法律案・理由(PDF:1117KB)

情報 通 信 技術 の進 展 等 の環 境 変 化 に対 応 す る た め の 銀 行 法 等 の 一 部 を改 正す る法 律
(銀 行法 の 一 部 改 正 )
銀 行 法 ( 昭 和 五 十 六 年 法 律 第五 十九 号 ) の一 部を 次の よう に改 正 す る 。
前 項 の 規 定 は 、 銀 行 が 当 該 銀 行 の 子 会 社 であ る外 国の 法令 に準 拠し て外 国 に おい て 銀 行 業を 営 む 者 そ
第 八 条 に 次の 一 項 を 加え る 。
算出 し た 額 をいう 。 ) を 除 いた 額に 対 す る割 合が 百 分 の五 十を 超 え る会 社 を い う。
方 法に よる 資産 の合 計金 額を い う。 ) から 内 閣府 令 で 定め る資 産 の 額( 内閣 府 令 で定 める とこ ろに より
借 対 照 表に おい て別 に付 した 価 額 があ ると き は 、そ の価 額 ) の合 計 額 の総 資産 の 額( 内閣 府令 で定 める
こ の 法律 にお い て 「持 株会 社 」と は 、子 会社( 国 内の会 社に 限る 。) の株 式等 の 取 得価 額( 最 終 の貸
第二 条 第 十 二 項を 次 の よ う に改 める 。
目 次中 「 ・ 第十 六 条 の 三」 を 「 ― 第 十六 条の 四 」 に改 め る 。
第 一条
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の 他の 内 閣 府令 で 定 め る 者 と の 間 で 同項 の契 約 を 締結 しよ うと する と き 、 又 は 当 該 契 約 を 終 了 し よ う と
す ると き は、 適 用 し な い。 こ の 場 合 にお いて 、 当該 銀 行 は 、 内 閣 府 令 で 定 め る と こ ろ に よ り、 あら かじ
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め 、 内 閣 総理 大 臣 に 届 け出 な けれ ばな ら な い 。
第 十 二 条の 二 に 次の 一項 を 加 える 。
前 項 の 規 定 ( 銀 行 が そ の 業 務を 第三 者に 委託 する 場 合 に お ける 当 該 業 務の 的 確 な 遂 行を 確 保 する ため
銀 行 持 株会 社 グ ル ー プ に 属 す る 二以 上の 会 社 (銀 行を 含む 場合 に 限 る 。 ) が 当 該 銀 行 持 株 会 社 グ ル
、当 該 業務 の 的 確 な 遂行 を 確 保 す るた め の 措 置を 講 ず る場 合に 限る 。)
銀行 持 株 会社 の子 会 社で な い も の に限 る 。 次 号 に お い て 同 じ 。 )が 、内 閣府 令で 定め ると ころ によ り
社に 共 通 する 業務 を 委 託す る場 合 ( 当該 銀行 持 株 会 社 グ ル ー プ に 属 す る 銀 行 持 株 会社 (他 の銀 行又 は
の 会社 ( 銀 行 を 含 む 場 合に 限る 。 ) が当 該銀 行持 株会 社 グ ルー プ に 属 す る 他 の 会 社 に 当 該 二 以 上 の会
下 この 項 、 第 五 十 二 条 の 二 十 一 及 び 第五 十二 条の 二十 一 の 二第 一項 に お いて 同じ 。 ) に 属 す る 二 以上
号に 掲 げ る会 社及 び 第五 十 二 条 の 二十 三 の 二 第 一 項 に 規定 する 特例 子会 社対 象会 社の 集団 をい う。 以
銀 行 持株 会 社 グ ル ープ ( 銀 行 持株 会 社 並 び にそ の 子 会 社 で あ る 銀 行 、 第 五 十 二条 の二 十三 第一 項各
の 措置 に 関 する 部 分 に 限る 。 ) は 、 次に 掲げ る 場 合に は 、 適 用 し な い 。
一
二
ー プに 属 する 銀行 持 株 会社 に当 該 二 以上 の会 社に 共 通 す る 業 務 を 委 託 す る 場 合
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第 十 三 条 第一 項 た だ し 書中 「 第十 六条 の 三 第 四 項第 四 号 」 を 「 第 十 六条 の四 第 四 項第 四号 」に 改め る。
第 十 三 条の 二 た だし 書中 「 又 は」 を「 若 し く は 」に 改 め、 「と き 」 の下 に「 、 又 は当 該銀 行 を 子 会 社 と
す る 銀 行 持 株 会 社 ( 他 の 銀 行 又 は銀 行持 株会 社の 子会 社 で な い もの に 限 る 。) の 子 会 社 (当 該 銀 行以 外の
銀 行 に 限 る 。 )と の間 で当 該取 引若 しく は行 為を 行う 場 合 に お い て 、 当 該 銀行 の 経 営 の 健全 性 を損 な う お
それ がな いこ とそ の他 の内 閣府 令で 定 め る 要 件 を 満 た す も の と し て 内 閣 総 理大 臣 の承 認を 受 け たと き 」 を
第 一 項 の 規 定 にか かわ らず 、銀 行の 無人 の営 業所 に お い て 臨 時 に そ の 業務 の 一 部 を 休止 す る 場合 そ の
第 十六 条 に 次の 一 項 を 加 え る 。
加え る。
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他 の 内 閣 府令 で 定 め る 場合 に つ い て は、 同項 の 規定 に よ る 店 頭 の 掲 示 は 、 す る こ とを 要し ない 。
第 十 六 条 の二 第 一 項 中「 こ の 条」 の下 に 「 及 び 次条 第 一 項 」 を 加 え 、同 項第 十 一 号中 「主 とし て」 及び
「。 第 十 項 に お い て 同 じ 」 を 削 り 、 「 で 定 め るも の」 の下 に「 (第 十一 項に お い て「 銀 行 等 」と い う 。 )
」 を 加 え 、 同 項 第 十 二 号 中 「次 条第 七項 」を 「第 十六 条 の 四 第 七項 」 に 改 め、 同 項 第 十 二号 の 二 中「 次条
第 一 項 」 を「 第十 六条 の四 第一 項」 に改 め、 同号 の 次 に 次 の 一 号 を 加 え る 。
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十二の三
前 各 号 に 掲 げる 会 社の ほか 、 情 報 通 信技 術 そ の 他 の 技 術 を活 用し た 当 該銀 行の 営む 銀行 業の
高度 化 若し く は 当 該 銀行 の 利 用 者 の利 便 の 向 上 に 資 す る業 務又 はこ れに 資す ると 見込 まれ る 業 務 を 営
む 会社
第 十六 条 の 二第 七 項 中 「、 第 十 三 号 又は 第十 四 号 」を 「 又 は 第 十 二 号 の 三 か ら 第 十 四 号 ま で 」 に、 「第
十項 」を 「第 十一 項」 に改 め、 「主 と し て 」 を 削 り 、 「 次 条 第 四 項 第 一 号 」を 「 第十 六条 の 四 第四 項 第 一
号」 に改 め、 「と き 」 の 下 に 「 ( 第 一 項 第 十 二 号 の 三 に掲 げる 会社 にあ つて は 、 当該 銀行 又 は その 子 会 社
が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 ( 同 条 第一 項に 規定 する 基 準 議 決 権数 を い う 。 次項 及 び 第 十項 に お いて 同じ
。 ) を 超 え る 議 決 権を 取得 し、 又は 保有 しよ うと する と き ) 」 を 加 え 、 同 条第 八 項 中 「 銀行 の 子 会社 」 の
下に 「( 第一 項第 十二 号の 三に 掲げ る会 社に あ つ て は 、 当 該 銀 行 又 は そ の 子会 社 が合 算し て そ の基 準 議 決
権数 を超 える 議決 権を 保 有 す る 会 社 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。) 」を 加え 、 同 条第 十一 項 を 同条 第 十 二
項と し 、 同 条 第 十 項 中 「 主 と し て 銀 行 、 そ の 子会 社そ の他 これ らに 類す る者 と し て内 閣 府 令 で定 め る も の
」 を 「 銀 行 等 」 に 改 め 、 「 は、 」の 下に 「当 該従 属業 務 を 営 む 会社 の 当 該 銀行 等 又 は 当 該銀 行 か らの 当該
従 属 業 務 に係 る収 入の 額の 当該 従属 業務 に係 る総 収 入 の 額 に 占 め る 割 合 等 を勘 案 し て 」 を加 え 、同 項 を 同
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条第 十一 項と し、 同条 第九 項 の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る 。
銀行 は 、当 該 銀 行 又 はそ の 子 会 社 が合 算 し て そ の 基 準 議決 権数 を超 える 議決 権を 保有 して い る 子 会 社
対 象会 社 ( 当該 銀 行 の 子 会 社 及 び 第 一項 第十 二 号 の三 に掲 げる 会社 を除 く 。 ) が 同 号 に 掲 げ る 会 社 と な
つ たこ と を 知つ た と き は、 引 き 続 き その 基準 議 決 権数 を 超 え る 議 決 権 を 保 有 す る こ と に つ い て 内閣 総理
大 臣 の 認 可を 受 け た 場 合を 除 き 、 これ を 知 つ た 日か ら 一 年 を 経 過 す る 日 ま で に 当 該同 号に 掲げ る会 社が
当 該 銀 行 又は そ の子 会社 が 合 算し てそ の 基 準 議 決権 数 を超 える 議 決 権を 保有 す る 会社 でな くな るよ う 、
所 要の 措 置 を講 じ な け れ ば な ら な い 。
第 十六 条 の 三第 一 項 中 「前 条 第 一 項 第一 号」 を 「 第十 六条 の二 第 一 項 第 一 号 」 に 、 「 、 第 十 二 号 の 二及
び第 十三 号」 を「 及び 第十 二号 の二 から 第十 三 号 ま で 」 に 、 「 除 く 。 以 下 この 条 」を 「除 く 。 次項 か ら 第
六項 まで 」に 改め 、「 当 該 」 を 削 り 、 同 条 第 四 項 第 一 号 中 「 前 条第 七項 」を 「 第 十六 条の 二 第 七項 」 に 改
め、 同 条 第 七 項 及 び 第 八 項 中 「 前 条 第 一 項 第 十二 号」 を「 第十 六条 の二 第一 項 第 十二 号 」 に 改め 、 第 二 章
の 二 中 同 条 を 第 十 六 条 の 四 とす る。
第 十六 条 の二 の 次 に 次 の一 条 を 加 え る。
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( 銀 行 に よる 銀 行 グ ル ープ の 経営 管理 )
銀 行 ( 子 会 社 対 象 会 社 を 子 会 社 と して いる もの であ つて 、他 の 銀 行又 は銀 行 持株 会 社 の 子
銀 行 グル ー プの 経営 の 基 本方 針そ の 他 こ れ に準 ず る方 針と し て 内閣 府令 で 定 める もの の策 定及 び そ
前項 の「 経営 管理 」と は、 次に 掲 げ る も の を い う 。
項 にお い て 同じ 。 ) の 経営 管 理 を 行 わな けれ ば な らな い 。
会 社で な い もの に 限 る 。 ) は 、 当 該 銀行 の属 す る 銀行 グル ープ (銀 行及 び そ の 子 会 社 の 集 団 を い う 。 次
第十 六条 の 三
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一
銀 行 グ ルー プ に 属 する 会 社 相 互 の利 益が 相 反 する 場合 にお け る 必 要 な 調 整
の 適正 な 実 施 の 確 保
二
銀 行 グル ー プ の 業 務の 執 行 が 法 令に 適合 す るこ と を 確 保 す る た め に 必 要 な も のと して 内閣 府令 で定
前 三号 に 掲 げる もの の ほ か、 銀行 グ ル ー プ の 業 務 の健 全か つ 適 切な 運営 の 確 保に 資 す る も の と し て
める 体 制 の整 備
三
四
内 閣府 令 で 定 め る も の
第 三十 条 第四 項 中 「 私 的独 占 の 禁 止 及び 公正 取 引の 確 保 に 関 す る 法 律 」 の 下 に 「 ( 昭 和 二 十二 年法 律第
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五十 四号 )」 を加 える 。
第 五 十 二条 の 二 第二 項中 「 前 項」 を「 第 一 項 」 に改 め 、同 項を 同 条 第三 項と し 、 同条 第一 項 の 次 に 次 の
前 項 の 規 定に かか わら ず、 銀行 は、 外国 銀行 グル ー プ ( 外 国 銀 行 及 び その 子 会 社 で ある 外 国銀 行 そ の
一項を加える。
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他 の 内 閣 府令 で 定 め る 者の 集 団 を いう 。 ) ご と に、 認 可 を 受 け て 当 該 外 国 銀 行 グ ルー プに 属す る外 国銀
行 を 所 属 外国 銀 行と する 外 国 銀行 代理 業 務 を 営 むこ と がで きる 。
第 五十 二 条 の二 の 二 第 一 号 中 「 前 条 第一 項」 の 下 に「 若し くは 第二 項」 を加 え、 「 同 条 第 二 項 」 を 「 同
条 第 三 項 」 に 改 め 、同 条第 二号 中「 第六 条の 三第 一項 」 の 下 に 「 若 し く は 第二 項 」 を 加 え、 「 同 条第 二 項
」を 「同 条第 三項 」に 改め る。
第 五 十 二 条の 二 の 三 及び 第 五 十二 条の 二 の 四 中 「第 五 十 二 条 の 二 第 一項 」の 下 に 「若 しく は第 二項 」を
加え 、 「 同 条 第 二 項 」 を 「 同 条 第 三 項 」 に 改 める 。
第 五十 二 条 の二 の 五 中 「 ( 第 五 十 二 条の 二第 一 項 」の 下に 「若 しく は 第 二 項 」 を 加 え 、 「 同 条 第 二 項 の
」 を 「 同 条第 三項 の」 に改 める 。
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第 五 十 二 条の 二 十 一 の 見出 し を削 り、 同 条 の 前 に見 出 し と し て 「 ( 銀行 持株 会 社 の業 務範 囲等 )」 を付
し、 同条 第 二 項 を 同 条 第 三 項 と し 、 同 条 第 一 項 中 「そ の」 を「 当該 銀行 持株 会 社 の属 する 銀 行持 株 会 社 グ
ル ー プ の 経 営 管 理 ( 当 該 銀 行 持 株会 社並 びに 当該 銀行 持 株 会 社 の」 に 、 「 の経 営 管 理 を 行う こ と 並び に」
第 一 項 及 び 第 二項 の「 経営 管理 」と は、 次に 掲げ る も の を い う 。
第 五十 二 条 の二 十 一 に 次 の 一 項 を 加 える 。
該 銀 行 持 株会 社 の属 する 銀 行 持株 会社 グ ル ー プ の経 営 管理 を行 わ な けれ ばな ら な い。
銀行 持 株 会社 (他 の 銀 行又 は銀 行 持株 会 社 の 子 会 社 で な い も の に 限 る 。 次 条 にお いて 同じ 。) は、 当
を 「 に 係 る も のに 限る 。) 及び 」に 改め 、同 項を 同条 第 二 項 と し 、 同 条 に 第一 項 と し て 次の 一 項を 加 え る 。
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銀 行 持株 会 社 グ ル ープ の 経 営 の 基本 方針 そ の他 こ れ に 準 ず る 方 針 と し て 内 閣 府令 で定 める もの の策
銀 行持 株 会 社グ ルー プ に 属す る会 社 相 互 の 利 益 が 相反 する 場 合 にお ける 必 要 な調 整
一
二
銀 行 持 株会 社 グ ル ー プ の 業 務 の 執行 が法 令 に 適合 する こと を確 保 す る た め に 必 要 な も の と し て 内 閣
定及 び そ の適 正な 実 施の 確 保
三
府 令で 定 める 体制 の 整 備
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四
前 三 号に 掲 げ る も のの ほ か、 銀行 持 株 会 社 グル ー プ の 業 務 の 健 全か つ適 切 な 運営 の確 保に 資す るも
のと し て内 閣 府 令 で 定め る も の
第 五十 二 条 の二 十 一 の 二 を 第 五 十 二 条の 二十 一 の 三と し、 第五 十二 条の 二 十 一 の 次 に 次 の 一 条 を 加 え る 。
銀行 持株 会社 は、 前条 第二 項 の 規 定 に か か わ ら ず、 当 該 銀 行 持株 会 社の 銀 行 持
銀 行 持 株 会 社 は、 前項 に規 定す る内 閣府 令で 定め る 業 務 を 行 お う と す ると き は 、 あ らか じ め 、内 閣 総
資 する も の とし て 内 閣 府 令 で 定 め る もの を、 当 該 会社 に代 わつ て行 うこ とが でき る 。
を 当 該 銀 行持 株 会社 にお い て 行う こと が 当 該 銀 行持 株 会社 グル ー プ の業 務の 一 体 的か つ効 率的 な運 営 に
株 会 社 グ ルー プ に 属 す る二 以 上 の 会社 ( 銀 行 を 含む 場 合 に 限 る 。 ) に 共 通 す る 業 務で あつ て、 当該 業務
第 五 十 二 条 の 二十 一の 二
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理 大 臣 の 認可 を 受 け な けれ ば な ら な い。
第 五 十 二 条の 二 十 三 第一 項 第 十号 中「 主 と し て 」及 び 「 。 第 九 項 に おい て同 じ 」 を削 り、 「も のの 」を
前 各 号 に 掲 げる 会 社 の ほ か、 情報 通 信技 術 そ の 他 の 技 術 を 活 用 し た 当 該 銀 行 持 株会 社の 子会
「も の ( 第 十 項 に お い て 「 銀 行 持 株 会 社 等 」 とい う。 )の 」に 改め 、同 項第 十 一 号の 二 の 次 に次 の 一 号 を
加える。
十 一の 三
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社で あ る 銀行 の営 む 銀 行業 の 高 度 化若 し く は 当 該 銀 行 の 利 用 者 の 利 便の 向上 に資 する 業務 又は これ に
資す る と見 込 ま れ る 業務 を 営 む 会 社
第 五十 二 条 の二 十 三 第 六 項 中 「 、 第 十二 号若 し く は第 十三 号」 を「 若し く は 第 十 一 号 の 三 か ら 第 十 三 号
ま で 」 に 改 め 、「 主と して 」を 削り 、「 とき 」の 下に 「 ( 第 一 項 第 十 一 号 の三 に 掲 げ る 会社 に あつ て は 、
当該 銀行 持株 会社 又は その 子会 社が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 ( 同 条 第 一 項に 規 定す る基 準 議 決権 数 を い
う。 次項 及び 第九 項 に お い て 同 じ 。 ) を 超 え る 議 決 権 を取 得し 、又 は保 有し よ う とす ると き ) 」を 加 え 、
同 条 第 七 項 中 「 銀 行 持 株 会 社 の 子 会 社」 の下 に「 (第 一 項 第 十 一号 の 三 に 掲 げる 会 社 に あつ て は 、当 該銀
行 持 株 会 社 又 は そ の子 会社 が合 算し てそ の基 準議 決権 数 を 超 え る 議 決 権 を 保有 す る 会 社 。以 下 こ の項 に お
いて 同じ 。) 」を 加え 、同 条第 九項 中「 主と し て 銀 行 持 株 会 社 、 そ の 子 会 社そ の 他こ れら に 類 する 者 と し
て内 閣府 令で 定め るも の 」 を 「 銀 行 持 株 会 社 等 」 に 改 め 、 「 は 、」 の下 に「 当 該 従属 業務 を 営 む会 社 の 当
該銀 行 持 株 会 社 等 又 は 当 該 銀 行 か ら の 当 該 従 属業 務に 係る 収入 の額 の当 該従 属 業 務に 係 る 総 収入 の 額 に 占
銀 行 持株 会社 は、 当該 銀行 持株 会社 又は その 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準議 決 権 数 を 超え る 議決 権 を 保
め る 割 合 等 を 勘 案 し て 」 を 加え 、同 項を 同条 第十 項と し 、 同 条 第八 項 の 次 に次 の 一 項 を 加え る 。
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有 し て い る子 会 社 対 象 会社 ( 当該 銀行 持 株 会 社 の子 会 社 及 び 第 一 項 第十 一号 の 三 に掲 げる 会社 を除 く。
