交流文化学科

学科ごとの
履修規定
カリキュラム
2012年度以降1年次入学者用
観光学科
1.観光学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
交流文化学科
1.交流文化学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
2012年度以降1年次入学者に適用
2012年度以降1年次入学者用
専門教育科目は必修科目(学部必修科目)
,選択科目(学科
選択科目A-1・2・3,学部共通選択科目,学科選択科目B)
,
自由科目(学部自由科目,関連基礎科目)から構成される。
専門教育科目の特色
経営や計画,地方行政など様々な場面で新しい観光の姿を構想し,観光事業・産業の改革,地域振興に
寄与しうるリーダーの育成を目指す。そのため,「観光産業の経営」と「観光による地域活性化」という
2つの視点から旅行業,ホテル,航空会社などの経営や観光・リゾート計画等について学ぶことに加えて,
新たな観光サービスのあり方を模索し,事業化していくための方策,環境や文化的背景に配慮した観光地
計画のあり方も学習する。
1
観光学科の専門教育科目
1.必修科目
学部必修科目は、大学での充実した学習・研究活動の基礎となる基本的なスキル
1-(1)
や方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習を
学部必修科目
おこなう。原則として1年次で履修する。
2.選択科目
学科選択科目A-1は,観光学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思考
2-(1)
方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,最も基礎的なものである。原則とし
学科選択科目A-1
て2年次までに履修する。
2-(2)
学科選択科目A-2
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
観光学科の
専門教育科目
学科選択科目A-2は,観光学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思考
方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,応用的な内容を展開する科目群で、
原則として2年次以上が履修できる。
2-(3)
学科選択科目A-3
学科選択科目A-3は,観光学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,思考
方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,A-1・A-2における学習を基礎とし,
それを発展させた,より高度で専門的,個別的な科目群である。
2-(4)
学部共通選択
科目・学科選
択科目B
学部共通選択科目は,演習や新領域科目からなる科目群である。
学科選択科目Bは,他学科(交流文化学科)の学科選択科目A(A-1,A-2,A-3)
である。他学科の配当年次に合わせて履修できる。
学科選択科目B及び学部共通選択科目は,あわせて10単位の修得を卒業要件単位
とする。
3.自由科目
自由科目には学部自由科目と関連基礎科目があるが,この他に自由科目の卒業要
件単位に算入できる科目として,指定単位以上に修得した学科選択科目A(A-1,
A-2,A-3)・学部共通選択科目及び学科選択科目Bの卒業要件単位を超えて修得し
た他学科科目(上限なし),指定単位を超えて修得した全学共通カリキュラム(上
限12単位),他学部科目及び5大学間単位互換制度の科目(あわせて上限8単位)
がある。
107
2012年度以降1年次入学者に適用
3-(1)
学部自由科目
3-(2)
関連基礎科目
学部自由科目は,演習,卒業論文,インターンシップなどの,講義形式ではない
科目から構成される科目群である。
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
地理学など)科目群からなり,これに人文科学などを加えて幅広い基礎学力の涵養
をめざす。1年次から履修できる。
108
2012年度以降1年次入学者に適用
観光学科 2012年度以降1年次入学者 卒業要件単位
区分名
卒業要件
単位数計
卒業要件
単位数
必修科目
10
6
言語A
言語教育科目
4
言語B
全学共通カリキュラム
総合教育科目
立教科目群
立教A(講義系)
立教B(立教ゼミナール)
6
総合教育科目
選択科目
20
領域別科目群
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
総合教育科目
主題別科目群
主題別A(1,2,3,4,5)
主題別B
14
総合教育科目
スポーツ実習科目群
スポーツプログラム
スポーツスタディ
必修科目
選択科目
6
58
学部必修科目
6
学科選択科目A-1
6
学科選択科目A-2
10
学科選択科目A-3
32
学部共通選択科目
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
言語教育科目
10
専門教育科目
学科選択科目B(他学科の学科選択科目A)
学部自由科目
関連基礎科目
自由科目
30
指定単位以上に修得した選択科目:
学科選択科目A-1,A-2,A-3
学部共通選択科目・学科選択科目Bで指定した単位を超えて修得した
他学科の学科選択科目A(※)
全学共通カリキュラム
【総合教育科目】選択科目の卒業要件単位数を超え 12単位まで自由科目
て修得した単位および総合自由科目 (12単位を超えたら随意科目)
【言語教育科目】自由選択科目
他学部科目
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
合 計
制限なし
あわせて8単位まで自由科目
(8単位を超えたら随意科目)
0〜12
0〜8
124
(※)学部共通選択科目及び学科選択科目Bを合わせて10単位を超えて修得した単位
[注意]
○全学共通カリキュラムの「領域別A」
「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者一
覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,
「観光学部」に所属する学生は履修できない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○115頁の「教職関連科目」修得単位の取り扱いは,
「開講科目・担当者一覧」の当該科目備考欄を参照すること。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
109
2012年度以降1年次入学者に適用
2012年度以降1年次入学者用
2 観光学科 開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,
「●」は必修科目として履修が規定されている年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
必修科目
学部必修科目
専 任 教 員 他
専 任 教 員
千 住 一
HA008 経営学総論
藤
波
美
帆
2 ○○○○
HA009
HA081
HA085
HA086
HA087
観光事業論
観光経済学
観光行動論
観光調査法
マーケティング総論
安
佐
橋
相
東
島
藤
本
澤
博
浩
俊
孝
幸
之
哉
文
徹
2 ○○○○
2 ○○○○
2
○○○
○○○
○○○
HA360
HA361
HA030
HA362
HA046
HA047
HA363
HA364
HA365
HA118
HA119
HA366
企業情報分析
組織と人的資源経営
起業論
経営戦略論
観光経済分析
投資計画論
観光計画論
観光地域調査法
観光施設論
観光政策・行政論
国際観光政策論
簿記論
野 田 健太郎
庄 司 貴 行
田 代 泰 久
二 木 真
小 沢 健 市
田 代 泰 久
羽 生 冬 佳
丸 谷 耕 太
毛谷村 英 治
小 堀 守
村 上 雅 巳
井 出 健二郎
HA901
HA385
HA350
HA387
HA095
HA103
HA104
HA106
HA107
HA120
休講
HA305
HA388
HA316
観光ビジネス概論
宿泊産業概論
宿泊産業組織論
旅行産業論
外食産業論
観光交通論(鉄道等)
観光交通論(国際航空)
エコツーリズム論
都市観光論
ビジネスコミュニケーション
地域経済学
観光営業法
企業金融と会計
プロジェクトファイナンス
玉 井 和 博
玉 井 和 博
玉 井 和 博
志 賀 典 人
丹 治 朋 子
清 水 愼 一
井 上 泰日子
海 津 ゆりえ
杜 国 慶
河 合 博 子
学科選択科目A-2
学科選択科目A-3
備 考
1 2 1 2
自動登録 観光調査・研究法入門
自動登録 観光概論
自動登録 観光史
選択科目
学科選択科目A-1
110
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
畑
敬
井 出 健二郎
五十嵐 誠
2
2
2
2
●
●
2 ●
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
2
必修科目
必修科目
必修科目
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 隔週開講
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 立教観光クラブ寄付講座
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○
○○
○○
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
その他
担 当 者
ホスピタリティマーケティング
サービス・マネジメント
ホスピタリティ人的資源論
ITビジネス論
旅行情報システム
ホテルアセットマネジメント論
旅行業経営実務
ホスピタリティ産業経営
コンベンション産業論
都市型エンターテイメント論
地域開発論
環境・景観論
都市計画論
政策評価論
施設・空間造形論
観光地運営管理論
観光地づくり
観光地マネジメント
交通産業特論
旅行産業特論
観光行政法
産業構造論
旅行産業演習1
(A)
永 野 和 雄
東
徹
近 藤 寛 和
野 田 健太郎
古 屋 睦
玉 井 和 博
志 賀 典 人
大 野 正 人
渡 辺 厚
山 口 有 次
北 川 泰 三
小 野 良 平
小 澤 尚
坂 本 純 一
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
吉澤・堀木・福永・後藤・専任
西
村・庄
司
小
鈴
志
池
木
賀
修
康
典
司
永
人
志
賀
典
人
その他 ホスピタリティマネジメント演習1(A) 玉
井
和
博
HA391
HA392
抽選登録
自動登録 旅行産業演習1
(B)
自動登録 ホスピタリティマネジメント演習1(B) 玉
その他 旅行産業演習2
(A)
自動登録 旅行産業演習2
(B)
志
井
和
博
賀
典
人
1 2 1 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
(2)
2
2
2
2
2
2
2
志
賀
典
人
その他 ホスピタリティマネジメント演習2(A) 玉
井
和
博
自動登録 ホスピタリティマネジメント演習2(B) 玉
井
和
博
鄭 玉
須 藤 姫
廣
2
2
学部共通選択科目
抽選登録 GIS演習
HA608 観光の社会的広がり
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA 那
須
一
貴
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB 那
須
一
貴
HA602 観光デザイン論
HA603 観光感性論
HA604 観光リスクマネジメント
学科選択科目B
マ ー ク 伊 東
橋 本 俊 哉
畑
敬
他学科の学科選択科目A
2
2
2
隔週開講
人数制限科目(48名)
隔週開講
集中講義
公益財団法人日本交通公社寄付講座
2014年度廃止科目
株式会社ANA総合研究所寄付講座
2014年度廃止科目
○
人数制限科目(20名)
○
同一年度の「旅行産業演習1
(A)
」の履修者
のみ対象
○
人数制限科目(20名)
○
同一年度の「ホスピタリティマネジメント演
習1
(A)
」の履修者のみ対象
○
人数制限科目(20名)
○
同一年度の「旅行産業演習2
(A)
」の履修者
のみ対象
○
人数制限科目(20名)
○
同一年度の「ホスピタリティマネジメント演
習2
(A)
」の履修者のみ対象
○ ○ ○ ○ 人数制限科目(25名)
2 ○○○○
人数制限科目(24名)
○ ○ 履修者は秋学期「観光ビジネスプロジェクト
B」が自動登録される
2
○○
2
○○
○○
○○
2
2
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
備 考
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
HA325
HA333
HA336
HA389
抽選登録
HA386
HA344
HA352
HA345
HA960
HA347
HA348
HA349
HA358
HA080
HA375
HA377
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
科 目 名
同一年度の「観光ビジネスプロジェクトA」
の履修者のみ対象
他学科の単位・
配当年次による
111
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
担 当 者
HB415
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
112
交流文化フィールドワーク論
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
備 考
1 2 1 2
自由科目
学部自由科目
その他 早期体験プログラム
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
門 田 岳 久 他
門 田 岳 久
小 野 良 平
小 野 良 平
羽 生 冬 佳
羽 生 冬 佳
東
徹
東
徹
庄 司 貴 行
鎌 田 融 彦
杜 国 慶
杜 国 慶
井 手 拓 郎
橋 本 俊 哉
韓 志 昊
秋 山 綾
毛谷村 英 治
毛谷村 英 治
野 田 健太郎
野 田 健太郎
(他学科の演習2年A)
(他学科の演習2年B)
田 代 泰 久
田 代 泰 久
野 田 健太郎
野 田 健太郎
東
徹
東
徹
庄 司 貴 行
鎌 田 融 彦
丸 谷 耕 太
丸 谷 耕 太
杜 国 慶
杜 国 慶
相 澤 孝 文
橋 本 俊 哉
小 野 良 平
小 野 良 平
韓 志 昊
大 野 惠 子
毛谷村 英 治
毛谷村 英 治
2
人数制限科目(108名)
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2014年度1年次休学者は履修可
○○○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
秋学期は鎌田
春学期は庄司
秋学期は橋本
春学期は井手
秋学期は秋山
春学期は韓
秋学期は鎌田
春学期は庄司
秋学期は橋本
春学期は相澤
秋学期は大野
春学期は韓
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(4年)A
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
羽 生 冬 佳 2
羽 生 冬 佳
2
(他学科の演習3年A) 2
