講演会/パネルディスカッション 講演会 パネルディスカッション 3.11を学びに変える ~あの日を語ろう、未来を語ろう~ ⼤津波が襲い、変わり果てた故郷の町で、当時、⼩学⽣だった彼らは、4年間何を 想い、何を考え、そして今、何を伝えようとしているのか︖ ⼤きく話題となった8⽉に続き、今回も東北の⾼校⽣3名が参加し、パネルディス カッション形式でさせて頂きます。 遠くない将来、関東圏でも起こりうる災害に備えるため、「今できること」「これ から必要なこと」「未来の子どもたちのために」をテーマに皆様と共に考えます。 12月26日(土) 13:15~ (受付12:45~) 【講師プロフィール】 《会場》 JICA地球ひろば 新宿区市谷本村町10-5 6階セミナールーム600 《参加費》 500 円 宮城県東松島市の高校生3名 小さな命の意味を考える会 代表 高校1年生。小学5年生で震災を体験。矢本第二中学校 時代より様々な形で発信を続けている。 佐藤 敏郎氏 中学教師として宮城県女川中学校、 矢本第二中学校で防災を担当。 現在はKIDS NOW JAPAN事務局長 NPOカタリバ アドバイザー 女川さいがいFMのパーソナリティーとしても活動中 【会場アクセス】 ・JR中央線・総武線「市ヶ谷」 徒歩10分 ・東京メトロ有楽町線 都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1/4番出口 徒歩10分 ・東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」 6番出口 徒歩8分 東松島市大曲地区の被災の様子 参加ご希望の方は、以下の℡番号かアドレスに12月21日までにご連絡下さい。 キッズナウジャパン TEL 090-5634-6350 MAIL [email protected] 主催 NPO KIDS NOW JAPAN 協⼒ スマートサバイバープロジェクト
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