) が 同 号に 掲 げ る会 社と な つ たこ とを 知 つ た と きは 、 引き 続き そ の 基準 議決 権 数 を超 える 議 決 権 を 保 有
す るこ と に つい て 内 閣 総 理 大 臣 の 認 可を 受け た 場 合を 除き 、こ れを 知つ た 日 か ら 一 年 を 経 過 す る 日 ま で
に 当該 同 号 に掲 げ る 会 社が 当 該 銀 行 持株 会社 又 は その 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 を 超 える 議決
権 を 保 有 する 会 社 で な くな る よ う 、所 要 の 措 置 を講 じ な け れ ば な ら な い 。
第 五 十 二 条の 二 十三 の二 第 一 項第 一号 イ 中 「 主 とし て 」を 削る 。
第 五十 二 条 の二 十 四 第 一 項 中 「 、 第 十一 号の 二 及 び第 十二 号」 を「 及び 第十 一号 の 二 か ら 第 十 二 号 ま で
前 項 の 規 定 に か か わ ら ず、 特定 銀行 代理 業者 の無 人 の 営 業 所又 は 事 務 所に お い て 臨 時に そ の 業務 の一
第 五十 二条 の 四 十七 に次 の 一 項を 加え る 。
第 五 十 二 条の 四 十 六 第一 項 中 「次 条」 を 「 次 条 第一 項 」 に 改 め る 。
第 五 十 二 条の 三 十 九 第 一項 中 「 二 週 間」 を「 三 十日 」 に 改 め る 。
」 に 、 「 除 く 。 以 下こ の条 」を 「除 く。 次項 から 第六 項 ま で 」 に 改 め 、 「 当該 」 を 削 る 。
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部 を休 止 する 場 合 そ の 他の 内 閣 府 令 で定 める 場 合に つ い て は 、 同 項 の 規 定 に よ る 店 頭 の 掲 示は 、す るこ
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と を 要 し ない 。
第 五 十 二条 の 六 十一 第二 項 中 「第 五十 二 条 の 三 十九 」 の下 に「 ( 銀 行が 銀行 代 理 業を 営む 場 合 に お い て
は 、 第 一 項 を 除 く 。 ) 」 を 加 え る。
第 六十 三 条 第六 号 の 二 中「 第 五 十 二 条の 二第 一 項 」の 下 に 「 又 は 第 二 項 」 を 加 え る 。
第 六 十 五 条第 三 号 中 「 第五 十 二 条 の二 十 一 第 一 項」 を 「 第 五 十 二 条 の 二 十 一 第 二 項」 に改 め、 同条 第四
号中 「第 八条 第一 項 」 の 下 に 「 若 し く は 第 四 項 」 を 加 え、 「第 五十 二条 の二 第 二 項」 を「 第 五 十二 条 の 二
第 三 項 」 に 、 「 第 五 十 二 条 の 四 十 七 」を 「第 五十 二条 の 四 十 七 第一 項 」 に 改 め、 同 条 第 五号 及 び 第七 号中
「 第 十 六 条 の 三 第 一項 」を 「第 十六 条の 四第 一項 」に 改 め 、 同 条 第 八 号 中 「第 十 六 条 の 三第 三 項 」を 「 第
第 五 十 二 条の 二 十 一の 二第 二 項 の 規 定に よ る 内 閣 総 理 大 臣の 認可 を 受 けな いで 同条 第一 項に
十六 条の 四第 三項 」に 改め 、同 条第 十六 号の 次 に 次 の 一 号 を 加 え る 。
十六の二
規定 す る内 閣 府 令 で 定め る 業 務 を 行つ た と き 。
第 六十 五 条 第二 十 号 中 「 第 五 十 二 条 の二 第一 項 」 の下 に「 若し くは 第 二 項 」 を 加 え る 。
( 農 業 協 同組 合法 の一 部改 正)
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第二条
農業 協 同 組 合 法( 昭 和 二 十二 年 法 律 第 百三 十 二 号 ) の 一 部 を次 のよ うに 改正 する 。
第 十 一 条の 六 十 四第 一項 中 「 もの にあ つ て は 主 とし て 」を 「も の に あつ ては 」 に 、「 もの の 」 を 「 も の
( 第 四 項 に お い て 「 農 業 協 同 組 合等 」と いう 。) の」 に 改 め 、 同条 第 四 項 中「 主 と し て 農業 協 同 組合 その
他 こ れ に 類 す る者 とし て主 務省 令で 定め るも の」 を「 農 業 協 同 組 合 等 」 に 、「 又 は 」 を 「の た めに 又 は 会
社が 主と して 」に 改め 、「 は、 」の 下 に 「 当 該 従 属 業 務 を 営 む 会 社 の 当 該 農業 協 同組 合等 又 は 当該 農 業 協
同組 合か らの 当該 従 属 業 務 に 係 る 収 入 の 額 の 当 該 従 属 業務 に係 る総 収入 の額 に 占 める 割合 等 を 勘案 し て 」
を加える。
第 十一 条 の 六十 六 第 一 項第 五 号 中 「 主と して 」 及 び「 。第 九項 に お い て 同 じ 」 を 削 り 、 「 も の の 」 を「
もの (第 九項 にお いて 「農 業協 同組 合連 合会 等 」 と い う 。 ) の 」 に 改 め 、 同条 第 四項 中「 主 と して 」 を 削
り、 同条 第九 項中 「主 と し て 農 業 協 同 組 合 連 合 会 、 そ の 子 会 社 その 他こ れら に 類 する 者と し て 主務 省 令 で
定め る も の 」 を 「 農 業 協 同 組 合 連 合 会 等 」 に 改め 、「 は、 」の 下に 「当 該従 属 業 務を 営 む 会 社の 当 該 農 業
協 同 組 合 連 合 会 等 又 は 当 該 農業 協同 組合 連合 会か らの 当 該 従 属 業務 に 係 る 収入 の 額 の 当 該従 属 業 務に 係る
総 収 入 の 額に 占め る割 合等 を勘 案し て」 を加 える 。
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水 産 業 協同 組合 法 ( 昭 和 二十 三 年 法 律 第二 百 四十 二号 ) の 一部 を次 のよ うに 改正 す る 。
(水 産業 協同 組合 法の 一部 改 正 )
第三条
第 十七 条 の 十四 第 一 項 中 「 も の に あ つて は主 と し て」 を「 もの にあ つて は 」 に 、 「 も の の 」 を 「 も の (
第 四 項 に お い て「 組合 等」 とい う。 )の 」に 改め 、同 条 第 四 項 中 「 主 と し て組 合 そ の 他 これ に 類す る 者 と
して 主務 省令 で定 める もの 」を 「組 合 等 」 に 、 「 又 は 」 を 「 の た め に 又 は 会社 が 主と して 」 に 改め 、 「 は
、」 の下 に「 当該 従 属 業 務 を 営 む 会 社 の 当 該 組 合 等 又 は当 該組 合か らの 当該 従 属 業務 に係 る 収 入の 額 の 当
該 従 属 業 務 に 係 る 総 収 入 の 額 に 占 め る割 合等 を勘 案し て 」 を 加 える 。
第 八十 七 条 の三 第 一 項 第五 号 中 「 主 とし て」 及 び 「。 第九 項に お い て 同 じ 」 を 削 り 、 「 も の の 」 を 「も
の( 第九 項に おい て「 連合 会等 」と いう 。) の 」 に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 「 主と し て」 を削 り 、 同条 第 九 項
中「 主と して 連合 会、 そ の 子 会 社 そ の 他 こ れ ら に 類 す る 者 と し て主 務省 令で 定 め るも の」 を 「 連合 会 等 」
に改 め 、 「 は 、 」 の 下 に 「 当 該 従 属 業 務 を 営 む会 社の 当該 連合 会等 又は 当該 連 合 会か ら の 当 該従 属 業 務 に
係 る 収 入 の 額 の 当 該 従 属 業 務に 係る 総収 入の 額に 占め る 割 合 等 を勘 案 し て 」を 加 え る 。
( 協 同 組 合に よる 金融 事業 に関 する 法律 の一 部改 正 )
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第四条
する 。
協同 組 合 に よ る金 融 事 業 に関 す る 法 律 (昭 和 二 十 四 年 法 律 第百 八十 三号 )の 一部 を次 のよ う に 改正
第 二条 第 一 項中 「 ) を い う 。 」 の 下 に「 第四 条 の 二第 一項 第一 号及 び第 八 項 を 除 き 、 」 を 加 え る 。
第 四条 第 一 項中 「 第 四 条の 五 ま で 」 を「 第四 条 の 四ま で 及 び 第 四 条 の 六 」 に 改 め る 。
第 四 条 の 二第 一 項 第 一 号中 「 主 と して 」 を 削 り 、「 も の の 」 を 「 も の ( 第 八 項 に おい て「 信用 協同 組合
等」 とい う。 )の 」 に 改 め 、 同 条 第 八 項 中 「 主 と し て 信用 協同 組合 その 他こ れ に 類す る者 と し て内 閣 府 令
で 定 め る も の 」 を 「 信 用 協 同 組 合 等 」に 改め 、「 は、 」 の 下 に 「当 該 従 属 業 務を 営 む 会 社の 当 該 信用 協同
組 合 等 か ら の 当 該 従属 業務 に係 る収 入の 額の 当該 従属 業 務 に 係 る 総 収 入 の 額に 占 め る 割 合等 を 勘 案し て 」
を加 える 。
第 四 条 の 四第 一 項 中 「。 第 三 項」 の下 に 「 及 び 第六 項 並 び に 次 条 第 一項 」を 加 え 、同 項第 六号 中「 主と
して 」 及 び 「 。 第 六 項 に お い て 同 じ 」 を 削 り 、「 もの の」 を「 もの (第 七項 に お いて 「 信 用 協同 組 合 連 合
会 等 」 と い う 。 ) の 」 に 改 め、 同項 第七 号中 「次 条第 二 項 」 を 「第 四 条 の 六第 二 項 」 に 改め 、 同 項第 七号
の 二 中 「 次条 第一 項」 を「 第四 条の 六第 一項 」に 改 め 、 同 号 の 次 に 次 の 一 号を 加 え る 。
- 15 -
七の三
前各 号 に 掲 げ る会 社 のほ か、 情 報 通 信 技術 そ の 他 の 技 術 を 活用 した 当 該 信用 協同 組合 連合 会の
行う 中 小企 業 等 協 同 組合 法 第 九 条 の九 第 一 項 第 一 号 若 しく は第 二号 に掲 げる 事業 の高 度化 若 し く は 当
該 信用 協 同 組 合 連 合 会 の 利 用 者 の 利 便の 向上 に資 する 業 務 又は これ に 資 す る と 見 込 ま れ る 業 務 を 営む
会社
第 四 条 の 四第 三 項 中 「 まで 」 の 下 に「 、 第 七 号 の三 」 を 加 え 、 「 第 六 項 」 を 「 第 七項 」に 改め 、「 主と
して 」を 削り 、「 と き 」 の 下 に 「 ( 第 一 項 第 七 号 の 三 に掲 げる 会社 にあ つて は 、 当該 信用 協 同 組合 連 合 会
又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議決 権数 (第 四条 の 六 第 一 項に 規 定 す る 基準 議 決 権 数を い う 。第 六項
に お い て 同 じ 。 ) を超 える 議決 権を 取得 し、 又は 保有 し よ う と す る と き ) 」を 加 え 、 同 条第 五 項 中「 認 可
対象 会社 」」 を「 認可 対象 会社 が、 」」 に、 「 同 じ 。 ) 」 と 」 を 「 同 じ 。 )が 、 」と 、「 子 会 社と な る 」
とあ るの は「 子会 社( 同 条 第 一 項 第 七 号 の 三 に 掲 げ る 会 社 に あ つて は、 当該 信 用 協同 組合 連 合 会又 は そ の
子会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 ( 第 四 条 の六 第一 項に 規定 する 基準 議決 権 数 をい う 。 ) を超 え る 議 決
権 を 保 有 す る 会 社 。 以 下 こ の項 にお いて 同じ 。) とな る 」 と 」 に改 め 、 同 条第 七 項 を 同 条第 八 項 とし 、同
条 第 六 項 中「 主と して 信用 協同 組合 連合 会、 その 子 会 社 そ の 他 こ れ ら に 類 する 者 と し て 内閣 府 令で 定 め る
- 16 -
もの 」を 「信 用協 同組 合連 合 会 等 」 に 改 め 、 「 は 、 」 の 下 に 「 当 該 従属 業務 を 営 む会 社の 当 該 信用 協 同 組
合連 合会 等 又 は 当 該 信 用 協 同 組 合 連 合 会 か ら の 当 該従 属業 務に 係る 収入 の額 の 当 該従 属業 務 に係 る 総 収 入
信 用 協 同 組合 連合 会は 、当 該信 用協 同組 合連 合会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算し て そ の 基 準議 決 権数 を 超 え
の 額 に 占 め る 割 合 等 を 勘 案 し て 」を 加え 、同 項を 同条 第 七 項 と し、 同 条 第 五項 の 次 に 次 の一 項 を 加え る。
6
る 議 決 権 を保 有 し て い る子 会 社 対 象会 社 ( 当 該 信用 協 同 組 合 連 合 会 の 子 会 社 及 び 第一 項第 七号 の三 に掲
げ る 会 社 を除 く 。) が同 号 に 掲げ る会 社 と な つ たこ と を知 つた と き は、 引き 続 き その 基準 議決 権数 を 超
え る議 決 権 を保 有 す る こ と に つ い て 内閣 総理 大 臣 の認 可を 受け た場 合を 除き 、こ れ を 知 つ た 日 か ら 一 年
を 経過 す る 日ま で に 当 該同 号 に 掲 げ る会 社が 当 該 信用 協同 組合 連 合 会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の基
準 議 決 権 数を 超 え る 議 決権 を 保 有 す る会 社で な くな る よ う 、 所 要 の 措 置 を 講 じ な けれ ばな らな い。
第 四 条 の 五第 一 項 中 「前 条 第 一項 第一 号 」 を 「 第四 条 の 四 第 一 項 第 一号 」に 、 「 、第 七号 の二 及び 第八
号」 を 「 及 び 第 七 号 の 二 か ら 第 八 号 ま で 」 に 改め 、「 。以 下こ の項 にお いて 同 じ 」及 び 「 当 該」 を 削 り 、
同 条 第 二 項 中 「 前 条 第 一 項 第七 号」 を「 第四 条の 四第 一 項 第 七 号」 に 改 め 、同 条 第 三 項 中「 第 四 条の 五第
一 項 」 を 「第 四条 の六 第一 項」 に改 め、 同条 第四 項 中 「 前 条 第 一 項 第 七 号 」を 「 第 四 条 の四 第 一項 第 七 号
- 17 -
」に 改め 、同 条を 第四 条の 六 と す る 。
第 四 条 の四 の 次 に次 の一 条 を 加え る。
( 信用 協 同 組合 連 合 会 に よ る 信 用 協 同組 合連 合 会 グル ープ の経 営管 理)
信用 協同 組合 連合 会( 子会 社対 象会 社を 子 会 社 と し て い る も のに 限 る 。 ) は、 当 該信 用 協 同
信 用 協 同組 合 連 合 会 グ ル ー プ の 業務 の執 行 が 法令 に適 合す るこ と を 確 保 す る た め に 必 要 な も の と し
ける 必 要な 調 整
信 用 協同 組 合 連 合会 グ ル ープ に属 す る 信 用 協同 組 合 連 合 会 及 び 会社 相互 の 利 益が 相反 する 場合 にお
のの 策 定 及び その 適 正 な実 施の 確 保
信 用 協 同組 合 連 合 会グ ル ー プ の 経営 の基 本 方 針そ の他 これ に 準 ず る 方 針 と し て 内 閣 府 令 で 定 め るも
前 項 の 「 経 営 管 理 」 と は 、 次 に 掲げ るも のを いう 。
次 項 に お いて 同 じ。 )の 経 営 管理 を行 わ な け れ ばな ら ない 。
組 合 連 合 会の 属 す る 信 用協 同 組 合 連合 会 グ ル ー プ( 信 用 協 同 組 合 連 合 会 及 び そ の 子会 社の 集団 をい う。
第四条の五
2
一
二
三
て 内閣 府 令で 定め る 体 制の 整備
- 18 -
四
前 三 号に 掲 げ る も のの ほ か、 信用 協 同 組 合 連合 会 グ ル ー プ の 業 務の 健全 か つ 適切 な運 営の 確保 に資
する も のと し て 内 閣 府令 で 定 め る もの
第 六条 第 一 項中 「 第 十 二 条 の 二 」 の 下に 「( 第 三 項を 除く 。) 」を 加え る 。
第 六条 の 五 第二 項 中 「 第五 十 二 条 の 三十 六第 三 項 」と 」 の 下 に 「 、 「 銀 行 が 」 と あ る の は 「 信 用協 同組
合等 (同 法第 二条 第一 項に 規定 する 信 用 協 同 組 合 等 を い う 。 ) が 」 と 、 「 営む 場 合に おい て は 、第 一 項 」
とあ るの は「 行う 場 合 に お い て は 、 第 一 項 」 と 」 を 加 える 。
第 十二 条 第 一項 第 二 号 中 「 第 四 条 の 五第 一項 」 を 「第 四条 の六 第一 項」 に改 め、 同 項 第 二 号 の 三 中 「 第
四 条 の 五 第 三 項 」 を「 第四 条の 六第 三項 」に 、「 第四 条 の 五 第 一 項 」 を 「 第四 条 の 六 第 一項 」 に 改め 、 同
項第 二号 の四 中「 第四 条の 五第 三項 」を 「第 四 条 の 六 第 三 項 」 に 改 め 、 同 項第 十 三号 中「 第 五 十二 条 の 四
十七 」を 「第 五十 二条 の 四 十 七 第 一 項 」 に 改 め る 。
信 用 金 庫 法 ( 昭 和 二十 六 年 法律 第二 百 三 十八 号) の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(信 用 金 庫 法 の 一 部 改 正 )
第 五条
目 次中 「 第五 十 四 条 の 二十 四 」 を 「 第五 十四 条 の二 十 五 」 に 改 め る 。
- 19 -
第 五 十 四 条の 二 十 一 第 一項 第 一号 中「 主 と し て 」を 削 り 、 「 も の の 」を 「も の ( 第八 項に おい て「 信用
金庫 等」 と い う 。 ) の 」 に 改 め 、 同 条 第 八 項 中 「 主と して 信用 金庫 その 他こ れ に 類す る者 と して 内 閣 府 令
で 定 め る も の 」 を 「 信 用 金 庫 等 」に 改め 、「 は、 」の 下 に 「 当 該従 属 業 務 を営 む 会 社 の 当該 信 用 金庫 等か
ら の 当 該 従 属 業務 に係 る収 入の 額の 当該 従属 業務 に係 る 総 収 入 の 額 に 占 め る割 合 等 を 勘 案し て 」を 加 え る 。
第 五 十 四 条の 二 十 三 第 一項 中 「 こ の条 」 の 下 に 「及 び 次 条 第 一 項 」 を 加 え 、 同 項 第十 号中 「主 とし て」
及び 「。 第九 項に お い て 同 じ 」 を 削 り 、 「 も の の 」 を 「も の( 第十 項に おい て 「 信用 金庫 連 合 会等 」 と い
う 。 ) の 」 に 改 め 、 同 項 第 十 一 号 中 「次 条第 二項 」を 「 第 五 十 四条 の 二 十 五 第二 項 」 に 改め 、 同 項第 十一
前 各 号 に 掲 げる 会 社 の ほ か、 情報 通 信技 術 そ の 他 の 技 術 を 活 用 し た 当 該信 用金 庫連 合会 の第
号 の 二 中 「 次 条 第 一項 」を 「第 五十 四条 の二 十五 第一 項 」 に 改 め 、 同 号 の 次に 次 の 一 号 を加 え る 。
十一の三
五十 四 条 第一 項各 号 に掲 げ る 業 務 を行 う 事 業 の 高 度 化 若 し く は 当該 信用 金庫 連合 会の 利用 者の 利便 の
向上 に 資す る 業 務 又 はこ れ に 資 す ると 見 込 ま れる 業 務 を営 む会 社
第 五十 四 条 の二 十 三 第 六 項 中 「 、 第 十二 号又 は 第 十三 号」 を「 又は 第 十 一 号 の 三 か ら 第 十 三 号 ま で 」 に
、 「 第 九 項」 を「 第十 項」 に改 め、 「主 とし て」 を 削 り 、 「 と き 」 の 下 に 「( 第 一 項 第 十一 号 の三 に 掲 げ
- 20 -
る会 社に あつ ては 、当 該信 用 金 庫 連 合 会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て その 基準 議 決 権数 (第 五 十 四条 の 二 十
五第 一項 に 規 定 す る 基 準 議 決 権 数 を い う 。 第 九 項 にお いて 同じ 。) を超 える 議 決 権を 取得 し 、又 は 保 有 し
よ う と す る と き ) 」 を 加 え 、 同 条第 八項 中「 認可 対象 会 社 」 」 を「 認 可 対 象会 社 が 、 」 」に 、 「 同じ 。)