(他学科の演習3年B)
2
小 野 良 平 2
自動登録 演習(4年)B
小
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
田 代 泰 久
田 代 泰 久
野 田 健太郎
野 田 健太郎
東
徹
東
徹
庄 司 貴 行
田 尾 桂 子
杜 国 慶
杜 国 慶
相 澤 孝 文
橋 本 俊 哉
安 島 博 幸
安 島 博 幸
韓 志 昊
臺 純 子
毛谷村 英 治
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
羽 生 冬 佳
他学科の演習(4年)A
自動登録 演習(4年)B
他学科の演習(4年)B
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
野
良
平
田 代 泰 久
東
徹
庄司/教務委員長
野 田 健太郎
杜 国 慶
教務委員長/橋本
安 島 博 幸
韓/教務委員長
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
小 野 良 平
松 村 公 明
門 田 岳 久
葛 野 浩 昭
豊 田 由貴夫
稲 垣 勉
大 橋 健 一
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
備 考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
秋学期は田尾
春学期は庄司
秋学期は橋本
春学期は相澤
秋学期は臺
春学期は韓
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
科 目 名
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
113
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
その他
その他
その他
その他
その他
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
教務委員長/佐藤
村 上 和 夫
教務委員長/舛谷
豊 田 三 佳
千 住 一
その他
観光インターンシップA
東・丸谷・柳川
自動登録 観光インターンシップB
東・丸谷・柳川
その他
経団連インターンシップ
野 田・三 ツ 石
その他
休講
HA504
休講
HA506
HA980
HA981
その他
その他
HA984
HA985
抽選登録
抽選登録
その他
自由研究
観光特論1(中国語)
観光特論2(朝鮮語)
観光特論3(英語)
観光特論4(英語)
観光ビジネス計画論1
観光ビジネス計画論2
観光ビジネスプラン(演習)1
観光ビジネスプラン(演習)2
ESP(Investment and Finance)1
ESP(Investment and Finance)2
言語と文化(英語)A
言語と文化(英語)B
言語と文化現地研修
毛谷村 英 治
関連基礎科目
114
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
藤 田 玲 子
藤 田 玲 子
稲 垣 勉 他
その他 データ情報処理
大 橋 洸太郎
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸太郎
HX171
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
金 子 和
金 子 和
笠 井 昭
高 山 太
黄 耀
入 江 公
入 江 公
白 川 園
白 川 園
中 山 大
中 山 大
茶 谷 誠
茶 谷 誠
坪 井 祐
坪 井 祐
中 牧 法学1
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
夫
夫
文
輔
偉
康
康
子
子
地
地
一
一
司
司
崇
1 2 1 2
8
8
8
8
8
1
○
○
○
○
○
○
1
2
備 考
人数制限科目
2014年度3年次休学者は履修可
○
同一年度の「観光インターンシップA」の履
修者のみ対象
○
一般社団法人日本経済団体連合会寄付講座 2014年度3年次休学者は履修可
2
○○
(2)
○ ○ 隔年開講
2
○ ○ 集中講義・隔年開講
(2)
○ ○ 隔年開講
2
○ ○ 集中講義・隔年開講
2 ○○○○
2
○○○
2 ○ ○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 集中講義
2
○ ○ ○ 隔週開講
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 ○ ○ ○ ○ 教職課程登録者のみ
上記学生以外
2 ○○○○
人数制限科目(上記と合わせて48名)
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○ ○ ○ ○ 人数制限科目
2 ○ ○ ○ ○ 人数制限科目
○ ○ ○ ○ 人数制限科目
2 ○ ○ ○ ○ 人数制限科目
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2012年度以降1年次入学者に適用
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
科 目 名
HX271
HX272
HX281
HX282
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
HA801
HA802
HA803
HA804
HA805
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
文学
哲学
人類学
美学
民法
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
石 橋 正 孝
加 藤 喜 市
丹 羽 朋 子
粟 田 大 輔
小 池 修 司
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
堀
田
堀
田
教職関連科目
担 当 者
内
内
村
内
村
健
健
考
健
考
一
一
司
一
司
1 2 1 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○ ○ ○ ○ 集中講義
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科
○ ○ ○ ○ 目。修得単位は全学共通カリキ
2 ○ ○ ○ ○ ュラム科目として取り扱う。
2 ○○○○
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
科 目
コード
115
2012年度以降1年次入学者に適用
2012年度以降1年次入学者用
「グローバルビジネスコース」科目について
「グローバルビジネスコース」とは,グローバル化するアジアの観光関連業界でリーダーシップを発揮
できる人材を養成することを目的として,2012年度から観光学科に設置されたコースである。指定され
たコース科目を履修し,規定の単位数以上を修得した場合,本人の申請に基づき,グローバルビジネスコ
ース修了者として認定され,卒業時に修了証が授与される。
このコースは,2010年度までに3年次に編入学した国費留学生向けに展開された教育プログラム「ア
ジア人財観光教育イニシアティブ(TEIR)コース」で培った教育経験を活かして,設置されたものであ
る。
1
2015年度観光学部観光学科グローバルビジネスコース 開講科目
下表の通り,各コース区分で指定された単位数以上修得すること。(開講科目,担当者,開講学期につい
ては,観光学部2・3・4年次履修ガイダンスにて必ず確認をすること)
コース
修了認定
科目
区分
単位数
コード
A科目
2単位
B科目
C科目
F科目
116
2単位
備考
[ ]内は観光学科における履修区分
2
HA104 観光交通論(国際航空)
2
[学科選択A-3]
そ の 他 交通産業特論
2
寄付講座:(株)ANA総合研究所 [学科選択A-3]
HA387 旅行産業論
2
[学科選択A-3]
HA386 ホテルアセットマネジメント論
寄付講座:立教観光クラブ [学科選択A-3]
(2) 2014年度廃止科目
2
[学科選択A-3]
2
[学科選択A-3]
HA336 ホスピタリティ人的資源論
2
[学科選択A-3]
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA
2
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB
2
そ の 他 観光インターンシップA
1
自動登録 観光インターンシップB
1
から6単位 HA352 ホスピタリティ産業経営
E科目
単位
HA901 観光ビジネス概論
旅行産業特論
B〜E科目
D科目
科目名
人数制限科目(24名)
同一年度の「観光ビジネスプロ
ジェクトA」の履修者のみ対象
人数制限科目
同一年度の「観光インターンシ
ップA」の履修者のみ対象
[学部共通選択科目]
[学部共通選択科目]
[学部自由科目]
[学部自由科目]
2012年度以降1年次入学者に適用
2 グローバルビジネスコース科目の履修
1.履修対象者
個別科目の履修は配当年次に準ずる。但し「観光インターンシップA/B」,「観
履修する場合は他学科科目の履修となる。
2.履修登録方法
「その他」登録科目は,講義内容に記載されている履修登録方法及び各学期初め
の掲示を確認すること。履修を許可されたものは,新座キャンパス事務部教務課に
て当該科目の登録を行う。通常の科目コード登録科目は,所定の期間に履修登録を
行うこと。
3.修得単位の扱
い
履修規定・カリキュラムにおいて定義されている卒業要件単位とされる。交流文
化学科の学生は他学科履修科目として履修規定に定める範囲で卒業要件単位に算入
できる。
3 グローバルビジネスコース修了の認定
修了の認定
A科目から2単位,B〜E科目から6単位,F科目から2単位を修得し,所定の
期間に下記の申請手続をとった者に対して,グローバルビジネスコースの修了が認
観光学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
光ビジネスプロジェクトA/B」を除き観光学科科目であり,交流文化学科学生が
定される。
修了証は4年次生に対して卒業式当日に学位記と同時に配布する。
グローバルビジネスコース修了認定の申請期間
日時:2016年2月29日(月)〜3月14日(月)
場所:新座キャンパス事務部教務課窓口
申請期間に窓口に来訪し,申請書に必要事項を記入し提出すること。
対象:当該年度卒業予定者※
※特別外国人学生は留学期間の終了時点とする
※特 別卒業(9月卒業)での申請希望者は新座キャンパス事務部教務
課窓口にて相談すること
117
2012年度以降1年次入学者に適用
2012年度以降1年次入学者用
交流文化学科の
専門教育科目
専門教育科目は必修科目(学部必修科目),選択科目(学
科選択科目A-1・2・3,学部共通選択科目,学科選択科目
B),自由科目(学部自由科目,関連基礎科目)から構成さ
れる。
専門教育科目の特色
意味はその重要性を増しつつある。国際親善や文化的交流などを含む人の移動=交流を,広い意味での観
光現象としてとらえ,その交流的側面が人々の生活や社会に与える影響を考える。また観光がもたらす社
会的,文化的影響を明らかにする地域研究の方法を学ぶことで,異文化への視点を養い,現在の多文化的
状況の中で交流の実をあげうる,新しいタイプの国際的人材の育成を目指す。
1
交流文化学科の専門教育科目
1.必修科目
学部必修科目は、大学での充実した学習・研究活動の基礎となる基本的なスキル
1-(1)
や方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習を
学部必修科目
おこなう。原則として1年次で履修する。
2.選択科目
学科選択科目A-1は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
2-(1)
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,最も基礎的なものである。原則
学科選択科目A-1
として2年次までに履修する。
2-(2)
学科選択科目A-2
学科選択科目A-2は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,方法論に関して応用的な内容を
交流文化学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
グローバル化,ボーダレス化が急速に進んだ20世紀後半から,人の移動=交流のもつ社会的・文化的
展開する科目群で、2年次以上が履修できる。
2-(3)
学科選択科目A-3
学科選択科目A-3は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,A-1・A-2における学習を基礎と
し,それを発展させた,より高度で専門的,個別的な科目群である。
2-(4)
学部共通選択
科目・学科選
択科目B
学部共通選択科目は,演習や新領域科目からなる科目群である。
学科選択科目Bは,他学科(観光学科)の学科選択科目A(A-1,A-2,A-3)で
ある。他学科の配当年次に合わせて履修できる。
学科選択科目B及び学部共通選択科目は,あわせて14単位の修得を卒業要件単位
とする。
3.自由科目
自由科目には学部自由科目と関連基礎科目があるが,この他に自由科目の卒業要
件単位に算入できる科目として,指定単位以上に修得した学科選択科目A(A-1,
A-2,A-3)・学部共通選択科目及び学科選択科目Bの卒業要件単位を超えて修得し
た他学科科目(上限なし),指定単位を超えて修得した全学共通カリキュラム(上
限12単位),他学部科目及び5大学間単位互換制度の科目(あわせて上限8単位)
がある。
119
2012年度以降1年次入学者に適用
3-(1)
学部自由科目
3-(2)
関連基礎科目
学部自由科目は,演習,卒業論文,インターンシップなどの,講義形式ではない
科目から構成される科目群である。
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
地理学など)科目群からなり,これに人文科学などを加えて幅広い基礎学力の涵養
をめざす。1年次から履修できる。
120
2012年度以降1年次入学者に適用
交流文化学科 2012年度以降1年次入学者 卒業要件単位
区分名
卒業要件
単位数計
卒業要件
単位数
言語教育科目
必修科目
10
6
言語A
言語教育科目
4
全学共通カリキュラム
総合教育科目
立教科目群
立教A(講義系)
立教B(立教ゼミナール)
6
総合教育科目
選択科目
20
領域別科目群
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
総合教育科目
主題別科目群
主題別A(1,2,3,4,5)
主題別B
14
総合教育科目
スポーツ実習科目群
スポーツプログラム
スポーツスタディ
必修科目
選択科目
6
58
学部必修科目
6
学科選択科目A-1
6
学科選択科目A-2
10
学科選択科目A-3
28
学部共通選択科目
14
専門教育科目
学科選択科目B(他学科の学科選択科目A)
交流文化学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
言語B
学部自由科目
関連基礎科目
自由科目
30
指定単位以上に修得した選択科目:
学科選択科目A-1,A-2,A-3
学部共通選択科目・学科選択科目Bで指定した単位以上に修得した他
学科の学科選択科目A(※)
全学共通カリキュラム
【総合教育科目】選択科目の卒業要件単位数を超え 12単位まで自由科目
て修得した単位および総合自由科目 (12単位を超えたら随意科目)
