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第 93 回外語祭実行委員会 語劇局
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入
門 編
【団体名: 】
目次
はじめに・・・・・・・・・・・・1
年間スケジュール・・・・・・・・2
語劇役職紹介・・・・・・・・・・6
観客データ・・・・・・・・・・・7
先輩からのメッセージ・・・・・・8
語劇体験談・・・・・・・・・・・9
その他・・・・・・・・・・・・・12
外語祭実行委員会について・・・・13
はじめに
Introduction
ようこそ、語劇の世界へ!
『語劇の手引き 入門編』は、これから語劇をつくる皆さんのための第一
歩となる冊子です。
基本的な年間スケジュールや役職紹介、観客データや先輩の体験談など、
語劇に関する大切な情報が満載です!
この冊子を通して、語劇局が少しでも皆さんの力になれればと思います。
今後も、各種『語劇の手引き』で皆さんの語劇をサポートしていきます!
よろしくお願いします。
第 93 回外語祭実行委員会語劇局
1
年間スケジュール
Gogeki Schedule
外語祭までの語劇に関するスケジュールです。
●語劇代表者会議予定 ●
*木曜日昼休み
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第1回 [
第2回 [
第3回 [
第4回 [
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5月21日
6月18日
6月25日
10月2日
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]
]
]
]
第6回 [ 10月22日 ]
第7回 [ 11月5日 ]
ų第8回 [ 12月3日 ]
[5月7日
] 語劇登録ガイダンス
[5月中旬 ]
脚本を決める
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先輩
アドバイス
[5月18/19/20 ]
☆役者の人数を考え、ひとつに絞り
ました。
☆やりたいと思うものをそれぞれ持
ち寄って決めました。
アゴラツアー
上演を行うホールをよく知ることはとても大切です。照明・音
響の実演、控室などの見学、前年度の演出紹介などを予定
しています。今年の語劇をより良いものにするためにぜひ全
員で参加して、早くからホールに慣れていきましょう。
役割を決める
[ 6 月∼ ]
脚本が決まったらすぐに配役と担当を決めましょう。自分
が関われる度合いと、それぞれのやりたい役割も考えてく
ださい。役割ごとに夏休み中何をするのかも、この時点で
決めておきましょう。詳しい役割については、7 ∼ 8 ペー
ジを参照してください。
☆脚本と同時進行で配役を決めた方
がスムーズだと思います。
☆テストのある 7 月よりも前に決め
ないときついです。
先輩
アドバイス
翻訳作業
[ 6 月中旬∼ ]
翻訳作業は大きな負担となるので、分担して行うとよいでしょう
。翻訳の際にも日本語での字幕作業に備えておくとスムーズで
す。可能ならばネイティブ教員にチェックしてもらいましょう。
先輩
アドバイス
[ 7 月中旬∼ ]
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夏学期
あまり集まれる機会のないこの期間は個人戦です。役者はセリ
フを覚え、音響・照明担当は本番までのプランをできる限り具
体化させましょう。
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先輩
アドバイス
3
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大集会室・101教室練習スタート
ホール練習
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10月にはプロメテウス・ホールでの練習が始まります。
実際の舞台での練習や、音響・照明の練習はここでしか
行うことができません。使用できる時間は限られている
ので、有効に活用しましょう。関係者は全員参加が望ま
しいので、事前にスケジュールを調整しておくことが必
要になります。
先輩
アドバイス
衣装や道具の準備
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先輩
アドバイス
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☆大道具は少なめにしましょう。
作りすぎると、場面転換の際に移
動させるのが大変です。
☆衣装や小道具を適当に作ってしま
うと、シリアスなシーンを表現す
るのが困難になります。
☆衣装を最初からすべて作る場合 は、早めに作製しましょう。
☆購入する場合は早めに集金して
おきましょう。
4
先輩
アドバイス
[10 月中旬∼ ]
大道具作製期間
※詳細は語劇代表者会議にてお伝えします※
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直前準備!
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リハーサル
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[ 11 月 19日∼ 23日 ]
第 93回外語祭
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5
語劇役職紹介
Introduction of Gogeki Staffs
監督
代表者
「劇」としての語劇を統括
団体をまとめる役割です。
します。練習計画を立て、
練習時は劇の全体を見
渡し、役者やスタッフに
語劇局との連絡や会計係を担います。
必要に応じて、副代表も設けましょう。
指示を出します。
役者
照明
劇を構成する重要な役割
音響
の一つです。
セリフの暗記や演技の練
習などを行います。
劇で使用する照明を決定
劇で使用する音響を決定
します。本番では照明機
器の操作を行います。
します。本番では音響機
器の操作を行います。
メイク
道具
演劇に使用する小道具の
役者のメイクを行います。劇の雰
選定と大道具の作製を行
囲気作りには欠かせません。
います。
あ
い
う
10月から大道具の作製
字幕
が可能なので、それまで
パソコンで字幕を作成
に何を作るか考えておく
し、リハーサルおよび本
必要があります。
番で操作します。
広報
外語際パンフレットに載せる文章を作成したり、団
衣装
衣類の作製や手配を行います。
体各々のパンフレットを作成したりします。
作製する場合には時間がかかる
また、SNS を活用したりして、大々的な宣伝を行う
ので、早めの準備が必要となり
ます。
役割です。
6
観客データ
Audience Data
語劇はこんな人達が観に来ています!