」 と 」 を 「 同 じ。 )が 、」 と、 「子 会社 とな る」 とあ る の は 「 子 会 社 ( 同 条第 一 項 第 十 一号 の 三に 掲 げ る
会社 にあ つて は、 当該 信用 金庫 連合 会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議決 権 数( 第五 十 四 条の 二 十 五
第一 項に 規定 する 基 準 議 決 権 数 を い う 。 ) を 超 え る 議 決権 を保 有す る会 社。 以 下 この 項に お い て同 じ 。 )
と な る 」 と 」 に 改 め 、 同 条 第 十 項 を 同条 第十 一項 とし 、 同 条 第 九項 中 「 主 と して 信 用 金 庫連 合 会 、そ の子
会 社 そ の 他 こ れ ら に類 する 者と して 内閣 府令 で定 める も の 」 を 「 信 用 金 庫 連合 会 等 」 に 改め 、 「 は、 」 の
下に 「当 該従 属業 務を 営む 会社 の当 該信 用金 庫 連 合 会 等 又 は 当 該 信 用 金 庫 連合 会 から の当 該 従 属業 務 に 係
る収 入の 額の 当該 従属 業 務 に 係 る 総 収 入 の 額 に 占 め る 割 合 等 を 勘案 して 」を 加 え 、同 項を 同 条 第十 項 と し
信 用 金 庫 連 合 会 は 、 当 該信 用金 庫連 合会 又は その 子 会 社 が 合算 し て そ の基 準 議 決 権 数を 超 え る議 決権
、同 条 第 八 項 の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る 。
9
を 保有 し てい る 子 会 社 対象 会 社 ( 当 該信 用金 庫 連合 会 の 子 会 社 及 び 第 一 項 第 十 一 号 の 三 に 掲げ る会 社を
- 21 -
除 く 。 ) が同 号 に 掲 げ る会 社 とな つた こ と を 知 つた と き は 、 引 き 続 きそ の基 準 議 決権 数を 超え る議 決権
を 保 有 する こ と につ いて 内 閣 総理 大臣 の 認 可 を 受け た 場合 を除 き 、 これ を知 つ た 日か ら一 年 を 経 過 す る
日 まで に 当 該同 号 に 掲 げ る 会 社 が 当 該信 用金 庫 連 合会 又は その 子会 社が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 を 超
え る議 決 権 を保 有 す る 会社 で な く な るよ う、 所 要 の措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。
第 五 十 四 条の 二 十 四 第 一項 中 「 前 条第 一 項 第 一 号」 を 「 第 五 十 四 条 の 二 十 三 第 一 項第 一号 」に 、「 、第
十一 号の 二及 び第 十 二 号 」 を 「 及 び 第 十 一 号 の 二 か ら 第十 二号 まで 」に 改め 、 「 。以 下こ の 項 にお い て 同
じ 」 及 び 「 当 該 」 を 削 り 、 同 条 第 二 項中 「前 条第 一項 第 十 一 号 」を 「 第 五 十 四条 の 二 十 三第 一 項 第十 一号
」 に 改 め 、 同 条 第 三項 中「 第五 十四 条の 二十 四第 一項 」 を 「 第 五 十 四 条 の 二十 五 第 一 項 」に 改 め 、同 条 第
四項 中「 前条 第一 項第 十一 号」 を「 第五 十四 条 の 二 十 三 第 一 項 第 十 一 号 」 に改 め 、第 五章 の 四 中同 条 を 第
五十 四条 の二 十五 とす る 。
第 五十 四条 の 二 十三 の次 に 次 の一 条を 加 え る 。
信用 金庫 連合 会( 子会 社対 象 会 社 を 子 会 社 と し て い るも の に 限 る 。) は 、当 該 信 用
( 信用 金 庫 連合 会 に よ る 信 用 金 庫 連 合会 グル ー プ の経 営管 理)
第 五 十 四 条の 二十 四
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2
金 庫 連 合 会の 属 す る 信 用金 庫 連合 会グ ル ー プ ( 信用 金 庫 連 合 会 及 び その 子会 社 の 集団 をい う。 次項 にお
前 三 号に 掲 げ る もの の ほ か、 信用 金 庫 連 合 会グ ル ー プ の 業 務 の 健全 かつ 適 切 な運 営の 確保 に資 する
閣府 令 で 定め る体 制 の 整備
信 用 金 庫連 合 会 グ ルー プ の 業 務 の執 行が 法 令 に適 合す るこ と を 確 保 す る た め に 必 要 な も の と し て内
な 調整
信 用 金庫 連 合会 グル ー プ に属 する 信 用 金 庫 連合 会 及び 会社 相 互 の利 益が 相 反 する 場合 にお ける 必 要
策定 及 び その 適正 な 実 施の 確保
信 用 金 庫連 合 会 グ ルー プ の 経 営 の基 本方 針 そ の他 こ れ に 準 ず る 方 針 と し て 内 閣 府 令 で 定 め るも のの
前 項 の 「 経 営 管 理 」 と は 、 次に 掲げ るも のを いう 。
い て 同 じ。 ) の 経営 管理 を 行 わな けれ ば な ら な い。
一
二
三
四
もの と して 内 閣 府 令 で定 め る も の
第 八十 九 条 第一 項 中 「 第 十 二 条 の 二 」の 下に 「 ( 第三 項を 除く 。) 」 を 加 え 、 同 条 第 六 項 中 「 第 五 十 二
条 の 三 十 六第 三項 」と 」の 下に 「、 「銀 行が 」と あ る の は 「 金 庫 ( 同 法 第 二条 に 規 定 す る金 庫 をい う 。 )
- 23 -
が」 と、 「営 む場 合に おい て は 、 第 一 項 」 と あ る の は 「 行 う 場 合 に おい ては 、 第 一項 」と 」 を 加え る 。
第 九 十 一条 第 一 項第 十四 号 中 「第 五十 二 条 の 四 十七 」 を「 第五 十 二 条の 四十 七 第 一項 」に 改 め 、 同 項 第
十 九 号 中 「 第 五 十 四 条 の 二 十 四 第一 項」 を「 第五 十四 条 の 二 十 五第 一 項 」 に改 め 、 同 項 第十 九 号 の三 中「
第 五 十 四 条 の 二十 四第 三項 」を 「第 五十 四条 の二 十五 第 三 項 」 に 、 「 第 五 十四 条 の 二 十 四第 一 項」 を 「 第
五十 四条 の二 十五 第一 項」 に改 め、 同 項 第 十 九 号 の 四 中 「 第 五 十 四 条 の 二 十四 第 三項 」を 「 第 五十 四 条 の
二十 五第 三項 」に 改 め る 。
長 期 信 用 銀 行 法( 昭和 二 十 七年 法律 第 百 八十 七号 )の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(長期信用銀行法の一部改正)
第 六条
第 六 条 第 三項 第 五 号 の 二中 「 第 六 条 の三 第二 項 」を 「 第 六 条 の 三 」 に 改 め る 。
第 六 条 の 三第 二 項 中 「前 項 」 を「 第一 項 」 に 改 め、 同 項 を 同 条 第 三 項と し、 同 条 第一 項の 次に 次の 一項
前 項 の 規 定 に か か わ ら ず、 長期 信用 銀行 は、 外国 銀 行 グ ル ープ ( 外 国 銀行 及 び そ の 子会 社 で ある 外国
を加 え る 。
2
銀 行そ の 他の 内 閣 府 令 で定 め る 者 の 集団 をい う 。) ご と に 、 認 可 を 受 け て 当 該 外 国 銀 行 グ ルー プに 属す
- 24 -
る 外 国 銀 行を 所 属 外 国 銀行 と する 外国 銀 行 代 理 業務 を 営 む こ と が で きる 。
第 十 三 条の 二 第 一項 第十 一 号 中「 主と し て 」 及 び「 。 第十 二項 に お いて 同じ 」 を 削り 、「 で 定 め る も の
」 の 下 に 「 ( 第 十 三 項 に お い て 「長 期信 用銀 行等 」と い う 。 ) 」を 加 え 、 同項 第 十 二 号 及び 第 十 二号 の二
前 各 号 に 掲 げる 会 社 の ほか 、 情 報 通 信技 術 そ の 他 の 技 術 を 活 用 し た 当 該長 期信 用銀 行の 営む
中 「 第 十 六 条 の三 第一 項」 を「 第十 六条 の四 第一 項」 に 改 め 、 同 号 の 次 に 次の 一 号 を 加 える 。
十二の三
第六 条 第 一項 第一 号 、第 三 号 若 し くは 第 四 号 に 掲 げ る 業務 の高 度化 若し くは 当該 長期 信用 銀行 の利 用
者 の利 便 の 向 上 に 資 す る 業 務 又 は こ れに 資す ると 見込 ま れ る業 務を 営 む 会社
第 十三 条 の 二第 四 項 第 八号 イ 中 「 第 十三 項」 を 「 第十 四項 」に 改 め 、 同 条 第 九 項 中 「 、 第 十 三 号 又 は第
十四 号」 を「 又は 第十 二号 の三 から 第十 四号 ま で 」 に 、 「 第 十 二 項 」 を 「 第十 三 項」 に改 め 、 「主 と し て
」を 削り 、「 とき 」の 下 に 「 ( 第 一 項 第 十 二 号 の 三 に 掲 げ る 会 社に あつ ては 、 当 該長 期信 用 銀 行又 は そ の
子会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 ( 第 十 七 条に おい て準 用す る銀 行法 第十 六 条 の四 第 一 項 (銀 行 等 に よ
る 議 決 権 の 取 得 等 の 制 限 ) に規 定す る基 準議 決権 数を い う 。 次 項及 び 第 十 二項 に お い て 同じ 。 ) を超 える
議 決 権 を 取得 し、 又は 保有 しよ うと する とき )」 を 加 え 、 「 銀 行 法 」 を 「 同法 」 に 改 め 、「 第 三項 ま で 」
- 25 -
の下 に「 (合 併、 会社 分割 又 は 事 業 の 譲 渡 若 し く は 譲 受 け の 認 可 等 )」 を加 え 、 同条 第十 項 中 「長 期 信 用
銀行 の子 会 社 」 の 下 に 「 ( 第 一 項 第 十 二 号 の 三 に 掲げ る会 社に あつ ては 、当 該 長 期信 用銀 行 又は そ の 子 会
社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 を超 える 議決 権を 保有 す る 会 社 。以 下 こ の 項に お い て 同 じ。 ) 」 を加 え、
同 条 第 十 三 項 を同 条第 十四 項と し、 同条 第十 二項 中「 主 と し て 長 期 信 用 銀 行、 そ の 子 会 社そ の 他こ れ ら に
類す る者 とし て内 閣府 令で 定め るも の 」 を 「 長 期 信 用 銀 行 等 」 に 改 め 、 「 は、 」 の下 に「 当 該 従属 業 務 を
- 26 -
営む 会社 の当 該長 期 信 用 銀 行 等 又 は 当 該 長 期 信 用 銀 行 から の当 該従 属業 務に 係 る 収入 の額 の 当 該従 属 業 務
に 係 る 総 収 入 の 額 に 占 め る 割 合 等 を 勘案 して 」を 加え 、 同 項 を 同条 第 十 三 項 とし 、 同 条 第十 一 項 の次 に次
の一項を加える。
長期 信 用 銀行 は、 当 該 長期 信用 銀 行 又は その 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 を超 える 議決 権を 保
に 当該 同 号に 掲 げ る 会 社が 当 該 長 期 信用 銀行 又 はそ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 を超 える 議決
す るこ と に つい て 内 閣 総 理 大 臣 の 認 可を 受け た 場 合を 除き 、こ れを 知 つ た 日 か ら 一 年 を 経 過 す る 日 ま で
) が同 号に 掲 げ る会 社と な つ たこ とを 知 つ た と き は 、 引き 続き そ の 基準 議決 権 数 を超 え る 議 決 権 を 保 有
有 し て い る子 会 社 対 象会 社 ( 当該 長期 信 用 銀 行 の子 会 社 及 び 第 一 項 第十 二号 の 三 に掲 げる 会社 を除 く。
12
権 を 保 有 する 会 社 で な くな る よう 、所 要 の 措 置 を講 じ な け れ ば な ら ない 。
第 十 六 条の 四 第 一項 第十 号 中 「主 とし て 」 及 び 「。 第 九項 にお い て 同じ 」を 削 り 、「 もの の 」 を 「 も の
前 各 号 に 掲 げる 会 社 の ほか 、 情 報 通 信技 術 そ の 他 の 技 術 を 活 用 し た 当 該長 期信 用銀 行持 株会
( 第 十 項 に お い て 「 長 期 信 用 銀 行持 株会 社等 」と いう 。 ) の 」 に改 め 、 同 項第 十 一 号 の 二の 次 に 次の 一号
を加える。
十一の三
社の 子 会 社で ある 長 期信 用 銀 行 の 営む 第 六 条 第 一 項 第 一号 、第 三号 若し くは 第四 号に 掲げ る業 務の 高
度 化若 し く は 当 該 長 期 信 用 銀 行 の 利 用者 の利 便の 向上 に 資 する 業務 又 は これ に資 す る と 見 込 ま れ る業
務 を営 む 会 社
第 十 六 条 の四 第 六 項 中 「、 第 十 二 号 若し くは 第 十三 号 」 を 「 若 し く は 第 十 一 号 の 三か ら第 十三 号ま で」
に改 め、 「主 とし て」 を 削 り 、 「 と き 」 の 下 に 「 ( 同 項 第 十 一 号の 三に 掲げ る 会 社に あつ て は 、当 該 長 期
信用 銀 行 持 株 会 社 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て その 基準 議決 権数 (第 十七 条に お い て準 用 す る 銀行 法 第 五 十
二 条 の 二 十 四 第 一 項 ( 銀 行 持株 会社 等に よる 議決 権の 取 得 等 の 制限 ) に 規 定す る 基 準 議 決権 数 を いう 。次
項 及 び 第 九項 にお いて 同じ 。) を超 える 議決 権を 取 得 し 、 又 は 保 有 し よ う とす る と き ) 」を 加 え、 「 銀 行
- 27 -
法」 を「 同法 」に 改め 、「 第 三 項 ま で 」 の 下 に 「 ( 銀 行 持 株 会 社 に 係る 合併 、 会 社分 割又 は 事 業の 譲 渡 若
しく は譲 受 け の 認 可 ) 」 を 加 え 、 同 条 第 七 項 中 「 長期 信用 銀行 持株 会社 の子 会 社 」の 下に 「 (第 一 項 第 十
一 号 の 三 に 掲 げ る 会 社 に あ つ て は、 当該 長期 信用 銀行 持 株 会 社 又は そ の 子 会社 が 合 算 し てそ の 基 準議 決権
数 を 超 え る 議 決権 を保 有す る会 社。 以下 この 項に おい て 同 じ 。 ) 」 を 加 え 、同 条 第 九 項 中「 主 とし て 長 期
信用 銀行 持株 会社 、そ の子 会社 その 他 こ れ ら に 類 す る 者 と し て 内 閣 府 令 で 定め る もの 」を 「 長 期信 用 銀 行
持株 会社 等」 に改 め 、 「 は 、 」 の 下 に 「 当 該 従 属 業 務 を営 む会 社の 当該 長期 信 用 銀行 持株 会 社 等又 は 当 該
長 期 信 用 銀 行 か ら の 当 該 従 属 業 務 に 係る 収入 の額 の当 該 従 属 業 務に 係 る 総 収 入の 額 に 占 める 割 合 等を 勘案
長期 信用 銀行 持株 会社 は、 当該 長期 信用 銀 行 持 株 会 社 又 は そ の 子 会 社 が合 算 して その 基 準 議決 権 数 を
し て 」 を 加 え 、 同 項を 同条 第十 項と し、 同条 第八 項の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る。
9
超 え る 議 決権 を 保 有 して い る 子会 社対 象 会 社 ( 当該 長 期 信 用 銀 行 持 株会 社の 子 会 社及 び第 一項 第十 一号
の 三に 掲げ る 会 社を 除く 。 ) が同 号に 掲 げ る 会 社 と な つた こと を 知 つた とき は 、 引き 続 き そ の 基 準 議 決
権 数を 超 え る議 決 権 を 保 有 す る こ と につ いて 内 閣 総理 大臣 の認 可を 受 け た 場 合 を 除 き 、 こ れ を 知 つ た 日
か ら一 年 を経 過 す る 日 まで に 当 該 同 号に 掲げ る 会社 が 当 該 長 期 信 用 銀 行 持 株 会 社 又 は そ の 子会 社が 合算
- 28 -
し て そ の 基準 議 決 権 数 を超 え る議 決権 を 保 有 す る会 社 で な く な る よ う、 所要 の 措 置を 講じ なけ れば なら
ない。
第 十六 条 の 四の 二 第 一 項 第 一 号 イ 中 「主 とし て 」 を削 る。
第 十七 条 中 「あ つ て は 長期 信 用 銀 行 につ いて 」 の 下に 「 、 銀 行 グ ル ー プ に 係 る も の に あ つ て は 長期 信用
銀行 グル ープ (長 期信 用銀 行( 第十 三 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 子 会 社 対 象 会社 を 子会 社と し て いる も の で
あつ て、 他の 長期 信 用 銀 行 又 は 長 期 信 用 銀 行 持 株 会 社 の子 会社 でな いも のに 限 る 。) 及び そ の 子会 社 の 集
団 を い う 。 ) に つ い て 」 を 、 「 第 六 条の 三第 一項 」の 下 に 「 若 しく は 第 二 項 」を 加 え 、 「同 条 第 二項 」を
「 同 条 第 三 項 」 に 改め 、「 する 持株 会社 につ いて 」の 下 に 「 、 銀 行 持 株 会 社グ ル ー プ に 係る も の にあ つ て
は長 期信 用銀 行持 株会 社グ ルー プ( 長期 信用 銀 行 持 株 会 社 並 び に そ の 子 会 社で あ る長 期信 用 銀 行、 第 十 六
条の 四第 一項 各号 に掲 げ る 会 社 及 び 特 例 子 会 社 対 象 会 社 の 集 団 をい う。 )に つ い て」 を加 え る 。
第 二十 五条 第 一 号中 「第 六 条 の三 第一 項 」 の 下 に 「 又 は第 二項 」 を 加え る。
第 二十 七 条 第一 号 中 「 第 五 十 二 条 の 二十 一第 一 項 」を 「第 五十 二条 の 二 十 一 第 二 項 」 に 改 め 、 同 条 第 二
号 中 「 第 六条 の三 第二 項」 を「 第六 条の 三第 三項 」 に 改 め 、 「 第 八 条 第 一 項」 の 下 に 「 若し く は第 四 項 」
- 29 -
を加 え、 「第 五十 二条 の四 十 七 」 を 「 第 五 十 二 条 の 四 十 七 第 一 項 」 に改 め、 同 条 第三 号中 「 第 十六 条 の 三
第一 項」 を 「 第 十 六 条 の 四 第 一 項 」 に 改 め 、 同 条 第七 号中 「第 六条 の三 第一 項 」 の下 に「 若 しく は 第 二 項
」 を 加 え 、 同 条 第 十 号 中 「 第 十 六条 の三 第一 項」 を「 第 十 六 条 の四 第 一 項 」に 改 め 、 同 条第 十 一 号中 「第
銀 行 法 第 五 十二 条 の 二 十一 の 二 第 二 項の 規 定 に よ る 内 閣 総 理 大 臣 の 認 可を 受け ない で同 条第
十 六 条 の 三 第 三項 」を 「第 十六 条の 四第 三項 」に 改め 、 同 条 第 十 四 号 の 二 の次 に 次 の 一 号を 加 える 。
十四の三
一項 に 規 定す る内 閣 府令 で 定 め る 業務 を 行 つ た と き 。
労 働 金 庫 法 ( 昭和 二十 八 年 法律 第二 百 二 十七 号) の一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(労働金庫法の一部改正)
第 七条
目 次 中 「 第五 十 八 条 の 六」 を 「 第 五 十八 条の 七 」に 改 め る 。
第 五 十 八 条の 三 第 一 項第 一 号 中「 主と し て 」 を 削り 、 「 も の の 」 を 「も の( 第 八 項に おい て「 労働 金庫
等」 と い う 。 ) の 」 に 改 め 、 同 条 第 八 項 中 「 主と して 労働 金庫 その 他こ れに 類 す る者 と し て 内閣 府 令 ・ 厚
生 労 働 省 令 で 定 め る も の 」 を「 労働 金庫 等」 に改 め、 「 は 、 」 の下 に 「 当 該従 属 業 務 を 営む 会 社 の当 該労
働 金 庫 等 から の当 該従 属業 務に 係る 収入 の額 の当 該 従 属 業 務 に 係 る 総 収 入 の額 に 占 め る 割合 等 を勘 案 し て
- 30 -
」を 加え る。
第 五 十 八条 の 五 第一 項中 「 。 第三 項」 の 下 に 「 及び 第 六項 並び に 次 条第 一項 」 を 加え 、同 項 第 六 号 中 「
