<ご案内> 法令改正にともない、投資信託は「交付 運用報告書」と「運用報告書(全体版)」を 分けて作成することとなりました。 今後、受益者の皆様のお手元へは「交付 運用報告書」をお届けいたします。全体版 はお問い合わせ先の下に記載の方法にて閲 覧いただくことができます。 第2期末(2015年7月13日) 基 準 価 額 13,797円 純 資 産 総 額 55,791百万円 第2期 (作成対象期間:2014年7月12日~ 2015年7月13日) 騰 落 率 分 配 金 合 計 30.0% 0円 (注)騰落率は収益分配金(税込)を分配時に再投資したものとみなして計算 したものです。 (注)当報告書における比率は、表示桁未満四捨五入です。 (注) 「GIMジャパンマイスター・マザーファンド(適格機関投資家専用)」 は以下「ジャパンマイスター・マザーファンド」または「マザーファ ンド」ということがあります。 (注)JPMジャパンマイスター・マザーファンド(適格機関投資家専用)は、 2015年5月29日よりファンド名称をGIMジャパンマイスター・マザー ファンド(適格機関投資家専用)に変更しました。 〈お問い合わせ先〉 JPモルガン・アセット・マネジメント TEL 03-6736-2350 (受付時間は営業日の午前9時~午後5時) http://www.jpmorganasset.co.jp/ 当ファンドは、投資信託約款において運用報告書 (全 体版) に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供 する旨を定めております。なお、書面をご要望の場 合は、販売会社までお問い合わせください。上記ホー ムページのフッターにある「運用報告書 (全体版) 」 より遷移する画面で、該当のファンドの該当の日付 を選択することにより閲覧することができます。 追加型投信/国内/株式 JPMジャパンマイスター 第 2 期 交付運用報告書 (決算日:2015年7月13日) 受益者の皆様へ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申 し上げます。 さて、 「JPMジャパンマイスター」は、 去 る7月13日 に 第2期 の 決 算 を 行 い ま し た。 当ファンドは、日本の株式を実質的な主 要投資対象として運用を行い、信託財産の 中長期的な成長をはかることを目的とし ます。当期につきましてもそれに沿った運 用を行いました。ここに、運用状況をご報 告申し上げます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。 〒100-6432 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング 1 JPMジャパンマイスター 運用経過の説明 ◎基準価額等の推移 (円) 15,000 14,000 基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) 純資産総額(右軸) (億円) 1,400 1,200 13,000 1,000 12,000 800 11,000 600 第2期首: 10,000 400 10,616円 9,000 200 8,000 期首 2014/8 10 12 2015/2 4 0 期末 6 (年月) 第2期末: 13,797円(既払分配金0円) 騰落率: 30.0% (注)基準価額は、信託報酬控除後です(以下同じ)。 (注)ベンチマークはTOPIX(配当込み)であり、設定時を10,000として指数化しています(以下同じ)。 (注)TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券 取引所が有しています。なお、当ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、当ファンドの発行または売買に起因 するいかなる損害に対しても、責任を有しません(以下同じ)。 ◎基準価額の主な変動要因 マザーファンドの受益証券を高位に組み入れた結果、マザーファンドにおいて、中長期的な成長が期待でき ると考えて組み入れた電気機器などの銘柄が堅調に推移したため基準価額が上昇しました。 JPMジャパンマイスター ◎1万口当たりの費用明細 (注) 期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。なお、売買委託手数料は、当ファ ンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注) 各項目の円未満は四捨五入です。 (注) 比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 2 3 JPMジャパンマイスター ◎最近5年間の基準価額等の推移 (2013年7月12日∼2015年7月13日) (円) 15,000 14,000 基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) 純資産総額(右軸) (億円) 1,400 1,200 13,000 1,000 12,000 800 11,000 600 10,000 400 9,000 200 8,000 2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 0 2015年7月 2014年7月 2013年7月12日 2014年7月11日 2015年7月13日 設定日 決算日 決算日 基準価額(円) ─ ─ ─ 10,000 10,616 期間分配金合計(税込) (円) ─ ─ ─ ─ 0 13,797 0 基準価額騰落率(%) ─ ─ ─ ─ 6.2 30.0 ベンチマーク騰落率(%) ─ ─ ─ ─ 7.1 31.0 純資産総額(百万円) ─ ─ ─ 4,194 111,219 55,791 (注)純資産総額の単位未満は切捨てです。 [投資環境] ○日本株式市況 日本株式市場は前期末比で上昇しました。 ◆期首から2014年9月末にかけては、地政学リスクへの懸念や消費増税後の国内景気回復の鈍さなどが意識 されて軟調に推移する場面もあったものの、米国景気の改善や対ドルでの円安進行などを背景に緩やかに上 昇しました。10月前半に世界経済の減速懸念から急落しましたが、その後は、景気の持ち直しや日銀の追 加金融緩和に加え、消費増税の先送りや衆議院解散・総選挙後の政策推進期待などから反発しました。 ◆12月に入ると、衆議院選挙で与党が勝利したことが好感されたものの、OPEC(石油輸出国機構)の減産見 送りを背景に原油相場が急落し、投資家心理が悪化したことなどから、株価は調整しました。 ◆2015年1月から6月にかけては、原油安や米国の早期利上げ観測のほか、ギリシャ情勢の不透明感などから 軟調に推移する場面もあったものの、国内での円安進行や好調な企業業績に加え、株主還元の拡大などを背 景に概ね上昇基調で推移しました。 ◆期末にかけては、ギリシャ債務問題への懸念などから不安定な展開となりましたが、ギリシャ支援の交渉に 進展がみられたことを受け株価は上昇して取引を終えました。 ※上記市場の動向は、TOPIX(東証株価指数)を使用しています。 JPMジャパンマイスター [運用経過] 1)基準価額の推移 ○当ファンド:基準価額(税引前分配金再投資)の騰落率は+30.0%となりました。 ○組入ファンド:マザーファンドの基準価額の騰落率は+32.2%となりました。 2)基準価額の主な変動要因 マザーファンドの受益証券を高位に組み入れた結果、マザーファンドにおいて、中長期的な成長が期待で きると考えて組み入れた電気機器などの銘柄が堅調に推移したため基準価額が上昇しました。 3)ポートフォリオについて ○当ファンド マザーファンドの受益証券を高位に組み入れました。 ○マザーファンド セクター別の配分は、ボトムアップでの銘柄選択の結果によるものです。投資行動としては、銀行業、サー ビス業や小売業、電気機器などの投資比率が上昇しました。一方で、建設業、非鉄金属や不動産業などの 投資比率が低下しました。 ◎当ファンドのベンチマークとの差異 基準価額とベンチマークの対比(期別騰落率) (%) 35.0 基準価額 ベンチマーク 30.0 25.0 20.0 15.0 10.0 5.0 0.0 第2期 2015年7月13日 ベンチマークとの差異 ○当ファンド ベンチマークの騰落率は+31.0%となり、ファンドの騰 落率は信託報酬等の費用がマイナス要因となりベンチ マークの騰落率を下回りました。 ○マザーファンド ベンチマークの騰落率は+31.0%となり、ファンドの騰 落率はベンチマークの騰落率を上回りました。 △主なプラス要因 ・サ ービス業の保有比率を対ベンチマークで高めとした こと ・不 動産業の保有比率を対ベンチマークで低めとしたこ と ・電気機器、卸売業、化学などにおける銘柄選択 ▼主なマイナス要因 ・保険業の非保有 ・そ の他金融業や非鉄金属の保有比率を対ベンチマーク で高めとしたこと ・その他製品、機械における銘柄選択 4 5 JPMジャパンマイスター ◎分配金 基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案し、無分配といたしました。留保益の運用につきましては、 委託会社の判断に基づき元本と同一の運用を行います。 (注) 対基準価額比率は当期分配金(税込)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注) 円未満は切捨てです。当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金と一致しない場合があります。 今後の見通しと運用方針 ◎今後の見通し ◆堅調な米国経済、円安や原油安などを追い風に、企業業績は引き続き好調となることが予想されます。また、 政府の成長戦略、日銀の金融緩和などの後ろ盾に加えて、実質所得の増加による消費の押し上げ効果や企業 の投資意欲の改善による設備投資の拡大などが経済成長の底上げ要因として期待されます。今後は、日本企 業の堅調な業績や企業統治の強化と資本効率改善への期待などを背景に底堅く推移すると考えます。 ◆海外情勢については、ギリシャ債務問題の再燃を受けて金融市場では先行き不透明感が広がっていますが、 連鎖的な影響を限定的にするためのEU(欧州連合)やIMF (国際通貨基金)などによる対応策への期待に加 え、世界経済の成長の原動力である米国経済が引き続き堅調であることから、世界経済への影響は緩和され ると見ています。 ◎今後の運用方針 ○当ファンド マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用 を行います。 ○マザーファンド 日本の株式を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。投 資の視点としては、引き続き中長期的な独自の成長ストーリーを有する銘柄に注目し、投資を行う方針です。 JPMジャパンマイスター お知らせ ・平成26年12月1日付けで、法令等の改正にともない、信託約款に所要の変更を行っております。 ・平成27年5月29日付けで、米国におけるボルカー・ルールに対応するため、信託約款に投資信託の名称の 変更および当該名称の変更にかかる所要の変更を行っております。 当該投資信託の概要と仕組み 商品分類 追加型投信/国内/株式 信託期間 平成25年7月12日から平成35年7月11日(休業日の場合は翌営業日)までです。 運用方針 マザーファンドを通じて、日本の株式(全上場銘柄)の中から、時価総額にこだわらず、成長 性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資し、信託財産の中長期的 な成長をはかることを目的として運用を行います。 主要投資 (運用)対象 当ファンド マ ザ ー フ ァ ン ド 日本の株式を主要投資対象とします。 当ファンド 組入制限および 運用方法 GIMジャパンマイスター・マザーファンド(適格機関投資家専用)受益証券 を主要投資対象とします。 ファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて運用を行います。 株式への投資割合には制限を設けません。外貨建資産への実質投資割合は、 信託財産の純資産総額の20%以下とします。 日本の株式(全上場銘柄)の中から、時価総額にこだわらず、成長性があり、 かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資します。銘柄の選定 は、運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行 マ ザ ー フ ァ ン ド います。株式への投資割合には、制限を設けません。外貨建資産への投資割 合は、信託財産の純資産総額の20%以下とします。 企業取材とは、企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業の情報を得ることをいいます。 ボトムアップ・アプローチとは、経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選 定を行う運用手法です。 分配方針 年1回(原則として7月11日)決算日に基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して、 分配金額を決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。 6 7 JPMジャパンマイスター ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 年間騰落率(毎月末時点)の平均と振れ幅を、ファンドと代表的な資産クラスとの間で比較したものです。 (%) 80.0 (2010年7月∼2015年6月) 40.0 21.2 -40.0 ファンド 42.2 34.9 19.7 14.2 7.5 -20.0 ←最大値 ←平均値 ←最小値 47.4 39.1 20.0 0.0 65.7 65.0 60.0 10.6 -17.0 -13.6 日本株 先進国株 4.5 2.4 0.4 -22.8 新興国株 日本国債 8.9 8.5 -12.7 -10.8 先進国債 新興国債 (注) ◯ファンドの年間騰落率 (毎月末時点) は、毎月末とその1年前における基準価額を対比して、その騰落率を算出したものです。 (月末が休日の場合は 直前の営業日を月末とみなします。設定から1年未満の時点では算出されません。 ) ◯基準価額は、信託報酬控除後です。 ◯代表的な資産クラスの年間騰落率 (毎月末時点) は、毎月末とその1年前における下記の指数の値を対比して、その騰落率を算出したものです。 (月末が休日の場合は直前の営業日を月末とみなします。 ) ◯ファンドと代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較は、上記の5年間の毎月末時点における年間騰落率を用いて、それらの平均・最大・最小をグ ラフにして比較したものです。ただし、ファンドは設定から6年未満で、設定日から2014年6月末までは年間騰落率が算出されないことから、それ 以降の毎月末時点における年間騰落率を用いています。 ◯ファンドは、代表的な資産クラスの全てに投資するものではありません。 ◯上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 ○代表的な資産クラスを表す指数 日本株・・・・TOPIX(配当込み) 先進国株・・・MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI(国債) 先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル(円ベース) (注) 海 外の指数は、為替ヘッジを行わないものとして算出されたものです。なお、MSCIコクサイ指数 (配当込み、円ベース) およびMSCIエマージ ング・マーケッツ・インデックス (配当込み、円ベース) は、委託会社で円換算しています。 