Vol.15 - 社会福祉法人みずうみ

広報誌「道しるべ」
社会福祉法人
2015年 春号 (Vol.15)
1
春の日、
うららかに。
あさひ農園の
ノースポール
(あさひ乃苑にて)
撮影/大坂一貴特派員
これからも地域をつないで
長男は現在高校2年生で、野球をしています。
わたくしたちにできることは何でしょうか。社
進学にあたり、野球の強い高校に行くか悩みま
会福祉法人としてのご期待に応えて近隣の皆さ
したが、地元高校へ行くことに決めました。
まのお役に立つと同時に、雇用を生み出し、街
地元の高校へ行って良かったのは、近所の人た
に活気を生み出す、地域をつなぐ企業でありた
ちが「息子さん、がんばってるね」と声をかけ
いと、いつも思っています。
てくださること、多くの方が長男のことを知っ
ていて、長男自身にも声をかけてくださること
です。地域の人に見守られ、支えられていると
実感しています。
「みずうみ」もまた、地域の方に支えられてこ
こまで来ました。みずうみが30年も続いたのは
地域の方の理解と暖かい眼差しがあったからこ
そと感謝しています。
在宅部 副部長
法吉デイサービスセンター 所長
山根 達男
広報誌「道しるべ」
社会福祉法人
2015年 春号 (Vol.15)
2
みずうみの取り組む 「地域貢献活動」 ご存知ですか?
「法吉地区 高齢者生きがい事業」について
法吉地区には、社会福祉法人みずうみの各事業所
この事業が、ボランティア登録者と受け入れ施設
をはじめ、高齢者施設や保育所等の福祉施設がた
側、双方にとっても有益なものであるとの確信を
くさんあります。こういった施設でボランティア
得、今後ますますボランティア登録者の拡大を図
活動を通して自らの生きがいを創るとともに、健
り、法吉地区のあらたなまちづくりの一環として
康づくりにも役立て、ひいては地域の活性化につ
充実させていけたらと思っています。
なげようというものです。
法吉公民館
法吉デイサービスセンターで、
入浴後の髪乾かしやお茶出し
「自分の健康のために来させてもらってい
ます。毎回出かけるのが楽しみです。」
岸實
障がい者施設の
シリウス苑で、書道のお手伝い
主事
木村 鉄平氏
ボランティアの
様子
「習字を楽しんでもらっています。
皆さんから元気をもらって、それ
は自分の力になっています。」
様
木次三八郎 様
「特殊詐欺被害防止」に向けた防犯講習会を実施しました
多くの65歳以上の高齢者が、電話での詐欺被害に遭って大切なお金
を失っています。ケアハウスはなうみ苑で、島根県警察本部の方の
協力を得て、防犯講習会を開きました。
入居者様の中には、実際に電話が
啓発活動に参加してい
る、地元出身タレント
の御秒奈々さんと、県
警のみこぴー君も来て
くれました。
かかってきたことがありましたが、
職員に相談をして難を逃れること
ができました。
皆さん、お金に関する電話には、騙されないでくださいね。
みずうみ
ギャラリー
今号のギャラ
リーは各保育園
園児たちの作品
をご紹介
します!
撮影/箱上雅子特派員
第1保育園(冬の壁画)
第2保育園(冬の壁画)
色とりどりの衣装をまとった雪だるまが、
ソリやかまくらで遊ぶ雪だるまたち。
仲良く雪遊び。雪の結晶がキレイですね。
氷のはった池ではペンギンがスケートしています。
広報誌「道しるべ」
社会福祉法人
2015年 春号 (Vol.15)
3
社会福祉法人みずうみ 『おしごとガイド』 が完成しました
福祉の現場で仕事がしたいと考えている人たちへ向けて、みずうみの魅力をお伝えするべく準備していま
した<おしごとガイド>が、この度、完成しました。内容の一部をご紹介します!
大好きな仕事で、
ずっと働けるって
いいよね!
一緒に働ける職員さんを募集しています!