【言語教育科目】自由選択科目
他学部科目
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
合 計
0〜30
あわせて8単位まで自由科目
(8単位を超えたら随意科目)
0〜12
0〜8
124
(※)学部共通選択科目及び学科選択科目Bを合わせて14単位を越えて修得した単位
[注意]
○全学共通カリキュラムの「領域別A」
「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者一
覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,
「観光学部」に所属する学生は履修できない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○127頁の「教職関連科目」修得単位の取り扱いは,
「開講科目・担当者一覧」の当該科目備考欄を参照すること。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
121
2012年度以降1年次入学者に適用
2012年度以降1年次入学者用
2 交流文化学科 開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,
「●」は必修科目として履修を規定されている年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
必修科目
学部必修科目
自動登録 観光調査・研究法入門
自動登録 観光概論
自動登録 観光史
専 任 教 員 他
専 任 教 員
千 住 一
HB011 交流文化論
交流文化研究1
HB001
(地理学の方法)
交流文化研究2
HB002
(文化人類学の方法)
交流文化研究3
HB003
(社会学の方法)
交流文化研究4
HB004
(交流文学の方法)
HB024 観光消費論
HB029 開発と文化
大
橋
健
一
2 ○○○○
佐
藤
大
祐
2 ○○○○
丸
山
大
介
2
○○○○
豊
田
三
佳
2
○○○○
羽
生
敦
子
2
○○○
稲
内
垣 藤 順
勉
子
2
HB055
HB063
HB064
HB073
HB074
HB083
HB084
HB085
HB105
HB109
HB107
HB108
観光心理学
観光地理学1
観光地理学2
観光人類学1
観光人類学2
観光社会学1
観光社会学2
観光と文化
文化政策論
交流文学論
旅行経験分析法
言説分析
中
呉
松
葛
須
阿
阿
大
門
及
石
石
村 羽 正
村 公
野 浩
永 和
南 南 橋 健
田 岳
川 橋 正
橋 正
哲
昭
明
昭
博
透
透
一
久
茜
孝
孝
HB111
HB112
HB115
HB116
HB117
HB118
HB119
HB126
休講
HB135
HB136
アジア太平洋観光論
米国欧州観光論
移住と定着
文化混淆論
途上国の観光事業
植民地と観光
エスニックツーリズム論
農村観光論
ヘリテージツーリズム論
紀行文学論
観光教育
豊 田 三 佳
ウエノ・ラッセル
今 泉 良 太
今 泉 良 太
國 玉 勝 一
森 雅 文
葛 野 浩 昭
嵩 和 雄
選択科目
学科選択科目A-1
学科選択科目A-2
学科選択科目A-3
122
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
担 当 者
小
武
林 内 一
実
良
2
2
●
●
2 ●
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
備 考
必修科目
必修科目
必修科目
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 隔年(奇数年)開講
○○○
○○○
○ ○ ○ 集中講義
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目 名
担 当 者
HB137
HB305
HB313
HB314
HB315
HB316
HB329
HB338
HB339
HB346
HB357
HB359
HB381
HB370
HB368
HB373
HB374
HB375
HB376
HB377
文化地理学
日本地誌
外国地誌1
外国地誌2
外国地誌3
外国地誌4
比較文化論
観光と性
環境社会学
場所論/風景論
地域文化と観光
観光地域社会論
観光と国際協力
国際観光と地域交流
言語と社会
トラベルジャーナリズム論
観光と自然環境
日本のホスピタリティ
トラベルライティング
レジャー・レクリエーション論
松 井 圭 介
中 牧 崇
松 村 公 明
石 井 久 生
鄭 玉 姫
大 塚 直 樹
内 藤 暁 子
稲 垣 勉
湯 浅 陽 一
室 井 康 成
宮 下 克 也
秋 山 綾
國 玉 勝 一
西 村 剛
石 橋 正 孝
前 川 健 一
中 井 達 郎
福 島 規 子
抜 井 ゆかり
柳 田 尚 也
学部共通選択科目
抽選登録 GIS演習
HA608 観光の社会的広がり
鄭 玉
須 藤 貴
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB 那
須
一
貴
マーク 伊 東
橋 本 俊 哉
畑
敬
他学科の学科選択科目A
自由科目
学部自由科目
その他 早期体験プログラム
HB415
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
交流文化フィールドワーク論
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
一
備 考
集中講義
○ ○ ○ ○ 人数制限科目(25名)
2 ○○○○
人数制限科目(24名)
○ ○ 履修者は秋学期「観光ビジネスプロジェクト
B」が自動登録される
2
○○
2
○○
○○
○○
2
2
同一年度の「観光ビジネスプロジェクトA」
の履修者のみ対象
他学科の単位・
配当年次による
門 田 岳 久 他
門 田 岳 久
松 村 公 明
松 村 公 明
門 田 岳 久
門 田 岳 久
葛 野 浩 昭
葛 野 浩 昭
豊 田 由貴夫
豊 田 由貴夫
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
2
2
2
2
須
学科選択科目B
2
姫
廣
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA 那
HA602 観光デザイン論
HA603 観光感性論
HA604 観光リスクマネジメント
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
交流文化学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
科 目
コード
2
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
人数制限科目(108名)
2014年度1年次休学者は履修可
○○○
○
○
○
○
○
○
○
○
123
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
124
科 目 名
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
担 当 者
千 住 一
千 住 一
大 橋 健 一
大 橋 健 一
松 井 圭 介
佐 藤 大 祐
村 上 和 夫
村 上 和 夫
及 川 茜
舛 谷 鋭
豊 田 三 佳
豊 田 三 佳
(他学科の演習2年A)
(他学科の演習2年B)
松 村 公 明
松 村 公 明
門 田 岳 久
門 田 岳 久
葛 野 浩 昭
葛 野 浩 昭
丸 山 大 介
丸 山 大 介
鄭 玉 姫
鄭 玉 姫
千 住 一
千 住 一
大 橋 健 一
大 橋 健 一
松 井 圭 介
佐 藤 大 祐
村 上 和 夫
村 上 和 夫
及 川 茜
舛 谷 鋭
豊 田 三 佳
豊 田 三 佳
(他学科の演習3年A)
(他学科の演習3年B)
松 村 公 明
松 村 公 明
門 田 岳 久
門 田 岳 久
葛 野 浩 昭
葛 野 浩 昭
豊 田 由貴夫
豊 田 由貴夫
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
備 考
秋学期は佐藤
春学期は松井
秋学期は舛谷
春学期は及川
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
秋学期は佐藤
春学期は松井
秋学期は舛谷
春学期は及川
○
○
○
○
○
○
○
○
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
担 当 者
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
卒業論文
稲 垣 勉
稲 垣 勉
千 住 一
千 住 一
大 橋 健 一
大 橋 健 一
松 井 圭 介
佐 藤 大 祐
村 上 和 夫
村 上 和 夫
福 島 康 博
舛 谷 鋭
豊 田 三 佳
豊 田 三 佳
他学科の演習(4年)A
他学科の演習(4年)B
田 代 泰 久
東
徹
庄司/教務委員長
野 田 健太郎
杜 国 慶
教務委員長/橋本
安 島 博 幸
韓/教務委員長
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
小 野 良 平
松 村 公 明
門 田 岳 久
葛 野 浩 昭
豊 田 由貴夫
稲 垣 勉
大 橋 健 一
教務委員長/佐藤
村 上 和 夫
教務委員長/舛谷
豊 田 三 佳
千 住 一
2
その他 観光インターンシップA
東・丸谷・柳川
自動登録 観光インターンシップB
東・丸谷・柳川
その他 経団連インターンシップ
野 田・三ツ石
2
その他 自由研究
休講 観光特論1(中国語)
毛谷村 英 治
2
(2)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
1
○
1
備 考
秋学期は佐藤
春学期は松井
秋学期は舛谷
春学期は福島
交流文化学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
自動登録
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
科 目 名
人数制限科目
2014年度3年次休学者は履修可
○
同一年度の「観光インターンシップA」の履
修者のみ対象
○
一般社団法人日本経済団体連合会寄付講座 2014年度3年次休学者は履修可
○○
○ ○ 隔年開講
125
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
HA504
休講
HA506
HA980
HA981
その他
その他
HA984
HA985
抽選登録
抽選登録
その他
観光特論2(朝鮮語)
観光特論3(英語)
観光特論4(英語)
観光ビジネス計画論1
観光ビジネス計画論2
観光ビジネスプラン(演習)1
観光ビジネスプラン(演習)2
ESP(Investment and Finance)1
ESP(Investment and Finance)2
言語と文化(英語)A
言語と文化(英語)B
言語と文化現地研修
関連基礎科目
126
担 当 者
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
藤 田 玲 子
藤 田 玲 子
稲 垣 勉 他
その他 データ情報処理
大 橋 洸太郎
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸太郎
HX171 法学1
金
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
HX271
HX272
HX281
HX282
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
金 子 和 夫
笠 井 昭 文
高 山 太 輔
黄 耀 偉
入 江 公 康
入 江 公 康
白 川 園 子
白 川 園 子
中 山 大 地
中 山 大 地
茶 谷 誠 一
茶 谷 誠 一
坪 井 祐 司
坪 井 祐 司
中 牧 崇
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
子
和
夫
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
備 考
2
○ ○ 集中講義・隔年開講
(2)
○ ○ 隔年開講
2
○ ○ 集中講義・隔年開講
2 ○○○○
2
○○○
2 ○ ○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 集中講義
2
○ ○ ○ 隔週開講
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目
2 ○ ○ ○ ○ 教職課程登録者のみ
上記学生以外
2 ○○○○
人数制限科目(上記と合わせて48名)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
2 ○○○○
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
集中講義
2012年度以降1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
担 当 者
文学
哲学
人類学
美学
民法
石
加
丹
粟
小
橋
藤
羽
田
池
正
喜
朋
大
修
孝
市
子
輔
司
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
堀
田
堀
田
内
内
村
内
村
健
健
考
健
考
一
一
司
一
司
教職関連科目
2
2
2
2
2
2
備 考
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○ ○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科
○ ○ ○ ○ 目。修得単位は全学共通カリキ
2 ○ ○ ○ ○ ュラム科目として取り扱う。
2 ○○○○
交流文化学科規定・カリキュラム 2012年度以降1年次入学者
HA801
HA802
HA803
HA804
HA805
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
1 2 1 2
127
学科ごとの
履修規定
カリキュラム
2010・2011年度1年次入学者用
観光学科
1.観光学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
交流文化学科
1.交流文化学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度3年次編入学者用)
観光学科
1.観光学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
交流文化学科
1.交流文化学科の専門教育科目
2.開講科目・担当者一覧
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2010・2011年度1年次入学者用
観光学科の
専門教育科目
専門教育科目は必修科目(学部必修科目),選択科目(学
科選択A-1・2・3・4群,学科選択B),自由科目(自由選
択科目,関連基礎科目)から構成される。
専門教育科目の特色
経営や計画,地方行政など様々な場面で新しい観光の姿を構想し,観光事業・産業の改革や地域振興に
寄与しうるリーダーの育成を目指す。そのため,「観光産業の経営」と「観光による地域活性化」という
新たな観光サービスのあり方を模索し,事業化していくための方策,環境や文化的背景に配慮した観光地
計画のあり方も学習する。
1