TOPIX (東証株価指数) は、株式会社東京証券取引所 (㈱東京証券取引所) の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有 しています。なお、ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、 責任を有しません。 MSCIコクサイ指数およびMSCIエマージング・マーケッツ・インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証する ものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。MSCIコクサイ指数 (配当込み、円ベース) およびMSCIエマージング・マーケッツ・インデックス (配当込み、円ベース) は、同社 が発表したMSCIコクサイ指数 (配当込み、米ドルベース) およびMSCIエマージング・マーケッツ・インデックス (配当込み、米ドルベース) を委託会社にて円ベースに換算したものです。 NOMURA-BPI (国債) は、野村證券株式会社が作成している指数で、当該指数に関する一切の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、野村證券株式会 社は、当該インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。 シティ世界国債インデックスは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券インデックスであり、著作権はCitigroup Index LLCに帰属しています。 JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバルは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰 属しています。 JPMジャパンマイスター 当ファンドのデータ(2015年7月13日) ◎組入資産の内容 ○組入ファンド等 ジャパンマイスター・マザーファンド 101.0 その他 △1.0 組入銘柄数 % 1銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)その他は現金・預金・その他資産(負債控除後)です(以下同じ)。 ○資産別配分 ○国別配分 −1.0% ○通貨別配分 その他 101.0% 100% 親投資信託 受益証券 100% 日本 日本円 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分は発行国を表示しています。なお、当ファンドの実質的な投資内容は、次ページ以降をご参照ください。 ◎純資産等 当期末 2015年7月13日 項 目 純 額 55,791,670,945円 数 40,436,131,395口 1 万 口 当 た り 基 準 価 額 13,797円 受 資 益 産 権 総 総 口 (注) 当 期中における追加設定元本額は29,286,468,973円、同解約元本額は93,618,876,230円です。 8 9 JPMジャパンマイスター ◎組入上位ファンド(銘柄)の概要 ◆ジャパンマイスター・マザーファンド(2015年7月13日) ○基準価額等の推移 ○1万口当たりの費用明細 (2014年7月12日~ 2015年7月13日) (注)ベンチマークはTOPIX(配当込み)であり、設定時を10,000として指 数化しています。 (2014年7月12日~ 2015年7月13日) (注) 項目の概要については、前記当ファンドに投資している投資信託の運用報告書「1 万口当たりの費用明細」をご参照ください。 (注) 各項目は簡便法により算出し、円未満は四捨五入です。 (注) 比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100 を乗じたものです。 (注) 期中の平均基準価額(月末値の平均値)は12,840円です。 ○組入上位10銘柄 銘柄名 三菱UFJフィナンシャル・グループ みずほフィナンシャルグループ 日本電産 三井住友フィナンシャルグループ トヨタ自動車 富士重工業 キーエンス KDDI 村田製作所 楽天 組入銘柄数 業種 銀行業 銀行業 電気機器 銀行業 輸送用機器 輸送用機器 電気機器 情報・通信業 電気機器 サービス業 比率 63銘柄 7.6% 4.1 4.1 3.8 3.7 3.4 3.3 3.3 2.7 2.5 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しています。 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 ○資産別配分 3.2% ○国別配分 ○通貨別配分 その他 96.8% 株式 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)その他は現金・預金・その他資産(負債控除後)です。 (注)国別配分は発行国を表示しています。 100% 日本 100% 日本円 JPMジャパンマイスター 余白 10
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