夏季節電対策の取組み 当金庫では、政府からの「電力供給対策」および「信用金庫の環境問題への取組みに関する指針」に基 づき、平成 22 年度より電力使用量削減に取組んだ結果、平成 26 年度は平成 22 年度比 23.08%使用量削 減となりました。 1.空調に係る節電 ① 冷房中の室温を原則 28 度とすること ② クールビズの徹底 2.照明に係る節電 ① 営業室及び事務室等常時照明が必要なエリアは、最低限の照度を確保しつつ、照明の大幅 な間引き(具体的には50%程度) ② 常時使用していないエリア(会議室、廊下等)はできる限り消灯を徹底 3.OA機器、その他の機器等に係る節電 ① 業務に支障をきたさない範囲で、プリンタ、コピー機、FAX等の稼働台数の削減 冬季節電対策の取組み 冬季の節電対策としては、ウォームビズを実施しています。具体的には、以下に掲げる施策を実施して います。 1.空調に係る節電 室温を原則 20 度に設定する。 2.暖房使用時間の短縮による節電 時間管理により暖房使用時間の短縮に努める 3.服装による節電 暖かい服装の着用を推奨する。
© Copyright 2024 ExpyDoc