観光学科の専門教育科目
1.必修科目
学部必修科目は、大学での充実した学習・研究活動の基礎となる基本的なスキル
1-(1)
や方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習を
学部必修科目
おこなう。原則として1年次で履修する。
2.選択科目
学科選択科目A-1群は,観光学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思
2-(1)
考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,最も基礎的なものである。原則と
学科選択A-1群
して2年次までに履修する。
2-(2)
学科選択A-2群
学科選択科目A-2群は,観光学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思
考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,応用的な内容を展開する科目群で、
2年次以上が履修できる。
2-(3)
学科選択A-3群
学科選択科目A-3群は,観光学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,思
観光学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
2つの視点から旅行業,ホテル,航空会社などの経営や観光・リゾート計画等について学ぶことに加えて,
考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,対象領域やテーマに沿った応用的
な内容を展開する科目群である。2年次以上が履修できる。
2-(4)
学科選択A-4群
学科選択科目A-4群は,観光学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,思
考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,A-1・A-2・A-3群における学習を
基礎とし,それを発展させた,より高度で専門的,個別的な科目群である。
2-(5)
学科選択B
3.自由科目
学科選択科目B群は,他学科(交流文化学科)の学科選択科目A群である。他学
科の配当年次に合わせて履修できる。
自由科目には自由選択科目と関連基礎科目があるが,この他に自由科目の卒業要
件単位に算入できる科目として,指定単位を超えて修得した学科選択A(上限な
し),指定単位を超えて修得した全学共通カリキュラム科目(上限12単位),学科
選択Bの卒業要件単位数を超えて修得した他学科科目(上限12単位),他学部科目
及び5大学間単位互換制度の科目(あわせて上限8単位)がある。
131
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
3-(1)
自由選択科目
3-(2)
関連基礎科目
自由選択科目は,演習,卒業論文,インターンシップ,言語,フィールドワーク
実習などの,講義形式ではない科目から構成される科目群である。
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
地理学など)科目群からなり,これに人文科学などを加えて幅広い基礎学力の涵養
をめざす。1年次から履修できる。
132
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
観光学科 2010・2011年度1年次入学者
卒業要件単位
区分名
卒業要件
単位数計
卒業要件
単位数
言語教育科目
必修科目
10
6
言語A
言語教育科目
総合教育科目
総合A(1.人間の探究 2.社会への視点 3.芸術・文化への招待)
総合教育科目
6
4
総合A(4.心身への着目 5.自然の理解)
総合教育科目全体
選択科目
必修科目
選択科目
20
4
42
専門教育科目
14
【総合A(1,2,3)】 6単位を超えて修得した単位
【総合A(4,5)】 4単位を超えて修得した単位
総合B
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
立教生の学び方
情報実習
スポーツ実習
学部必修科目
10
4
学科選択A
学科選択B
1群
12
2群
10
3群
10
4群
10
他学科の学科選択A
14
自由選択科目
関連基礎科目
制限なし
観光学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
全学共通カリキュラム
4
言語B
学科選択A科目(卒業要件単位数を超えて修得した単位)
自由科目
34以上
全学共通カリキュラム
0〜12
学科選択Bの卒業要件単位数を超えて修得した他学科科目の単位
12単位まで自由科目
(12単位を超えたら随意科目)
0〜12
あわせて8単位まで自由科目
(8単位を超えたら随意科目)
0〜8
他学部科目
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
合 計
12単位まで自由科目
【総合教育科目】卒業要件単位数を超えて修得した単位
(12単位を超えたら随意科目)
【言語教育科目】言語自由科目
124以上
※…138ページ「教職関連科目」修得単位の取り扱いは,
「開講科目・担当者一覧」の当該科目備考欄を参照すること。
注意
○全学共通カリキュラムの「領域別A」「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者
一覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,「観光学部」に所属する学生は履修でき
ない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
133
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2010・2011年度1年次入学者用
2 観光学科 開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,「●」は必修科目として履修が規程されいてる年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
必修科目
学部必修科目
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
自動登録 観光調査・研究法入門
自動登録 観光概論
専 任 教 員 他
専 任 教 員
2
2
HA011
HA012
休講
HA023
休講
HA026
HA027
HA028
HA029
HA030
休講
経営学総論1
観光事業論1
観光事業論2
観光行動論1
空間情報処理1
観光調査法1
企業情報分析1
マーケティング1
組織と人的資源経営1
起業論
観光地研究
藤
安
波
島
美
博
帆
幸
橋
本
俊
哉
2 ○○○○
2 ○○○○
(2)
○○○
2
○○○
(2)
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
(2)
○○○
休講
HA043
休講
休講
HA046
HA047
HA053
休講
HA064
休講
休講
休講
休講
HA081
休講
HA075
抽選登録
HA078
HA111
HA112
経営と文化
経営戦略論1
経営戦略論2
経営学総論2
観光経済分析
投資計画論
観光計画論1
観光計画論2
観光調査法2
企業情報分析2
組織と人的資源経営2
マーケティング2
観光消費者行動論
観光経済学
地域経済学
観光行動論2
空間情報処理2
空間文化論
簿記論1
簿記論2
選択科目
学科選択A-1群
相 澤 孝 文
野 田 健太郎
東
徹
庄 司 貴 行
田 代 泰 久
学科選択A-2群
134
備 考
二 木 真
小
田
羽
沢
代
生
健
泰
冬
市
久
佳
丸
谷
耕
太
佐
藤
浩
之
橋 本 俊 哉
鄭 玉 姫
毛谷村 英 治
井 出 健二郎
井 出 健二郎
(2)
2
(2)
(2)
2
2
2
(2)
2
(2)
(2)
(2)
(2)
2
(2)
2
2
2
2
2
●
●
必修科目(再履修用)
必修科目(再履修用)
○○○
○ ○ ○ 隔週開講
○○○
○○○
○ ○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 人数制限科目(25名)
○○○
○○○
○○○
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
学科選択A-3群
宿泊産業論1
宿泊産業論2
旅行産業論1
旅行産業論2
外食産業論
観光交通論(鉄道等)
観光交通論(国際航空)
エコツーリズム論
都市観光論
観光政策・行政論
国際観光政策論
ビジネスコミュニケーション
学科選択A-4群
休講
休講
HA305
HA313
休講
HA316
HA323
休講
HA333
休講
HA336
HA337
抽選登録
HA351
HA344
HA352
HA345
HA346
HA347
HA348
HA349
HA353
休講
HA358
HA365
HA373
休講
HA377
観光産業特別演習1
観光産業特別演習2
観光営業法
企業金融と会計1
企業金融と会計2
プロジェクトファイナンス
ホスピタリティマーケティング1
ホスピタリティマーケティング2
サービス・マネジメント
サービスマーケティング
ホスピタリティ人的資源論
e-ビジネス論
旅行情報システム
宿泊経営実務
旅行業経営実務
ホスピタリティ産業経営
コンベンション産業論
都市型エンターテイメント産業論
地域開発論
環境・景観論
都市計画論
観光と自然環境1
観光と自然環境2
政策評価論
観光施設論
観光地運営管理論1
観光地運営管理論2
観光地づくり
観光地マネジメント
休講 観光産業共同研究
休講 観光経営研究特講
HA901 観光ビジネス概論
備 考
1 2 1 2
玉
玉
志
井
井
賀
和
和
典
博
博
人
丹 治 朋 子
清 水 愼 一
井 上 泰日子
海 津 ゆりえ
杜 国 慶
小 堀 守
村 上 雅 巳
河 合 博 子
畑
敬
井 出 健二郎
五
永
東
十
野
嵐
和
誠
雄
徹
近 藤 寛 和
野 田 健太郎
古 屋 睦
玉 井 和 博
志 賀 典 人
大 野 正 人
渡 辺 厚
山 口 有 次
北 川 泰 三
小 野 良 平
小 澤 尚
中 井 達 郎
坂 本 純 一
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
吉澤・堀木・福永・後藤・専任
玉
井
和
博
2
2
(2)
2
2
2
2
2
2
2
2
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○○
○○○
○○○
○○○
(4)
(4)
2
2
(2)
2
2
(2)
2
(2)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
2
(2)
2
(2)
(2)
(2)
2
○○○
○○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○
○○○
2
隔週開講
人数制限科目(48名)
観光学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
HA083
HA084
HA093
休講
HA095
HA103
HA104
HA106
HA107
HA118
HA119
HA120
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
隔週開講
集中講義
公益財団法人日本交通公社寄付講座
2014年度廃止科目
立教観光クラブ寄付講座
135
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
その他 交通産業特論
西 村・ 庄 司
旅行産業特論
休講 ホスピタリティビジネス特論
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA 那
須
一
貴
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB 那
須
一
貴
学科選択B
他学科の学科選択科目A
自由科目
自由選択科目
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
早期体験プログラム
休講 社会調査法
その他 データ情報処理
136
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(2年)A
他学科の演習(2年)B
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(3年)A
他学科の演習(3年)B
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(4年)A
他学科の演習(4年)B
大 橋 洸 太 郎
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸 太 郎
HB415 交流文化フィールドワーク論
観光インターンシップA
観光インターンシップB
経団連インターンシップ
その他 自由研究
休講 交流文化フィールドワーク
卒業論文
抽選登録 言語と文化(英語)A
抽選登録 言語と文化(英語)B
言語と文化(ドイツ語)A
言語と文化(ドイツ語)B
言語と文化(フランス語)A
言語と文化(フランス語)B
言語と文化(スペイン語)A
言語と文化(スペイン語)B
言語と文化(中国語)A
言語と文化(中国語)B
言語と文化(ベトナム語)
門 田 岳 久
毛谷村 英 治
専 任 教 員
藤 田 玲 子
藤 田 玲 子
1 2 1 2
2
(2)
(2)
備 考
○ ○ 株式会社ANA総合研究所寄付講座
○ ○ 2014年度廃止科目
○○
人数制限科目(24名)
○ ○ 履修者は秋学期「観光ビジネスプロジェクト
2
B」が自動登録される
2
○○
同一年度の「観光ビジネスプロジェクトA」
の履修者のみ対象
他学科の単位・
配当年次による
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
現在開講せず
2
(2) (2) ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ 教職課程登録者のみ
上記学生以外
2 ○○○○
人数制限科目(上記と合わせて48名)
2
○○○
(1)
○
現在開講せず
(1)
○
現在開講せず
(2)
○
現在開講せず
2
○○
(4)
○○
8
○ 復学者用
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
関連基礎科目
HX171
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
HX271
HX272
HX281
HX282
法学1
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
1 2 1 2
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
金 子 和
金 子 和
笠 井 昭
高 山 太
黄 耀
入 江 公
入 江 公
白 川 園
白 川 園
中 山 大
中 山 大
茶 谷 誠
茶 谷 誠
坪 井 祐
坪 井 祐
中 牧 小 川 誠
小 川 誠
小 川 誠
小 川 誠
夫
夫
文
輔
偉
康
康
子
子
地
地
一
一
司
司
崇
子
子
子
子
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
備 考
〃
2015年度廃止科目
〃
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(2)
