「新生兵庫をつくる会」ニュース 第15号(PDF: 1.6MB)

[井戸敏三後援会]
新生兵庫をつくる会
神戸市中央区栄町通 4 − 2 −18
キンキビルディング 5 階〒650-0023
TEL(078)362−1700
FAX(078)362−1706
URL http://www.idotoshi.net
「新生兵庫をつくる会」ニュース ◇第15号 平成26年11月発行
代兵庫県知事に選出され、
井戸敏三知事は、昨年7月の知事選
挙で168万票余という史上最多得票
を得て第
第4期井戸県政がスタート。知事選の
公 約 を も と に、
﹁安全元気ふるさと兵
庫の実現﹂を掲げて、人口減少、少子・
・県民総参加による「阪
高齢化、安全安心の確保、防災・減災
安全の兵庫
といった当面する課題への対応策を提
重点課題①
示しました。
また、数値目標を盛り込んだ﹁安全
元気ふるさとひょうご実現プログラ
ム﹂を策定、県民への周知と理解の徹
底を図りました。
本年8月、知事就任4期目2年目を
迎えるに当たって、井戸知事は﹁県民
に対する一定の責任を果たすことがで
き た ﹂ と 振 り 返 り つ つ、
﹁ふるさと兵
庫への思いを県民と共有しながら力を
合わせて進める﹂と重点課題解決への
決意を述べました。
知事就任4期目
2 年目を迎えて
51
井戸敏三
導入促進、野生動物による
年の豊かな心の育成、小中
被害対策の推進
学生の学力向上や高校教育
重点課題③
知事 さらに
の特色化など次世代の人材
育成
神・淡路20年」
事業の展開、
人が活きる兵庫
東日本大震災被災地への職
・インターンシップや教
ズゲームズに向けた生涯ス
員や専門家の派遣の継続な
育訓練、就職支援による若
ポーツのすそ野拡大、「芸
どによって震災の経験と教
者、女性、高齢者の社会参
術文化立県ひょうご」を目
訓を継承する
加促進
指した関連事業の展開
・公共施設などの耐震化
・体験教育を通じた青少
・関西ワールドマスター
産業活力あふれる兵庫
対策を進め大地震への対策
・国家戦略特区の推進、
を推進。さらに総合治水や
山地防災対策等を進めて風
水害への備えに万全を期す
重点課題②
力合わせて課題に即応
明日の危機に備える
安心の兵庫
科学技術基盤を活かした研
究開発支援、医療・製薬分
野等での企業育成
・異業種交流等を通じた
丹波豪雨災害で海外出張を
促進や防潮堤の強化・沈下
延期して現地を視察
重点課題④
﹁元気で安全安心な兵庫﹂づくり
ふるさと兵庫への思い
県民と共有しつつ
新分野開拓やオンリーワン
企業の創出、成熟社会の消
商店街やオールドニュータ
・健診受診率の向上、へ
費ニーズをとらえた生活産
ウンの再生、三宮再開発に
き地医師養成や離職看護師
業の振興
よる魅力ある地域づくり
の再就業支援など健康づく
・地域特産品のブランド
・道路網の整備によるミ
りと医療確保
発掘・育成、都市近郊農業
ッシングリンクの解消、空
・在宅サービスと見守り
の推進、資源循環型林業な
港、港湾の利便性向上
体制の強化、認知症の早期
ど競争力のある農林水産業
・国から県や関西広域連
発見・早期治療など高齢者
育成
合へのさらなる権限移譲、
の暮らしの安心を確保
重点課題⑤
・待機児童の解消、放課
地域が元気な兵庫
後児童対策などの子育て環
境づくり
・再生可能エネルギーの
兵庫県で初めて行われた関西広域連合委員会で
議事を進行する井戸連合長
第3次行革プランによる行
革の実行
・関西広域連合の広域事
・地域再生大作戦の展開
務7分野、広域インフラ等
による多自然地域の活性化、
への取り組み
催、広域連合の将来像につ
分権の推進に向けて国に積
研究会」を設置しました。
います。
いて意見を聞くこととしま
極的な提言を行う一方、東
人口減少社会での個々の豊
また、広域事務のうち広
した。理解促進と周知に努
日本大震災の被災地に対し
かさを実感できる関西のあ
域防災、広域医療など 7 分
めています。
て、いち早くカウンターパ
運航もすでに 4 機を数えて
