比色角度 に ついて

尋Rn庇哩F剛N丁
⑤
RockPaint比色角度(方向性の確認)
召
■
比色角度について
(
4
5
.
】
、し②)
豚ZZZZ,";〃"〃;鋳勿"』,錫"2〆?'、〃z塗’劉塗板
包皿密画茜ロー緯式会鍾
雪RnEK呼kImT
ロ塁
凹
p
d
I
雪R皿囲KPAINT
ロ
.
皇
一
函色々な比色角度
比色角度の確認
■ケース′
■ケース2
・比色角度は被塗物(Body)との立ち位置だけではなく
光が入ってくる入射角度で変わってきます。
.一番明るく見える角度を探し、これを「正反射(45。)」と
同等の比色角度とします。
ケース3
、正反射より少し視点の位置を変えてやや暗めになる部分を
「正面」と同等の比色角度と考えます。
懲
、光を背にして、暗がりに向かって被塗物(Body)と並行に
辱診
要:比
Iま‐光j頂のf
見る事を、「すかし」として考えます。
tにより常に変 化します。
唖
q
1
邑哩皿哩亜Ⅱ。AUNT
■院巨=
シルバーメタリックの構成
■メイン原色がメタリック。
■メタリック原色の特性を理解することが重要。
シルバーメタリック
調色のポイント
甑'ノ職
X
i
、世堀、崖
l−l
邑皿・"・""笛包蔵誰祷式害紘
=pnEKPAUNT
■且副=−
9
7
ホワイトタイプ
一般タイプ
正反射
黒い(暗い)
スカシ
白い(明るい)
光錘性タイプ
白い(明るい)
やや白い(やや明るい)
白い(明るい)
黒い(暗い)
邑哩、配1座PAIN丁
p
L
型
■ 凸
シルバーメタリックの調色のポイント
アルミ顔料の種類
■メイン原色の選定
→粒度、方向性、光輝性を調整する。
■原色の色あし及び方向性の確認
_
e
e
Q
q
=サンプルカードを活用し、必要な方向性の
原色を選定する。
ホワイトタイプ光輝性タイプ
へ
正反射
スカシ
一般タイプ
ホワイトタイプ
光輝性タイプ
■方向性の修正
黒い(暗い)
白い(明るい)
白い(明るい)
やや白い(やや明るい)
白い(明るい)
二正反射、スカシのバランスを調整する。
黒い(暗い)
』
B
2
勢厘回晒KFAINT
9F=
p
h
F
i
垂
雪NmEK碩凡INT
「すかし」の白味をだすには.。。
フラットベースとは
■OO95フラツトベースを添加する
■フラットベースは本来ソリッドカラー等の
■0204白原色を添加する
つや消し剤として設定された商品です。
塗膜の表面に、フラット顔料で細かな
■この調整方法は「方向性を変える」ともいう
凹凸を作り艶を消すため、粒径が大きい
顔料となっています。
また、いろんな塗色にも使用するので
透明'性のある顔料です。
■その他
ipo
オ
,
尋RnEKFAInm
二厘DDK1コAImT
ロ
I
鼻
フラットベース添加(ソリッドカラーの場合)
懲
フラットベース添加(メタリックカラーの場合)
■
曲1
q
■q
ニ
ウ
ロ
『
L■
.■■■け●
ニーウ伊画=
一F凸一■ロ■
描厘
I
L雨
※フラット顔料の影唇でメタリック粒子の並びがいびつになると、すかしが白く
なり正反射が蹄くなります。
また、隙間が開くことでメタリック感が強く(粗く)感じる様になります。
lイ〃=少涜
11
ロイノー淳屋』
令乏
8
塾哩皿唾壁PAIRrT
皇旺皿唾壁pAImT
白原色を添加
白原色を添加
反射光量が
■O2O4ホワイトは、インペイ性のある
一般原色で当然メタリックより細かい顔料です。
■メタリック粒子の並びには影響しませんが、
そのメタリック粒子の間にO2O4の顔料が
入り込む事により、メタリック粒子の特性が
失われてます。
※他の不透明原色を添加しても、同じ現象を起こします。
【イノー疹丙’
iF
皇FnEKPAUnrr
■邑主序妄言
細且
三回、旺斑│:J21IJpI
9
0095と0204の比較
■すかしの白さ調整には、粒子感が増すOO95(フラットベー
ス)か粒子感が無くなるO2O4(ホワイト)で調整します。
回併用している場合は、それぞれの個性を使い分け調整下さい。
メタリックベースと混合時
品榊
名
色調
0095
フラットベース
透明
0204
ホワイト
不透明白
の方向性
隠蔽性
良い
正而
正反射
すかし
やや明るい
蝋く濁る
明るく、メタリック
悪が端す
濁った白
照く濁る
白く、メタリック
感が乏しくな
る
iUJ
i
U
8
4
回国
雪RnEKI。ハロ、丁
岡
3コートパールの調色について
■3コートパールの構造
a
■
一トパールの調色に
、て
一一一=
暦構造
邑皿咽・"雷"ロー祷式芸拡
君R皿四KK.AINT
回
k
津
掴.