○ ○ 隔年開講
2
○ ○ 隔年開講・集中講義
(2)
○ ○ 隔年開講
2
○ ○ 隔年開講・集中講義
2 ○○○○
2
○○○
2 ○ ○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 人数制限科目
2
○ ○ ○ 集中講義
2
○ ○ ○ 隔週開講
開講せず
開講せず
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
観光学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
言語と文化(マレー語)
言語と文化(朝鮮語)A
言語と文化(朝鮮語)B
言語と文化(タイ語)
言語と文化現地研修(英語)
言語と文化現地研修(中国語)
言語と文化現地研修
(ベトナム語)
言語と文化現地研修
(マレー語)
言語と文化現地研修
(タイ語)
休講 観光特論1(中国語)
HA504 観光特論2(朝鮮語)
休講 観光特論3(英語)
HA506 観光特論4(英語)
HA980 観光ビジネス計画論1
HA981 観光ビジネス計画論2
その他 観光ビジネスプラン(演習)1
その他 観光ビジネスプラン(演習)2
HA984 ESP(Investment and Finance)1
HA985 ESP(Investment and Finance)2
言語と文化(日本語)A
言語と文化(日本語)B
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
137
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
堀
田
堀
田
内
内
村
内
村
健
健
考
健
考
一
一
司
一
司
宗教人間学
久
保
文
彦
教職関連科目
IA443
138
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
○○○○
○○○○
○○○○
○ ○ ○ ○ 集中講義
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科
○ ○ ○ ○ 目。修得単位は全学共通カリキ
2 ○ ○ ○ ○ ュラム科目として取り扱う。
2 ○○○○
コミュニティ福祉学部開設科目。修得
2
○○
単位は他学部科目として取り扱う。
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2010・2011年度1年次入学者用
「グローバルビジネスコース」科目について
「グローバルビジネスコース」とは,グローバル化するアジアの観光関連業界でリーダーシップを発揮
できる人材を養成することを目的として,2012年度から観光学科に設置されたコースである。指定され
たコース科目を履修し,規定の単位数以上を修得した場合,本人の申請に基づき,グローバルビジネスコ
このコースは,2010年度までに3年次に編入学した国費留学生向けに展開された教育プログラム「ア
ジア人財観光教育イニシアティブ(TEIR)コース」で培った教育経験を活かして,新たに設置されたも
のである。
1
2015年度観光学部観光学科グローバルビジネスコース 開講科目
下表の通り,各コース区分で指定された単位数以上修得すること。(開講科目,担当者,開講学期につい
ては,観光学部2・3・4年次履修ガイダンスにて必ず確認をすること)
コース
修了認定
科目
区分
単位数
コード
A科目
2単位
B科目
C科目
F科目
2単位
備考
[ ]内は観光学科における履修区分
2
HA104 観光交通論(国際航空)
2
[学科選択A-3]
そ の 他 交通産業特論
2
寄付講座:(株)ANA総合研究所 [学科選択A-4]
HA093 旅行産業論1
2
[学科選択A-3]
HA351 宿泊経営実務
寄付講座:立教観光クラブ [学科選択A-4]
(2) 2014年度廃止科目
2
[学科選択A-4]
2
[学科選択A-4]
HA336 ホスピタリティ人的資源論
2
[学科選択A-4]
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA
2
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB
2
そ の 他 観光インターンシップA
1
自動登録 観光インターンシップB
1
から6単位 HA352 ホスピタリティ産業経営
E科目
単位
HA901 観光ビジネス概論
旅行産業特論
B〜E科目
D科目
科目名
人数制限科目(24名)
同一年度の「観光ビジネスプロ
ジェクトA」の履修者のみ対象
人数制限科目
同一年度の「観光インターンシ
ップA」の履修者のみ対象
観光学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
ース修了者として認定され,卒業時に修了証が授与される。
[学科選択A-4]
[学科選択A-4]
[自由選択科目]
[自由選択科目]
139
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2 グローバルビジネスコース科目の履修
1.履修対象者
個別科目の履修は配当年次に準ずる。但し「観光インターンシップA/B」を除
き観光学科科目であり,交流文化学科学生が履修する場合は他学科科目の履修とな
る。
2.履修登録方法
「その他」登録科目は,講義内容に記載されている履修登録方法及び各学期初
めの掲示を確認すること。履修を許可されたものは,当該科目を新座キャンパス事
務部教務課にて登録を行う。通常の科目コード登録科目は,所定の期間に履修登録
を行うこと。
3.修得単位の扱
い
履修規定・カリキュラムにおいて定義されている卒業要件単位とされる。交流
文化学科の学生は他学科履修科目として履修規定に定める範囲で卒業要件単位に算
入できる。
3 グローバルビジネスコース修了の認定
修了の認定
A科目から2単位,B〜E科目から6単位,F科目から2単位を修得し,所定
の期間に下記の申請手続をとった者に対して,グローバルビジネスコースの修了が
認定される。
修了証は4年次生に対して卒業式当日に学位記と同時に配布する。
グローバルビジネスコース修了認定の申請期間
日時:2016年2月29日(月)〜3月14日(月)
場所:新座キャンパス事務部教務課窓口
申請期間に窓口に来訪し,申請書に必要事項を記入し提出すること。
対象:当該年度卒業予定者※
※特別外国人学生は留学期間の終了時点とする
※特 別卒業(9月卒業)での申請希望者は新座キャンパス事務部教務
課窓口にて相談すること
140
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2010・2011年度1年次入学者用
交流文化学科の
専門教育科目
専門教育科目は必修科目(学部必修科目),選択科目(学
科選択A-1・2・3・4群,学科選択B),自由科目(自由選
択科目,関連基礎科目)から構成される。
専門教育科目の特色
グローバル化,ボーダレス化が急速に進んだ20世紀後半から,人の移動=交流のもつ社会的・文化的
意味はその重要性を増しつつある。国際親善や文化的交流などを含む人の移動=交流を,広い意味での観
光現象としてとらえ,その交流的側面が人々の生活や社会に与える影響を考える。また観光がもたらす社
会的,文化的影響を明らかにする地域研究の方法を学ぶことで,異文化への視点を養い,現在の多文化的
1
交流文化学科の専門教育科目
1.必修科目
学部必修科目は、大学での充実した学習・研究活動の基礎となる基本的なスキル
1-(1)
や方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習を
学部必修科目
おこなう。原則として1年次で履修する。
2.必修科目
学科選択科目A-1群は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
2-(1)
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,最も基礎的なものである。原則
学科選択A-1群
として2年次までに履修する。
2-(2)
学科選択A-2群
学科選択科目A-2群は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,方法論に関して応用的な内容を
展開する科目群、2年次以上が履修できる。
2-(3)
学科選択A-3群
学科選択科目A-3群は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,対象領域やテーマに沿った応用
的な内容を展開する科目群である。
2-(4)
学科選択A-4群
交流文化学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
状況の中で交流の実をあげうる,新しいタイプの国際的人材の育成を目指す。
学科選択科目A-4群は,交流文化学科に固有な領域を学ぶための知識,分析技術,
思考方法を学ぶ基礎的専門科目群(A群)の中で,A-1・A-2・A-3群における学習
を基礎とし,それを発展させた,より高度で専門的,個別的な科目群である。
2-(5)
学科選択B
3.自由科目
学科選択科目Bは,他学科(観光学科)の学科選択科目A群である。他学科の配
当年次に合わせて履修できる。
自由科目には自由選択科目と関連基礎科目があるが,この他に自由科目の卒業要
件単位に算入できる科目として,指定単位を超えて修得した学科選択A(上限な
し),指定単位を超えて修得した全学共通カリキュラム科目(上限12単位),学科
選択Bの卒業要件単位数を超えて修得した他学科科目(上限12単位),他学部科目
及び5大学間単位互換制度の科目(あわせて上限8単位)がある。
141
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
3-(1)
自由選択科目
3-(2)
関連基礎科目
自由選択科目は,演習,卒業論文,インターンシップ,言語,フィールドワーク
実習などの,講義形式ではない科目から構成される科目群である。
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
地理学など)科目群からなり,これに人文科学を加えて幅広い基礎学力の涵養をめ
ざす。1年次から履修できる。
142
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
交流文化学科 2010・2011年度1年次入学者
卒業要件単位
区分名
卒業要件
単位数計
卒業要件
単位数
言語教育科目
必修科目
10
6
言語A
言語教育科目
総合教育科目
総合A(1.人間の探究 2.社会への視点 3.芸術・文化への招待)
総合教育科目
6
4
総合A(4.心身への着目 5.自然の理解)
総合教育科目全体
選択科目
必修科目
選択科目
20
4
42
専門教育科目
14
【総合A(1,2,3)】 6単位を超えて修得した単位
【総合A(4,5)】 4単位を超えて修得した単位
総合B
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
立教生の学び方
情報実習
スポーツ実習
学部必修科目
10
4
学科選択A
学科選択B
1群
12
2群
10
3群
10
4群
10
他学科の学科選択A
14
自由選択科目
関連基礎科目
制限なし
学科選択A科目(卒業要件単位数を超えて修得した単位)
自由科目
34以上
全学共通カリキュラム
0〜12
学科選択Bの卒業要件単位数を超えて修得した他学科科目の単位
12単位まで自由科目
(12単位を超えたら随意科目)
0〜12
あわせて8単位まで自由科目
(8単位を超えたら随意科目)
0〜8
他学部科目
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
合 計
12単位まで自由科目
【総合教育科目】卒業要件単位数を超えて修得した単位
(12単位を超えたら随意科目)
【言語教育科目】言語自由科目
交流文化学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
全学共通カリキュラム
4
言語B
124以上
※…147ページ「教職関連科目」修得単位の取り扱いは,
「開講科目・担当者一覧」の当該科目備考欄を参照すること。
注意
○全学共通カリキュラムの「領域別A」「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者
一覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,「観光学部」に所属する学生は履修でき
ない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
143
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
2010・2011年度1年次入学者用
2 交流文化学科 開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,「●」は必修科目として履修が規定されている年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
必修科目
学部必修科目
自動登録 観光調査・研究法入門
自動登録 観光概論
選択科目
学科選択A-1群
専 任 教 員 他
専 任 教 員
2
2
●
●
必修科目(再履修用)
必修科目(再履修用)
交流文化論
大
観光史
千
観光消費論
稲
地域研究法1(地理学) 佐
地域研究法2(文化人類学)丸
地域研究法3(社会学) 豊
開発と文化
内
交流文学論1
羽
オルタナティブツーリズム
橋 健
住 垣 藤 大
山 大
田 三
藤 順
生 敦
一
一
勉
祐
介
佳
子
子
2 ○○○○
2 ○○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
2
○○○
(2)
○○○
HB053
休講
HB063
HB064
HB073
HB074
HB083
HB084
HB093
休講
HB105
HB106
HB107
HB108
観光心理学1
観光心理学2
観光地理学1
観光地理学2
観光人類学1
観光人類学2
観光社会学1
観光社会学2
観光と文化1
観光と文化2
文化政策論
交流文学論2
旅行経験分析法
言説分析
中
村 哲
呉
松
葛
須
阿
阿
大
羽 正
村 公
野 浩
永 和
南 南 橋 健
昭
明
昭
博
透
透
一
門
及
石
石
田 岳
川 橋 正
橋 正
久
茜
孝
孝
2
(2)
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
2
2
HB113
HB114
HB115
HB116
HB117
HB118
HB119
HB126
休講
休講
アジア太平洋観光研究総論
米国欧州観光研究総論
移住と定着
文化混淆論
途上国の観光事業
植民地と観光
エスニックツーリズム論
農村観光論
ヘリテージツーリズム論
文化展示論
豊 田 三 佳
ウエノ・ラッセル
今 泉 良 太
今 泉 良 太
國 玉 勝 一
森 雅 文
葛 野 浩 昭
嵩 和 雄
学科選択A-3群
備 考
1 2 1 2
HB011
HB012
HB024
HB025
HB026
HB027
HB029
HB030
休講
学科選択A-2群
144
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
(2)
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 隔年(奇数年)開講
○○○
○○○
○ ○ ○ 集中講義
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
小
武