主 と し て 」 及 び 「 。 第 六 項 に お いて 同じ 」を 削り 、「 も の の 」 を「 も の ( 第七 項 に お い て「 労 働 金庫 連合
会 等 」 と い う 。) の」 に改 め、 同項 第七 号中 「次 条第 二 項 」 を 「 第 五 十 八 条の 七 第 二 項 」に 改 め、 同 項 第
前各 号 に掲 げる 会 社 のほ か、 情 報 通 信 技術 そ の他 の技 術 を 活用 した 当 該 労働 金庫 連合 会の 第 五
七号 の二 中「 次条 第一 項」 を「 第五 十 八 条 の 七 第 一 項 」 に 改 め 、 同 号 の 次 に次 の 一号 を加 え る 。
七の三
十 八条 第 一 項 各 号 に 掲 げ る 業 務 を 行 う事 業の 高度 化若 し く は当 該労 働 金 庫連 合会 の 利 用 者 の 利 便 の向
上 に資 す る 業 務 又 は こ れに 資す る と 見込 まれ る業 務を 営 む 会社
第 五 十 八 条の 五 第 三 項 中「 ま で 」 の 下に 「、 第 七号 の 三 」 を 加 え 、 「 及 び 第 六 項 」を 「及 び第 七項 」に
改め 、「 主と して 」を 削 り 、 「 と き 」 の 下 に 「 ( 第 一 項 第 七 号 の三 に掲 げる 会 社 にあ つて は 、 当該 労 働 金
庫連 合 会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議決 権数 (第 五十 八条 の七 第一 項 に 規定 す る 基 準議 決 権 数 を
い う 。 第 六 項 に お い て 同 じ 。) を超 える 議決 権を 取得 し 、 又 は 保有 し よ う とす る と き ) 」を 加 え 、同 条第
五 項 中 「 認可 対象 会社 」」 を「 認可 対象 会社 が、 」 」 に 、 「 同 じ 。 ) 」 と 」を 「 同 じ 。 )が 、 」と 、 「 子
- 31 -
会社 とな る」 とあ るの は「 子 会 社 ( 同 条 第 一 項 第 七 号 の 三 に 掲 げ る 会社 にあ つ て は、 当該 労 働 金庫 連 合 会
又は その 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決 権 数 ( 第 五十 八条 の七 第一 項に 規定 す る 基準 議決 権 数を い う 。 )
を 超 え る 議 決 権 を 保 有 す る 会 社 。以 下こ の項 にお いて 同 じ 。 ) とな る 」 と 」に 改 め 、 同 条第 七 項 を同 条第
八 項 と し 、 同 条第 六項 中「 主と して 労働 金庫 連合 会、 そ の 子 会 社 そ の 他 こ れら に 類 す る 者と し て内 閣 府 令
・厚 生労 働省 令で 定め るも の」 を「 労 働 金 庫 連 合 会 等 」 に 改 め 、 「 は 、 」 の下 に 「当 該従 属 業 務を 営 む 会
社の 当該 労働 金庫 連 合 会 等 又 は 当 該 労 働 金 庫 連 合 会 か らの 当該 従属 業務 に係 る 収 入の 額の 当 該 従属 業 務 に
係 る 総 収 入 の 額 に 占 め る 割 合 等 を 勘 案し て」 を加 え、 同 項 を 同 条第 七 項 と し 、同 条 第 五 項の 次 に 次の 一項
労働 金庫 連合 会は 、当 該労 働金 庫連 合会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算 し て そ の基 準 議決 権数 を 超 える 議 決 権
を加える。
6
を 保 有 し てい る 子 会 社対 象 会 社( 当該 労 働 金 庫 連合 会 の 子 会 社 及 び 第一 項第 七 号 の三 に掲 げる 会社 を除
く 。) が同 号 に 掲げ る会 社 と なつ たこ と を 知 つ た と き は、 引き 続 き その 基準 議 決 権数 を 超 え る 議 決 権 を
保 有す る こ とに つ い て 内 閣 総 理 大 臣 及び 厚生 労 働 大臣 の認 可を 受け た 場 合 を 除 き 、 こ れ を 知 つ た 日 か ら
一 年を 経 過す る 日 ま で に当 該 同 号 に 掲げ る会 社 が当 該 労 働 金 庫 連 合 会 又 は そ の 子 会 社 が 合 算し てそ の基
- 32 -
準 議 決 権 数を 超 え る 議 決権 を 保有 する 会 社 で な くな る よ う 、 所 要 の 措置 を講 じ な けれ ばな らな い。
第 五 十 八条 の 六 第一 項中 「 前 条第 一項 第 一 号 」 を「 第 五十 八条 の 五 第一 項第 一 号 」に 、「 、 第 七 号 の 二
及 び 第 八 号 」 を 「 及 び 第 七 号 の 二か ら第 八号 まで 」に 改 め 、 「 。以 下 こ の 項に お い て 同 じ」 及 び 「当 該」
を 削 り 、 同 条 第二 項中 「前 条第 一項 第七 号」 を「 第五 十 八 条 の 五 第 一 項 第 七号 」 に 改 め 、同 条 第三 項 中 「
第五 十八 条の 六第 一項 」を 「第 五十 八 条 の 七 第 一 項 」 に 改 め 、 同 条 第 四 項 中「 前 条第 一項 第 七 号」 を 「 第
五十 八条 の五 第一 項 第 七 号 」 に 改 め 、 第 五 章 の 二 中 同 条を 第五 十八 条の 七と す る 。
第 五十 八 条 の五 の 次 に 次 の 一 条 を 加 える 。
( 労働 金 庫 連合 会 に よ る労 働 金 庫 連 合会 グル ー プ の経 営管 理)
労働 金庫 連合 会( 子会 社対 象 会 社 を 子 会 社 と し て い る も のに 限 る。 )は 、 当 該労 働 金 庫
労 働 金庫 連 合 会 グ ルー プ の 経 営 の基 本方 針 その 他 こ れ に 準 ず る 方 針 と し て 内 閣 府 令 ・ 厚生 労働 省令
前 項 の 「 経 営 管 理 」 と は、 次に 掲げ るも のを いう 。
同 じ。 )の 経 営 管理 を行 わ な けれ ばな ら な い 。
連 合 会 の 属す る 労 働 金庫 連 合 会グ ルー プ ( 労 働 金庫 連 合 会 及 び そ の 子会 社の 集 団 をい う。 次項 にお いて
第五 十八 条の 六
2
一
- 33 -
二
三
四
で定 め る もの の策 定 及 びそ の 適 正 な実 施 の 確 保
労 働金 庫 連 合会 グル ー プ に属 する 労 働 金 庫 連合 会 及び 会社 相 互 の利 益が 相 反 する 場合 に お け る 必 要
な 調整
労 働 金 庫連 合 会 グ ルー プ の 業 務 の執 行が 法 令 に適 合 す る こ と を 確 保 す る た め に 必 要 な も の とし て内
閣府 令 ・ 厚生 労働 省 令 で定 める 体 制の 整 備
前 三 号に 掲 げる もの の ほ か、 労働 金 庫 連 合 会グ ル ープ の業 務 の 健全 かつ 適 切 な運 営の 確保 に資 す る
も のと し て 内 閣 府 令 ・ 厚 生 労 働 省 令 で定 める もの
第 九十 四 条 第一 項 中 「 第十 二 条 の 二 」の 下に 「 ( 第三 項を 除く 。 ) 」 を 加 え 、 同 条 第 四 項 中 「 第 五 十二
条の 三十 六第 三項 」と 」の 下に 「、 「銀 行が 」 と あ る の は 「 労 働 金 庫 ( 政 令で 定 める もの を 除 く。 ) 又 は
労働 金庫 連合 会が 」と 、 「 を 営 む 場 合 に お い て は 、 第 一 項 」 と ある のは 「( 政 令 で定 める 労 働 金庫 を 所 属
労働 金 庫 と す る も の を 除 く 。 ) を 行 う 場 合 に おい ては 、第 一項 」と 」を 加え る 。
第 百一 条 第 一項 第 十 四 号 中 「 第 五 十 二条 の四 十 七 」を 「第 五十 二条 の 四 十 七 第 一 項 」 に 改 め 、 同 項 第 十
八 号 中 「 第五 十八 条の 六第 一項 」を 「第 五十 八条 の 七 第 一 項 」 に 改 め 、 同 項第 十 八 号 の 三中 「 第五 十 八 条
- 34 -
の六 第三 項」 を「 第五 十八 条 の 七 第 三 項 」 に 、 「 第 五 十 八 条 の 六 第 一項 」を 「 第 五十 八条 の 七 第一 項 」 に
改め 、同 項 第 十 八 号 の 四 中 「 第 五 十 八 条 の 六 第 三 項」 を「 第五 十八 条の 七第 三 項 」に 改め る 。
(農林中央金庫法の一部改正)
農 林 中 央 金 庫 法( 平成 十 三 年法 律第 九 十 三号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
前 項 の 規 定 は 、 農 林 中 央 金 庫 が 農林 中央 金庫 の子 会 社 で あ る外 国 の 法 令 に準 拠 し て 外国 に お いて 銀行
第 三 条 第 七項 を 同条 第八 項 と し、 同条 第 六 項 の 次に 次 の一 項を 加 え る。
目 次 中 「 ・第 七 十 三 条 」を 「 ― 第 七十 三 条 」 に 改め る 。
第 八条
7
業 (銀 行 法 (昭 和 五 十 六年 法 律 第 五 十九 号) 第 二 条第 二項 に規 定 す る 銀 行 業 を い う 。 第 五 十 四 条 第 四項
第 十 号 及 び第 七 十 二 条 第一 項 第 五 号 にお いて 同 じ。 ) を 営 む 者 と の 間 で 前 項 の 契 約を 締結 しよ うと する
と き 、 又 は当 該 契 約 を終 了 し よう とす る と き は 、適 用 し な い 。 こ の 場合 にお い て 、農 林中 央金 庫は 、主
務 省令 で定 め る とこ ろに よ り 、あ らか じ め 、 主 務 大 臣 に届 け出 な け れば なら な い 。
第 五十 四 条 第四 項 第 十 号 中 「 ( 銀 行 法( 昭和 五 十 六年 法律 第五 十九 号 ) 第 二 条 第 二 項 に 規 定 す る 銀 行 業
を い う 。 第七 十二 条第 一項 第五 号に おい て同 じ。 ) 」 を 削 り 、 「 同 法 」 を 「銀 行 法 」 に 改め る 。
- 35 -
第 七 十 二 条第 一 項 第 八 号中 「 主と して 」 及 び 「 。第 十 三 項 に お い て 同じ 」を 削 り 、「 もの の」 を「 もの
(第 十四 項 に お い て 「 農 林 中 央 金 庫 等 」 と い う 。 )の 」に 改め 、同 項第 九号 及 び 第九 号の 二 中「 次 条 第 一
前 各号 に 掲 げ る会 社 の ほ か 、情 報通 信 技 術そ の 他 の 技 術 を 活 用 し た 農 林 中 央 金 庫 の 営 む第 五十
項 」 を 「 第 七 十 三 条 第 一 項 」 に 改め 、同 号の 次に 次の 一 号 を 加 える 。
九 の三
四条 第 一 項各 号に 掲 げ る業 務の 高 度化 若 し く は 農 林 中 央 金 庫 の 利 用 者 の 利 便 の向 上に 資す る業 務又 は
これ に 資 する と見 込 まれ る 業 務 を 営む 会 社
第 七十 二 条 第七 項 中 「 、 第 十 号 又 は 第十 一号 」 を 「又 は第 九号 の三 から 第十 一号 ま で 」 に 、 「 第 十 二 項
第 一 号 及 び 第 十 三 項」 を「 第十 三項 第一 号及 び第 十四 項 」 に 改 め 、 「 主 と して 」 を 削 り 、「 と き 」の 下 に
「( 第一 項第 九号 の三 に掲 げる 会社 にあ って は 、 農 林 中 央 金 庫 又 は そ の 子 会社 が 合算 して そ の 基準 議 決 権
数( 第七 十三 条第 一項 に 規 定 す る 基 準 議 決 権 数 を い う 。 次 項 及 び第 十項 にお い て 同じ 。) を 超 える 議 決 権
を取 得 し 、 又 は 保 有 し よ う と す る と き ) 」 を 加え 、同 条第 八項 中「 農林 中央 金 庫 の子 会 社 」 の下 に 「 ( 第
一 項 第 九 号 の 三 に 掲 げ る 会 社に あっ ては 、農 林中 央金 庫 又 は そ の子 会 社 が 合算 し て そ の 基準 議 決 権数 を超
え る 議 決 権を 保有 する 会社 。以 下こ の項 にお いて 同 じ 。 ) 」 を 加 え 、 同 条 第十 四 項 を 同 条第 十 五項 と し 、
- 36 -
同条 第十 三項 中「 主と して 農 林 中 央 金 庫 、 そ の 子 会 社 そ の 他 こ れ ら に類 する 者 と して 主務 省 令 で定 め る も
の」 を「 農 林 中 央 金 庫 等 」 に 改 め 、 「 は 、 」 の 下 に「 当該 従属 業務 を営 む会 社 の 農林 中央 金 庫等 又 は 農 林
中 央 金 庫 か ら の 当 該 従 属 業 務 に 係る 収入 の額 の当 該従 属 業 務 に 係る 総 収 入 の額 に 占 め る 割合 等 を 勘案 して
」 を 加 え 、 同 項を 同条 第十 四項 とし 、同 条第 十二 項第 一 号 中 「 主 と し て 」 を削 り 、 同 項 を同 条 第十 三 項 と
し、 同条 第十 一項 を同 条第 十二 項と し 、 同 条 第 十 項 中 「 前 項 」 を 「 第 九 項 」に 改 め、 同項 を 同 条第 十 一 項
- 37 -
とし 、同 条第 九項 の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る 。
農 林中 央 金 庫 は 、 農 林 中 央 金 庫 又 は その 子会 社が 合算 し て その 基準 議 決 権数 を超 え る 議 決 権 を 保 有し
第 七十 二 条の 次 に 次 の 一条 を 加 え る 。
な くな る よ う、 所 要 の 措 置 を 講 じ な けれ ばな ら な い。
げ る会 社が 農 林 中央 金庫 又 は その 子会 社 が 合 算 し て そ の基 準議 決 権 数を 超え る 議 決権 を 保 有 す る 会 社 で
つ い て 主 務大 臣 の 認 可を 受 け た場 合を 除 き 、 こ れを 知 っ た 日 か ら 一 年を 経過 す る 日ま でに 当該 同号 に掲
掲 げ る 会 社と な っ た こ とを 知 っ た と きは 、引 き 続き そ の 基 準 議 決 権 数 を 超 え る 議 決権 を保 有す るこ とに
て いる 子 会 社対 象 会 社 (農 林 中 央 金 庫の 子会 社 及 び第 一項 第九 号 の 三 に 掲 げ る 会 社 を 除 く 。 ) が 同 号に
10
( 農 林 中 央金 庫 に よ る 農林 中 央金 庫グ ル ー プ の 経営 管 理 )
農 林 中 央 金 庫 ( 子 会 社 対 象 会 社 を子 会社 とし てい る場 合に 限 る 。) は、 農 林中 央 金 庫 グ
農 林 中 央金 庫 グ ル ープ に 属 す る 農林 中央 金 庫 及び 会社 相互 の 利 益 が 相 反 す る 場 合 に お け る 必 要 な調
農 林 中央 金 庫 グ ルー プ の 業務 の執 行 が 法 令 に適 合 す る こ と を 確 保す るた め に 必要 なも のと して 主務
前 三 号 に掲 げ る も の の ほ か 、 農 林中 央金 庫 グ ルー プの 業務 の健 全 か つ 適 切 な 運 営 の 確 保 に 資 す る も
省令 で 定め る 体 制 の 整備
整
定 及び そ の 適 正 な 実 施 の 確 保
農 林 中央 金 庫グ ルー プ の 経営 の基 本 方 針 そ の他 こ れに 準ず る 方 針と して 主 務 省令 で定 める もの の 策
前項 の「 経営 管理 」と は、 次に 掲 げ る も の を い う 。
な らな い 。
ル ープ ( 農 林中 央 金 庫 及 び そ の 子 会 社の 集団 を い う。 次項 にお いて 同じ 。 ) の 経 営 管 理 を 行 わ な け れ ば
第七 十二 条 の 二
2
一
二
三
四
の とし て 主務 省令 で 定 める もの
- 38 -
第 七 十 三 条第 一 項 中 「 前条 第 一項 第一 号 」 を 「 第七 十 二 条 第 一 項 第 一号 」に 、 「 、第 九号 の二 及び 第十
号」 を「 及 び 第 九 号 の 二 か ら 第 十 号 ま で 」 に 、 「 除く 。以 下こ の条 」を 「除 く 。 次項 から 第 六項 ま で 」 に
改 め 、 「 当 該 」 を 削 り 、 同 条 第 七項 及び 第九 項中 「前 条 第 一 項 第九 号 」 を 「第 七 十 二 条 第一 項 第 九号 」に
改める。
第 九 十 八 条の 二 第 一 号 中「 第 三 条 第七 項 」 を 「 第三 条 第 八 項 」 に 改 め る 。
第 百 条 第 一項 第 五号 中「 第 四 条第 四項 」 を 「 第 三条 第 七項 又は 第 四 条第 四項 」 に 改め 、同 項第 二十 二 号
中 「 第 七 十 二 条 第 十 二 項 」 を 「 第 七 十二 条第 十三 項」 に 改 め る 。
信託 業 法 ( 平 成十 六年 法 律 第百 五十 四 号) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
( 信 託 業 法 の 一 部 改正 )
第九条
第 七 十 一 条第 一 項 中 「二 週 間 」を 「三 十 日 」 に 改め る 。
雑 則( 第 四 十八 条― 第 五 十 条 )」 を
「第九節
電 子債 権記 録機 関の 変更 (第 四十 七条
電 子 記 録 債 権 法 ( 平成 十 九 年法 律第 百 二 号) の一 部を 次の よ う に 改 正 す る 。
(電 子 記 録 債 権 法 の 一 部 改 正 )
第 十条
目 次 中 「第 九 節
- 39 -
の二 ―第 四十 七条 の五 )
」
に 改め る 。
第十節
雑則 ( 第 四 十 八条 ― 第五 十条 )
第 二 条 第 四項 中 「 又 は 電子 記 録債 権」 を 「 、 電 子記 録 債 権 」 に 改 め 、「 をす る 電 子記 録債 権」 の下 に「
又は 第四 十七 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 電 子 債 権 記 録機 関の 変更 をす る電 子記 録 債 権」 を加 え る。
第 七条 第 二 項中 「 若 し く は 分 割 記 録 」を 「、 分 割 記録 若し くは 記録 機関 変更 記 録 」 に 改 め る 。
第 九条 第 一 項中 「 債 権 記録 」 の 下 に 「( 記録 機 関 変更 記録 が さ れ て い る と き は 、 第 四 十 七 条 の 二第 二項
に規 定す る変 更後 債権 記録 とし 、当 該 変 更 後 債 権 記 録 が 複 数 あ る と き は 、 記録 機 関変 更記 録 の 年月 日 が 直
近の もの とす る。 ) 」 を 加 え る 。
第 十条 第 二 項中 「 期 間 の う ち の い ず れ か が経 過 す る」 を「 場合 の区 分に 応じ 、当 該 各 号 に 定 め る 」 に 改
める。
第 十 六 条 第一 項 第 七 号 中「 又 は 分 割 記録 」を 「 、分 割 記 録 又 は 記 録 機 関 変 更 記 録 」 に 改め 、同 条第 二項
第十 二号 及び 第十 五号 中「 若 し く は 分 割 記 録 」 を 「 、 分 割 記 録 若し くは 記録 機 関 変更 記録 」 に 改め る 。
- 40 -
第 四 十 五 条第 一 項 第 一 号ハ 中 「又 は分 割 記 録 」 を「 、 分 割 記 録 又 は 記録 機関 変 更 記録 」に 改め る。
電 子債 権 記 録 機 関 の 変 更
第 二 章 中第 九 節 を第 十節 と し 、第 八節 の 次 に 次 の一 節 を加 える 。
第 九節
( 記録 機 関 変更 記 録 )
電子 記録 債権 は、 そ の 電 子 記 録 を 行 う 電 子 債 権 記 録 機 関 の変 更 (以 下単 に 「 電子 債 権 記
電 子 債 権 記 録 機 関 の 変 更 は 、 次 条か ら第 四十 七条 の 五 ま で の規 定 に よ り 、電 子 債 権 記録 機 関 の変 更を
録 機 関 の 変更 」 とい う。 ) を する こと が で き る 。
第四 十七 条の 二
2
し よう と す る電 子 記 録 債権 に つ い て の債 権記 録 ( 以下 「変 更前 債 権 記 録 」 と い う 。 ) を 記 録 原 簿 に 記録
し て い る 電子 債 権 記 録 機関 ( 以 下 「 変更 前電 子 債権 記 録 機 関 」 と い う 。 ) か ら 変 更前 債権 記録 の記 録事
項 を 引 き 継ぐ 電 子 債 権記 録 機 関( 以下 「 変 更 後 電子 債 権 記 録 機 関 」 とい う。 ) が その 記録 原簿 に新 たに
作 成し 、変 更 前 債権 記録 の 記 録事 項を 記 録 す る 債 権 記 録( 以下 「 変 更後 債権 記 録 」と い う 。 ) に 記 録 機
関 変更 記 録 をす る こ と に よ っ て 行 う 。
( 記録 機 関変 更 記 録 の 請求 等 )
- 41 -
記録 機関 変 更 記 録 の 請 求 は 、 変 更 前 債 権 記 録 に 電 子記 録債 権 の 債権 者と し て 記録 さ れ て
一
変 更 前債 権 記 録 に 質権 設 定 記 録が さ れ て い る場 合
記 録 機 関 変 更 記 録 の 請 求に つい ての 第六 条の 規定 の 適 用 に つい て は 、 同条 中 「 電 子 債権 記 録 機関 」と