広告を見た
2%
その他
13%
語劇に興味があった
上演言語が母語 3%
32%
本学の近隣に
住んでいる
4%
本学への入学を希望
(保護者も含む)
5%
本学の関係者
友人・知人・家族
などが出ている
( 卒業生含む )
29%
11%
語劇を観てどう感じましたか?
出演者全員熱演で、努力のあとが見られて大変良かったです。
みなさん、発音がきれいで感心しました。
歌、ダンスありで楽しめました。
ストーリーがどの世代にもわかりやすく、難しくなかったところが
素晴らしかったです。
● 暗転が長かったので、集中が切れてしまいました。
● 発音はやはり少し厳しいかなと思いました。
● 時代背景がわかっていないと内容が難しかったです。
7
先輩からのメッセージ
Messages
昨年度語劇を上演された先輩方からのメッセージです。ぜひ参考にしてください!
ホール練習の機会の大切さを後から痛感しました。キャストの立ち位置
や声の響き、音響照明・・・ホールでないとわからないことはたくさん
あります。準備を早めにして一回一回を大切に!
お客さんが字幕を追うのに必死では意味がないから、ストーリーは難しす
ぎないほうがいい。大変なことだけど、ひとりひとりの意見を吸い上げて
みんなで作り上げれば、それだけ達成感が大きくなります。
配役はただ「それっぽい」ってだけじゃなく、人間性や性格が本当に
大きく関わってきます。みんなで話し合って慎重に決めてください。
後から消耗すると思って余裕のあるスケジュールを組んでいたが、
結局のちのちきつくなりキャストにも負担をかけてしまった。何事も早め
早めに取り組むべき。
みんなそれぞれの活動があるから参加度は様々だし、それでぶつかること
もあると思います。でも語科で一緒になにかを成し遂げる最後の機会、思
い出に残るものを後輩たちにも作ってほしいです。頑張って!!
8
語劇体験談
Experiences of Gogeki
昨年度、語劇を実際に経験した先輩の体験談です。
タイ語専攻3年 松岡尚
胸が張り裂けるほど悔しい思いをした
日々でした。
僕たちは小語科ゆえ1クラスなので、
題材は授業の時間を貰って、3、4本映
画を見て決めました。
ここで考慮したのは、
①わかりやすさ
②キャスト
③専攻地域の雰囲気が出ているか…この3点。
本番は半年後ということもあり実感は湧かないと思いますが、ここはじっくり
時間を割くべきだと思います。
最終的には90年代のタイ映画に決定。
ラブストーリーということで、3人と少ない男性陣の中から、僕がヒロインの
相手役を務めることに。
僕の語科は先生が非常に協力的で、授業の時間も惜しまず指導していただいた
のですが、それでも僕はぎりぎりまで役に入り込むということができず、何度
もぶつかり合っては泣きました。
納得のいく演技が初めてできたのは、本番の前日。
そのとき初めて、台詞一つ一つに伴う感情を、じっくりと見詰めました。
本番を終えて、キャスト陣が流した涙は、それはそれは温かいものでした。
たしかに語劇は、専攻語を上達させる場ではあります。
しかしそれ以上に、特に小語科は総力戦が大切になってきます。
やる気満々の人とそこまでではない人、その折衷をどうしていくのか。
適材適所を探っていくのが語劇だと、僕は思います。
9
朝鮮語語専攻3年 江本朝美
演劇経験がほぼないに等しい私にとって、
語劇は新鮮で刺激的であるとともに、集団
で1つのものを作り上げる難しさを改めて
実感する経験でした。
中語科ということで30人ほどの人員が
いましたが、もちろんそれぞれ他にやるこ
とがあり、語劇だけに時間を費やせられる
わけではありません。揃って練習できる時
間は非常に限られていました。
ここで言えることは、スケジュール調整は早いうちからしといたほうがいいと
いうことです。これが遅くなるとなかなか練習できません。
台詞の流れを頭に入れたり、音響・照明のタイミングをはかるためにも、大勢
で練習することは大変重要です。
また、他の人に演技を見てもらうことによって改善点も見つかります。
そしてきっと演劇経験をたくさん積んでいる人はそれほど多くはないと思いま
すし、ましてや外国語の演劇なんてきっとほとんどの人が初めででしょう。
でも心配はいりません。助けてくれる人はたくさんいます。
私たちは語科の先生や留学生の友人に、文章が自然であるかどうかや、発音の
チェックなどをしていただきました。
母語話者にしかわからないこともあるので大変助かりましたし、ぜひお願いし
たほうが良いと思います。
また、私は泣く演技をしなければならず戸惑ったこともありますが、友人の
アドバイスや、映画やドラマの泣くシーンを参考にヒントを得て役作りを完成
させました。
全員が同じモチベーションで語劇に臨むことは、難しいかもしれません。
しかしおそらく、語劇は語科みんなで参加する最後のイベントです。
すべてが終わったときに、大変だったけど楽しかった、と思える語劇になるこ
とを心よりお祈りしています。
10
フランス語専攻3年 森本萌