HB305
HB313
HB314
HB315
HB316
中 牧 松 村 公
石 井 久
鄭 玉
大 塚 直
HB329
HB338
HB343
休講
HB346
休講
HB357
HB359
HB363
休講
HB370
HB368
休講
HB373
日本地誌
外国地誌1
外国地誌2
外国地誌3
外国地誌4
観光地域研究特論1
観光地域研究特論2
観光地域研究特論3
観光地域研究特論4
観光地域研究特論5
観光地域研究特論6
比較文化論
観光と性
環境社会学1
環境社会学2
場所論/風景論
ポストモダン観光
非営利組織論
地域文化と観光
観光地域社会論
国際協力論
国際関係論
国際観光と地域交流
言語と文化特殊講義
言説分析特講
言語と社会
国際会議通訳法
トラベルジャーナリズム論
交流文化共同研究
交流文化研究特講
林 内 一
1 2 1 2
(2)
実
2
良
2
崇
明
生
姫
樹
内
稲
湯
藤 暁
垣 浅 陽
子
勉
一
室
井
成
康
宮
秋
國
下 克
山 玉 勝
也
綾
一
西
村 剛
石
橋
正
孝
前
川
健
一
学科選択B
他学科の学科選択科目A
自由科目
自由選択科目
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(3年)A
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(2年)A
他学科の演習(2年)B
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(3年)A
備 考
○○○
○○○
○○○
2
2
2
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○ ○
○○
○○
○ ○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○
2
2
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
2
2
2
(2)
2
(2)
(2)
2
2
2
(2)
2
(2)
(2)
2
(2)
2
(2)
(2)
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
2015年度廃止科目
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
交流文化学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
休講 ツーリストアート論
HB135 紀行文学論
HB136 観光教育
学科選択A-4群
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
2015年度廃止科目
2015年度廃止科目
他学科の単位・
配当年次による
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
○
○
○
○
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
145
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
演習(3年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
早期体験プログラム
休講 社会調査法
その他 データ情報処理
146
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
2
○
2
○
2
○
2
○
2
○
(2)
(2) ○ ○ ○ ○
大 橋 洸太郎
2 ○○○○
他学科の演習(3年)B
専 任 教 員
専 任 教 員
他学科の演習(4年)A
他学科の演習(4年)B
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸太郎
HB415 交流文化フィールドワーク論
観光インターンシップA
観光インターンシップB
経団連インターンシップ
その他 自由研究
休講 交流文化フィールドワーク
卒業論文
抽選登録 言語と文化(英語)A
抽選登録 言語と文化(英語)B
言語と文化(ドイツ語)A
言語と文化(ドイツ語)B
言語と文化(フランス語)A
言語と文化(フランス語)B
言語と文化(スペイン語)A
言語と文化(スペイン語)B
言語と文化(中国語)A
言語と文化(中国語)B
言語と文化(ベトナム語)
言語と文化(マレー語)
言語と文化(朝鮮語)A
言語と文化(朝鮮語)B
言語と文化(タイ語)
言語と文化現地研修(英語)
言語と文化現地研修(中国語)
言語と文化現地研修(ベトナム語)
言語と文化現地研修(マレー語)
言語と文化現地研修(タイ語)
休講 観光特論1(中国語)
HA504 観光特論2(朝鮮語)
休講 観光特論3(英語)
HA506 観光特論4(英語)
HA980 観光ビジネス計画論1
HA981 観光ビジネス計画論2
その他 観光ビジネスプラン(演習)1
その他 観光ビジネスプラン(演習)2
門
田
岳
久
毛谷村 英 治
専
藤
藤
任
田
田
教
玲
玲
員
子
子
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
フックス・ピーター
2
2
(1)
(1)
(2)
2
(4)
8
2
2
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(2)
2
(2)
2
2
2
2
2
備 考
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
復学者用
現在開講せず
教職課程登録者のみ
上記学生以外
○○○○
人数制限科目(上記とあわせて48名)
○○○
現在開講せず
現在開講せず
現在開講せず
○○
○○
○ 復学者用
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
○○○ 〃
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
○○○ 〃
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
○○○ 〃
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
○○○ 〃
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
○○○ 〃
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
○○○ 〃
○○○ 〃
○○○ 〃
○○○ 〃
○ ○ 隔年開講
○ ○ 隔年開講・集中講義
○ ○ 隔年開講
○ ○ 隔年開講・集中講義
○ ○○○
○○○
○ ○ ○ ○ 人数制限科目
○ ○ ○ 人数制限科目
2010年度・2011年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
フックス・ピーター
フックス・ピーター
HX171 法学1
金
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
HX271
HX272
HX281
HX282
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
金 子 和 夫
笠 井 昭 文
高 山 太 輔
黄 耀 偉
入 江 公 康
入 江 公 康
白 川 園 子
白 川 園 子
中 山 大 地
中 山 大 地
茶 谷 誠 一
茶 谷 誠 一
坪 井 祐 司
坪 井 祐 司
中 牧 崇
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
堀
田
堀
田
内
内
村
内
村
健
健
考
健
考
一
一
司
一
司
宗教人間学
久
保
文
彦
1 2 1 2
2
2
関連基礎科目
教職関連科目
IA443
子
和
夫
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○ ○ ○ 集中講義
○ ○ ○ 隔週開講
開講せず
開講せず
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
2 ○○○○
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
集中講義
交流文化学科規定・カリキュラム 2010・2011年度1年次入学者
HA984 ESP(Investment and Finance)1
HA985 ESP(Investment and Finance)2
言語と文化(日本語)A
言語と文化(日本語)B
備 考
○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科目。
○ ○ ○ ○ 修得単位は全学共通カリキュラ
2 ○ ○ ○ ○ ム科目として取り扱う。
2 ○○○○
コミュニティ福祉学部開設科目。
2
○○
修得単位は他学部科目として取り扱う。
147
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度3年次編入学者用)
観光学科の
専門教育科目
専門教育科目は関連基礎科目,共通基幹科目,学科基幹
科目,選択科目から構成される。
専門教育科目の特色
経営や計画,地方行政など様々な場面で新しい観光の姿を構想し,観光事業・産業の改革や地域振興に
寄与しうるリーダーの育成を目指す。そのため,「観光産業の経営」と「観光による地域活性化」という
2つの視点から旅行業,ホテル,航空会社などの経営や観光・リゾート計画等について学ぶことに加えて,
新たな観光サービスのあり方を模索し,事業化していくための方策,環境や文化的背景に配慮した観光地
計画のあり方も学習する。
観光学科の専門教育科目
1.関連基礎科目
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
地理学など)科目群からなり,これに人文科学などを加えて幅広い基礎学力の涵養
をめざす。1年次から履修する。
2.共通基幹科目
共通基幹科目は,観光学部で学び,「観光」を研究する上で必須の知識,分析技
術,思考方法などを学ぶ科目群であり,原則として1,2年次で履修する。
3.学科基幹科目
学科基幹科目は,観光学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思考方法
を学ぶ基礎的専門科目群である。もっとも基礎的なもの(学科基幹科目A)を必修,
応用的性格をもつもの(学科基幹科目BおよびC)を選択必修とし,原則として2,
3年次で履修する。
4.選択科目
選択科目は,関連基礎,共通基幹,学科基幹科目に至る学習を基礎とし,それを
発展させた,より高度で専門的,個別的な専門科目群である。
なお,選択科目には,カリキュラム表に指定された選択科目の他に選択科目の卒
業要件単位に算入できる科目として,指定単位を超えて修得した全学共通カリキュ
ラム科目(上限8単位),指定単位を超えて修得した関連基礎,共通基幹および学
観光学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
1
科基幹科目(上限なし),交流文化学科科目(上限20単位),他学部科目(上限8
単位),5大学間単位互換制度の科目(上限8単位)がある。
5.教職関連科目
学校・社会教育講座教職課程に登録している本学科学生が,学校・社会教育講座
履修要項に示された,教育職員免許状取得のために単位修得すべき教科に関する科
目のうち,本学部開講科目ではない科目を示す。各科目の修得単位の扱いは学科目
表の備考欄に示す。
149
2006〜2009年度1年次入学者に適用
観光学科 2006~2009年度1年次入学者
(2011年度3年次編入学者)
卒業要件単位
教育科目
卒業要件
単位数
履 修 区 分
合 計
1 人間の探究 6
2 社会への視点 総合A
3 芸術・文化への招待
全学共通カリキュラム
4 心身への着目 4
5 自然の理解
総合
言語
総合教育科目全体
【総合A(1,2,3)】 6単位を超えて修得した単位
【総合A(4,5)】 4単位を超えて修得した単位
総合B
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
立教生の学び方
情報実習
スポーツ実習
言語B
必修
選択必修
A
(必修)
学科基幹科目
10
8
6
6
18
4
12
8
8
言語A
関連基礎科目
共通基幹科目
20
B
専門教育科目
C
14
選択科目
指定単位以上に修得した関連基礎科目、
共通基幹科目、
学科基幹科目
90
指定単位以上に修得した全学共通カリキュラム科目 8単位まで選択科目
総合教育科目・言語教育科目(自由選択科目)
選択科目
(8単位を超えたら随意科目)
20単位まで選択科目
他学科科目
(20単位を超えたら随意科目)
34
8単位まで選択科目
他学部科目
(8単位を超えたら随意科目)
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
卒業要件単位
8単位まで選択科目
(8単位を超えたら随意科目)
124
!注意
○全学共通カリキュラムの「領域別A」「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者
一覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,「観光学部」に所属する学生は履修で
きない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
150
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度以前3年次編入学者用)
2 観光学科 開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,「●」は必修科目として履修が規程されている年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
関連基礎科目(選択必修科目)
法学1
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
金 子 和 夫
金 子 和 夫
笠 井 昭 文
高 山 太 輔
黄 耀 偉
入 江 公 康
入 江 公 康
白 川 園 子
白 川 園 子
中 山 大 地
中 山 大 地
茶 谷 誠 一
茶 谷 誠 一
坪 井 祐 司
坪 井 祐 司
中 牧 崇
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
観光概論1
観光概論2
観光事業論1
観光史
交流文化論
経営学総論1
観光事業論2
観光行動論1
観光消費論
専 任 教 員 他
専 任 教 員
安 島 博 幸
千 住 一
大 橋 健 一
藤 波 美 帆
村 上 和 夫
橋 本 俊 哉
稲 垣 勉
共通基幹科目(選択必修科目)
その他 観光地研究
丸 谷
その他 経営と文化
韓 休講 オルタナティブツーリズム
耕
志
太
昊
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
2 ○○○○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
集中講義
観光学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
HX171
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
HX271
HX272
HX281
HX282
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