触す る とき 。
しな い こ とと し、 又 はそ の 記 録 を 制限 し て い る 場 合 に お い て 、 その 内容 と変 更前 債権 記録 の内 容が 抵
変 更 後電 子 債 権 記 録機 関 が 第 十 六条 第五 項 の規 定 に よ り 同 項 に 規 定 す る 事 項 につ いて 、そ の記 録を
の 他の 制 限 を し て い る 場合 にお い て 、そ の内 容と 変更 前 債 権記 録 の 内 容 が 抵 触 す る と き 。
記 録機 関 変 更 記 録 を し な い こ と と し 、又 はこ れら の電 子 記 録若 しく は 譲 渡記 録に つ い て 回 数 の 制 限そ
変 更 後電 子 債権 記録 機 関 が第 七条 第 二 項 の 規定 に より 保証 記 録 、質 権設 定 記 録、 分割 記録 若し く は
三
二
記 録 機 関 変更 記録 の請 求は 、次 に掲 げる 場合 には 、 す る こ と が で き な い。
っ て、 当 該 電子 記 録 債 権 の 債 務 者 全 員の 承諾 を 得 たも のが する こと がで き る 。
い る 者 (そ の 者 につ いて 相 続 その 他の 一 般 承 継 があ っ たと きは 、 そ の相 続人 そ の 他の 一般 承 継 人 ) で あ
第四 十七 条の 三
2
3
あ るの は 、「 第 四 十 七 条の 二 第 二 項 に規 定す る 変更 前 電 子 債 権 記 録 機 関 」 と す る 。
- 42 -
4
5
変更 前電 子債 権記 録機 関 は 、 記 録 機 関 変 更 記 録 の 請 求 が あ っ た とき は、 遅 滞 なく 、変 更 前 債権 記 録 に
二
一
電 子 記録 の 年 月 日
変 更 後 電子 債 権 記 録機 関 の 名 称 及び 住所
記 録 機 関変 更 記 録 の 請 求 が あ っ た旨
次 に 掲 げる 事 項 を記 録し な け れば なら な い 。
三
変更 前電 子債 権 記 録 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 記 録を した とき は、 遅滞 な く 、変 更後 電 子 債権 記 録 機
二
一
前 二 号に 掲 げ る もの の ほ か、 変更 前 債 権 記 録の 記 録 事 項 の 引 継 ぎに 必要 な 事 項と して 政令 で定 める
変 更 前債 権 記 録 の 記録 事 項
変 更 前 電子 債 権 記 録機 関 の 名 称 及び 住所
関 に対 し 、 次に 掲 げ る 事 項 を 通 知 し なけ れば な ら ない 。
三
もの
第七 条第 一項 の規 定に かか わら ず 、 変 更 前 電 子 債 権 記 録 機関 は 、 前 条 第四 項 の規 定 に よ
( 変更 前 電 子債 権 記 録 機 関 の 記 録 の 禁止 )
第 四 十 七 条の 四
- 43 -
る 記 録 を した と き は 、 変更 前 債権 記録 に 電 子 記 録( 次 条 第 四 項 の 規 定に よる 記 録 を除 く。 )を して はな
らない。
( 記録 機 関 変更 記 録 の 記 録 事 項 等 )
変更 後電 子債 権記 録機 関は 、第 四十 七 条 の 三 第 五 項 の 規 定に よ る 通 知 を受 け たと き は 、
記録 機関 変更 記 録 に お い て は 、 変 更 後 債 権 記 録 に 次に 掲げ る事 項を 記録 し な けれ ばな ら な い。 こ の 場
遅 滞 な く 、記 録 機 関 変 更記 録 を し なけ れ ば な ら ない 。
第四十七条の五
2
合 にお い て 、変 更 後 電 子 債 権 記 録 機 関は 、変 更 後 債権 記録 に第 十六 条第 二項 第十 五 号 に 掲 げ る 事 項 を 記
一
変 更 後債 権 記 録 の記 録 番 号
電 子 債権 記 録 機 関 の変 更 を し た 旨
録 する こ と がで き る 。
二
第 四十 七 条 の三 第五 項 第 一号 及び 第 二 号 に 掲 げ る 事項 (記 録 機 関変 更記 録 の 記録 可 能 回 数 に あ っ て
電 子 記録 の 年 月 日
は 、当 該 記 録 可 能 回 数 か ら 一を 控 除 した 残り の記 録可 能 回 数)
三
四
- 44 -
3
4
変更 後電 子債 権記 録機 関 は 、 記 録 機 関 変 更 記 録 を し た と き は 、 遅滞 なく 、 変 更前 電子 債 権 記録 機 関 に
二
一
前 項 第二 号 に 掲 げ る事 項
前 項 の 規定 に よ る 記録 を し た 旨
変 更 後 電子 債 権 記 録 機 関 の 名 称 及び 住所
対 し 、 次に 掲 げ る事 項を 通 知 しな けれ ば な ら な い。
三
変更 前電 子債 権 記 録 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 通 知を 受け たと きは 、遅 滞 な く、 変更 前 債 権記 録 に 次
一
電 子 記録 の 年 月 日
前 項 第 二号 及 び 第 三号 に 掲 げ る 事項
に 掲げ る 事 項を 記 録 し な け れ ば な ら ない 。
二
第 八 十 六 条中 「 期 間 のう ち の いず れか が 経 過 す る」 を 「 場 合 の 区 分 に応 じ、 当 該 各号 に定 める 」に 改め
次の イ又 は ロ に定 める 日の いず れ か 早 い 日
当 該 債権 記録 に 記 録さ れた 全 て の電 子記 録債 権 に 係 る 債 務 の 全 額 に つ い て 支 払 等 記 録 がさ れた 日
次 号 に 掲げ る 場 合 以 外 の 場 合
、同 条 各 号 を 次 の よ う に 改 め る 。
一
イ
- 45 -
二
ロ
又 は 変 更 記 録 に よ り 当 該 債権 記録 中の 全 て の記 録事 項 に つい て 削 除 する 旨 の 記 録 がさ れた 日か ら五
年 を 経 過す る日
当 該 債 権 記 録 に 記 録 さ れ た 支 払 期日 (分 割払 の方 法 に より 債務 を 支 払 う 場 合 に あ っ て は 、 最 終の
第 四 十 七 条 の 五 第 四 項 各 号 に 掲 げる 事項 の記 録が され
支 払期 日) 又は 最 後 の 電 子 記 録 が さ れた 日 の い ず れか 遅 い日 か ら 十 年 を 経 過 す る 日
当 該 債権 記 録 が 変 更前 債 権 記 録で あ る 場 合
た日 か ら 五年 を経 過 する 日
次 の 各号 のい ずれ かに 該当 する 者は 、三 年 以 下 の 懲 役 若 し く は三 百 万 円 以 下の 罰 金 に処 し 、
第 九十 三 条 を次 の よ う に 改 め る 。
第九十三条
第 四 十 七条 の 三 第 五 項 の 規 定 に 違反 して 、 通 知を すべ き事 項を 通 知 せ ず 、 又 は 虚 偽 の 通 知 を し た 者
子記 録 をす べ き 事 項 を記 録 せ ず 、 又は こ れ に 虚偽 の 記 録を した 者
第 七 条第 一 項 、 第四 十 七 条の 五第 一 項 若 し くは 第 四 十 九 条 第 一 項の 規定 に 違 反し て、 記録 原簿 に電
又 は こ れ を併 科 す る 。
一
二
( 資 金 決 済に 関す る法 律の 一部 改正 )
- 46 -
第十一条
資 金 決 済 に 関す る 法 律 (平 成 二 十 一 年法 律 第 五 十 九 号 ) の一 部を 次の よう に改 正す る。
資 金 清 算」 を
第二節
第 一節
監督 ( 第 六 十 三条 の十 三 ―第 六 十 三 条 の十 九 )
業務 ( 第 六 十 三条 の八 ― 第六 十 三 条 の 十二 )
総 則 ( 第 六 十 三条 の二 ― 第 六十 三条 の 七 )
仮想通貨
第三節
資 金清 算
雑則 ( 第六 十三 条 の 二 十 ―第 六 十 三 条 の二 十 二 )
第 四章
第四節
「 第三 章 の 二
目 次 中 「表 示 」 を「 情報 の 提 供」 に、 「 第 二 十 一条 」 を「 第二 十 一 条の 二」 に 、 「第 三十 条 」 を 「 第 二
十九条の二」に、「第四章
に 改め る 。
- 47 -
」
第 一 条 中「 行 う 為替 取引 」 の 下に 「、 仮 想 通 貨 の交 換 等」 を加 え る 。
第 二条 中 第 十二 項 を 第 十 九 項 と し 、 第九 項か ら 第 十一 項ま でを 七項 ずつ 繰 り 下 げ 、 第 八 項 を 第 十 三 項 と
し 、 同 項 の 次 に次 の二 項を 加え る。
この 法 律 にお いて 「 紛 争解 決等 業 務」 と は 、 苦 情 処 理 手 続 ( 資 金 移 動 業 又 は 仮想 通貨 交換 業に 関す る
苦 情 を 処 理す る 手続 をい う 。 )及 び紛 争 解 決 手 続( 資 金移 動業 又 は 仮想 通貨 交 換 業に 関す る紛 争で 当 事
者 が和 解 を する こ と が で き る も の に つい て訴 訟 手 続に よら ずに 解決 を図 る手 続を い う 。 第 百 条 第 三 項 を
除 き、 以 下 同じ 。 ) に 係る 業 務 並 び にこ れに 付 随 する 業務 をい う 。
この 法 律 にお いて 「 紛 争解 決等 業 務 の種 別」 と は 、 紛 争 解 決 等 業 務 に 係 る 資 金 移 動業 務( 資金 移動 業
者 が 営 む 為替 取 引 に 係る 業 務 をい う。 第 五 十 一 条の 二 第 一 項 第 一 号 にお いて 同 じ 。) 及び 仮想 通貨 交換
業 務( 仮想 通 貨 交換 業者 が 行 う第 七項 各 号 に 掲 げ る 行 為に 係る 業 務 をい う。 第 六 十三 条 の 十 二 第 一 項 第
一 号に お い て同 じ 。 ) の 種 別 を い う 。
第 二条 中 第七 項 を 第 十 二項 と し 、 第 六項 を第 十 一項 と し 、 第 五 項 を 第 十 項 と し 、 第 四 項 の 次に 次の 五項
- 48 -
14
15
二
一
この 法律 にお いて 「 通 貨 建 資 産 」 と は 、 本 邦 通 貨 若 し く は 外国 通貨 をも っ て 表示 され 、 又 は本 邦 通 貨
、電 子 情 報処 理組 織 を 用い て移 転 す るこ とが で き る も の
不 特 定 の者 を 相 手 方と し て 前 号 に掲 げる も の と相 互に 交換 を 行 う こ と が で き る 財 産 的 価 値 で あ って
移 転す る こ と が で き る も の
及び 外 国 通貨 並び に 通貨 建 資 産 を 除く 。 次 号 に お い て 同じ 。) であ って 、電 子情 報処 理組 織を 用い て
がで き る 財産 的価 値 ( 電子 機器 そ の他 の 物 に 電 子 的 方 法 に よ り 記 録 さ れ て い るも のに 限り 、本 邦通 貨
不 特定 の 者 に 対し て 使 用す るこ と が でき 、か つ、 不特 定 の 者 を 相 手 方 と し て 購 入 及 び 売 却 を 行 うこ と
物 品 を 購入 し 、 若 し く は 借 り 受 け、 又は 役 務 の提 供を 受け る場 合に 、 こ れ ら の 代 価 の 弁 済 の た め に
この 法 律 に お い て 「 仮 想 通 貨 」 と は 、 次 に 掲 げる もの をい う。
を加 える 。
5
6
若 しく は外 国 通 貨を もっ て 債 務の 履行 、 払 戻 し そ の 他 これ らに 準 ず るも の( 以 下 この 項 に お い て 「 債 務
の 履行 等 」 とい う 。 ) が 行 わ れ る こ とと され て い る資 産を いう 。こ の 場 合 に お い て 、 通 貨 建 資 産 を も っ
て 債務 の 履行 等 が 行 わ れる こ と と さ れて いる 資 産は 、 通 貨 建 資 産 と み な す 。
- 49 -
7
この 法律 にお いて 「仮 想 通 貨 交 換 業 」 と は 、 次 に 掲 げ る 行 為 の いず れか を 業 とし て行 う こ とを い い 、
一
前 号 に 掲げ る 行 為 の媒 介 、 取 次 ぎ又 は代 理
仮 想 通 貨の 売 買 又 は 他 の 仮 想 通 貨と の交 換
「 仮 想 通貨 の 交 換等 」と は 、 第一 号及 び 第 二 号 に掲 げ る行 為を い う 。
二
この 法律 にお い て 「 仮 想 通 貨 交 換 業 者 」 と は 、 第 六十 三条 の二 の登 録を 受 け た者 をい う 。
そ の 行う 前 二 号 に 掲げ る 行 為 に関 し て 、 利 用者 の 金 銭 又 は 仮 想 通 貨 の 管 理 を する こと 。
8
こ の 法 律 に お い て 「 外 国 仮 想 通 貨交 換業 者」 とは 、 こ の 法 律に 相 当 す る 外国 の 法 令 の規 定 に より 当該
三
9
外 国に お い て第 六 十 三 条の 二 の 登 録 と同 種類 の 登 録( 当該 登録 に 類 す る 許 可 そ の 他 の 行 政 処 分 を 含 む。
) を 受 け て仮 想 通 貨 交 換業 を 行 う 者 をい う。
こ
第 十 条 第 一項 第 九 号 ハ中 「 禁 錮」 を「 禁 錮 」 に 改め 、 同 号 ホ 中 「 こ れら の」 を 「 その 」に 改め る。
第 二章 第四 節 の 節名 中「 表 示 」を 「情 報 の 提 供 」 に 改 める 。
第 十三 条 の 見出 し 中 「 表 示 又 は 」 を 削り 、同 条 第 一項 中「 (当 該前 払 式 支 払 手 段 に 係 る 証 票 等 又 は 当 該
前 払 式 支 払手 段と 一体 とな って いる 書面 その 他の 物 を 利 用 者 に 対 し 交 付 す るこ と が な い 場合 を 除く 。 ) に
- 50 -
は、 その 発行 する 前払 式支 払 手 段 ( 当 該 前 払 式 支 払 手 段 と 一 体 と な って いる 書 面 その 他の 物 を 含む 。 ) に
」を 「に は 」 に 、 「 を 表 示 し な け れ ば 」 を 「 に 関 する 情報 を利 用者 に提 供し な け れば 」に 改 め、 同 条 第 二
項 を 削 り 、 同 条 第 三 項 中 「 第 一 項の 場合 にお いて 、」 を 削 り 、 「同 項 第 四 号」 を 「 前 項 第四 号 」 に、 「当
該 事 項 を 表 示 しな いこ とが でき る」 を「 同項 の規 定に か か わ ら ず 、 当 該 事 項に つ い て 同 項の 規 定に よ る 情
報の 提供 をす るこ とを 要し ない 」に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 二 項 と す る 。
第 二 十 条 第二 項 中「 前項 各 号 」を 「第 一 項 各 号 」に 改 め、 同項 を 同 条第 五項 と し 、同 条第 一項 の次 に 次
前 払 式 支 払 手 段発 行者 は、 前項 の規 定に より 払戻 し を し よ う と す る 場 合に は 、 内 閣 府令 で 定 める と こ
の三項を加える。
2
ろ に よ り 、次 に 掲 げ る 事項 を 公 告 す ると とも に 、当 該 事 項 に 関 す る 情 報 を 当 該 払 戻し に係 る前 払式 支払
一
当 該 払 戻し に 係 る 前 払 式 支 払 手 段の 保有 者 は 、六 十日 を下 らな い 一 定 の 期 間 内 に 債 権 の 申 出 を す べ
当 該払 戻 し をす る旨
手 段 の 保 有者 に 提 供 しな け れ ばな らな い 。
二
き こと 。
- 51 -
3
4
三
四
前 号 の期 間 内 に 債 権の 申 出を しな い 前 払 式 支払 手 段 の 保 有 者 は 、当 該払 戻 し の手 続か ら除 斥さ れる
べき こ と。
そ の 他 内閣 府 令 で 定 め る 事 項
会 社 法 ( 平成 十七 年法 律第 八十 六号 )第 九百 四十 条 第 一 項 ( 第 三 号 に 係る 部 分 に 限 る。 ) 及び 第 三 項
の 規 定 は 、前 払 式 支 払 手段 発 行 者 (会 社 に 限 る 。) が 電 子 公 告 ( 同 法 第 二 条 第 三 十四 号に 規定 する 電子
公 告 を い う。 次 項に おい て 同 じ。 )に よ り 前 項 の規 定 によ る公 告 を する 場合 に つ いて 準用 する 。こ の 場
合 にお い て 、必 要 な 技 術 的 読 替 え は 、政 令で 定 め る。
会 社 法 第 九 百 四十 条第 一項 (第 三号 に係 る部 分に 限 る 。 ) 及 び 第 三 項 、第 九 百 四 十 一条 、 第 九百 四 十
六 条 、 第 九百 四 十 七 条 、第 九 百 五 十 一条 第二 項 、第 九 百 五 十 三 条 並 び に 第 九 百 五 十五 条の 規定 は、 前払
式 支 払 手 段発 行 者 ( 外国 会 社 に限 る。 ) が 電 子 公告 に よ り 第 二 項 の 規定 によ る 公 告を する 場合 につ いて
準 用す る。 こ の 場合 にお い て 、必 要な 技 術 的 読 替 え は 、政 令で 定 め る。
第 二章 第 四 節中 第 二 十 一 条 の 次 に 次 の一 条を 加 え る。
( 苦情 処 理に 関 す る 措 置)
- 52 -
第二 十一 条の 二
前払 式支 払 手 段 発 行 者 は 、 前 払 式 支 払 手 段 の 発 行 及び 利用 に 関 する 利用 者 か らの 苦 情 の
適 切 か つ迅 速 な 処理 のた め に 必要 な措 置 を 講 じ なけ れ ばな らな い 。
第 二十 四 条 第二 項 中 「 者 に 」 を 「 者 (そ の者 か ら 委託 (二 以上 の段 階に わ た る 委 託 を 含 む 。 ) を 受 け た
者 を 含 む 。 以 下こ の条 及び 第三 十二 条に おい て同 じ。 ) に 」 に 改 め る 。
第 二 章 第 六節 中 第 三 十 条の 前 に 次 の一 条 を 加 え る。
( 基 準 日 に係 る 特例 )
前 払 式 支 払 手 段 発 行者 が、 内閣 府令 で 定 め る とこ ろ に よ り 、こ の 項 の 規定 の 適 用を 受け
前 項 の 規 定 の 適 用 を 受 けて いる 前払 式支 払手 段発 行 者 が 、 内閣 府 令 で 定め る と こ ろ によ り 、 同項 の規
て 、こ の章 の 規 定を 適用 す る 。こ の場 合 に お い て 、 必 要な 技術 的 読 替え は、 政 令 で定 め る 。
て は 、 同 項中 「 及 び 九月 三 十 日」 とあ る の は 、 「、 六 月 三 十 日 、 九 月三 十日 及 び 十二 月三 十一 日」 とし
届 出 書 を 提出 し た 日 後 にお け る 当 該 前払 式支 払 手段 発 行 者 に つ い て の 第 三 条 第 二 項の 規定 の適 用に つい
よ うと す る 旨そ の 他 内 閣府 令 で 定 め る事 項を 記 載 した 届出 書を 内 閣 総 理 大 臣 に 提 出 し た 場 合 に は 、 当該
第二十九条の二
2
定 の適 用 を受 け る こ と をや め よ う と する 旨そ の 他内 閣 府 令 で 定 め る 事 項 を 記 載 し た 届 出 書 を内 閣総 理大
- 53 -
3
4
臣 に 提 出 した 場 合 に は 、当 該 前払 式支 払 手 段 発 行者 に つ い て は 、 当 該届 出書 を 提 出し た日 (当 該提 出し
た 日 の 属す る 基 準期 間が 特 例 基準 日( 毎 年 六 月 三十 日 及び 十二 月 三 十一 日を い う 。) の翌 日 か ら 次 の 通
常 基準 日 ( 毎年 三 月 三 十 一 日 及 び 九 月三 十日 を い う。 以下 この 項に おい て 同 じ 。 ) ま で の 期 間 で あ る 場
合 にあ っ て は、 当 該 通 常基 準 日 。 以 下こ の項 に お いて 同 じ 。 ) 後 は 、 前 項 の 規 定 は 、 適 用 し な い。 ただ
し 、 当 該 前払 式 支 払 手 段発 行 者 が 、当 該 提 出 し た日 後 新 た に 同 項 の 届 出 書 を 提 出 した とき は、 この 限り
でない。
第 一 項 の 規 定 の 適 用 を 受 け て い る前 払式 支払 手段 発 行 者 は 、同 項 の 届 出 書を 提 出 し た日 か ら 起算 して
政 令で 定 め る期 間 を 経 過し た 日 以 後 でな けれ ば 、 前項 本文 の届 出 書 を 提 出 す る こ と が で き な い 。
第二 項本 文の 届出 書を 提出 した 前払 式支 払 手 段 発 行 者 は 、 当 該 届 出 書 を提 出 した 日か ら 起 算し て 政 令
で 定 め る 期間 を 経 過 した 日 以 後で なけ れ ば 、 第 一項 の 届 出 書 を 提 出 する こと が で きな い。
第 三十 八条 第 一 項第 四号 中 「 これ らに 準 ず る 」 を 「 外 国の 法令 上 こ れら に相 当 す る」 に 改 め 、 同 項 第 八
号 中 「 資 金 移 動 業 」 の 下 に 「の 一部 」を 加え る。
こ
第 四十 条 第一 項 第 十 号 ハ中 「 禁 錮 」 を「 禁錮 」 に改 め 、 同 号 ホ 中 「 こ の 法 人 」 を 「 そ の 法 人」 に改 める 。
- 54 -