います。
危険ドラッグの危険性
の学識経験者で構成されて
を周知する啓発強化推
として、
「関西圏域の展望
生 活 者 の視点で地域の 願 い に 応 え る
関西ワールドマスター
ズゲームズ2021の
準備委員会であいさつ
関西広域連合では、地方
進員が配置されること
換会をそれぞれ年に 2 回開
になっています。
の突破口を開こうと平成22年12月に設立されました。井戸敏三知事は、設
総額3兆5、464億円にのぼる平成 年度県予算は、井戸知事の4期目初の予算編成で、
﹁ひょうごの元気﹂につなげる投資規模を確保したのが特徴です。また、 月には、総額28
五百旗頭真氏を座長に19人
小児筋電義手
バンクへ支援
テージでの取り組みの一環
1億円余にのぼる補正予算を編成、8月豪雨災害による被災地の復旧と住民生活の再建にい
議会」、市町村との意見交
ち早く対応したほか、危険ドラッグの濫用防止に向けて販売規制を盛り込んだ全国初の条例
り方を探ろうというもので
このほかウメ輪紋病
緊急防除対策も充実さ
れます。発生確認調査
及び周辺樹の追加処分
結果を踏まえ、感染樹
ち出されています。
と、国の補償処分方針
の強化を踏まえて、防
補正予算を編成、災害対策で即応
被災地の早期復 旧 期 す
このほか被害を受け
た 河 川、 橋 梁、 道 路、
砂防などの復旧、土砂 除区域内の民家・公園
災害警戒区域緊急調査
等の未感染樹について
被災農地との一体的整
事業が含まれています。 も処分を実施すること
にしています。
関西広域連合は、第 2 ス
関東9都県市と災害応
援協定を締結
協定を締結しました。カウ
関西で開催されます。 4 年
方知事会と災害時の相互応
ンターパート方式で職員の
いた世界最高峰の生涯スポ
ごとに世界各地で開かれ、
援 協 定 を 結んだのをはじ
派遣、生活必需品の確保、
ーツの祭典「ワールドマス
アジア初。過去最多の 5 万
め、今年 2 月には、首都圏
避難者及び傷病者の受け入
ターズゲームズ」が2021年
人をめざし、直接経済効果
9 都県市との災害相互支援
れなどの支援を行います。
関西ワールドマスターズ準備進める
備など農林業対策が打
全国初の条例制定
また、上肢を欠損し
た子供の発育に有用な
ンク﹂を支援します。
「関西圏域の展望研究会」設置
さらに、有識者、住民ら
住民生活の再建図る
計上、災害援護金の支
地方創生で国に提案
税制度創設など活性化策
林水産振興」を新たに盛り
い、また、ドクターヘリの
サミットの神戸誘致取り組み
ドクターヘリ運航4機に
からなる「関西広域連合協
他地域と災害協定で連携
込みました。
設立から4年、展開新た
競技会場の設定など開催準
への協力方針を打ち出して
備が本格的に始動します。
います。
野について、
「文化振興」
「農
丹波地域を襲った8
月豪雨災害では、井戸
知事は海外視察の予定
を繰り下げ、被災直後
に現地に駆けつけ、被
ふるさとひょうご寄附
筋電義手の普及を図る
金も活用し、マッチン
危険ドラッグ販売規制
補正予算とともに﹁危 定めています。
緊急対策を進めました。
また、家族や関係者
険ドラッグ﹂などの販
からの通報制度を設け
グファンド方式でバン
害調査を行い、即座に
るほかインターネット
ク事業を支援します。
ため﹁小児筋電義手バ
販売を監視するネット
ました。
施行されることになり
決成立、
売店を規制する県独自
の条例案が県議会で可
監視員の設置、さらに
補正予算では、災害
対策に約180億円を
月1 日 か ら
給、被災者生活再建支
援金の支給といった支
援策が盛り込まれてい
ます。
薬物の成分ではなく、
販売店を規制する条例
12
平成26年度県政運営
また、中小企業等へ
の経営支援など産業復
興対策、災害資金の貸
は45億円と試算されます。
このほか平成28年日本で
させる」と効率的な事業展開に意欲を見せています。
11月には関経連の森会長
開かれる主要国首脳会議(サ
と井戸連合長を共同会長と
ミット)の神戸開催の実現、