介護士1名
就業場所:あさひ乃苑(松江市古志町191-10)
保育士1名
就業場所:みずうみ保育園または第2保育園
★時間、曜日等はご相談ください。未経験者でも大丈夫です。
電話(0852)27-3443 法人本部 武田英俊まで
第1保育園(春の壁画)
第2保育園(春の壁画)
タンポポとツクシの顔を出す草原の上を
新しいお友達を楽しみに待っている子供たち。
楽しげにフワフワと気球が飛んでいます。
みんなで手を繋いで、仲良く遊ぼうね!
★みずうみギャラリー
ではあなたの作品をお
待ちしています。
広報誌「道しるべ」
社会福祉法人
2015年 春号 (Vol.15)
3月
31日
トピックス①:今年もフレッシュな顔が仲間入り!
春の訪れとともに、みずうみにも新入社員が
「理事長の言葉」から
ふりかえる、みずうみの10年③
入社しました。介護士13名、保育士4名、栄
2009年「ことば」&2010年「勇」
養士1名の総勢18名のみなさんが、今年度よ
■2009年の言葉は「ことば」。日常的
に多くの人と触れ合う私たちにとって
「ことば」というコミュニケーション
が如何に重要かを解き、ことばによっ
てより厚い信頼関係を築くことを求め
られました。
り私たちの仲間入りです。
新入社員のみなさん、
すまいる苑
宮廻真弓さん
による
決意表明
これから一緒に
がんばりましょう!
トピックス②:第3回
講演会
地域福祉のまちづくり研修会
4月
22日
■2010年の言葉は「勇」。勇(気)とは
攻撃的な意味合いではなく、福祉の世
界においては「誰かのために強い信念
を持って立ち向かう姿」を現すのだと
述べられました。
「笑う門にはいい介護~介護に勝つ~」
吉本興業の元芸人という異色の経歴を持つ講師が、親の介護をされた体験談をも
とに、福祉の仕事を如何にして明るく楽しくするかを語ってくださいました。
やっぱり一番は「挨拶」!! 人との出会いは挨拶から始まり、
人との関係も挨拶で良くなると・・・。かじ山荘デイサービスセ
ンターでの朝のミーティングは、元気な挨拶と職員同士の円陣
とハイタッチで始まるとのことです。
講師
中村 学様
(かじ山荘デイサービスセンター施設長)
トピックス③:日本財団福祉車両補助事業について
3月
9日
このたび当法人では日本財団から、平成26年度福祉車両助成を受け、車いす対応
車(軽自動車)の整備事業を完了すること
<ソフトボール部試合日程>
●5/16~17
第55回全日本実業団選手権大会
(中国予選)
場所:山口県山陽小野田市
ができました。 ここに事業完了のご報告を
●5/31
申し上げますと共に、日本財団はもとより、
第61回全日本総合選手権大会
日頃よりご支援いただいております関係各
(県予選)場所:雲南市
位に対し、謹んで感謝の意を表します。
※中国予選は7/4~5、松江市で開
催予定です。
トピックス④:原子力災害対策施設整備工事が完了
3月
21日
島根県原子力災害対策施設整備費補助事業について、国の補助を受け、工事を行
い、無事に完了しましたことをご報告いたします。
●6/6
第70回国民体育大会(県予選)
場所:雲南市
編集後記
あれから30年。綾小路きみまろではありませんが、
だったのではないでしょうか。これか
先日、30歳を迎えた私。そして今年、我が法人も30周
らも地域に根ざした社会福祉法人とし
年を迎えます。理事長の夢である「ゆりかごから墓場ま
て、初心を忘れず、福祉のまちづくり
で」を構想とした福祉のまちづくり。今ほど十分な制度
に貢献していきたいと思います。今年
がなかったあの時代に、地域のニーズを汲み取り、具現
度も「道しるべ」をどうぞよろしくお
化された30年の歩みがここにあります。制度ありきで
願いします。(担当:別所泰一)
はなく、福祉のまちづくりの本質は、いつの時代も地域
の中にあります。この「道しるべ」を手にしているほと
んどの方にとって、我が法人とともに歩んできた30年
社会福祉法人みずうみ広報誌
「道しるべ」2015年冬号(通巻第14号)
発行日:2015年2月7日 発行人:社会福祉法人みずうみ
Tel.0852-27-3443/Fax.27-4301 URL http://mizuumi.jp
4