| 木曽広域ケーブルテレビでは平成27年3月31日で地上波アナログ放送(デジアナ変換)、衛星ア ナログ放送、行政アナログ放送を終了いたします。終了に伴い、現在NHK衛星契約によ○受信料を NHKに支払っている方は、つぎの点についてご注意<ださい。 ○木曽広域ケーブルの衛星アナログ放送終了後、NHK衛星放送が視聴できない方は、4月1日から の衛星契約を地上契約へ変更していただくよう、NHK窓口にご連絡ご相談をお願いします。 ○木曽広域ケーブルの衛星アナログ放送終了後、ご家庭の受信設備又は木曽広域ケーブルテレビの専 用チューナー(STB)で継続して衛星放送をご覧いただく方は、引き続き衛星契約が必要です。 NHK放送受信契約等に関するお問い合わせ先 NHK松本支局:電話0263−33−4700 へお願いします。 平日9:30∼18 :00 (土日祝祭日はお休みになります。) / 1 ● 四 ノ ミ vol.4 0私達に出来る事 ごみは人間生活と切っても切れないものです.人間が生活をしている jフ ̄``ミレブ万 h | ぎ 限○ごみは必ず出ますが、一人ひと○がごみとして出すものを減らす事 づ八 を意識し、行動する事は出来ます。その行動を、古くから言われていま 禰り峰 すが、3Rと言います。3Rとは、リデュース・リユース・リサイクル の3つのRです。 爽 私塾 リデュースとは、そもそもごみになるものを減らそうという事です。 …………, 製造・販売段階から考えた0、長期に使用した○して、ごみとして出す 9『 ものを少なくする事です。買い物袋を持参する事もその一つです。 リユース、これは再使用です。使用済みになっても、まだ使えるものはごみとして廃棄しないという もので、江戸の町はこのシステムが非常に確立されていました。これには、個人の取0組みとともに、 システムの整備も必要だと考えています。 最後はリサイクル。資源としての再生利用です。木曽では平成13年頃にリサイクルの分別収集が本 i | ∼NHK衛星契約について∼ 格的に開始され、現在では、プラ容器、生ごみ、瓶、絶類、ペットボトル等11種類17品目が分別し て回収されています。 特に生ごみリサイクルは、収集地域、規模、回収率等全国的にみても先進地として注目されていま す。 平成30年からは新しい焼却炉が動き出す予定ですが、環境保全を目的として、焼却能力は今の半分 程度になる予定です。そのため、クリーンセンターでは1,500t削減を目標にごみの減量化に取0組ん でいます。 皆さんも一緒に、出来る事から行動を起こしてみませんか。 &奏4
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