10月号 広報 さぬき 『第47回津田クロスカントリー』参加者募集 ● 参加料 ● 開催日 平成27年12月20日(日)雨天決行 ● 会 場 さぬき市津田町 瀬戸内海国立公園「琴林公園(津田の松原)」 ・一般2,000円、高校生1,000円、小・中学生500円 ・ 「ファミリー(親子)の部」については、 「一般(2,000円) ● 競技種目および競技時間 ・小学生の部 +小学生(500円)」となります。 種 目 ● 申込方法 受付時間 開会式 スタート 時 間 部 門 距 離 申込書【大会要項(払込取扱票)】でお申込みください。 ①小学生低学年女子 1,000m 9時10分 FAXでの申込み FAX(0879)42-5577 ②小学生低学年男子 1,000m 8時から 9時20分 ※ご不明な点は事務局までお問い合わせください。 ③小学生高学年女子 1,000m 8時30分まで 8時40分 9時30分 (事務局 担当:白沢) ④小学生高学年男子 1,000m 9時40分 ● 振込先 ・振込銀行:ゆうちょ銀行 口座:普通 スタート ⑤ファミリー(親子) 1,000m 1時間前までに 10時00分 口座番号:01650-7-44967 口座名義:津田クロスカントリー実行委員会 ・一般の部 種 目 ● 郵送 ・持参先 スタート 受付時間 開会式 時 間 部 門 距 離 津田クロスカントリー実行委員会 ⑥中学生女子 1,500m 10時15分 〒769-2492 香川県さぬき市津田町津田138-15 ⑦中学生男子 2,000m 10時30分 さぬき市教育委員会生涯学習課内 ⑧一般・高校女子 2,000m 10時45分 ☎(0879)42-3107 スタート ⑨一般・高校男子 3,000m 8時40分 10時55分 ● 申込受付期間 1時間前までに 平成27年11月10日(火)まで〔当日消印有効〕 ⑩40歳以上男子 3,000m 10時55分 ※受付期間を過ぎての申込および大会当日の申込はで ⑪一般・高校女子 6,000m 11時15分 きませんので、十分注意してください。 ⑫一般・高校男子 6,000m 11時15分 ● 注意事項 ● 参加資格 1 大会中の事故・疾病・傷害などについて、主催者は応急 (1)小学生以上ならば、だれでも参加できますが、未成年者は 処置のみを行い、その後の責任は一切負いません。 保護者の承諾を得ていることが条件となります。 2 駐車場内での事故などについて、主催者は一切責任を負 (2)「ファミリー(親子)の部」は、小学生と一般がペアとなっ いません。駐車場では、係員の指示に従ってください。 て参加してください。 3 郵送料・振込手数料は参加者の負担となります。 (3)小学生低学年は1~3年、高学年は4~6年となります。 4 参加申込後にキャンセルされても、参加料は返金でき 参加者は事前に医師の診断を受けるなど体調に万全を ません。 期し、自己の健康管理に注意するとともに、現地にて健康 【問】 津田クロスカントリー実行委員会・事務局 (担当:白沢) に不安を感じたときは参加を取り止めてください。 ☎ (0879)42-2202 (お問い合わせ時間=月曜・祭日除く10:00~17:00) また、健康保険証のコピー等を必ず持参してください。 【寒川地区】 【寒川地区】ゴルフ大会 日 時 11月1日(日) 会 場 アルファ津田カントリークラブ 参加資格 寒川地区在住者・地区内企業勤務者・ 出身者 参 加 料 4,000円/(プレー代、昼食代は別) 申 込 み 10月4日(日)までに4人1組で参加料 を添えて下記にお申し込みください。 寒川地区体育協会事務局(寒川公民館) 休館日:月曜日 ☎(0879)43-2506 ※20組80人になり次第締切ります。 香川高等専門学校 入学者募集説明会 日 時 平成27年10月25日(日) 14:00~16:00 会 場 志度コミュニティセンター 会議室 内 容 香川高等専門学校の学校説明と入学 に関する質問等にお答えします その他 事前申込不要 おやじ力向上みんなで朝ごはんプロジェクト 「MYプレートを作って朝ごはんを食べよう」夏休み体験講座 昨年度好評だった芸術体験(プレートづくり)と食育体験(朝食づ くり)を一体化した親子体験活動を、本年度も実施しました。創意工 夫して作ったプレートで食べる料理の味は格別でした。 時にはご家庭でも親子で、いろいろな体験活動を行ってみてくだ さい。一家団らんの楽しい時間が増え、親子だけでなく子育てに対 する夫婦の絆も強まります。 子育てを楽しむためのポイント 1 子どもと楽しく過ごせる我が家流の方法を見つけましょう。 休日ぐらいはゆっくりしたいと思う父親も少なくはないでしょう。で も、お父さんと子どもが楽しく遊んでいる姿を見ると、母親の心は和 みます。父親のちょっとした配慮が、母親の大きな力につながります。 2 子育てに関する夫婦の会話をしっかりとしましょう。 一般的に母親に偏りがちな子育てですが、父親が母親の言葉に耳 を傾け共感するだけで大変さが緩和できます。夫婦の時間も、大事 な子育ての時間なのです。 3 母親にも父性が、父親にも母性があります。 男性も女性も、 「母性」と 「父性」の両方の機能を持っています。ひと り親家庭では、少しだけ意識してそれらを発揮する必要があります。 母親が社会のルールを教える父性的な機能、父親が絶対的な愛情を 注ぐ母性的な機能、子どもにはどちらも必要です。 (参照: “今こそ家庭教育”香川県教育委員会) 【問】香川高等専門学校 学務課入試係 ☎(087) 869-3866 【問】生涯学習課 ☎(0879)42-3107 12
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