2015-01-30 ご応募の方からのよくある質問(FAQ) Q:春秋航空日本株式会社は中国の会社ですか? A:いいえ、日本の航空会社です。ただし、中国 No1、LCC 春秋航空股分有限公司の出 資を受けており、経営戦略的に連携しています。 現在、社員の 9 割以上が日本人で構成されています。 Q:いつから就航していますか? 就航路線は? 使用機材は? 今後の路線展開は? A:2014 年 8 月 1 日から、成田と佐賀、広島、高松を結ぶ路線に就航しています。 B737-800 新造機 3 機を保有し、現在はその内の 2 機により運航しています。 今後、国際線へ展開すべく準備を進めています。 Q:雇用形態はどのようになっていますか? A:正社員契約となります。定年は 60 歳で、65 歳まで継続雇用となります。 (機長もしくは副操縦士発令までの期間は契約社員になります。) Q:乗務パターンはどのようになっていますか、STAY はありますか? A:現在、成田と国内 3 就航地を結ぶ乗務において、1 日 2 レグ(一部 4 レグ)日帰りの 乗務パターンが基本となっています。STAY のパターンはありません。 Q:給与は? A:乗務手当として 50 時間乗務保証をしています。 乗務手当は、乗務時間が増えるほど乗務単価が上がっていく仕組みです。 Q:通勤制度は? 貸与品は?(制服、iPad) A:通勤については、遠距離通勤者・単身赴任(生活)者に対して経済的負担を軽減する 施策をとっています。 更に、シニア機長(57 歳以上)の方については、疲労負担軽減のための特別な福利 厚生施策をとっています。 貸与品として、制服及び iPad を用意しています。 iPad は会社との連絡手段、規程類の閲覧等に活用しています。 Q:その他福利厚生は? 社会保険を完備しています。 社員優待搭乗制度があります。 Q:運航乗務員の人数は? 訓練体制は? 航空英語能力証明の有無は? A:2015 年 1 月現在、機長 15 名、副操縦士 12 名、全て日本人運航乗務員です。 訓練は日本航空㈱の訓練施設を使用して自社教官による訓練を実施しています。 航空英語能力証明は今後の国際線展開にあたり必要となることから、保持しているこ とが望ましく、入社にあたり入社前の取得をお願いしています。 Q:副操縦士昇格訓練は? 機長昇格訓練は? A:副操縦士昇格訓練は今年度開始する予定です。 機長昇格訓練は具体化の前段階で、開始に向けて準備を進めています。 以上
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