プログラム (案)

九州大学大学院比較社会文化研究院
院長裁量経費プロジェクト
「自然科学からの考古学へのアプローチ
-文理融合の先導的研究の発展に向けて-」
22001155 年
、
年 99 月
月 88 日
日(
(火
火)
)
、99 日
日(
(水
水)
) (
(会
会場
場:
:九
九州
州大
大学
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西新
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)
99 月
月 88 日
日 1122::5500--1188::1100(
(座
座長
長:
:足
足立
立・
・畠
畠山
山・
・山
山本
本)
)
1122::5500--1133::0000 開
開会
会の
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挨拶
拶
1133::0000--1133::3300「
「黒
黒曜
曜石
石製
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石器
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原産
産地
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取り
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組み
み」
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隅田
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崎大
大)
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1133::3300--1144::0000「
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石製
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科学
学的
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分析
析に
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推定
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田尻
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義了
了・
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足立
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朗・
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小山
山内
内康
康人
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九州
州大
大)
)
1144::0000--1144::3300「
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貝の
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に記
記録
録さ
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狩野
野彰
彰宏
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(九
九州
州大
大)
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(
(休
休憩
憩)
)
1144::5500--1155::2200「
「コ
コイ
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体か
から
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」中
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岡山
山理
理科
科大
大)
)
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域に
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土地
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開発
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歴史
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容と
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明」
」
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宮本
本真
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(岡
岡山
山理
理科
科大
大)
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1155::5500--1166::2200「
「遺
遺跡
跡出
出土
土昆
昆虫
虫か
から
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探る
る古
古環
環境
境と
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々の
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邦雄
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(九
九州
州大
大)
)
(
(休
休憩
憩)
)
1166::4400--1177::1100「
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日本
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ける
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古地
地磁
磁気
気学
学と
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地磁
磁気
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化」
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畠山
山唯
唯達
達・
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鳥居
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雅之
之・
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山本
本真
真央
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岡山
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理科
科大
大)
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九州
州大
大)
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敏(
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熊本
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大)
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山大
大)
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1177::1100--1177::4400「
「陶
陶邑
邑古
古窯
窯群
群の
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古地
地磁
磁気
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再測
測定
定-
--
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考古
古地
地磁
磁気
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テン
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シャ
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問題
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点-
--
-」
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渋
渋谷
谷秀
秀敏
敏・
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望月
月伸
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(熊
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本大
大)
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畠山
山唯
唯達
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(岡
岡山
山理
理科
科大
大)
)
1177::4400--1188::1100 総
総合
合討
討論
論 II(
(自
自然
然科
科学
学か
から
ら考
考古
古学
学へ
への
の寄
寄与
与と
と文
文理
理融
融合
合研
研究
究の
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重要
要性
性)
)
99 月
月 99 日
日 99::3300--1122::4400(
(座
座長
長:
:齋
齋藤
藤・
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福間
間)
)
99::3300--1100::0000「
「陶
陶邑
邑((す
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むら
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窯跡
跡群
群の
の焼
焼土
土試
試料
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考古
古地
地磁
磁気
気強
強度
度推
推定
定へ
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向け
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て」
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山
山本
本裕
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西
西山
山大
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樹(
(高
高知
知大
大)
)夏
夏原
原信
信義
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(夏
夏原
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)
1100::0000--1100::3300「
「西
西日
日本
本に
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考古
古地
地磁
磁気
気強
強度
度変
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動の
の復
復元
元と
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岩石
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磁気
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学的
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・鉱
鉱物
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学的
的要
要素
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検討
討
((予
予察
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」北
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九州
州大
大)
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畠山
山唯
唯達
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高知
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鳥居
居雅
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亀田
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(岡
岡山
山理
理科
科大
大)
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菅浩
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(九
九州
州大
大)
)
1100::3300--1111::0000「
「火
火山
山岩
岩か
から
ら得
得た
た過
過去
去 440000 年
年間
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考古
古地
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磁気
気強
強度
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」福
福間
間浩
浩司
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(同
同志
志社
社大
大)
)
(
(休
休憩
憩)
)
1111::2200--1111::5500「
「甲
甲信
信地
地方
方の
の松
松本
本市
市と
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北杜
杜市
市の
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遺跡
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検出
出さ
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れた
た焼
焼土
土の
の考
考古
古地
地磁
磁気
気研
研究
究」
」
邊
邊見
見涼
涼・
・齋
齋藤
藤武
武士
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(信
信州
州大
大)
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1111::5500--1122::2200「
「福
福井
井県
県越
越前
前焼
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古窯
窯の
の古
古地
地磁
磁気
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藤井
井純
純子
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福井
井大
大)
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畠山
山唯
唯達
達(
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岡山
山理
理科
科大
大)
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1122::2200--1122::4400 総
総合
合討
討論
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(日
日本
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考古
古地
地磁
磁気
気学
学の
の今
今後
後の
の研
研究
究展
展開
開)
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