連結財務・非財務ハイライト

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大和証券グループ年次報告書 2015
連結財務・非財務ハイライト
大和証券グループ本社および連結子会社
※「 12 四半期の財務ハイライト」
は 66 ∼ 67 ページでご覧いただけます。
（単位：百万円
（別途記載のものを除く））
2010 年度
2011年度
2012 年度
2013 年度
2014 年度
403,042
422,374
525,411
642,829
218,630
220,845
229,522
301,937
659,396
92,476
79,416
123,537
156,499
△17,259
1,955
16,531
17,454
71,915
79,761
93,276
107,974
37,278
40,395
62,544
58,963
58,061
59,689
70,130
60,333
26,415
26,668
37,972
40,545
318,564
336,016
417,308
541,951
363,919
359,729
333,496
357,358
△45,355
△23,713
83,812
184,593
△32,602
△12,200
95,176
197,045
△37,331
△39,434
72,909
169,457
△45,049
△52,579
139,326
221,257
16,842,411
18,924,038
19,049,099
19,480,863
921,398
951,702
1,082,567
1,253,462
△21.90
△23.41
43.00
99.63
496.76
463.04
536.72
633.53
6.00
6.00
15.00
34.00
9,668
9,742
̶
̶
̶
̶
̶
9,531
10,804
̶
̶
9,048
10,218
12,117
̶
̶
̶
157
営業成績
営業収益
受入手数料
トレーディング損益
営業投資有価証券関連損益
金融収益
その他の営業収益
金融費用
その他の営業費用
純営業収益
販売費・一般管理費
営業利益又は営業損失
（△）
経常利益又は経常損失
（△）
当期純利益又は当期純損失
（△）
包括利益
291,115
157,220
7,415
125,934
77,710
80,070
47,105
532,220
361,380
170,839
184,578
148,490
217,005
財政状態
（年度末）
総資産
純資産
23,001,585
1,434,680
（円）
1株当たり数値
＊1
当期純利益又は当期純損失
（△）
純資産
配当金
87.07
725.27
30.00
＊2
連結自己資本規制比率
（年度末、億円）
自己資本合計
総自己資本合計（ D）
＝
（A）
＋
（ B）
＋
（ C）
普通株式等 Tier 1資本の額（ A ）
その他 Tier 1資本の額（ B）
Tier 2 資本の額（ C）
リスク・アセット合計（ E ）
信用リスク・アセットの額
マーケット・リスク相当額を 8%で除して得た額
オペレーショナル・リスク相当額を 8%で除して得た額
連結普通株式等 Tier 1比率（ A ）
（
/ E）
連結 Tier 1比率（
（A）
＋
（ B）
）
（
/ E）
連結自己資本規制比率
連結総自己資本規制比率（ D）
（
/ E）
11,369
359
̶
̶
483
429
35,453
35,545
47,552
49,515
15,843
17,918
27,526
29,205
12,903
10,141
12,758
11,557
6,707
7,487
7,268
8,753
̶
̶
19.0%
20.6%
̶
̶
19.0%
20.9%
27.2%
27.4%
̶
̶
̶
̶
̶
20.0%
21.8%
21.0%
389
57,477
32,767
14,603
10,107
19.7%
20.4%
非財務情報
女性管理職数
（名）
育児休職制度の利用者数
（名）
企業市民活動費
162
170
190
221
352
408
453
505
675
499
504
463
262
710
606
＊1 1 株当たり当期純利益の計算にあたっては、各年度の期中平均株式数を使用しています。
＊2 「金融商品取引法第 57 条の 17 第 1 項の規定に基づき、最終指定親会社及びその子法人等の保有する資産等に照らし当該最終指定親会社及びその子法人等の自己資本の充実の状況が
適当であるかどうかを判断するための基準（平成 22 年金融庁告示第 130 号）」
にもとづき連結自己資本規制比率を計算しています。2010 年度および 2011 年度の数値に関しては、
バーゼルIIにもとづいて算出しています。一方、2012 年度以降の数値に関しては、上記金融庁告示が改正されたことに伴い、バーゼルIIIにもとづいて算出しています。
大和証券グループ年次報告書 2015
7
オペレーション情報
（単位：十億円
（別途記載のものを除く））
2014 年度
45,967
23,862
13,952
7,138
1,014
48,471
26,703
13,012
7,594
1,161
54,678
32,230
12,248
8,934
1,265
1,842
1,104
2,428
1,469
2,237
1,306
615
404
210
522
255
266
1,067
707
359
証券総合サービス契約件数＊
（千口座）
3,492
3,603
3,719
オンライン契約口座数＊
（千口座）
2,586
2,753
2,904
10,476
7,875
2,600
12,023
8,958
3,065
14,346
11,032
3,314
主要商品販売額
（リテール部門）
株式投資信託
外債
資産導入額
（リテール部門）
個人
未上場法人
大和証券投資信託委託
運用資産残高＊
株式投資信託
公社債投資信託
＊年度末時点
連結経常利益
600
541
532
500
2011
2012
2013
2014
（年度）
女性管理職数
–32
2010
2011
2012
2013
2014
200
170
396
436
486
2010
2011
2012
2013
2014
（年度末）
2013
2014
（年度）
675
600
606
499
504
2011
2012
463
400
200
200
0
2012
企業市民活動費
576
326
50
–39
2011
800
400
100
–37
2010
26
12
17
19
2010
2011
2012
2013
男性女性
134
2014
（年度）
0
2010
2013
5
ディスクロージャー
162
4
（百万円）
600
190
–50
（年度）
800
221
72
0
262
250
148
–12
（名）
300
169
50
育児休職制度の利用者数
（名）
0
–50
3
経営管理態勢
2010
200
100
0
100
150
95
50
200
0
184
150
100
336
318
197
200
（十億円）
150
417
400
300
連結当期純利益
（十億円）
2
経営戦略
連結純営業収益
（十億円）
1
ステークホルダーの皆様へ
2013 年度
大和証券
預り資産残高＊
エクイティ
債券
投資信託
その他
大和証券グループ概要
2012 年度
2014
（年度）

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