回土
雪隠皿低K膜AINT
■ ■
B己
3コートパールの調色について
3コートパールの調色について
鱈
涜正反則雁バール色の診海が強い
皇
蔚
9
ので、パール顕1(が多いほど
カラーべースの色は見えなくなるq
(PB>CB)
//
〃
パールペース
(PB)
K−ルベース
(PB)
鞭すかしは.カラーペースの以馴巴ど
パール顔糊の色がaわさって
見えます_(CB+PB)
カラーペース
(CB)
3回
カラーベース
(CB)
F
J
O
1
面
、
侶重R皿匪亜PAINT
唾
斡口nEKpAm圃丁
津
■
.まず正反射の粒子感と粒子の色味を合わせる。
・パールベースの塗装回数が多い場合や、パールペースの
濃度が高い場合
①配合データから、使用パールを硫偲しライマリーサンプルカード
(原色カード)で粗さを調ぺます。
②色味のあるバールは発色性を
確盟します。
一一
一
< =
カラーペース
p
'
歩
ロ
国心
弓、孟=
二回、虎斑PAINT
口圭
二回nEKPAIRIT
■
・調色時は、正反射の粒子感(粗さ)と明るさ
・パールベースの塗装回数を決定した後、「すかし」を確認し
を確認し、パールベースの塗装回数を決定
します。
濃淡又は色味の調整をカラーベースで行ないます。
Point
分けて対応すると、色の調整がやり易い。
パールペースの濃度は、使い易い様にクリヤーで調整
下さい。
※配合データは、ムラ取りやタッチアップ塗装のライトコートを
イメージして、3∼4回塗装で作成されています。
げよ
陳晒
戸。
台
目望R皿唾壁pAINT
ー
①粒子感を出す場合、まず0095フラツトペースで確淫します。
四四
粒子の調整
‐ ‐
力弓一<−武
q
OO95を霊加
ユlPJDIH【418J二11sロI
一
粒子の調整
隙’
②粒子を細かくするには、使用パールより細めのパールを
併用するか‐初回より細目のパールに変更します。
作成した塗色に粒子感が必要であれば0095を追加する。
タールく-ス‐‐
■
鹿雪哩WmN§Np
= ‐
こ
〉
‐ ‐
カラー蝿一ス
カラーペース
編目のパール
バーバースー‐‐‐
− ‐ ‐ ‐
カラーペース
龍刺参篭漣
0095(フラットペース)を添加するとすかしが白くなり、粒子感が粗くなって感じます‘
細目のパールを添加すると総体的に細目になります。この蹄、すかしはバール顔料の
表方7F応射は反射率が下がり研くなり.粒子に隙間が空いた様な感じになります。
色味が揃える分、黄迩さが地しますのでカラーペースにて鯛整をして下さい。
※但し.パール顔料が期えるのでクリヤーも必要量塘やしてください。
け正
ワ9
回
尋R皿唾唾P八INT
P
陛
まとめ②3コートパール調色の流れ
まとめ①
本塗装
最終硫浬
カラーペース調諮
けむ』
すかし色味確認
カラーペース調整
調整する。
塗装回数決定
バールペース飼整
パールの変更等。
■塗装回数を一定にする。
ロスカシの色味、濃さの調整はカラーベースで
=し11‐押診{ス牌参
正反射色味確浬
■粒子感(粗さ)の調整方法は、OO95の量、
パールベーステスト吹吉
で調整する。
バールペース作成
カラーペース準・借
■正反射の色味と粒子感(粗さ)はパールベース
■
=RnEKPaImT
■;一
※カラーベースに大幅な変更が
必要な場合は同時に調整を行う。
陵J、
7