共通基幹科目(必修科目)
備 考
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
○○○
○○○
○○○
151
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
学科基幹科目A(必修科目)
備 考
1 2 1 2
自動登録 空間情報処理1
杜 国
慶
自動登録 観光調査法1
相
孝
文
2
●
自動登録 企業情報分析1
野 田 健太郎
2
●
自動登録 マーケティング1
東
徹
2
●
自動登録 組織と人的資源経営1
庄
司
貴
行
2
●
自動登録 起業論
田
代
泰
久
2
二
木 真
田
羽
代
生
泰
冬
久
佳
丸
谷
耕
太
佐
藤
浩
之
2
(2)
(2)
2
2
(2)
2
(2)
(2)
(2)
(2)
2
(2)
2
2
2
2
2
○ ○ ○ 隔週開講
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 人数制限科目(25名)
○○○
○○○
○○○
2
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
学科基幹科目B(選択必修科目)
HA043
休講
休講
HA047
HA053
休講
HA064
休講
休講
休講
休講
HA073
休講
HA075
抽選登録
HA078
HA111
HA112
経営戦略論1
経営戦略論2
経営学総論2
投資計画論
観光計画論1
観光計画論2
観光調査法2
企業情報分析2
組織と人的資源経営2
マーケティング2
観光消費者行動論
地域経済学1
地域経済学2
観光行動論2
空間情報処理2
空間文化論
簿記論1
簿記論2
HA083
HA084
HA093
休講
HA095
HA103
HA104
HA106
HA107
HA115
休講
HA117
HA118
宿泊産業論1
宿泊産業論2
旅行産業論1
旅行産業論2
外食産業論
観光交通論(鉄道等)
観光交通論(国際航空)
エコツーリズム論
都市観光論
農村観光論
ヘリテージツーリズム論
エスニックツーリズム論
観光政策・行政論
澤
橋 本 俊 哉
鄭 玉 姫
毛谷村 英 治
井 出 健二郎
井 出 健二郎
学科基幹科目C(選択必修科目)
152
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
玉
玉
志
井
井
賀
和
和
典
博
博
人
丹 治 朋 子
清 水 愼 一
井 上 泰日子
海 津 ゆりえ
杜 国 慶
嵩 和 雄
葛
小
野 浩
堀 昭
守
2
2
2
(2)
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
●
●
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)他学部・
他学科履修コード:HA026
必修科目(再履修者向け)他学部・
他学科履修コード:HA027
必修科目(再履修者向け)他学部・
他学科履修コード:HA028
必修科目(再履修者向け)他学部・
他学科履修コード:HA029
必修科目(再履修者向け)他学部・
他学科履修コード:HA030
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
HA119 国際観光政策論
村
HA120 ビジネスコミュニケーション 河
選択科目
上
合
雅
博
巳
子
大 橋 洸太郎
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸太郎
抽選登録 言語と文化(英語)A
抽選登録 言語と文化(英語)B
言語と文化(ドイツ語)A
言語と文化(ドイツ語)B
言語と文化(フランス語)A
言語と文化(フランス語)B
言語と文化(スペイン語)A
言語と文化(スペイン語)B
言語と文化(中国語)A
言語と文化(中国語)B
言語と文化(ベトナム語)
言語と文化(マレー語)
言語と文化(朝鮮語)A
言語と文化(朝鮮語)B
言語と文化(タイ語)
言語と文化現地研修(英語)
言語と文化現地研修(中国語)
言語と文化現地研修(ベトナム語)
言語と文化現地研修(マレー語)
言語と文化現地研修(タイ語)
休講 観光産業特別演習1
休講 観光産業特別演習2
HA305 観光営業法
HA313 企業金融と会計1
休講 企業金融と会計2
HA316 プロジェクトファイナンス
HA323 ホスピタリティマーケティング1
休講 ホスピタリティマーケティング2
HA333 サービス・マネジメント
休講 サービスマーケティング
HA336 ホスピタリティ人的資源論
HA337 e-ビジネス論
抽選登録 旅行情報システム
HA351 宿泊経営実務
HA352 ホスピタリティ産業経営
HA345 コンベンション産業論
HA346 都市型エンターテイメント産業論
HA347 地域開発論
HA348 環境・景観論
藤
藤
田
田
玲
玲
子
子
畑
敬
井 出 健二郎
五十嵐 誠
永 野 和 雄
東
徹
近 藤 寛 和
野 田 健太郎
古 屋 睦
玉 井 和 博
大 野 正 人
渡 辺 厚
山 口 有 次
北 川 泰 三
小 野 良 平
○○○
○○○
(2) ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ 教職課程登録者のみ
上記学生以外
2 ○○○○
人数制限科目(上記合わせて48名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(1)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(4)
○○○
(4)
○○○
2
○○
2
○○
(2)
○○
2
○○
2
○ ○ 隔週開講
(2)
○○
2
○○
(2)
○○
2
○○
2
○○
2
○ ○ 人数制限科目(48名)
2
○ ○ 2010年度までは「宿泊経営実務1」
2
○ ○ 2010年度までは「宿泊経営実務2」
2
○ ○ 隔週開講
2
○ ○ 集中講義
2
○○
2
○○
観光学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
休講 社会調査法
その他 データ情報処理
1 2 1 2
2
2
備 考
153
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
HA349
HA353
休講
HA355
休講
HA358
HA359
HA365
HA373
休講
HA377
休講
HA504
休講
HA506
HA901
その他
休講
154
科 目 名
都市計画論
観光と自然環境1
観光と自然環境2
地域文化と観光
非営利組織論
政策評価論
観光地域社会論
観光施設論
観光地運営管理論1
観光地運営管理論2
観光地づくり
観光地マネジメント
観光特論1(中国語)
観光特論2(朝鮮語)
観光特論3(英語)
観光特論4(英語)
観光ビジネス概論
交通産業特論
旅行産業特論
ホスピタリティビジネス特論
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
小
中
澤 井 達
尚
郎
宮
下
也
克
坂 本 純 一
秋 山 綾
毛谷村 英 治
羽 生 冬 佳
吉澤・堀木・福永・後藤・専任
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
玉 井 和 博
西 村・庄 司
1 2 1 2
2
2
(2)
2
(2)
2
2
2
2
(2)
2
(2)
(2)
2
(2)
2
2
2
(2)
(2)
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA 那
須
一
貴
2
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB 那
須
一
貴
2
その他 自由研究
毛谷村 英 治
観光インターンシップA
観光インターンシップB
経団連インターンシップ
休講 観光産業共同研究
休講 観光経営研究特講
休講 交流文化研究特講
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
卒業論文
早期体験プログラム
言語と文化(日本語)A
言語と文化(日本語)B
国際起業論
2
(1)
(1)
(2)
(2)
(2)
(2)
2
2
2
2
2
2
8
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○○
○○
○○
○○
○○
○ ○
備 考
公益財団法人日本交通公社寄付講座
2014年度廃止科目
隔年開講
隔年開講・集中講義
隔年開講
隔年開講・集中講義
立教観光クラブ寄付講座
株式会社ANA総合研究所寄付講座
2014年度廃止科目
人数制限科目(24名)
履修者は秋学期「観光ビジネスプロジェクト
B」が自動登録される
同一年度の「観光ビジネスプロジェクトA」
の履修者のみ対象
○○
○
現在開講せず
○
現在開講せず
○
現在開講せず
○○
○
○
○
休学者等対応
○
〃
○
休学者等対応
○
〃
○ 休学者等対応
○ 〃
○ 休学者等対応
現在開講せず
現在開講せず
現在開講せず
○ ○ 現在開講せず
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
教職関連科目
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
IA443
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
備 考
1 2 1 2
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
堀
田
堀
田
内
内
村
内
村
健
健
考
健
考
一
一
司
一
司
宗教人間学
久
保
文
彦
2
2
2
○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科
○ ○ ○ ○ 目。修得単位は全学共通カリキ
2 ○ ○ ○ ○ ュラム科目として取り扱う。
2 ○○○○
コミュニティ福祉学部開設科目。修
2
○○
得単位は他学部科目として取り扱う。
観光学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
155
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度3年次編入学者用)
「グローバルビジネスコース」科目について
「グローバルビジネスコース」とは,グローバル化するアジアの観光関連業界でリーダーシップを発揮
できる人材を養成することを目的として,2012年度から観光学科に設置されたコースである。指定され
たコース科目を履修し,規定の単位数以上を修得した場合,本人の申請に基づき,グローバルビジネスコ
ース修了者として認定し,卒業時に修了証が授与される。
このコースは,2010年度までに3年次に編入学した国費留学生向けに展開されている教育プログラム
「アジア人財観光教育イニシアティブ(TEIR)コース」で培った教育経験を活かして,新たに設置された
ものである。
1
2015年度観光学部観光学科グローバルビジネスコース 開講科目
下表の通り,各コース区分で指定された単位数以上修得すること。(開講科目,担当者,開講学期につい
ては,観光学部3・4年次履修ガイダンスにて必ず確認をすること)
コース
修了認定
科目
区分
単位数
コード
A科目
2単位
B科目
F科目
156
2単位
[ ]内は観光学科における履修区分
寄付講座:立教観光クラブ [選択科目]
HA104 観光交通論(国際航空)
2
観光学科 [学科基幹科目C]
そ の 他 交通産業特論
2
寄付講座:(株)ANA総合研究所 [選択科目]
HA351 宿泊経営実務
2
[学科基幹科目C]
(2) 2014年度廃止科目
2
[選択科目]
2
[選択科目]
HA336 ホスピタリティ人的資源論
2
[選択科目]
抽選登録 観光ビジネスプロジェクトA
2
自動登録 観光ビジネスプロジェクトB
2
そ の 他 観光インターンシップA
1
自動登録 観光インターンシップB
1
から6単位 HA352 ホスピタリティ産業経営
E科目
備考
2
旅行産業特論
B〜E科目
単位
HA901 観光ビジネス概論
HA093 旅行産業論1
C科目
D科目
科目名
人数制限科目(24名)
同一年度の「観光ビジネスプロ
ジェクトA」の履修者のみ対象
人数制限科目
同一年度の「観光インターンシ
ップA」の履修者のみ対象
[選択科目]
[選択科目]
[選択科目]
[選択科目]
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2 グローバルビジネスコース科目の履修
1.履修対象者
個別科目の履修は配当年次に準ずる。但し観光学科科目であり,交流文化学科
学生が履修する場合は他学科科目の履修となる。
2.履修登録方法
「その他」登録科目は,講義内容に記載されている履修登録方法及び各学期初
めの掲示を確認すること。履修を許可されたものは,当該科目を新座キャンパス事
務部教務課にて登録を行う。通常の科目コード登録科目は,所定の期間に履修登録
を行うこと。
3.修得単位の扱
履修規定・カリキュラムにおいて定義されている卒業要件単位とされる。交流
文化学科の学生は他学科履修科目として履修規定に定める範囲で卒業要件単位に算
入できる。
3 グローバルビジネスコース修了の認定
1.修了の認定
A科目から2単位,B〜E科目から6単位,F科目から2単位を修得し,所定
の期間に下記の申請手続をとった者に対して,グローバルビジネスコースの修了が
認定される。
修了証は4年次生に対して卒業式当日に学位記と同時に配布する。
グローバルビジネスコース修了認定の申請期間
日時:2016年2月29日(月)〜3月14日(月)
場所:新座キャンパス事務部教務課窓口
申請期間に窓口に来訪し,申請書に必要事項を記入し提出すること。
対象:当該年度卒業予定者※
※特別外国人学生は留学期間の終了時点とする
※特 別卒業(9月卒業)での申請希望者は新座キャンパス事務部教務
課窓口にて相談すること
2.過去に修得し
グローバルビジネスコースは2011年度より設置されたプログラムであるが,
た科目の適用
2010年度までに修得した科目(科目変更前の科目)を該当させることも可能とする。
観光学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
い
(2010年度までの科目:A科目「観光産業概論」,D科目「宿泊経営実務1」「宿
泊経営実務2」,E科目「観光ビジネスプロジェクト」,F科目「観光インターンシ
ップ1」「観光インターンシップ2」)
157
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度以前3年次編入学者用)
交流文化学科の
専門教育科目
専門教育科目は関連基礎科目,共通基幹科目,学科基幹
科目,選択科目から構成される。
専門教育科目の特色
グローバル化,ボーダレス化が急速に進んだ20世紀後半から,人の移動=交流のもつ社会的・文化的
意味はその重要性を増しつつある。国際親善や文化的交流などを含む人の移動=交流を,広い意味での観
光現象としてとらえ,その交流的側面が人々の生活や社会に与える影響を考える。また観光がもたらす社
会的,文化的影響を明らかにする地域研究の方法を学ぶことで,異文化への視点を養い,現在の多文化的
状況の中で交流の実をあげうる,新しいタイプの国際的人材の育成を目指す。
1
交流文化学科の専門教育科目
1.関連基礎科目
関連基礎科目は,観光学部で学ぶ上で必須の社会科学の基礎(経済学,社会学,
をめざす。1年次から履修する。
2.共通基幹科目
共通基幹科目は,観光学部で学び,「観光」を研究する上で必須の知識,分析技
術,思考方法などを学ぶ科目群であり,原則として1,2年次で履修する。
