ベイブレードバーストレギュレーション

ねん
ベイブレードバーストレギュレーション
しょうはい
ベイブレードについて
し
よう
がつ
ねん
はつばい
ぜん
そうしょくひん
し
しょうはい
じゅんせい
く
か
かいぞう
し
よう
はぶ
ほんらい
じゅんせい
せいのう
へん
か
てい
じ
か
ぞうふく
へんこう
し
みと
ば
ぶんかい
ごりょうしゃ
あい
きん
りょうしゃ
く
きん
あ
し
ぶんかい
か
く
た
し
よう
はぶ
ほんらい
し
か
か
こう
きん
こう
ようもくてき
い
がい
ば
あい
く
きん
あ
はんだん
ば
さい
センチ
せんしゅ
い
ぼうがい
か
せっ
き
けん
か
あい
し
よう
きん
せんしゅ
いっ
ぽ
うし
た
こうへい
し
あい
さまた
で
あと
き
お
あい
かん
つぎ
かい
し
きょ
か
あと
だ
ぎ
もん
ご
い
き
まえ
い
はんだん
ば
い
けん
あい
ば
がいとうせんしゅ
き
あと
ちゅうい
あと
しょうしゃ
ない
さわ
さわ
ば
あい
はん
き
ごと
だ
だん
ま
ぼうがい
い
はんだん
さい
はんだん
しっかく
そうしょくひんとう
ふ
はんだん
ば
ば
あい
ば
じ
も
ば
あい
ふ
きん
し
て
ひも
ふ
こ
たいせんせいせき
ば
あい
かぎ
えいきょう
かぎ
あい
てん
あい
しっかく
り
ゆう
か
くつがえ
しっかくあつか
き
て
だ
かい
おう
し
ば
しゅとく
せん
あい
き
しゅ
し
て
あい
しょう
獲得ポイント
り
さき
ぶん
あい
て
て
ぶん
い
がい
せっ
かい
２
じょうたい
ち
ない
じ
ぶん
あい
て
さき
１
じょうたい
らい
かい
あとだ
てん
ほう
こう
ごうけい
そく
ど
かい
てん
とく
獲得
じょうたい
じ
とく
獲得
ポイント
かく
ない
自分のベイよりも先にスタジアム内で、
相手ベイの本来の回転方向の速度が 0 になった状態
ほん
かく
ポイント
※ジャッジの判断による
おな
ない
すべ
せんしゅ
かい
め
こう
い
どう
じ
あいて
おこな
ば
はい
つぎ
うつ
あい
※ただし、同じバトル内の全ての選手が２回目となる行為を同時に行った場合は、そのバトルをやりなおします。
スタジアムについて
し
よう
１「ベイブレードバーストシリーズ」のスタジアムのみ使用できます。
２スタジアムとは、スタジアム本体全体のことです。
３シュートエリアとは、スタジアムのフェンスに囲まれた円の中のことです。
お
スタジアム
ほんたいぜんたい
かこ
ば
えん
シュートエリア
なか
た
さ
かま
ほう
はんだん
その他
こ
はず
つづ
からだ
おな
なお
じ
い
◎同じバトル内で、シュートミス、フライング、後出しを合計 2 回した時点で相手に 1 ポイントが入り、次のバトルに移ります。
し
１シュートし終わった選手は一歩後ろに下がってください。
２スタジアムをのぞき込まないでください。
３シュート時にベイブレードがランチャーから外れずシュートできない、または構えた後にベイが落ちてしまった場
合は、シュートミスとなります。
４ジャッジによるかけ声を言い切る前のシュートはフライング、言い切った後のシュートは後出しとなります。
５シュートミス、後出し、フライングはジャッジが判断し、該当選手を注意します。
６バトルに関して疑問があった場合は、その場でジャッジに伝えてください。
次のバトル開始後の意見は認められません。
７ジャッジが許可するまでスタジアムとスタジアム内のベイに触ることは禁止です。
ごえ
あい
わ
あい
ち
ほうほう
まわ
オーバーフィニッシュ相手のベイがスタジアム以外に接地した状態
し
かん
お
し
ひき
たか
きん
ちゅうし
バトルに関して
さいしょうたん
き
バーストフィニッシュ自分のベイより先に相手のベイが分解した状態
ごえ
おも
はんだん
とき
あい
スピンフィニッシュ
て
き
しょうしゃ
したが
じ
し
うちがわ
はんだん
て
あと
１ベイブレードをシュートさせる際はスタジアムから 20cm 以下の高さからシュートしてください。
２シュートの構えなどで相手の選手のシュートを妨害することは禁止です。
３「スリー、トゥー、ワン、ゴーシュート」の掛け声でシュートしてください。
４シュートはシュートエリアの内側にシュートしてください。
５ベイブレードをスタジアムに接地させたままシュートをしないでください。
６ジャッジの判断により、危険と思われるシュート方法、またその他公平な試合を妨げるような出来事が起こった
時は、ジャッジの判断によりバトルを中止し、そのバトルをやり直します。
あい
おこな
シュートミス、フライング、後出しがなくバトルを開始した場合の決まり手について
