2 月度例会ワークショップまとめ ○ △ × (賛成) (講演を聞いて賛成へ) (反対) 長野 3 1 0 ソチ 1 1 1 札幌 1 2 1 インスブルック 4 3 1 オスロ 2 2 0 サラエボ 0 3 1 合計 11 12 4 班 名 賛否の統計 15% 41% ○ △ 44% × 賛否の分布 15% 賛成 85% 「この地域でオリンピックを招致するのは無理だと思うか?」 [ ○ の理由。 ] ・ 声をあげる人が居れば実現できる。 ・ ウィンタースポーツに熱い思いがある。 反対 ・ 日本で一番冬で有名な地域だから。 ・ ソチを見てきた人が、新潟(魚沼地区)でも全然できると言っていた。 ・ 選手の育つ地域だから。 ・ 世界観で見る目を養われる。 ・ 地域の子供たちに夢を持ってもらえる。 ・ メダリストの輩出。 ・ 雪がある。 ・ ボランティア意識の高い県民性は世界に PR できる。 ・ メダリストが何人も居る地域で選手の意見を聞きやすい、より良い大会を開催できる可能性を持っている。 ・ 世界から近い、新幹線、高速道路、羽田から2時間。 ・ ワールドカップはいろいろやってる。 ・ 立地、インフラは完備、施設の足りない部分は、隣の長野が持っている。 ・ 除雪体制もバッチリ。 ・ 2016年ワールドカップによる整備が進む、これを生かす。 ・ アジェンダ、2020で共同開催できるから。 ・ 雪が降らない地域ではできないため、地の利を生かした事をやるべきだと思った。 ・ なせばなる、時間は掛かりそうだけど、県民が団結すればいける ・ スキー場等は豊富、アクセスもよい。 ・ アジェンダ2020の話を聞き、新潟(雪国)だけの開催でなくてもいい話から。 ・ 使える施設(近県など)の使用でハードコスト減。 ・ スキー場など利用可能と思われる施設も多々ある。 ・ 交通インフラが整っている。(北陸、上越新幹線、高速道路) ・ 北陸新幹線が通る。 ・ M ウェーブを借りる。 ・ 広域開催により次回、他の地域開催の時に使ってもらえる。 ・ 長野の設備がある。 ・ 長野より新潟でしょ。 ・ 高速、新幹線インフラが整っている。 ・ 皆川賢太郎がいる。タイアップ。 ・ 長野の経験あり、人もいる。 ・ 観光地としてリピートにつながり、県や市に貢献できる。 ・ 県内にメダリストがいる。 ・ 県民性的にできる。(奉仕が強い) ・ スキー人口が多い。 ・ 県出身の選手が多いので、協力体制がとりやすい。 ・ 雪のある期間が長いから。 ・ 交通の便がいい。 ・ 長野でやれたから。 ・ スキー場がたくさんあるから。 ・ 失敗談、成功例があるからできる。 [ △ の理由。 ] ・ アジェンダ2020による、新潟の雪、長野の氷での完備。 ・ 一大ウィンタースポーツの世界。世界の雪国を作る。 ・ ウィンタースポーツで発展したこの地を、再度活性化させる。 ・ 他地域との共同。 ・ 長野オリンピクの予算の大半がインフラ。 ・ 県内全域、近県との共催であれば、開催は可能であると思われる。 ・ 東京オリンピックで1つの目標がなされた、次の目標にならなければ火種が消えてしまう。 ・ 設備がなかった、お金。 ・ 市民の協力を得るのが難しい。 ・ 福島原発、放射能。 ・ 市や観光に関する団体が協力的ではない。 ・ 南北対立的なことがありそう。 ・ 東京オリンピックを間近で味わう経験ができる。 ・ スポーツにお金をかける、地域、市民ではない。 ・ ボランティアの数が少ない。 ・ 県、市民にメッリトがあるのか、一部の人だけが儲けてしまうのでは。 ・ 宿泊施設がない。 ・ 他の事業の予算がなくなる。 ・ 公共事業が減る。 ・ オリンピック後の施設の使い方が決まってないから。 ・ 新潟県に原発がある。 ・ 雪があるから。 ・ 日本海側最大の都市。 ・ 合同開催できるならイケる。 ・ 夢がある。面白い。 ・ ビックスワンで開会式。 [ × の理由 ] ・ 現時点で施設が少ない、また、長期スパンの中で、中心になれる人物が少ない。 ・ 財政面において、県、市に長期的な負担が多くなる。 ・ 開催後にお金が掛かる。 ・ ボブスレーをなくせば。 ・ 何で冬季限定なの? ・ 施設がない。 ・ 南魚は小さすぎる。 ・ 税金の無駄遣い。 ・ スケートとボブスレー。 ・ 施設が負の遺産に。 ・ JC で進めるには単年度制のために難しいと思った。 ・ 施設がないから。 ・ 南魚沼市はお金がないから。 ・ 年寄りが増えて税負担が増えると困る。 ・ 夢が大きすぎて、未知の世界だと思っていた。 ・ 地域の大きさや、住民の協力が得られないと思っていた。 ・ 新潟県全体に雪が降らない。 ・ お金が掛かりすぎる。
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