する組織委員会が設立され、 来年の日本医学会総会関西
7府県4政令市をリード
8月豪雨災害
付、被災農地と周辺未
また、平成23年に九州地
広域連合が招致を進めて
関経連との意見交換会
で広域振興などで協議
12月1日施行
を提案していく方針です。
関西広域連合は、府県域を超える広域課題に取り組むとともに地方分権
10
は全国初で、危険ドラ
政府の﹁まち・ひと・しごと創生本部﹂の設
ッグの販売・授与など 置に呼応、井戸知事は、9月 日に石破茂地方
を行う店舗を知事監視
創生担当大臣に具体的な政策を提案しました。
店に指定、
地方分散を促進する地域別の法人税軽減税率
商品販売者 制度の創設、地方が主体的に事業を行える交付
の住所、氏
税措置のある地域再生事業債の創設、農業の初
名を表示、
期投資の負担軽減のための農業版設備貸与制度
購入者から
の制度化などを求めています。
の使用方法
井戸知事は、
﹁地方創生の基本は東京一極集
を遵守する 中の打破﹂としたうえで、﹁兵庫県版地方創生策﹂
誓約書を求
め、罰則を
関西から地方分権を拓く
26
を制定するなど安全元気ふるさと兵庫の実現に迅速な取り組みを続けています。
説明に立つ井
県議会で提案
ふるさと兵庫の安全元気を確保
戸知事
きました。
「成長する広域連合として第 2 ステージの取り組みをスタート
関西広域連合
連合長として
12
⑵
新生兵庫ニュース 第15号
平成26年11月
立以来、初代連合長として、参画する 7 府県 4 政令市のけん引役を務めて
ー ト 方 式 による支援を行
⑶
新生兵庫ニュース 第15号
平成26年11月
検 索
1
関西広域連合がカウ
ンターパート方式で支
援を行っている宮城県
を視察。仙台市では県
ワールドマスターズ関西に
4 年ごとに世界各地で開かれている世界最高峰の生涯
スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ」が2021
年関西での開催が決定。ホルムIMGA会長と調印書を
披露。11月には、組織委員会の設置を予定
検 索
している
検 索
平成 年から行われている
生田神社の春の風物詩である
神 事﹁ 曲 水 の 宴 ﹂。 雅 び な 琴
の調べが流れる中、平安装束
で参加、即興で歌を詠み、歌
人らと競った
4
検 索
6
13
「曲水の宴」で詠む
県庁インターンシップ
県行政への理解を深めてもらため、高校
生、大学生が県の仕事を体験する「県庁イ
ンターンシップ」。学生との懇談会で質問
にニコヤカに答える
1 . 17「ひょうご安全の
日」。メモリアルウォーク
西宮市役所からの15キロコ
ースに参加、参加者らと談
笑しつつ、大震災のあの日
を追体験した。経験と教訓
を世界の防災・減災に
生かすことを改めて誓
い合った
メモリアルウォーク15㎞を歩く
宝塚歌劇団に「誉」賞
百年間にわたり国民、県民に
夢と希望を与え続けた宝塚歌劇
団 に、 県 か ら「 誉( ほ ま れ )
」
賞が贈られた。大正3年の初公
演から舞台芸術の創造・発信を
続けた功績を称えた。同賞は県
民の誇りを高めた栄誉
検 索
を讃えるもの
検 索
7
26
合同防災訓練
10
南海巨大トラフ地震を
想定した 年度合同防災
検 索
訓練。在日米軍が
オールドニュータウンの再生
モデルを目指す明舞団地のまち
びらき50周年の記念イベントに
参加。県が策定した再生計画を
もとに住民らを巻き込んだ活発
な活動が展開されている
初参加し、救助な
明舞団地まちびらき50周年、再生モデルへ
8
どで連携した
検 索
9
職員らと意見交換し
11
た。この後、南三陸町
ピックス日本夏季ナショナルゲーム﹂を
盛り上げるため、ボランティアとともに
を手に神戸市内をアピール疾走した
﹁ ひ ょ う ご ト ー チ ラ ン ﹂ に 参 加、 ト ー チ
トーチランでまち疾走
月に福岡で開催される知的障害のあ
る人のスポーツ大会﹁スペシャルオリン
3
では、骨組みだけが残
クリック
ふるさとを駆ける
今日もフル回転
