北海道藤女子大學暑期短期課程心得日三乙黃婷莉

北海道藤女子大學暑期短期課程心得
日三乙 黃婷莉
首先在學生的程度上,我個人覺得這次參加的學生(韓國9個,阿拉斯加4
個,台灣3個)程度並沒有預料的好。可能是因為我已經三年級(三升四),對
藤女子以二級為目標的課程程度不符,而漢字的閱讀相較其他外國人對台灣人來
說是非常簡單的緣故。
藤女子的兩位韓國交換學生愛蘭和恩美的日文程度就非常地好,相形之下這
次參加的韓國學生顯得發音上還有很大改進空間。而阿拉斯加的學生日文學習時
間不長,日文程度相比之下幾乎用英文溝通的機會還比較多。
課程是上午上課,下午安排社團見學或戶外活動,也有幾次大學課程見學和
義工的交流等等。
事實上我不太滿意她們的安排。上課中有團體作業,也許是以國際交流為目
的,但實際上卻是團體中經常有缺乏責任感的學生,在老師的強烈要求『每個人
都要分配到工作』下,反倒最後是台灣學生包辦了大部分的作業。大學課程的旁
聽機會只有一次(不同於台灣旁聽的自由,她們必須先向老師打招呼通知),也
只限有交換學生的課程。課程當然依難度或對內容的熟悉度會有理解程度的不
同,但既然到日本的大學來,我也希望能知道對大學課程的日文我能了解到什麼
程度,結果是 10%~70%都有。
以及對日本與教學有興趣的日本學生來上課,但內容是輔大一年級的程度;
交流中心也常印一些講義(熟語,成語等)給大家和義工們討論,其實有種相當
浪費時間的感覺。
一個月的時間如果說真的要學到什麼,其實應該是聽力和口說方面的加強,
而害怕開口說話是自己應該克服的事。
另外在閒暇的時間我也穿了浴衣去了花火大會、富良野一日遊(小樽是學校
大家一起去,可是行程排的很差,後來卻沒有時間再去一次)、還有寄宿家庭待
我去摘櫻桃和白色戀人館等等。
北海道的夏天跟台灣相比幾乎是涼爽了,夜間經常會降到 15-18 度,即使在
札幌市內也有很多綠地,我和朋友的寄宿家庭旁邊都還有洋蔥田。另外日本人多
半很客套地稱讚我們的日文能力,在應對上也不要吝惜謙虛和讚美對方。最後去
機場時是真的『十八相送』,老師和義工們會跟著一起去機場,辦手續,帶去吃
飯到送到最後。
在茶會上校長說過辦這樣國際交流的活動是她的夢想,希望明年的學妹們也
能踴躍參加。
北海道藤女子大學暑期短期コースについて
日三乙 黃婷莉
まず、今度参加した学生さん(韓国9人、アラスカ4人、台湾3人)のレ
ベルはそんなほどよくないと思います。多分、私はもう三年生で、藤大学の「二
級に目指す」コースのレベル合わなかったから、そしてほかの外国人にくらべ
ると、台湾人にとって漢字は分かりやすいです。
藤大学の韓国交換留学生、エランさんとエミさんの日本語はとても上手で、
韓国の学生さんは比べると発音はまだ韓国の音が強かったです。アラスカの学
生さんは日本語を勉強していた時間は長くなかったから、日本語より、英語で
おしゃべる機会が多かった。
コースは午前授業、午後サークルの見学と活動、大学授業の見学とボラン
ティアさんの交流もありました。
実はそのコースはちょっと時間を無駄にしたと思います。例えば、小樽と
芸術の森は一日のコースの方がいいけど、朝は授業があって、昼に出発で時間
が足りなかった。興味を持っている場所があえで行けなかったのです。
大学授業の見学は交換留学生が受ける授業だけ見学できます(台湾と違っ
て、行く前に先生の許可をもらうことが必要です)。日本語教育に興味を持っ
ている日本学生さんは授業してくれたこともあったが、内容は一年生の教科書
内容(みんなの日本語)でした。。
一ヶ月の時間で本当に何を習ったのは、多分聞き取りと話すの方面。
余暇の時間で、私も浴衣を着て花火大開へ行ったり、富良野と美瑛へいっ
たり、ホストファミリーのおばさんは私をらくらんぼ狩と白い恋人館に連れて
行ったなど活動がありました。
北海道の夏は台湾の比べると涼しいと言えます。夜はよく15-18度く
らいに下がることがあり、札幌市内でも緑がいっぱいで、ホストファミリー家
のそばで玉葱畑があります。
最後空港へ行った時、本当に「最後まで」送りました。先生とボランティ
アも一緒に空港に行って、荷物の運びと検察場所へつれていて、(空港の)レ
ストランで食事したことすべで付き合ってくれていました。
茶会で学長は国際交流の活動を行うことは彼女の夢だと言いました。来年
の後輩たちもよく参加してほしいです。