第 五 十 条 中「 を 第 三 者 に委 託 した 」を 「 の 一 部 を第 三 者 に 委 託 ( 二 以上 の段 階 に わた る委 託を 含む 。)
をし た」 に 改 め る 。
第 五十 一 条 の二 の 見 出 し 中 「 指 定 紛 争解 決機 関 」 を「 指定 資金 移動 業務 紛 争 解 決 機 関 」 に 改 め 、 同 条 第
一 項 第 一 号 中 「指 定紛 争解 決機 関が 」を 「指 定資 金移 動 業 務 紛 争 解 決 機 関 (指 定 紛 争 解 決機 関 であ っ て そ
の紛 争解 決等 業務 の種 別が 資金 移動 業 務 で あ る も の を い う 。 以 下 こ の 条 に おい て 同じ 。) が 」 に、 「 指 定
紛争 解決 機関 との 」 を 「 指 定 資 金 移 動 業 務 紛 争 解 決 機 関と の」 に改 め、 同項 第 二 号及 び同 条 第 二項 中 「 指
定 紛 争 解 決 機 関 」 を 「 指 定 資 金 移 動 業務 紛争 解決 機関 」 に 改 め 、同 条 第 三 項 第一 号 中 「 (第 九 十 九条 第一
項 に 規 定 す る 紛 争 解決 等業 務を いう 。次 号に おい て同 じ 。 ) 」 を 削 り 、 「 第一 項 第 二 号 」を 「 同 号」 に 改
め、 同項 第二 号中 「指 定紛 争解 決機 関」 を「 指 定 資 金 移 動 業 務 紛 争 解 決 機 関」 に 改め る。
第 五 十 四 条第 二 項 中 「者 に 」 を「 者( そ の 者 か ら委 託 ( 二 以 上 の 段 階に わた る 委 託を 含む 。) を受 けた
者を 含 む 。 以 下 こ の 条 及 び 第 六 十 条 に お い て 同じ 。) に」 に改 める 。
第 六十 一 条 第一 項 第 一 号 中 「 資 金 移 動業 」の 下 に 「の 全部 又は 一部 」 を 加 え 、 同 条 第 二 項 中 「 が 資 金 移
動 業 」 の 下に 「の 全部 」を 加え 、同 条第 三項 中「 、 資 金 移 動 業 」 の 下 に 「 の全 部 又 は 一 部」 を 加え 、 「 す
- 55 -
べて 」を 「全 て」 に改 め、 同 条 第 五 項 中 「 そ の 行 う 」 を 「 廃 止 し よ うと する 資 金 移動 業と し て 行う 」 に 改
め、 同条 第 六 項 中 「 ( 平 成 十 七 年 法 律 第 八 十 六 号 )」 を削 る。
総則
仮想通貨
第 三章 の 次 に次 の 一 章 を 加 え る 。
第 三章 の二
第一節
前条 の登 録を 受け よう とす る 者 は 、 内 閣 府 令 で 定 め る と ころ に より 、次 に 掲 げる 事 項 を
仮 想 通 貨 交 換 業 は 、内 閣総 理大 臣の 登 録 を 受 けた 者 で な け れば 、 行 っ ては な ら ない 。
( 仮 想 通 貨交 換 業者 の登 録 )
第六十三条の二
( 登録 の 申 請)
第六 十三 条の 三
二
一
仮 想 通貨 交 換 業 に 係る 営 業 所 の 名称 及び 所 在地
資 本 金 の額
商 号及 び 住 所
記 載 し た 登録 申 請 書 を内 閣 総 理大 臣に 提 出 し な けれ ば な ら な い 。
三
- 56 -
2
取 締 役及 び 監 査 役 (監 査 等委 員会 設 置 会 社 にあ っ て は 取 締 役 と し、 指名 委 員 会等 設置 会社 にあ って
六
五
取 り 扱う 仮 想通 貨の 名 称
外 国 仮想 通 貨 交 換 業者 に あ っ ては 、 国 内 に おけ る 代 表 者 の 氏 名
会 計 参 与設 置 会 社 にあ っ て は 、 会計 参与 の 氏 名又 は 名 称
四
は取 締 役及 び 執 行 役 とし 、 外 国 仮 想通 貨 交 換 業 者 に あ って は外 国の 法令 上こ れら に相 当す る 者 と す る
七
仮 想 通 貨交 換 業 の 内 容 及 び 方 法
。 第六 十 三 条 の 五 第 一 項 第 十 号 に お いて 同じ 。) の氏 名
八
仮 想 通 貨交 換 業 の 一部 を 第 三 者 に委 託す る 場 合に あっ ては 、 当 該 委 託 に 係 る 業 務 の 内 容 並 び に その
その 他 内 閣府 令で 定 め る事 項
他 に 事業 を 行 っ てい る と きは 、そ の 事 業 の 種類
委託 先 の 氏名 又は 商 号 若し くは 名 称 及び 住所
九
十
十一
前 項 の 登 録 申 請 書 に は 、第 六十 三条 の五 第一 項各 号 に 該 当 しな い こ と を誓 約 す る 書 面、 財 務 に関 する
書 類、 仮 想通 貨 交 換 業 を適 正 か つ 確 実に 遂行 す る体 制 の 整 備 に 関 す る 事 項 を 記 載 し た 書 類 その 他の 内閣
- 57 -
府 令 で 定 める 書 類 を 添 付し な けれ ばな ら な い 。
( 仮 想 通貨 交 換 業者 登録 簿 )
内 閣 総 理 大 臣 は、 第六 十三 条の 二の 登 録 の 申 請が あ っ た とき は 、 次 条 第一 項 の 規定 によ
一
登 録 年 月日 及 び 登 録 番 号
前 条 第一 項 各号 に掲 げ る 事項
内 閣 総 理 大臣 は、 登録 申請 者が 次の 各 号 の い ずれ か に 該 当す る と き 、 又は 登 録 申請 書若
内閣 総理 大臣 は、 仮 想 通 貨 交 換 業 者 登 録 簿 を 公 衆 の 縦 覧 に 供し なけ れば な ら ない 。
れ ば な ら ない 。
内 閣 総 理 大 臣 は、 前項 の規 定に よる 登録 をし たと き は 、 遅 滞 な く 、 そ の旨 を 登 録 申 請者 に 通 知し な け
二
らない。
り その 登 録 を拒 否 す る 場合 を 除 く ほ か、 次に 掲 げ る事 項 を 仮 想 通 貨 交 換 業 者 登 録 簿 に 登 録 し な けれ ばな
第六十三条の四
2
3
( 登録 の拒 否 )
第六十三条の五
し くは そ の添 付 書 類 の うち に 重 要 な 事項 につ い て虚 偽 の 記 載 が あ り 、 若 し く は 重 要 な 事 実 の記 載が 欠け
- 58 -
一
外 国 仮 想通 貨 交 換 業 者 に あ っ て は、 国内 に お ける 代表 者( 国内 に住 所 を 有 す る も の に 限 る 。 ) の な
株 式会 社 又 は外 国仮 想 通 貨交 換業 者 ( 国 内 に営 業 所を 有す る 外 国会 社に 限 る 。) でな い も の
て い る と きは 、 そ の 登 録を 拒 否し なけ れ ば な ら ない 。
二
い 法人
仮 想 通貨 交 換 業 を 適正 か つ 確 実に 遂 行 す る ため に 必 要 と 認 め ら れ る 内 閣 府 令 で定 める 基準 に適 合す
仮 想 通 貨交 換 業 を 適 正 か つ 確 実 に遂 行す る 体 制の 整備 が行 われ てい ない 法人
三
四
こ の 章 の規 定 を 遵 守す る た め に 必要 な体 制 の 整備 が行 われ て い な い 法 人
る財 産 的 基礎 を有 し ない 法 人
五
他 の 仮想 通 貨 交 換 業者 が 現 に 用 いて いる 商 号若 し く は 名 称 と 同 一 の 商 号 若 し くは 名称 又は 他の 仮想
第 六十 三 条 の十 七第 一 項 若し くは 第 二 項 の 規 定 に より 第六 十 三 条の 二の 登 録 を取 り 消 さ れ 、 又 は こ
通貨 交 換 業者 と誤 認 され る お そ れ のあ る 商 号 若 し く は 名 称 を 用 いよ うと する 法人
六
七
の 法律 に 相 当 す る 外 国 の 法 令の 規 定 によ り当 該外 国に お い て受 けて い る 同 種 類 の 登 録 ( 当 該 登 録 に類
す る許 可 その 他の 行 政 処分 を含 む 。 )を 取り 消さ れ 、 そ の 取 消 し の 日 か ら 五 年 を 経 過 し な い法 人
- 59 -
こ の 法律 若 し く は 出資 の 受入 れ、 預 り 金 及 び金 利 等 の 取 締 り に 関す る法 律 又 はこ れら に相 当す る外
他 に 行 う事 業 が 公 益に 反 す る と 認め られ る 法 人
八
国の 法 令の 規 定 に 違 反し 、 罰 金 の 刑( こ れ に 相 当 す る 外国 の法 令に よる 刑を 含む 。) に処 せ ら れ 、 そ
九
取 締 役若 し く は 監 査役 又 は 会 計参 与 ( 外 国 仮想 通 貨 交 換 業 者 に あ っ て は 、 国 内に おけ る代 表者 を含
の 刑の 執 行 を 終 わ り 、 又 は そ の 刑 の 執行 を受 ける こと が な くな った 日 か ら 五 年 を 経 過 し な い 法 人
十
イ
破 産 手 続 開 始 の 決 定を 受け て 復 権を 得な い者 又は 外 国 の法 令 上 こ れ に 相 当 す る 者
成 年 被 後 見 人 若 し く は 被 保 佐 人 又は 外国 の法 令上 こ れ らに 相当 す る 者
む。 以 下 この 章に お いて 「 取 締 役 等」 と い う 。 ) の う ちに 次の いず れか に該 当す る者 のあ る法 人
ロ
禁 錮 以上 の刑 ( こ れに 相当 す る 外国 の法 令 に よ る 刑 を 含 む 。 ) に 処 せ ら れ 、 その 刑の 執行 を終 わ
こ の法 律 、 出 資 の受 入 れ 、 預 り金 及 び 金 利等 の 取 締り に関 する 法律 若し くは 暴力 団 員 に よ る 不 当
り 、 又 は そ の 刑 の 執 行を 受け るこ とが な く なっ た日 か ら 五年 を 経 過 しな い 者
ハ
ニ
な 行為 の防 止等 に 関 す る 法律 又 は こ れら に 相 当 す る外 国 の 法令 の規 定 に 違 反 し 、 罰 金 の 刑 ( こ れ に
相 当す る外 国 の 法 令 に よ る 刑 を 含 む 。) に 処 せ られ 、 そ の刑 の 執 行 を 終 わ り 、 又 は そ の 刑 の執 行を
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2
ホ
受 け る こ と が な く な っ た 日か ら五 年を 経 過 しな い者
仮 想通 貨 交 換 業 者が 第 六 十 三 条の 十 七 第 一 項 若 し くは 第二 項の 規定 によ り第 六十 三条 の 二 の 登 録
を 取り 消さ れた 場 合 又 は 法人 が こ の 法律 に 相 当 す る外 国 の 法令 の規 定に よ り 当 該 外 国 に お い て 受 け
て いる 同種 類の 登 録 ( 当 該 登 録 に 類 する 許 可 そ の 他の 行 政処 分 を 含 む 。 ) を 取 り 消 さ れ た 場 合 にお
い て 、 そ の 取 消 し の 日 前 三 十 日 以 内に そ の 法人 の取 締 役 等で あ っ た 者 で 、 当 該 取 消し の日 から 五年
を 経 過 し な い 者 その 他こ れに 準ず るも の と して 政令 で 定め る 者
内 閣 総 理 大 臣 は 、 前 項 の 規 定 に より 登録 を拒 否し た と き は 、遅 滞 な く 、 その 理 由 を 示し て 、 その 旨を
登 録申 請 者 に通 知 し な けれ ば な ら な い。
( 変 更 の 届出 )
仮想 通 貨 交 換 業 者 は 、 第 六 十 三 条 の 三 第 一 項 各号 に掲 げる 事 項 のい ずれ か に 変更 が あ っ
内 閣 総 理 大 臣 は 、 前 項 の規 定に よる 届出 を受 理し た と き は 、届 出 が あ った 事 項 を 仮 想通 貨 交 換業 者登
た とき は、 遅 滞 なく 、そ の 旨 を内 閣総 理 大 臣 に 届 け 出 なけ れば な ら ない 。
第六 十三 条の 六
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録 簿に 登 録し な け れ ば なら な い 。
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業務
仮 想 通 貨 交 換 業 者 は 、 自 己 の 名 義を もっ て、 他人 に仮 想通 貨 交 換業 を行 わ せて は な ら な
( 名 義 貸 しの 禁 止 )
第六 十三 条 の 七
い。
第 二節
仮 想 通 貨 交 換 業 者 は 、 内 閣 府 令 で 定 める とこ ろに より 、仮 想 通 貨交 換業 に 係 る情 報 の 漏
( 情 報 の 安全 管 理 )
第六 十三 条の 八
え い、 滅 失 又は 毀 損 の 防 止 そ の 他 の 当該 情報 の 安 全管 理の ため に必 要な 措置 を講 じ な け れ ば な ら な い 。
仮想 通貨 交換 業者 は、 仮想 通 貨 交 換 業 の 一 部 を 第 三 者 に 委託 ( 二以 上の 段 階 にわ た る 委
( 委託 先 に 対す る 指 導 )
第六 十三 条の 九
託 を 含 む 。) を し た 場合 に は 、内 閣府 令 で 定 め ると こ ろ に よ り 、 当 該委 託に 係 る 業務 の委 託先 に対 する
指 導そ の他 の 当 該業 務の 適 正 かつ 確実 な 遂 行 を 確 保 す るた めに 必 要 な措 置を 講 じ なけ れ ば な ら な い 。
仮想 通貨 交換 業者 は、 内閣 府令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 その 取 り 扱 う 仮想 通 貨と 本 邦 通
( 利用 者 の 保護 等 に 関 す る 措 置 )
第 六 十 三 条の 十
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貨 又 は 外 国通 貨 と の 誤 認を 防 止す るた め の 説 明 、手 数 料 そ の 他 の 仮 想通 貨交 換 業 に係 る契 約の 内容 につ
い て の 情報 の 提 供そ の他 の 仮 想通 貨交 換 業 の 利 用者 の 保護 を図 り 、 及び 仮想 通 貨 交換 業の 適 正 か つ 確 実
な 遂行 を 確 保す る た め に 必 要 な 措 置 を講 じな け れ ばな らな い。
( 利用 者 財 産の 管 理 )
仮 想通 貨交 換業 者 は 、 そ の 行 う 仮 想 通 貨 交 換 業 に 関 し て、 内 閣府 令で 定 め ると こ ろ に
仮 想 通 貨 交 換 業者 は、 前項 の規 定に よる 管理 の状 況 に つ い て 、 内 閣 府 令で 定 め る と ころ に よ り、 定 期
ば なら な い 。
よ り 、 仮 想通 貨 交換 業の 利 用 者の 金銭 又 は 仮 想 通貨 を 自己 の金 銭 又 は仮 想通 貨 と 分別 して 管理 しな け れ
第六 十三 条の 十一
2
に 、 公 認 会計 士 ( 公 認 会計 士 法 ( 昭 和二 十三 年 法律 第 百 三 号 ) 第 十 六 条 の 二 第 五 項に 規定 する 外国 公認
会 計 士 を 含む 。 第 六 十三 条 の 十四 第三 項 に お い て同 じ 。 ) 又 は 監 査 法人 の監 査 を 受け なけ れば なら ない 。
仮 想 通 貨交 換業 者は 、次 の各 号に 掲 げ る 場 合の 区 分 に 応じ 、 当 該 各 号に 定 め る措 置を
( 指定 仮想 通 貨 交換 業務 紛 争 解決 機関 と の 契 約 締 結 義 務等 )
第六十三条の十二
講 じな け れば な ら な い 。
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3
一
二
一の 指定 仮 想 通 貨 交
指 定 仮想 通 貨 交 換 業務 紛 争解 決機 関 ( 指 定 紛争 解 決 機 関 で あ っ てそ の紛 争 解 決等 業務 の種 別が 仮想
通貨 交 換業 務 で あ る もの を い う 。 以下 こ の 条 に お い て 同じ 。) が存 在す る場 合
換 業務 紛 争 解 決 機 関 と の 間 で 仮 想 通 貨交 換業 に係 る手 続 実 施基 本契 約 ( 第 九 十 九 条 第 一 項 第 八 号 に規
仮 想 通 貨 交 換 業 に 関 する 苦情 処理 措置 及び
定 する 手 続 実 施基 本 契 約を いう 。 次 項に おい て同 じ。 ) を 締 結 す る 措 置
指 定 仮想 通 貨 交 換 業務 紛 争 解 決機 関 が 存 在 しな い 場 合
紛争 解 決 措置
仮 想 通 貨 交 換 業 者 は 、 前 項 の 規 定に より 手続 実施 基 本 契 約 を締 結 す る 措 置を 講 じ た 場合 に は 、当 該手
続 実施 基 本 契約 の 相 手 方で あ る 指 定 仮想 通貨 交 換 業務 紛争 解決 機 関 の 商 号 又 は 名 称 を 公 表 し な け れ ばな
らない。
第 百 一 条第 一項 に お いて 読み 替え て 準 用 す る 銀 行 法 第 五 十 二 条 の 八 十 三 第 一項 の規 定
第 一 項 第一 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当し てい た 場 合に おい て、 同項 第 二 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る こ と
第一 項の 規定 は、 次 の 各 号 に 掲 げ る 場 合 の 区 分 に 応 じ 、 当 該各 号に 定め る 期 間に おい て は 、適 用 し な
い。
一
と なっ た とき
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4
二
三
によ る 紛 争解 決等 業 務 の廃 止 の 認 可又 は 第 百 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 指定 の取 消し の時 に、 同号 に定 め
る措 置 を講 ず る た め に必 要 な 期 間 とし て 内 閣 総 理 大 臣 が定 める 期間
第 一 項 第一 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当し てい た 場 合に おい て、 同号 の一 の 指 定 仮 想 通 貨 交 換 業 務 紛 争 解
決 機関 の 紛 争 解決 等 業 務の 廃止 が 第 百一 条第 一項 にお い て 読 み 替 え て 準 用 す る 銀 行 法 第 五 十 二 条の 八
十三 第 一 項の 規定 に よ り認 可さ れ たと き 、 又 は 同 号 の 一 の 指 定 仮 想 通 貨 交 換 業務 紛争 解決 機関 の第 九
そ の 認 可 又 は 取 消 し の 時 に、 第一 項第 一号 に 定 める 措置 を 講 ずる ため に 必 要 な 期 間 と して
十九 条 第 一項 の規 定 によ る 指 定 が 第百 条 第 一 項 の 規 定 によ り取 り消 され たと き( 前号 に掲 げる 場合 を
除 く。 )
内 閣総 理 大 臣 が 定 め る 期間
第 九 十九 条 第 一 項 の規 定 に よ る 指 定 の 時 に 、 同 号に 定め る措 置を 講ず るた めに 必要 な
第 一 項第 二 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当し てい た 場合 に お い て 、 同 項 第 一 号 に 掲 げ る場 合に 該当 する こと
とな っ た とき
期間 と して 内 閣 総 理 大臣 が 定 め る 期間
第 一 項 第 二 号 の 「 苦 情 処理 措置 」と は、 利用 者か ら の 苦 情 の処 理 の 業 務に 従 事 す る 使用 人 そ の他 の従
業 者に 対 する 助 言 若 し くは 指 導 を 消 費生 活に 関 する 消 費 者 と 事 業 者 と の 間 に 生 じ た 苦 情 に 係る 相談 その
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他 の 消 費 生活 に 関 す る 事項 に つい て専 門 的 な 知 識経 験 を 有 す る 者 と して 内閣 府 令 で定 める 者に 行わ せる
こ と 又 はこ れ に 準ず るも の と して 内閣 府 令 で 定 める 措 置を いう 。
第 一 項 第 二 号 の 「 紛 争 解 決 措置 」と は、 利用 者と の 紛 争 の 解決 を 認 証 紛争 解 決 手 続 (裁 判 外 紛争 解決
手 続の 利 用 の促 進 に 関 する 法 律 第 二 条第 三号 に 規 定す る 認 証 紛 争 解 決 手 続 を い う 。 ) に よ り 図 るこ と又
仮 想通 貨交 換業 者は 、内 閣府 令で 定 め る と こ ろ に よ り 、そ の 仮 想 通 貨交 換 業 に関 す る
監督
は こ れ に 準ず る も の と して 内 閣 府 令で 定 め る 措 置を い う 。
第三節
( 帳簿 書 類 )
第六十三条の十三
帳 簿 書 類 を作 成 し 、 こ れを 保 存 し な けれ ばな ら ない 。
(報告書)
仮 想 通 貨 交 換 業 者 は 、 事 業年 度ご とに 、内 閣府 令で 定め る と ころ に よ り 、仮 想 通 貨 交
仮 想 通貨 交換 業者 (第 二条 第七 項第 三号 に掲 げ る 行 為 を 行 う 者 に 限 る 。) は 、 前 項 の報 告 書の ほ か 、
換 業に 関 す る報 告 書 を 作 成 し 、 内 閣 総理 大臣 に 提 出し なけ れば なら な い 。