フランス語科が昨年上演したのは、「‹changer」という、日本古典(とりか
へばや物語)を原作にした劇です。
私はその中でキャストと助監督を兼任していました。
大語科の強みの一つとして、人数の多さがあげられます。
実際、その強みを生かし、キャストの人数を多くしたことで、劇を華やかに仕
上げることができたと思います。
しかし、人数が多いということには、それだけまとまるのが大変だというデ
メリットもあります。皆の予定を合わせることが非常に難しく、全員が集まっ
て練習できた日はほとんどありませんでした。
なるべく早いうちに練習日を決めてしまい、その日をあらかじめ空けておいて
もらう、時間の融通が利く人にキャストをしてもらう、などという工夫が重要
になってくると思います。
また、舞台にはキャストの声を拾ってくれるマイクがありますが、マイクが
あっても、ホール全体に声を届かせるには発声練習も重要だと感じました。
大語科や小語科といった語科の規模に関わ
らず、どの語科でも、練習の日程や、劇に対
する意見がまとまりにくく大変に思うことも
あると思います。
しかしその苦労を乗り越えてできあがった
語劇は、劇への参加の度合いに関わらず一生
の思い出となります。
上演後に、やってよかったと思えるような
語劇ができるよう、応援しています。
11
その他
Others
●語劇支援室
語劇をつくる上で便利なサービスを受けられます。
・過去の外語祭で上演された語劇のDVDの貸出
・演劇関連の書籍やCDの貸出
・無料コピー(枚数制限あり) など
ぜひ一度足を運んでみてください。
場所:研究講義棟500教室(531教室の隣)
開室時間:火・木・金 10:30∼16:30
※臨時閉室や開室時間の変更もありますので、
語劇支援室前のカレンダーでご確認ください
●タイトル幕
各団体が語劇を上演する日に、アゴラ・グローバルの壁 面に飾られる幕です。 語劇の宣伝とタイムテーブルの
役割を果たします。各団体の皆さんにデザイン・制作を
お願いしています。
詳細は秋学期にお伝えします。
←昨年度のタイトル幕
● 舞台芸術に触れる
春学期木曜2限に115教室で行われる語劇支援室主催の授業です(世界教養科目)。今年度
も、履修していない方でも参加できるような、語劇を念頭に置いたプログラムを用意し
ています。
語劇に取り組むに当たり、役に立つ内容が多く含まれているため、ぜひご参加ください。
12
外語祭実行委員会について
外語祭実行委員会について
About UsAbout Us
外語祭実行委員会の運営体制
・外語祭実行委員会は委員全員が学生であるため、本部に常駐しているとは限りません。
・外語祭実行委員会は局ごとの分業体制をとっているため、語劇局員不在の際、内容に
よっては対応できない場合があります。
・確実に語劇局員と連絡を取りたい場合は、事前に語劇局 ([email protected]) まで
ご連絡ください。
皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
外語祭実行委員会本部で利用可能なサービス
◇コピー機・印刷機の使用(2015年4月現在)
コピー機 → 1 枚につき 10 円 (カラーは 50 円)
印刷機 → 製版 1 回につき 150 円、印刷 1 枚につき 3 円
・原則として用紙は各自でお持ちください 。
(B5、B4、A4、A3 に限り 1 枚 3 円で販売しています)
・釣銭は十分なご用意がありませんので、できる限り丁度の金額をご持参ください。
◇物品借用
外語祭実行委員会本部で貸出できるもの
・文具類、裁断機 ※但し消耗品(テープ類、ペン類など)は貸出不可
・工具類
・掃除用具
希望される方は本部にお越しいただき、名前・連絡先などを用紙に記入して
お申込みください。詳しくは大道具作製期間前に再度説明いたします。
※物品は当日中にご返却ください。
紛失・汚損・破損などがあった場合、弁償していただくことがあります。
※以下の場合は利用できないことがありますので、あらかじめご了承下さい。
・毎週月曜日 17:50 以降
・外語祭実行委員会で使用する際
・外語祭期間中(準備日、後片付け日を含む)
外語祭実行委員会本部はこちら!
サークル棟1階 学生連絡室3
TEL:090-6101-5044(外語祭実行委員会)
E-mail :[email protected](語劇局)
外語祭ホームページ
http://www.gaigosai.com
13
語
劇
の
手
引
き
入
門
編
第
九
十
三
回
外
語
祭
実
行
委
員
会
語
劇
局
二
〇
一
五
年
五
月
七
日
︵
木
︶
[email protected]
090-6101-5044
第
九
十
三
回
外
語
祭
実
行
委
員
会
中村沙織・宮本夕梨華・山田真樹美・山田優希
今田詩衣香・今村恭子・白井萌々子・鈴木洋晶
新谷和輝・森本萌
荒川大輔・加藤歩未・河原綾音・下吹越勇人
編
集
・
構
成
発
行
連
絡
先
発
効
日