10
る防災対策庁舎の前
活動
で、遠藤副町長から説
明を受ける
トピックス・活動
姉妹提携50周年で米ワシントン州を訪問、
州都オリンピアで行われた記念式典で共同声
明に調印。レセプションの後、J・インズリ
ー知事とともに参加した県立高校生らを囲ん
で笑顔で記念撮影
検 索
5
2
米ワ州と提携50周年
東日本大震災被災地を視 察
井戸敏三知事
検 索
いた多くの方々に心か
ら感謝申し上げます。
Q
知事就任4期目
2年目、どのような政
策に期待されますか。
街頭トーク数えて
回
を県民に直接説明すること
の意義を訴えています。
今年は、3月神戸元町大
丸前、7月J R姫路駅前、
月J R川西池田駅前の3
ます。時々の関心事や話
街頭トーク﹂を続けてい
政報告を行う﹁さわやか
政治活動を特徴づけるひと
る例は珍しく、井戸知事の
した街頭演説を実践してい
をはじめ市町長らで、こう
ついて説明、地域とスクラ
備、女性の社会進出などに
に対応する子育て環境の整
井戸知事は、知事に就
任以来、直接、県民に県
題をはじめ県行政に絡む
ムを組んだ取り組みを強調
客らに語りかけてきまし
いなくても気にはならない
井戸知事は﹁街頭で立つ
のは、苦ではない。観客が
トーク続ける﹂
﹁こ れ か ら も
しています。
つとなっています。
た。今年に入ってすでに
が、時に大勢の皆さんにお
3回、通算
います。
井戸知事の後援会﹁新生兵庫を
つくる会﹂は、今春、神戸市内で
年度の活動方針
役員会を開き、昨夏の知事選の総
括とともに平成
を 決 定 し ま し た。 あ い さ つ の 中
で、瀧川博司会長は、知事選での
史上最多得票による4選を報告、
組織の拡大と
充実に向けて
感謝の意を伝えました。
井戸知事は﹁行革推進、経済雇
用対策などこれからが正念場﹂と
一層の支援を求めました。
議事では若手役員の加入促進な
ど組織拡大・充実のほか、県民局
るノルマ。知事である限り
また、前県議の政務活動
﹁街頭トークは自分に対す
費の不正支出に関連して厳
の使命﹂という井戸知事。
方針が了承されました。
単位の﹁知事と語る会﹂の開催の
続けていく﹂と県政の現状
明性と真実
﹁報告の透
とに対して
しい目が向けられているこ
感謝したい﹂と述べつつ、
聞きいただいていることに
回を数えて
考えを交えながら、通勤
地域課題について自らの
か所で実施しています。
季節を問わず早朝からマ
トークでは、兵庫経済の
イクを握る井戸知事。知事
活性化、また人口減少社会
県政課題など直接報告
70
上から元町、姫路、川西
﹁街頭トークは知事として
26
たしかな手腕に信頼
民の支援を得て今日に
生に対し、ご苦労され
10
ふるさと想う熱き志
Q
井戸知事の政
治・行政手腕に絶大な
瀧川会長
至っています。本当に
最近の県
政課題は多事多端で
素晴らしいことです。
ますが、持ち前の決断
を願いたい。また、優
き、本人の好感度を象
性の担保が
不可欠。改
革案は再生
に相応しい
内容と評価
している﹂
と兵庫の名
誉回復を期
しています。
ホームページ http://www.idotoshi.net E メール [email protected]
信頼を寄せ、新生兵庫
をつくる会の先頭に立 Q
昨年7月の知事
選では、井戸知事は、
力を発揮され、県民生
目のスタートを切りま
れた政治・行政手腕で
県民目線に立った姿勢
徴していると思う。
新生兵庫役員会
す。自然災害の異常発
168万票余という史
活の安定向上にご尽力
って支援をしてこられ
感想はいかがでしょう。 上最多得票を記録し、
ました。振り返ってご
第 代知事として4期
した。これについてご
関西圏を引っ張ってい
瀧川会長
4 期目
年間、井戸知事のふる
感想は。
さとを想う熱き志を皮
膚で感じながら支援し
に高い評価が寄せられ
お送りください。
ています。印象は。
って感嘆していると聞
ルが井戸知事本人と知
関西のけん引役果たす
たい。
ただくとともに地方伸
展にもお力を発揮され
庫県政が、堅実・安定