下記決まり手に応じたポイントを取得。 3 ポイントを先取にて試合に勝利。
し
さまた
シュート方法
なんかい
じしょう
ば
はっかく
ほうほう
かま
じ
か
こしょう
そうしょくぶつ
あい
かん
なか
しっかく
かくにん
１本来使用すべきパーツを省くこと、本来の使用目的以外のパーツの組み合わせは禁止です。
２ランチャーの純正パーツを加工することは禁止です。
３ランチャーを加工している、または故障しているとジャッジが判断した場合、そのランチャーの使用は禁止です。
４グリップなどについた装飾物がバトルの妨げになる場合、はずしてもらうことがあります。
じゅんせい
し
ご
かん
ほんらい
き
けってい
はんだん
こうかん
ランチャーチェックに関して
どう
こ
か
とき
て
せんしゅ
おこな
く
あい
あくしつ
し
こうかん
た
て
がい
へんこう
たが
たいせんあい
い
し
かぎ
こうかん
しゅうりょう
きん
よう
じ
あい
こうかん
かん
し
く
ようもくてき
こう
し
ご
し
ま
※バトル・・・ベイブレードで勝ち負けが決まる最小単位のこと
※試合・・・何回かバトルを行い、勝者が決まるまでのこと
しょうはいせんこくまえ
みと
１「ベイブレードバースト」の純正パーツの組み替え改造のみ認められます。
２本来使用すべきパーツを省くこと、本来の使用目的以外のパーツの組み合わせは禁止です。
３ベイブレードの純正パーツを加工することは禁止です。
４性能が変化・増幅したパーツの使用は禁止です。
５ベイの提示後、ジャッジの指示がない限り、ベイの変更をすることはできません。
ベイの変更が認められた場合、両者ともベイを交換することができます。
６ジャッジにより分解と組み立てのチェックを行います。
その後両者ベイを交換し、お互いのベイの分解と組み立てを確認します。
７バトル間でのベイの交換、パーツ組み替えはできません。
試合が終了して対戦相手が変わった時はベイブレードを交換できます。
ほんらい
か
ざい
１勝敗の決定、決まり手はジャッジに従ってください。
２相手よりもスタジアムの中で回り続けた方が勝者となります。
３同時にオーバーフィニッシュ、スピンフィニッシュ、バーストフィニッシュなどの事象がおきたとジャッジが判断
した場合、引分けとし再バトルとなります。
４ジャッジの勝敗宣告前に、スタジアム内にあるベイに触ってはいけません。触った場合、ジャッジの判断により、
その試合が負けになります。
５悪質なバトル妨害は、ジャッジの判断で失格になります。
６選手の体、ベイ、ランチャー、装飾品等がいかなる場合もスタジアムに触れることを禁止します。
故意に触れたとジャッジが判断した場合は失格になります。
※ただし、シュート後のベイランチャーの持ち手や紐がスタジアムに触れた場合に限り、バトルに影響がないと
ジャッジが判断した場合は、この限りではありません。
７失格となった場合、いかなる理由であっても過去の対戦成績が覆ることはございません。
発覚した時点での失格扱いとさせていただきます。
よう
かん
ベイチェックに関して
げん
バトルの勝敗に関して
１使用できるベイブレードは 2015 年 7 月より発売の「ベイブレードバーストシリーズ」のみです。
それ以前のベイブレード、ランチャー、スタジアム、装飾品の使用はできません。
い
がつ
2015 年８月現在
たいかい
さん
か
ば
あい
じ
てん
り
かい
１大会に参加した場合、その時点でレギュレーションを理解したものとします。
２レギュレーションを守って楽しく大会に参加しましょう。レギュレーションを守れない場合は失格となる場合があ
ります。
まも
たの
たいかい
さん
か
まも
ば
あい
しっかく
ば
あい
つた
みと
ない
さわ
きん
し
ブレーダーのマナー
こうへい
し
まわ
せんしゅ
あい
せんしゅ
さまた
いしゅく
か
ど
おうえん
おこな
公平な試合を妨げるようなアドバイス、選手が萎縮するような過度な応援は行わないようにしましょう。
周りの選手の迷惑となるような行為、またはイベント運営の妨げになるような行為は行わないようにしましょう。
wbba.スタッフ、ジャッジの判断に従って「ベイブレードバースト」をご利用いただけない場合は、ベイアカウントの
利用停止・削除やイベント・大会への参加をご遠慮いただくことがあります。
マナーを守って楽しく「ベイブレードバースト」をご利用いただけますよう、お願い致します。
めいわく
こう
はんだん
り
ようてい
し
さくじょ
まも
たいかい
たの
い
うんえい
したが
さまた
こう
り
さん
か
い
おこな
よう
ば
えんりょ
り
よう
ねが
いた
あい

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