3.学科基幹科目
学科基幹科目は,交流文化学科に固有の領域を学ぶための知識,分析技術,思考
方法を学ぶ基礎的専門科目群である。もっとも基礎的なもの(学科基幹科目A)を
必修,応用的性格をもつもの(学科基幹科目BおよびC)を選択必修とし,原則と
して2,3年次で履修する。
4.選択科目
選択科目は,関連基礎,共通基幹,学科基幹科目に至る学習を基礎とし,それを
発展させた,より高度で専門的,個別的な専門科目群である。
なお,選択科目には,カリキュラム表に指定された選択科目の他に選択科目の卒
業要件単位に算入できる科目として,指定単位を超えて修得した全学共通カリキュ
ラム科目(上限8単位),指定単位を超えて修得した関連基礎,共通基幹および学
科基幹科目(上限なし),観光学科科目(上限20単位),他学部科目(上限8単位),
5大学間単位互換制度の科目(上限8単位)がある。
5.教職関連科目
交流文化学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
地理学など)科目群からなり,これに人文科学などを加えて幅広い基礎学力の涵養
学校・社会教育講座教職課程に登録している本学科学生が,学校・社会教育講座
履修要項に示された,教育職員免許状取得のために単位修得すべき教科に関する科
目のうち,本学部開講科目ではない科目を示す。各科目の修得単位の扱いは学科目
表の備考欄に示す。
159
2006〜2009年度1年次入学者に適用
交流文化学科 2006~2009年度1年次入学者
(2011年度以前3年次編入学者)
卒業要件単位
教育科目
卒業要件
単位数
履 修 区 分
合 計
1 人間の探究 6
2 社会への視点 総合A
3 芸術・文化への招待
全学共通カリキュラム
4 心身への着目 4
5 自然の理解
総合
言語
総合教育科目全体
【総合A(1,2,3)】 6単位を超えて修得した単位
【総合A(4,5)】 4単位を超えて修得した単位
総合B
領域別A(講義系)
領域別B(文献系)
立教生の学び方
情報実習
スポーツ実習
言語B
必修
選択必修
A
(必修)
学科基幹科目
10
8
6
6
18
4
12
8
8
言語A
関連基礎科目
共通基幹科目
20
B
専門教育科目
C
14
選択科目
指定単位以上に修得した関連基礎科目、
共通基幹科目、
学科基幹科目
90
指定単位以上に修得した全学共通カリキュラム科目 8単位まで選択科目
総合教育科目・言語教育科目(自由選択科目)
選択科目
(8単位を超えたら随意科目)
20単位まで選択科目
他学科科目
(20単位を超えたら随意科目)
34
8単位まで選択科目
他学部科目
(8単位を超えたら随意科目)
5大学間単位互換制度(f-Campus)科目
卒業要件単位
8単位まで選択科目
(8単位を超えたら随意科目)
124
!注意
○全学共通カリキュラムの「領域別A」「領域別B」のうち,全学共通カリキュラム履修要項の開講科目・担当者
一覧の備考欄に「観光学部所属学生履修不可」とある科目については,「観光学部」に所属する学生は履修で
きない。
○随意科目として指定される科目は,卒業要件単位に算入することはできない。
○卒業に必要な全学共通カリキュラム科目の履修については,全学共通カリキュラム履修要項による。
○入学年度により適用されるカリキュラムは異なるので注意すること。
160
2006〜2009年度1年次入学者に適用
2006~2009年度1年次入学者用
(2011年度以前3年次編入学者用)
2 交流文化学科開講科目・担当者一覧
※配当年次の「○」は履修できる年次,「●」は必修科目として履修が規程されている年次を表す。
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
関連基礎科目(選択必修科目)
法学1
法学2
政治学
経済学
経営学
社会学1
社会学2
心理学1
心理学2
地理学1
地理学2
日本史1
日本史2
外国史1
外国史2
地誌学
生涯学習概論1
生涯学習概論2
社会教育施設論1
社会教育施設論2
社会教育計画1
社会教育計画2
職業指導概論1
職業指導概論2
商法1
商法2
自然地理学
金 子 和 夫
金 子 和 夫
笠 井 昭 文
高 山 太 輔
黄 耀 偉
入 江 公 康
入 江 公 康
白 川 園 子
白 川 園 子
中 山 大 地
中 山 大 地
茶 谷 誠 一
茶 谷 誠 一
坪 井 祐 司
坪 井 祐 司
中 牧 崇
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
小 川 誠 子
米 澤 朋 英
米 澤 朋 英
佐々木 尚 毅
佐々木 尚 毅
金 澤 大 祐
金 澤 大 祐
中 山 大 地
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
観光概論1
観光概論2
観光事業論1
観光史
交流文化論
経営学総論1
観光事業論2
観光行動論1
観光消費論
専 任 教 員 他
専 任 教 員
安 島 博 幸
千 住 一
大 橋 健 一
藤 波 美 帆
村 上 和 夫
橋 本 俊 哉
稲 垣 勉
共通基幹科目(選択必修科目)
その他 観光地研究
丸 谷
その他 経営と文化
韓 休講 オルタナティブツーリズム
耕
志
太
昊
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
2 ○○○○
○○○○
○○○○
○○○○
2 ○○○○
2 ○○○○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
人数制限科目
集中講義
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
交流文化学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
HX171
HX172
HX180
HX190
HX200
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
HX231
HX232
HX241
HX242
HX251
HX252
HX260
HX271
HX272
HX281
HX282
HX291
HX292
HX301
HX302
HX311
HX312
HX315
共通基幹科目(必修科目)
備 考
○○○
○○○
○○○
161
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
1 2 1 2
学科基幹科目A(必修科目)
藤
大
祐
自動登録 地域研究法2(文化人類学)丸
山
大
介
2
●
自動登録 地域研究法3(社会学) 豊
田
三
佳
2
●
自動登録 地域経済学1
佐
藤
浩
之
自動登録 開発と文化
内
藤
順
子
2
●
自動登録 交流文学論1
羽
生
敦
子
2
●
小
中
沢 健
村 市
哲
呉
松
葛
須
阿
阿
大
羽 正
村 公
野 浩
永 和
南 南 橋 健
昭
明
昭
博
透
透
一
及
石
石
門
川 橋 正
橋 正
田 岳
茜
孝
孝
久
(2)
2
2
(2)
2
2
2
2
2
2
2
(2)
2
2
2
2
○○○
○ ○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○ ○ 隔年(奇数年)開講
○○○
○○
休講
HB046
HB053
休講
HB063
HB064
HB073
HB074
HB083
HB084
HB093
休講
HB106
HB107
HB108
HB105
地域経済学2
観光経済分析
観光心理学1
観光心理学2
観光地理学1
観光地理学2
観光人類学1
観光人類学2
観光社会学1
観光社会学2
観光と文化1
観光と文化2
交流文学論2
旅行経験分析法
言説分析
文化政策論
HB113
HB114
HB115
HB116
HB117
HB118
HB119
HB125
HB126
休講
休講
休講
HB135
HB136
アジア太平洋観光研究総論
米国欧州観光研究総論
移住と定着
文化混淆論
途上国の観光事業
植民地と観光
エスニックツーリズム論
都市観光論
農村観光論
ヘリテージツーリズム論
文化展示論
ツーリストアート論
紀行文学論
観光教育
学科基幹科目C(選択必修科目)
豊 田 三 佳
ウエノ・ラッセル
今 泉 良 太
今 泉 良 太
國 玉 勝 一
森 雅 文
葛 野 浩 昭
杜 国 慶
嵩 和 雄
小
武
林 内 一
実
良
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(2)
(2)
(2)
2
2
●
必修科目(再履修者向け)
他学部・他学科履修コード:HB025
必修科目(再履修者向け)
他学部・他学科履修コード:HB026
必修科目(再履修者向け)
他学部・他学科履修コード:HB027
必修科目(再履修者向け)
必修科目(再履修者向け)
他学部・他学科履修コード:HB029
必修科目(再履修者向け)
他学部・他学科履修コード:HB030
自動登録 地域研究法1(地理学) 佐
学科基幹科目B(選択必修科目)
162
備 考
●
○○○
○ ○ ○ 集中講義
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○ ○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
科 目 名
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
備 考
1 2 1 2
選択科目
大 橋 洸太郎
抽選登録 データ情報処理
大 橋 洸太郎
HB355 空間文化論
抽選登録 言語と文化(英語)A
抽選登録 言語と文化(英語)B
言語と文化(ドイツ語)A
言語と文化(ドイツ語)B
言語と文化(フランス語)A
言語と文化(フランス語)B
言語と文化(スペイン語)A
言語と文化(スペイン語)B
言語と文化(中国語)A
言語と文化(中国語)B
言語と文化(ベトナム語)
言語と文化(マレー語)
言語と文化(朝鮮語)A
言語と文化(朝鮮語)B
言語と文化(タイ語)
言語と文化現地研修(英語)
言語と文化現地研修(中国語)
言語と文化現地研修(ベトナム語)
言語と文化現地研修(マレー語)
言語と文化現地研修(タイ語)
HB305 日本地誌
HB313 外国地誌1
HB314 外国地誌2
HB315 外国地誌3
HB316 外国地誌4
観光地域研究特論1
観光地域研究特論2
観光地域研究特論3
観光地域研究特論4
観光地域研究特論5
観光地域研究特論6
HB329 比較文化論
HA359 観光地域社会論
HA355 地域文化と観光
HB338 観光と性
HB343 環境社会学1
休講 環境社会学2
HA075 観光行動論2
HB346 場所論/風景論
ポストモダン観光
毛谷村 英 治
藤 田 玲 子
藤 田 玲 子
中 牧 松 村 公
石 井 久
鄭 玉
大 塚 直
崇
明
生
姫
樹
内
秋
宮
稲
湯
藤 暁
山 下 克
垣 浅 陽
子
綾
也
勉
一
橋
室
本
井
哉
成
俊
康
(2) ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ 教職課程登録者のみ
上記学生以外
2 ○○○○
人数制限科目(上記と合わせて48名)
2
○○○
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
2
○ ○ ○ 人数制限科目(30名)
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○○○ 〃
(2)
○ ○ ○ 2014年度廃止科目
(1)
○ ○ ○ 2015年度廃止科目
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
(1)
○○○ 〃
2
○○
2
○○
2
○○
2
○○
2
○○
(2)
○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○ ○ 2015年度廃止科目
(2)
○ ○ 2014年度廃止科目
(2)
○ ○ 2015年度廃止科目
2
○○
2
○○
2
○○
2
○○
2
○○
(2)
○○
2
○○○
2
○○
(2)
○ ○ 2015年度廃止科目
交流文化学科規定・カリキュラム 2006〜2009年度1年次入学者
休講 社会調査法
その他 データ情報処理
163
2006〜2009年度1年次入学者に適用
科 目
コード
休講
休講
HA346
HA365
HB363
休講
HB370
HB368
休講
HB373
休講
HA504
休講
HA506
その他
HB415
休講
休講
科 目 名
非営利組織論
経営学総論2
都市型エンターテイメント産業論
観光施設論
国際協力論
国際関係論
国際観光と地域交流
言語と文化特殊講義
言説分析特講
言語と社会
国際会議通訳法
トラベルジャーナリズム論
観光特論1(中国語)
観光特論2(朝鮮語)
観光特論3(英語)
観光特論4(英語)
自由研究
交流文化フィールドワーク1
交流文化フィールドワーク2
交流文化フィールドワーク論
交流文化フィールドワーク
交流文化共同研究
観光経営研究特講
交流文化研究特講
演習(2年)A
演習(2年)B
演習(3年)A
演習(3年)B
演習(4年)A
演習(4年)B
卒業論文
早期体験プログラム
言語と文化(日本語)A
言語と文化(日本語)B
国際起業論
教職関連科目
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
抽選登録
IA443
164
単位数と
配当年次
開講学期
春学期 秋学期
1 2 3 4
担 当 者
山 口 有 次
毛谷村 英 治
國 玉 勝 一
西
村 剛
石
橋
正
孝
前
川
健
一
劉 亨
淑
ウエノ・ラッセル
毛谷村 英 治
門
田
岳
久
世界経済と日本 N
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
世界経済と日本
堀
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田
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内
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村
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健
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考
健
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一
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司
一
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宗教人間学
久
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文
彦
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備 考
集中講義
2010年まで「国際観光と文化交流」
2014年度廃止科目
2015年度廃止科目
隔年開講
隔年開講・集中講義
隔年開講
隔年開講・集中講義
2010年度以降開講せず
2010年度以降開講せず
2015年度廃止科目
2015年度廃止科目
休学者等対応
〃
休学者等対応
〃
休学者等対応
〃
休学者等対応
現在開講せず
現在開講せず
現在開講せず
現在開講せず
○○○○
○ ○ ○ ○ 全学共通カリキュラム開設科
○ ○ ○ ○ 目。修得単位は全学共通カリキ
2 ○ ○ ○ ○ ュラム科目として取り扱う。
2 ○○○○
コミュニティ福祉学部開設科目。
2
○○
修得単位は他学部科目として取り扱う。