して運営されて、多く
の県民にも信頼されて
いることが
た大きな理
由をご説明
願います。
回も
瀧川会長
直接語られることは他
ますます
ご健勝で雄県兵庫の発
に見られない。
りご祈念申し上げます。
展に向けて、ご活躍い
ークでは、若いカップ
はもちろん、 継続されることは敬服
さと確かさ
瀧川会長 瀧川会長
知事とし
政治・行 て、街頭で県政情報を
政手腕の凄
Q
最後に改めて、
今後に向けたエールを
Q
支援 Q
街頭トークが通
してこられ 算 回を超えるなど、
誇りです。
りです。ご支援いただ
瀧川会長 後援会と
てきました。何より兵
しても誠に喜ばしい限
51
ただきますよう衷心よ
70
70
13
に値する。大丸前のト
人柄の良さ
で多くの県
新生兵庫役員会で知事選挙での支
援などに感謝を述べる瀧川会長
(平成26年10月現在、敬称略)
昨年7 月の知事選で
史上最多得票での圧
勝。 井 戸 知 事 夫 妻 ら
とともに祝う
新生兵庫をつくる会役員のみなさん
70
瀧川博司会長に聞く
新生兵庫を
つ く る 会
ふるさとを愛し、常に県民目線で
名誉顧問
貝原 俊民
特別顧問
太田 敏郎
大橋 忠晴
田 雅元
北条 勝利
水越 浩士
森本 洋平
米田 徳夫
会 長 会長代行
瀧川 博司
藤尾 益也
副 会 長
石田 正
北野 美智子
木南 岩男
畑崎 廣敏
芳治
齋藤 富雄
理 事
赤松 路子 芦尾 長司
足立 英基
井植 貞雄
池田 辰雄
去來川 節子
井藤 圭湍
今井 鎮雄
上杉 雅彦
臼井 里佳
加藤 隆久
賀屋 知行
川嶋 実
川島 龍一
久野 茂樹
黒石 誠
小西 高男
小林 喜文
佐伯 邦治
雀部 昌吾
品川 徹
杉本 修一郎
杉山 健博
糴川 英毅
瀧川 好美
武田 政義
田中 讓治
津村 章浩
寺崎 正俊
中村 孝
西馬 きむ子
西原 興一郎
西村 総一郎
野瀬 操
登里 倭江
橋本 一豊
長谷川 吉弘
春名 伸泰
原 孝
福永 征秀
藤井 良己
藤浪 芳子
正木 貞良
宮本 博司
村上 英夫
村山 豪彦
森 京子
森本 啓久
八木 一法
山内 文男
山田 隆義
山端 和幸
山本 雅彦
行 幸子
吉川 紀興
田 修
吉田 徑一
代表幹事
安藤 猪平次
植村 武雄
藤本 和弘
松田 茂樹
支 部 長
<神 戸>
東灘区・髙嶋良平
灘 区・植村武雄
中央区・雀部昌吾
兵庫区・杉山健博
北 区・梶木雅夫
長田区・藤原正克
須磨区・小池弘三
垂水区・東田方夫
西 区・中垣千秋
<阪神南>
尼 崎・ 田 修
西 宮・宮内寿一
芦 屋・上島達司
<阪神北>
伊 丹・小西新太郎 宝 塚・宮本博司
川 西・大智靖志
三 田・澤 徳一
猪名川・辻口悦司
<東播磨>
明 石・平岡勝功
加古川・長谷川吉弘
高 砂・渡邊健一
稲 美・大西壯司
播 磨・森田 孝
<北播磨>
西 脇・藤井良己
三 木・宮永 淳
小 野・柳田吉亮
加 西・千石唯司
吉 川・藤田 譲
社 ・上月寛三良
滝 野・藤井悦治
東 条・橋本嘉郎
中 ・三村秀策
加 美・小寺博史
八千代・吉川吉盛
<中播磨>
姫 路・上杉雅彦
市 川・岡本明雄
福 崎・宇崎寿幸
神 河・廣納智秋
<西播磨>
相 生・小西高男
龍 野・淺井昌信
赤 穂・前田哲児
新 宮・三里茂一
揖保川・房安勝利
御 津・金澤信義
太 子・門田善二
上 郡・小河清之
佐 用・坂口 栄
山 崎・三木 勇
一 宮・勝部久和
波 賀・椴谷忠男
千 種・清水精一
<但 馬>
豊 岡・小林喜文
城 崎・椿野仁司
竹 野・川口 匡
香 住・吉岡修一
日 高・笠原泰藏
出 石・升田勝義
但 東・宮垣三二
村 岡・西村伸一
浜 坂・守山康博
小 代・朝倉富征
温 泉・猪坂悦司
八 鹿・勝地恒久
養 父・北本健一郎 大 屋・上垣宜之
関 宮・栃下喜幸
生 野・斎藤知行
和田山・高本 勤
山 東・木村圭介
朝 来・松本幹一郎
<丹 波>
篠 山・山内文男
丹 波・森本敏夫
<淡 路>
洲 本・瀧川好美
淡 路・井髙孝一
南あわじ・志智宣夫
平成26年11月
新生兵庫ニュース 第15号
⑷