 10 7月2日 阿賀野市 市役所職員を名乗る男性から「医療保険の還付金がある。還付する期限は過ぎたが、特別にお返しするので、取引して いる金融機関を教えてほしい」という電話があった。信用組合と答えたところ、「後で信用組合から連絡があるので、その 話をよく聞いてください」という内容で電話が切られた。 その後、信用組合と名乗る男性から「近くのスーパーのATMに来てください。担当の者が待っていますのでカードの4桁 の番号を教えてください」という電話があった。その時点で被保険者が不審に思い、電話を切った。 9 7月2日 阿賀野市 「医療保険の還付金があり、タクシー代を払うので近くのスーパーのATMまでタクシーで来てほしい」という内容の電話 があった。不審に思い被保険者が市役所へ確認したところ、そのような事実がないことを説明し、絶対に行かないように指 導した。 県内市町村において発生した不審電話事例 番号 8 7 6 5 日時 6月26日 6月26日 6月16日 6月10日 市町村 概要 長岡市 被保険者宅に「医療費の過払いが発生している。銀行へ通知するので、12時30分までに銀行へ来て受け取ってほしい」 といった内容の電話があった。 不審に思った被保険者から市役所に問い合わせがあったが、市役所ではそのようなやり方はしないため詐欺である可 能性が高いので絶対に指示に従わないよう伝えた。 念のため、医療費について確認した後に連絡すると、一度電話を切り、確認したが、後期高齢・介護保険ともに還付金 は発生していないことが判明した。 被保険者宅に電話し、被保険者に伝えたところ、その間に別の氏を名乗る者から同様の電話があった。 気味が悪いため、被保険者本人が警察へ連絡するとのことであった。 新発田市 市役所保険年金課を名乗る男から、「昨年11月18日に水色の封筒で高額医療費の払い戻しのお知らせを送ったはずだ が届いていませんか。」という電話があった。 被保険者ご本人が、「どの位戻ってきますか。」と聞いたところ、「38,400円位です。振込の必要が出てくるので、取引先 の銀行を教えてください。」と聞かれた。 ご本人が、「今、書類を調べてみるので、銀行名は待って欲しい。」と伝えたところ、一方的に電話を切られた。 不審に思った被保険者から市役所に問い合わせがあり、確認した結果、そのような事実ななかったため、ご本人へその 旨を伝えた。 また、今回の事例について、新潟県後期高齢者医療広域連合と警察へ情報提供すると共に、市のホームページに掲載 して注意喚起を実施した。 上越市 市役所の医療保険課職員を名乗る者から、「過去5年分の医療費の還付金があり、本日中に手続きをしてほしい。」「手 続きについては社会保険事務所(0526-851-540)へ受付番号を伝えてもらえればわかるので電話してほしい。」という内 容の電話であった。 連絡を受けた上越市ではそのような事実がないことから、警察への情報提供、市のホームページで注意喚起を実施し、 安全メールでの周知を行っている。 魚沼市 被保険者宅に、市役所を名乗る者から「医療費の払い戻しの手続きをしている。後で銀行から口座番号の確認の電話 がある。」とした内容の電話があった。 当該被保険者は昨年12月に死亡しており、妻が不審に思ったため、市役所に問い合わせたところ、特にそのような事実 がなかったため今回の事例が発覚した。 市では、そのような事実がない旨を伝えた。 県内市町村において発生した不審電話事例 番号 4 3 2 1 日時 6月10日 5月30日 5月30日 5月14日 市町村 概要 妙高市 被保険者宅に、市役所を名乗る者(男性)から、「昨年11月に黄色の封筒で医療費還付の通知を送ったが自宅に届いて いませんか。」と電話があった。 同日午後2時すぎに、銀行員を名乗る男から「平成20年から23年分の医療費の還付金37,500円が発生しています。」「明 日、市内のショッピングセンターATMに来てください。銀行員がそちらに行って一緒に操作します。」と電話があった。 また、携帯電話の番号を聞かれたため、教えられないというと相手の連絡先の電話番号を伝えられ、「場所が分からな ければ電話をしてください。」など言う内容の不審電話があった。(1回目は「いけだ」、2回目は「すずき」と名乗った。) その後、不審に思い、市役所に問い合わせをした結果、特にそのような事実がなかったため今回の事例が発覚した。 今回の事例について、警察へ情報を提供した。 加茂市 被保険者宅に、市役所国民健康保険課を名乗る者から「医療費の返還手続きのため、市内ショッピングセンターのAT Mで手続きをしてほしい。また、手続きが複雑なため、職員を派遣する。」との電話があった。 ATM到着後、市役所職員を名乗る者からの電話があり、今日は、忙しく職員を派遣できないので、電話での手続を指示 された。また、通帳の預金残高や定期預金の有無について質問されたのち、後日改めて連絡すると電話が切れた。 本人が不審に思ったため、市役所に問い合わせたところ、特にそのような事実がなかったため今回の事例が発覚した。 連絡を受けた加茂市では、そのような事実がない旨を伝えるとともに、警察へ情報を提供した。 新潟市西区 被保険者宅に「コイケ」と名乗る男性から電話があった。 医療費の還付を3月20日に振り込む予定だったが、今日が申込み最終日なので、携帯電話とカードを持って自宅近くの コンビニのATMに行くように指示された。 コンビニのATM到着後、「コイケ」を名乗る男性に電話をすると、これから話しながら作業をしてほしいとの内容であり、 被保険者本人が不審に思い「あんた詐欺だろ!」と言って自ら電話を切った。 被保険者本人は、広域連合からの書類を全て保管しており、還付に関する文書が届いていなかったことから、当初から 不審に思っていた。 長岡市 被保険者宅に、市役所を名乗る者から「37,500円の過払い金があるためキャッシュカードと携帯電話を持って銀行へ 行ってほしい。」とした内容の電話があった。 その後、銀行を名乗る者からも電話があり不審に思ったため、市役所に問い合わせたところ、特にそのような事実がな かったため今回の事例が発覚した。 連絡を受けた長岡市では、そのような事実がない旨を伝えるとともに、警察にも情報提供するよう促した。
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