第六 十 三 条 の 十 四
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4
内 閣 府 令 で定 め る 期 間 ごと に 、内 閣府 令 で 定 め ると こ ろ に よ り 、 仮 想通 貨交 換 業 に関 し管 理す る利 用者
の 金 銭 の額 及 び 仮想 通貨 の 数 量そ の他 こ れ ら の 管理 に 関す る報 告 書 を作 成し 、 内 閣総 理大 臣 に 提 出 し な
け れば な ら ない 。
第 一 項 の 報告 書に は、 財務 に関 する 書類 、当 該書 類 に つ い て の 公 認 会 計士 又 は 監 査 法人 の 監査 報 告 書
そ の 他 の 内閣 府 令 で 定 める 書 類 を 添付 し な け れ ばな ら な い 。
第二 項の 報告 書 に は 、 仮 想 通 貨 交 換 業 に 関 し 管 理 する 利用 者の 金銭 の額 及 び 仮想 通貨 の 数 量を 証 す る
内 閣総 理大 臣は 、仮 想通 貨 交 換 業 の 適 正 か つ 確 実 な 遂 行の た めに 必要 が あ ると 認 め る
書 類そ の 他 の内 閣 府 令 で 定 め る 書 類 を添 付し な け れば なら ない 。
( 立入 検 査 等)
第六 十三 条の 十五
と き は 、 仮想 通 貨 交 換業 者 に 対し 当該 仮 想 通 貨 交換 業 者 の 業 務 若 し くは 財産 に 関 し参 考と なる べき 報告
若 しく は資 料 の 提出 を命 じ 、 又は 当該 職 員 に 当 該 仮 想 通貨 交換 業 者 の営 業所 そ の 他の 施 設 に 立 ち 入 ら せ
、 その 業 務 若し く は 財 産 の 状 況 に 関 して 質問 さ せ 、若 しく は帳 簿書 類 そ の 他 の 物 件 を 検 査 さ せ る こ と が
で きる 。
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3
内閣 総理 大臣 は、 仮想 通 貨 交 換 業 の 適 正 か つ 確 実 な 遂 行 の た め 特に 必要 が あ ると 認め る と きは 、 そ の
必 要 の 限度 に お いて 、当 該 仮 想通 貨交 換 業 者 か ら業 務 の委 託を 受 け た者 (そ の 者 から 委託 ( 二 以 上 の 段
階 にわ た る 委託 を 含 む 。 ) を 受 け た 者を 含む 。 以 下こ の条 にお いて 同じ 。 ) に 対 し 当 該 仮 想 通 貨 交 換 業
者 の業 務 若 しく は 財 産 の状 況 に 関 し 参考 とな る べ き報 告 若 し く は 資 料 の 提 出 を 命 じ 、 又 は 当 該 職員 に当
該 仮 想 通 貨交 換 業 者 か ら業 務 の 委 託を 受 け た 者 の施 設 に 立 ち 入 ら せ 、 当 該 仮 想 通 貨交 換業 者の 業務 若し
く は 財 産 の状 況 に関 して 質 問 させ 、若 し く は 帳 簿書 類 その 他の 物 件 を検 査さ せ る こと がで きる 。
前 項 の 仮 想 通 貨 交 換 業 者 か ら 業 務の 委託 を受 けた 者 は 、 正 当な 理 由 が あ ると き は 、 同項 の 規 定に よる
内 閣 総 理 大 臣 は 、 仮 想 通 貨 交 換 業 の 適 正 か つ確 実な 遂行 の た めに 必要 が あ ると 認 め る
報 告若 し く は資 料 の 提 出又 は 質 問 若 しく は検 査 を 拒む こと がで き る 。
( 業 務 改 善命 令 )
第六 十三 条の 十六
と きは 、そ の 必 要の 限度 に お いて 、仮 想 通 貨 交 換 業 者 に対 し、 業 務 の運 営又 は 財 産の 状 況 の 改 善 に 必 要
な 措置 そ の 他監 督 上 必 要 な 措 置 を と るべ きこ と を 命ず るこ とが でき る 。
( 登録 の 取消 し 等 )
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内 閣総 理 大 臣 は 、 仮 想 通 貨 交 換 業 者 が 次 の 各 号 のい ずれ か に 該当 する と き は、 第 六 十
二
一
こ の 法律 若 しく はこ の 法 律に 基づ く 命 令 又 はこ れ らに 基づ く 処 分に 違反 し た とき 。
不 正 の手 段 に よ り 第六 十 三 条 の二 の 登 録 を 受け た と き 。
第 六 十 三条 の 五 第 一項 各 号 に 該 当す るこ と と なっ た と き 。
前 項 の 規 定 に よ る 処 分 につ いて は、 行政 手続 法第 三 章 の 規 定は 、 適 用 しな い 。
の 第六 十三 条 の 二の 登録 を 取 り消 すこ と が で き る 。
公 告 の 日 から 三 十 日 を経 過 し ても 当該 仮 想 通 貨 交換 業 者 か ら 申 出 が ない とき は 、 当該 仮想 通貨 交換 業者
け る 代 表 者) の 所 在 を 確知 で き な い とき は、 内 閣府 令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 そ の事 実を 公告 し、 その
代 表す る 取 締役 若 し く は執 行 役 ( 外 国仮 想通 貨 交 換業 者で ある 仮 想 通 貨 交 換 業 者 に あ っ て は 、 国 内 にお
内 閣 総 理 大 臣 は 、 仮 想 通 貨 交 換 業者 の営 業所 の所 在 地 を 確 知で き な い と き、 又 は 仮 想通 貨 交 換業 者を
三
命 ずる こ と がで き る 。
三 条 の 二の 登 録 を取 り消 し 、 又は 六月 以 内 の 期 間を 定 めて 仮想 通 貨 交換 業の 全 部 若し くは 一 部 の 停 止 を
第六 十三 条の 十七
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3
( 登録 の 抹消 )
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第六 十三 条の 十八
内 閣総 理 大 臣 は 、 前 条 第 一 項 若 し く は 第 二 項 の 規定 によ り 第 六十 三条 の 二 の登 録 を 取
り 消 し たと き 、 又は 第六 十 三 条の 二十 第 二 項 の 規定 に より 第六 十 三 条の 二の 登 録 がそ の効 力 を 失 っ た と
き は、 当 該 登録 を 抹 消 し な け れ ば な らな い。
内 閣総 理大 臣は 、 第 六 十 三 条 の 十 七 第 一 項 又 は 第 二 項 の規 定 によ る処 分 を した と き は
( 監督 処 分 の公 告 )
第六 十三 条の 十九
雑則
、 内 閣 府 令で 定 める とこ ろ に より 、そ の 旨 を 公 告し な けれ ばな ら な い。
第 四節
( 廃止 の 届 出等 )
仮 想通 貨交 換業 者は 、次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場合 に は、 遅滞 な く 、内 閣 総 理
一
仮 想 通 貨交 換 業 者 に つ い て 破 産 手続 開始 の 申 立て 等が 行わ れた と き 。
仮 想通 貨 交 換業 の全 部 又 は一 部を 廃 止 し た と き 。
仮 想 通貨 交換 業者 が仮 想通 貨交 換業 の全 部を 廃 止 し た と き は 、 当 該 仮 想通 貨 交 換 業 者の 第 六十 三 条 の
二
大 臣 に 届 け出 な け れ ばな ら な い。
第六 十三 条の 二十
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4
5
6
二 の 登 録 は、 そ の 効 力 を失 う 。
仮想 通 貨 交 換 業 者 は 、 仮 想 通 貨 交 換 業 の 全 部 若し くは 一部 の廃 止を し、 仮 想 通貨 交換 業 の全 部 若 し く
は 一部 の 譲 渡を し 、 合 併 ( 当 該 仮 想 通貨 交換 業 者 が合 併に より 消滅 する 場 合 の 当 該 合 併 に 限 る 。 ) を し
、 合併 及 び 破産 手 続 開 始の 決 定 以 外 の理 由に よ る 解散 を し 、 又 は 会 社 分 割 に よ る 仮 想 通 貨 交 換 業の 全部
若 し く は 一部 の 承 継 を させ よ う と する と き は 、 その 日 の 三 十 日 前 ま で に 、 内 閣 府 令で 定め ると ころ によ
り 、 そ の 旨を 公 告す ると と も に、 全て の 営 業 所 の公 衆 の目 につ き や すい 場所 に 掲 示し なけ れば なら な い 。
仮 想 通 貨 交 換 業 者 は 、 前 項 の 規 定に よる 公告 をし た と き は 、直 ち に 、 そ の旨 を 内 閣 総理 大 臣 に届 け出
な けれ ば な らな い 。
仮想 通貨 交換 業者 は、 第三 項の 規定 によ る 公 告 を し た 場 合 ( 事 業 譲 渡 、合 併 又は 会社 分 割 その 他 の 事
由 に よ り 当該 業 務 の 承継 に 係 る公 告を し た 場 合 を除 く 。 ) に は 、 廃 止し よう と す る仮 想通 貨交 換業 とし
て 行う 仮想 通 貨 の交 換等 に 関 し負 担す る 債 務 の 履 行 を 速や かに 完 了 し、 かつ 、 当 該仮 想 通 貨 交 換 業 に 関
し 管理 す る 利用 者 の 財 産 を 速 や か に 返還 し、 又 は 利用 者に 移転 しな け れ ば な ら な い 。
会 社 法第 九百 四十 条第 一項 (第 一号 に係 る部 分 に 限 る 。 ) 及 び 第 三 項 の規 定 は 、 仮 想通 貨 交換 業 者 (
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7
外 国 仮 想 通貨 交 換 業 者 を除 く 。) が電 子 公 告 ( 同法 第 二 条 第 三 十 四 号に 規定 す る 電子 公告 をい う。 次項
に お い て同 じ 。 )に より 第 三 項の 規定 に よ る 公 告を す る場 合に つ い て準 用す る 。 この 場合 に お い て 、 必
要 な技 術 的 読替 え は 、 政 令 で 定 め る 。
会 社 法 第 九百 四十 条第 一項 (第 一号 に係 る部 分に 限 る 。 ) 及 び 第 三 項 、第 九 百 四 十 一条 、 第九 百 四 十
六 条 、 第 九百 四 十 七 条 、第 九 百 五 十一 条 第 二 項 、第 九 百 五 十 三 条 並 び に 第 九 百 五 十五 条の 規定 は、 外国
仮 想 通 貨 交換 業 者で ある 仮 想 通貨 交換 業 者 が 電 子公 告 によ り第 三 項 の規 定に よ る 公告 をす る場 合に つ い
て 準用 す る 。こ の 場 合 に お い て 、 必 要な 技術 的 読 替え は、 政令 で定 める 。
仮想 通貨 交換 業者 につ い て 、 第 六 十 三 条 の 十 七 第 一 項若 し くは 第二 項 の 規定 に よ り
( 登録 の 取 消し 等 に 伴 う債 務 の 履 行 の完 了等 )
第六 十三 条の 二十 一
第 六 十 三 条の 二 の 登 録が 取 り 消さ れた と き 、 又 は前 条 第 二 項 の 規 定 によ り第 六 十 三条 の二 の登 録が 効力
を 失っ たと き は 、当 該仮 想 通 貨交 換業 者 で あ っ た 者 は 、そ の行 う 仮 想通 貨の 交 換 等に 関 し 負 担 す る 債 務
の 履行 を 完 了し 、 か つ 、 そ の 行 う 仮 想通 貨交 換 業 に関 し管 理す る利 用 者 の 財 産 を 返 還 し 、 又 は 利 用 者 に
移 転す る 目的 の 範 囲 内 にお い て は 、 なお 仮想 通 貨交 換 業 者 と み な す 。
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第 六 十 三 条 の 二 の 登 録 を 受 けて いな い外 国仮 想通 貨交 換 業 者は 、国 内 にあ る 者 に 対
( 外 国 仮 想通 貨 交 換 業 者の 勧 誘の 禁止 )
第六 十三 条 の 二 十 二
し て、 第 二 条第 七 項 各 号 に 掲 げ る 行 為の 勧誘 を し ては なら ない 。
第 六十 六 条 第二 項 第 四 号ホ 中 「 こ の 法人 」を 「 そ の法 人 」 に 改 め る 。
第 八 十 条 第二 項 中 「 者 に」 を 「 者 (そ の 者 か ら 委託 ( 二 以 上 の 段 階 に わ た る 委 託 を含 む。 )を 受け た者
を含 む。 以下 この 条 に お い て 同 じ 。 ) に 」 に 改 め る 。
第 八十 七 条 中「 又 は 資 金 移 動 業 者 が 」を 「、 資 金 移動 業者 又は 仮想 通貨 交換 業者 が 」 に 改 め 、 同 条 第 一
号 中 「 又 は 資 金 移 動業 」を 「、 資金 移動 業又 は仮 想通 貨 交 換 業 」 に 改 め 、 同条 第 二 号 中 「又 は 資 金移 動 業
者」 を「 、資 金移 動業 者又 は仮 想通 貨交 換業 者 」 に 改 め る 。
第 八 十 八 条各 号 ( 第 四号 を 除 く。 )及 び 第 九 十 条第 二 項 中 「 又 は 資 金移 動業 」 を 「、 資金 移動 業又 は仮
想通 貨 交 換 業 」 に 改 め る 。
第 九十 一 条 第一 項 中 「 又 は 資 金 移 動 業」 を「 、 資 金移 動業 又は 仮想 通 貨 交 換 業 」 に 改 め 、 同 条 第 五 項 中
「 資 金 移 動業 」を 「当 該指 定に 係る 紛争 解決 等業 務 の 種 別 」 に 改 め る 。
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第 九 十 二 条第 一 項 中 「 及び 資 金移 動業 者 」 を 「 、資 金 移 動 業 者 又 は 仮想 通貨 交 換 業者 」に 改め る。
第 九 十 七条 中 「 又は 資金 移 動 業者 」を 「 、 資 金 移動 業 者又 は仮 想 通 貨交 換業 者 」 に改 める 。
第 九十 九 条 第一 項 中 「 ( 苦 情 処 理 手 続( 資金 移 動 業に 関す る苦 情を 処理 す る 手 続 を い う 。 ) 及 び 紛 争 解
決 手 続 ( 資 金 移動 業に 関す る紛 争で 当事 者が 和解 をす る こ と が で き る も の につ い て 訴 訟 手続 に よら ず に 解
決を 図る 手続 をい う。 次条 第三 項を 除 き 、 以 下 こ の 章 に お い て 同 じ 。 ) の 業務 並 びに これ に 付 随す る 業 務
こ
をい う。 以下 この 項 に お い て 同 じ 。 ) 」 を 削 り 、 同 項 第四 号ハ 中「 禁錮 」を 「 禁 錮」 に改 め 、 同項 第 八 号
中 「 資 金 移 動 業 者 の 数 の 資 金 移 動 業 者」 を「 資金 移動 業 等 関 係 業者 ( 資 金 移 動業 者 又 は 仮想 通 貨 交換 業者
を い う 。 以 下 こ の 章に おい て同 じ。 )の 数の 資金 移動 業 等 関 係 業 者 」 に 改 め、 同 条 第 二 項中 「 資 金移 動 業
者」 を「 資金 移動 業等 関係 業者 」に 改め 、同 条 第 四 項 を 同 条 第 五 項 と し 、 同条 第 三項 の次 に 次 の一 項 を 加
第 一 項 の 規 定 に よ る 指 定 は 、 紛 争 解 決 等 業務 の種 別ご とに 行う もの とし 、 同 項第 八 号 の 割合 は 、 当 該
える 。
4
紛 争解 決 等 業務 の 種 別 ご と に 算 定 す るも のと す る 。
第 百条 第 三項 中 「 資 金 移動 業 者 」 を 「資 金移 動 業等 関 係 業 者 」 に 改 め る 。
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第 百 一 条 第一 項 の 表 中 「資 金 移動 業関 連 苦 情 」 を「 資 金 移 動 業 等 関 連苦 情」 に 、 「資 金移 動業 関連 紛争
指定 を 受 け よ う と す る紛 争解 決等 業
一項
資 金 決 済 に 関す る 法 律 第 九十 九 条第
」を 「資 金 移 動 業 等 関 連 紛 争 」 に 、 「 加 入 資 金 移 動業 者」 を「 加入 資金 移動 業 等 関係 業者 」 に改 め 、 同 条
前 条第 一項
第 二 項 の 表 第 五 十 二 条 の 六 十 三 第一 項の 項を 次の よう に 改 め る 。
第 五 十 二 条 の 六十 三第 一項
次 に 掲 げ る事 項
務の種別(同法第二条第十五項に規
定 す る 紛 争 解 決 等 業務 の種 別を いう
。第 五十 二条 の七 十三 第三 項第 二号
にお いて 同じ 。) 及び 次 に 掲 げ る 事
項
第 百一 条 第 二項 の 表 第 五 十 二 条 の 七 十三 第三 項 第 二号 の項 中「 為替 取 引 」 を 「 紛 争 解 決 等 業 務 の 種 別 が
資 金 移 動 業務 (資 金決 済に 関す る法 律第 二条 第十 五 項 に 規 定 す る 資 金 移 動 業務 を い う 。 )で あ る場 合 に あ
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つて は為 替取 引に 係る 業務 、 紛 争 解 決 等 業 務 の 種 別 が 仮 想 通 貨 交 換 業務 (同 項 に 規定 する 仮 想 通貨 交 換 業
務を いう 。 ) で あ る 場 合 に あ つ て は 同 条 第 七 項 各 号に 掲げ る行 為」 に改 める 。
第 百二 条 第 一項 中 「 第 五 十 四 条 第 一 項若 しく は 第 二項 」の 下に 「、 第六 十 三 条 の 十 五 第 一 項 若 し く は 第
二 項 」 を 加 え る。
たん
第 百 三 条 中「 金 融 破 綻 処理 制 度 」 を「 金 融 破 綻 処理 制 度 」 に 改 め 、 「 資 金 移 動 業 者」 の下 に「 、仮 想通
貨交 換業 者」 を加 え る 。
第 百七 条 第 二号 中 「 又 は 第 三 十 七 条 」を 「、 第 三 十七 条又 は第 六十 三条 の二 」に 改 め 、 同 条 中 第 六 号 を
五
第 六 十三 条 の 七 の規 定 に 違反 して 、 他 人 に 仮想 通 貨 交 換 業 を 行 わせ た者
第 六 十三 条 の 二 の 登録 を 受 け な いで 仮想 通 貨交 換 業 を 行 っ た 者
第 八 号 と し 、 第 五 号を 第七 号と し、 第四 号の 次に 次の 二 号 を 加 え る 。
六
二
第 六 十三 条 の 十 七 第一 項 の 規 定 によ る仮 想 通貨 交 換 業 の 全 部 又 は 一 部 の 停 止 の 命 令 に 違反 した 者
第 六 十 三条 の 十 一 第 一 項 の 規 定 に違 反し た 者
第 百八 条中 第 三 号を 第五 号 と し、 第二 号 を 第 四 号 と し 、第 一号 の 次 に次 の二 号 を 加え る 。
三
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第 百 九 条 第七 号 を 削 り 、同 条 第六 号中 「 第 五 十 四条 第 一 項 若 し く は 第二 項」 の 下 に「 、第 六十 三条 の十
五第 一項 若 し く は 第 二 項 」 を 加 え 、 同 号 を 同 条 第 七号 とし 、同 条第 五号 中「 第 五 十四 条第 一 項若 し く は 第
二 項 」 の 下 に 「 、 第 六 十 三 条 の 十五 第一 項若 しく は第 二 項 」 を 加え 、 同 号 を同 条 第 六 号 とし 、 同 条第 四号
中 「 第 二 項 」 の下 に「 、第 六十 三条 の十 四第 一項 若し く は 第 二 項 」 を 、 「 第五 十 三 条 第 三項 」 の下 に 「 若
しく は第 六十 三条 の十 四第 三項 若し く は 第 四 項 」 を 加 え 、 同 号 を 同 条 第 五 号と し 、同 条第 三 号 中「 第 五 十
二条 」の 下に 「、 第 六 十 三 条 の 十 三 」 を 加 え 、 同 号 を 同条 第四 号と し、 同条 第 二 号を 同条 第 三 号と し 、 同
第 二 十 条第 二 項 、 第六 十 一 条 第 三項 若し く は 第六 十三 条の 二 十 第 三 項 の 規 定 に よ る 公 告 を せ ず 、又
条 第 一 号 を 同 条 第 二 号 と し 、 同 号 の 前に 次の 一号 を加 え る 。
一
は虚 偽 の 公告 をし た 者
第 百 十 二 条第 二 号 中 「又 は 第 三十 八条 第 一 項 」 を「 、 第 三 十 八 条 第 一項 」に 、 「 添付 書類 に」 を「 添付
書類 又 は 第 六 十 三 条 の 三 第 一 項 の 規 定 に よ る 登録 申請 書若 しく は同 条第 二項 の 規 定に よ る 添 付書 類 に 」 に
改める。
第 百十 三 条中 「 第 五 十 五条 」 の 下 に 「、 第六 十 三条 の 十 六 」 を 加 え る 。
- 77 -
第 百 十 四 条第 一 号 中 「 若し く は第 四十 一 条 第 一 項」 を 「 、 第 四 十 一 条第 一項 若 し くは 第六 十三 条の 六第
一項 」に 改 め 、 同 条 第 二 号 中 「 若 し く は 第 二 項 」 及び 「表 示若 しく は」 を削 り 、 同条 中第 六 号を 削 り 、 第
第 二 十 条第 四 項 、 第六 十 一 条 第 七項 若し く は 第六 十 三 条 の 二 十 第 七 項 に お い て 準 用 す る 会 社法 第九
五 号 を 第 六 号 と し 、 第 四 号 を 第 五号 とし 、第 三号 を第 四 号 と し 、第 二 号 の 次に 次 の 一 号 を加 え る 。
三
百五 十 五 条第 一項 の 規 定に 違反 し て、 調 査 記 録 簿 等 ( 同 項 に 規 定 す る 調 査 記 録簿 等を いう 。以 下こ の
号に お い て同 じ。 ) に同 項 に 規 定 する 電 子 公 告 調 査 に 関し 法務 省令 で定 める もの を記 載せ ず、 若し く
は 記録 せ ず 、 若 し く は 虚 偽 の 記 載 若 しく は記 録を し、 又 は 同項 の規 定 に 違反 して 調 査 記 録 簿 等 を 保存
し なか っ た 者
第 百 十 五 条第 一 項 第 一 号中 「 第 三 号 」を 「第 五 号」 に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 第 七 号」 を「 第一 号」 に改
め、 同項 第四 号中 「第 百 八 条 第 三 号 、 第 百 九 条 第 七 号 」 を 「 第 百八 条第 五号 、 第 百九 条第 一 号 」に 改 め る 。
第 百十 六条 第 一 号中 「第 六 十 一条 第七 項 」 を 「 第 二 十 条第 四項 、 第 六十 一条 第 七 項又 は 第 六 十 三 条 の 二
十 第 七 項 」 に 改 め 、 同 条 第 二号 中「 第六 十一 条第 七項 」 を 「 第 二十 条 第 四 項、 第 六 十 一 条第 七 項 若し くは
第 六 十 三 条の 二十 第七 項」 に改 め、 同条 第三 号中 「 第 六 十 一 条 第 七 項 」 を 「第 二 十 条 第 四項 、 第六 十 一 条
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第七 項又 は第 六十 三条 の二 十 第 七 項 」 に 改 め る 。
第 百 十 七条 第 一 号中 「若 し く は第 六十 一 条 第 一 項」 を 「、 第六 十 一 条第 一項 若 し くは 第四 項 若 し く は 第
則
六 十 三 条 の 二 十 第 一 項 」 に 改 め る。
附
この 法 律は 、公 布 の 日 か ら起 算 し て 一 年を 超 えな い範 囲 内 にお いて 政令 で定 める 日か ら施 行 す る 。
(施 行期 日)
第一条
こ の 法 律 の 施 行の 際現 に さ れて いる 銀 行 法第 八条 第三 項 の 規 定 に よ る 認 可 の 申 請 の う ち 銀行 と 第一
(銀行法の一部改正に伴う経過措置)
第 二条
条の 規定 によ る改 正後 の同 法( 次条 及び 附則 第 四 条 に お い て 「 新 銀 行 法 」 とい う 。) 第八 条 第 四項 に 規 定
こ の 法 律の 施行 の 際 現 に 第一 条 の 規 定に よ る 改正 前の 銀 行 法第 五十 二条 の二 第 一 項 の 認 可 を 受 け て
する 者と の間 の契 約に 関 す る も の は 、 同 項 の 規 定 に よ り し た 届 出と みな す。
第 三条
同 項 に 規 定 す る 外 国 銀 行 代 理業 務を 営ん でい る銀 行は 、 内 閣 府 令で 定 め る とこ ろ に よ り 、こ の 法 律の 施行
の 日 ( 以 下「 施行 日」 とい う。 )か ら起 算し て三 月 を 経 過 す る 日 ま で に 新 銀行 法 第 五 十 二条 の 二第 一 項 に
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規定 する 所属 外国 銀行 が属 す る 同 条 第 二 項 に 規 定 す る 外 国 銀 行 グ ル ープ につ い て 内閣 総理 大 臣 に届 け 出 た
とき は、 当 該 外 国 銀 行 グ ル ー プ に つ い て 同 項 の 認 可を 受け た銀 行と みな す。
こ の 法 律 の 施 行の 際現 に さ れて いる 第 六 条の 規 定 に よ る 改 正 前 の 長 期 信 用 銀 行 法 ( 次 条に お い て「
( 長 期 信 用 銀 行 法 の 一 部 改 正 に 伴う 経過 措置 )
第 四条
旧長 期信 用銀 行法 」と いう 。) 第十 七 条 に お い て 準 用 す る 銀 行 法 第 八 条 第 三項 の 規定 によ る 認 可の 申 請 の
うち 長期 信用 銀行 と 第 六 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 長 期 信用 銀行 法( 次条 にお い て 「新 長期 信 用 銀行 法 」 と
い う 。 ) 第 十 七 条 に お い て 準 用 す る 新銀 行法 第八 条第 四 項 に 規 定す る 者 と の 間の 契 約 に 関す る も のは 、同
この 法 律 の 施 行の 際現 に 旧 長期 信用 銀 行法 第 六 条 の 三 第 一 項 の 認 可 を 受 けて 同項 に規 定す る 外 国銀
項 の 規 定 に よ り し た届 出と みな す。
第五条
行代 理業 務を 営ん でい る 長 期 信 用 銀 行 は 、 内 閣 府 令 で 定 め る と ころ によ り、 施 行 日か ら起 算 し て三 月 を 経
過す る 日 ま で に 新 長 期 信 用 銀 行 法 第 六 条 の 三 第一 項に 規定 する 所属 外国 銀行 が 属 する 同 条 第 二項 に 規 定 す
る 外 国 銀 行 グ ル ー プ に つ い て内 閣総 理大 臣に 届け 出た と き は 、 当該 外 国 銀 行グ ル ー プ に つい て 同 項の 認可
を 受 け た 長期 信用 銀行 とみ なす 。
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(権 限の 委任 )
内 閣 総 理大 臣は 、 附 則 第 三条 及 び 前 条 の規 定 によ る権 限 を 金融 庁長 官に 委任 する 。
金 融 庁 長 官 は 、 政 令 で 定 め る と ころ によ り 、 前項 の規 定に より 委任 さ れ た 権 限 を 財 務 局 長 又 は財 務 支 局
第六条
2
長 に 委 任 す る こと がで きる 。
この 法 律の 施行 の 際 現 に され て い る 農 林中 央 金庫 法第 三 条 第六 項の 規定 によ る認 可の 申請 の う ち 農
(農 林中 央金 庫法 の一 部改 正に 伴う 経 過 措 置 )
第七条
林 中 央 金 庫 と 第 八 条 の 規 定 に よ る 改 正後 の農 林中 央金 庫 法 第 三 条第 七 項 に 規 定す る 者 と の間 の 契 約に 関す
る も の は 、 同 項 の 規定 によ りし た届 出と みな す。
この 法 律 の 施行 の 際 現 に 仮想 通 貨 交 換 業( 第 十 一 条 の 規 定 によ る改 正後 の資 金決 済に 関す る 法 律(
(資 金決 済に 関す る法 律の 一部 改正 に伴 う経 過 措 置 )
第八条
以下 こ の 条 に お い て 「 新 資 金 決 済 法 」 と い う 。) 第二 条第 七項 に規 定す る仮 想 通 貨交 換 業 を いう 。 以 下 こ
の 条 に お い て 同 じ 。 ) を 行 って いる 者は 、施 行日 から 起 算 し て 六月 間 ( 当 該期 間 内 に 新 資金 決 済 法第 六十
三 条 の 五 第一 項の 規定 によ る登 録の 拒否 の処 分が あ っ た と き 、 又 は 次 項 の 規定 に よ り 読 み替 え て適 用 さ れ
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2
3
る新 資金 決済 法第 六十 三条 の 十 七 第 一 項 の 規 定 に よ り 仮 想 通 貨 交 換 業の 全部 の 廃 止を 命じ ら れ たと き は 、
当該 処分 の あ っ た 日 又 は 当 該 廃 止 を 命 じ ら れ た 日 まで の間 )は 、新 資金 決済 法 第 六十 三条 の 二の 規 定 に か
か わ ら ず 、 当 該 仮 想 通 貨 交 換 業 を行 うこ とが でき る。 そ の 者 が その 期 間 内 に同 条 の 登 録 の申 請 を した 場合
に お い て 、 そ の期 間を 経過 した とき は、 その 申請 につ い て 登 録 又 は 登 録 の 拒否 の 処 分 が ある ま での 間 も 、
同様 とす る。
前 項 の規 定 によ り仮 想 通 貨 交 換業 を 行 う こ とが で きる 場合 に お いて は、 その 者を 仮想 通貨 交換 業 者 ( 新
資 金 決 済 法 第 二 条 第 八 項 に 規 定 す る 仮想 通貨 交換 業者 を い う 。 )と み な し て 、新 資 金 決 済法 の 規 定を 適用
す る 。 こ の 場 合 に おい て、 新資 金決 済法 第六 十三 条の 十 七 第 一 項 中 「 第 六 十三 条 の 二 の 登録 を 取 り消 し 」
とあ るの は、 「仮 想通 貨交 換業 の全 部の 廃止 を 命 じ 」 と す る ほ か 、 必 要 な 技術 的 読替 えは 、 政 令で 定 め る 。
前 項 の規 定 に よ り読 み 替 え て 適用 さ れ る 新 資金 決 済 法 第 六 十 三 条の 十七 第一 項の 規定 によ り仮 想 通 貨交
換業 の 全 部 の 廃 止 を 命 じ ら れ た 場 合 に お け る 新資 金決 済法 の規 定の 適用 につ い て は、 当 該 廃 止を 命 じ ら れ
た 者 を 同 項 の 規 定 に よ り 新 資金 決済 法第 六十 三条 の二 の 登 録 を 取り 消 さ れ た者 と 、 当 該 廃止 を 命 じら れた
日 を 同 項 の規 定に よる 同条 の登 録の 取消 しの 日と み な す 。
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登 録 免 許税 法( 昭 和 四 十 二年 法 律 第 三 十五 号 )の 一部 を 次 のよ うに 改正 する 。
(登 録免 許税 法の 一部 改正 )
第九条
別 表第 一 第 三十 五 号 ㈡ 中 「 第 五 十 二 条の 二第 一 項 」の 下に 「又 は第 二項 」 を 加 え 、 同 号 ㈢ 中 「 第 六 条 の
三 第 一 項 」 の 下に 「又 は第 二項 」を 加え 、同 表第 四十 九 号 中 「 、 資 金 移 動 業者 の 登 録 」 の下 に 「、 仮 想 通
資 金 決済 に関 す る法 律 第 六 十 三条 の 二 ( 仮 想 通 貨 交換 業者 の登 登 録 件 数
円
一 件 に つき 十五 万
貨交 換業 者の 登録 」を 加え 、同 号㈣ を 同 号 ㈤ と し 、 同 号 ㈢ を 同 号 ㈣ と し 、 同号 ㈡ の次 に次 の よ うに 加 え る 。
㈢
録 )の 仮想 通貨 交 換 業 者 の登 録
住民 基 本 台 帳 法( 昭和 四 十 二年 法律 第 八十 一 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正す る。
( 住 民 基 本 台 帳 法 の一 部改 正)
第十条
別 表 第 一 の十 二 の 項 中「 第 四 十一 条第 一 項 の 届 出」 の 下 に 「 、 同 法 第六 十三 条 の 二の 登録 、同 法第 六十
三条 の 六 第 一 項 の 届 出 」 を 加 え る 。
農 林 中 央 金 庫及 び特 定 農 水産 業協 同 組合 等 に よ る 信 用 事 業 の 再 編 及 び 強 化 に 関 する 法律 ( 平 成八
( 農 林 中 央 金 庫 及 び 特 定 農 水産 業協 同組 合等 によ る信 用 事 業 の 再編 及 び 強 化に 関 す る 法 律の 一 部 改正 )
第 十一 条
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年法 律第 百十 八号 )の 一部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
附 則 第 三十 三 条 第一 項中 「 及 び第 三項 」 を 「 か ら第 四 項ま で」 に 改 める 。
会 社 法 ( 平 成十 七年 法 律 第八 十六 号 ) の一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(会社法の一部改正)
第 十二 条
第 九 百 四 十三 条 第 一 号 中「 第 五 十 七条 第 六 項 並 びに 」 を 「 第 五 十 七 条 第 六 項 、 」 に、 「( 以下 」を 「並
びに 資金 決済 に関 す る 法 律 ( 平 成 二 十 一 年 法 律 第 五 十 九号 )第 二十 条第 四項 、 第 六十 一条 第 七 項及 び 第 六
十 三 条 の 二 十 第 七 項 ( 以 下 」 に 改 め る。
郵 政 民 営 化 法( 平成 十 七 年法 律第 九 十七 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 する 。
( 郵 政 民 営 化 法 の 一部 改正 )
第十三条
第 六 十 四 条中 「 第 五 十二 条 の 二十 一第 一 項 」 を 「第 五 十 二 条 の 二 十 一第 二項 及 び 第五 十二 条の 二十 一の
二」 に 改 め る 。
第 百十 一 条 第一 項 中 「 と き 」 の 下 に 「( 同法 第 十 六条 の二 第一 項第 十 二 号 の 三 に 掲 げ る 会 社 に あ っ て は
、 郵 便 貯 金銀 行又 はそ の子 会社 が合 算し てそ の基 準 議 決 権 数 ( 同 法 第 十 六 条の 四 第 一 項 に規 定 する 基 準 議
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決権 数を いう 。次 項及 び第 四 項 に お い て 同 じ 。 ) を 超 え る 議 決 権 を 取得 し、 又 は 保有 しよ う と する と き )
」を 加え 、 同 条 第 二 項 中 「 郵 便 貯 金 銀 行 の 子 会 社 」の 下に 「( 同条 第一 項第 十 二 号の 三に 掲 げる 会 社 に あ
っ て は 、 郵 便 貯 金 銀 行 又 は そ の 子会 社が 合算 して その 基 準 議 決 権数 を 超 え る議 決 権 を 保 有す る 会 社。 以下
こ の 項 に お い て同 じ。 )」 を加 え、 同条 第八 項中 「、 第 十 三 号 又 は 第 十 四 号」 を 「 又 は 第十 二 号の 三 か ら
第十 四号 まで 」に 改め 、「 主と して 」 を 削 り 、 同 項 を 同 条 第 九 項 と し 、 同 条第 七 項を 同条 第 八 項と し 、 同
条第 六項 を同 条第 七 項 と し 、 同 条 第 五 項 中 「 又 は 第 二 項」 を「 、第 二項 ただ し 書 又は 第四 項 」 に改 め 、 同
項 を 同 条 第 六 項 と し 、 同 条 第 四 項 中 「前 項」 を「 第三 項 」 に 、 「又 は 第 二 項 」を 「 、 第 二項 た だ し書 又は
郵便 貯金 銀行 は、 郵便 貯金 銀行 又は その 子 会 社 が 合 算 し て そ の 基 準 議 決権 数 を超 える 議 決 権を 保 有 し
前 項 」 に 改 め 、 同 項を 同条 第五 項と し、 同条 第三 項の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る。
4
て い る 銀 行法 第 十 六 条の 二 第 一項 に規 定 す る 子 会社 対 象 会 社 ( 郵 便 貯金 銀行 の 子 会社 及び 同項 第十 二号
の 三に 掲げ る 会 社を 除く 。 ) が同 号に 掲 げ る 会 社 と な った こと を 知 った とき は 、 引き 続 き そ の 基 準 議 決
権 数を 超 え る議 決 権 を 保 有 す る こ と につ いて 内 閣 総理 大臣 及び 総務 大 臣 の 認 可 を 受 け た 場 合 を 除 き 、 こ
れ を知 っ た日 か ら 一 年 を経 過 す る 日 まで に当 該 同号 に 掲 げ る 会 社 が 郵 便 貯 金 銀 行 又 は そ の 子会 社が 合算
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し て そ の 基準 議 決 権 数 を超 え る議 決権 を 保 有 す る会 社 で な く な る よ う、 所要 の 措 置を 講じ なけ れば なら
ない。
第 百二 十 条 第一 項 第 二 号 及 び 第 百 二 十三 条第 二 号 中「 第百 十一 条第 八項 」 を 「 第 百 十 一 条 第 九 項 」 に 改
める。
第 百 九 十 六条 第 三 号 中 「同 条 第 八 項」 を 「 同 条 第九 項 」 に 改 め 、 同 条 第 四 号 中 「 第百 十一 条第 六項 」を
「第 百十 一条 第七 項 」 に 改 め る 。
犯 罪 に よ る 収益 の移 転 防 止に 関す る 法 律( 平成 十九 年 法 律 第 二 十 二 号 ) の 一 部 を 次 の よう に 改正
( 犯 罪 に よ る 収 益 の 移 転 防 止 に 関 す る法 律の 一部 改正 )
第 十四 条
する 。
目 次 中 「 第三 十 一 条 」を 「 第 三十 二条 」 に 改 め る。
第 二条 第二 項 中 第四 十六 号 を 第四 十七 号 と し 、 第 三 十 一号 から 第 四 十五 号ま で を 一号 ず つ 繰 り 下 げ 、 第
資金 決 済 に 関 する 法 律 第 二 条第 八項 に 規定 す る 仮 想 通 貨 交 換 業 者
三 十 号 の 次 に 次 の 一 号 を 加 える 。
三 十一
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第 二 条 第 三項 中 「 前 項 第三 十 八号 」を 「 前 項 第 三十 九 号 」 に 改 め る 。
第 四 条 第一 項 中 「第 二条 第 二 項第 四十 二 号 」 を 「第 二 条第 二項 第 四 十三 号」 に 、 「第 二条 第 二 項 第 四 十
三 号 か ら 第 四 十 六 号 ま で 」 を 「 第二 条第 二項 第四 十四 号 か ら 第 四十 七 号 ま で」 に 改 め 、 同条 第 二 項及 び第
五 項 の 表 国 等 (人 格の ない 社団 又は 財団 を除 く。 )の 項 中 「 第 二 条 第 二 項 第四 十 三 号 か ら第 四 十六 号 ま で
」を 「第 二条 第二 項第 四十 四号 から 第 四 十 七 号 ま で 」 に 改 め る 。
第 七 条 第 二項 中 「第 二条 第 二 項第 四十 三 号 か ら 第四 十 六号 まで 」 を 「第 二条 第 二 項第 四十 四号 から 第 四
十 七 号 ま で 」 に 、 「 別 表 第 二 条 第 二 項第 四十 三号 に掲 げ る 者 の 項」 を 「 別 表 第二 条 第 二 項第 四 十 四号 に掲
げ る 者 の 項 」 に 改 める 。
第 八 条 第 一項 及 び 第 十 二条 第 一 項 中 「第 二条 第 二項 第 四 十 三 号 か ら 第 四 十 六 号 ま で」 を「 第二 条第 二項
第四 十四 号か ら第 四十 七 号 ま で 」 に 改 め る 。
第 二十 二条 第 一 項第 一号 中 「 第三 十号 ま で 及 び 第 四 十 五号 」を 「 第 三十 一号 ま で 及び 第 四 十 六 号 」 に 改
め 、 同 項 第 九 号 中 「 第 二 条 第二 項第 三十 一号 」を 「第 二 条 第 二 項第 三 十 二 号」 に 改 め 、 同項 第 十 号中 「第
二 条 第 二 項第 三十 二号 から 第三 十四 号ま で」 を「 第 二 条 第 二 項 第 三 十 三 号 から 第 三 十 五 号ま で 」に 改 め 、
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同項 第十 一号 中「 第二 条第 二 項 第 三 十 二 号 及 び 第 三 十 三 号 」 を 「 第 二条 第二 項 第 三十 三号 及 び 第三 十 四 号
」に 改め 、 同 項 第 十 二 号 中 「 第 二 条 第 二 項 第 三 十 五号 」を 「第 二条 第二 項第 三 十 六号 」に 、 「同 項 第 四 十
一 号 」 を 「 同 項 第 四 十 二 号 」 に 改め 、同 項第 十三 号中 「 第 二 条 第二 項 第 三 十六 号 及 び 第 四十 六 号 」を 「第
二 条 第 二 項 第 三十 七号 及び 第四 十七 号」 に改 め、 同項 第 十 四 号 中 「 第 二 条 第二 項 第 三 十 七号 、 第三 十 八 号
及び 第四 十号 」を 「第 二条 第二 項第 三 十 八 号 、 第 三 十 九 号 及 び 第 四 十 一 号 」に 、 「同 項第 四 十 一号 」 を 「
同項 第四 十二 号」 に 改 め 、 同 項 第 十 五 号 中 「 第 二 条 第 二項 第三 十九 号」 を「 第 二 条第 二項 第 四 十号 」 に 改
め 、 同 項 第 十 六 号 中 「 第 二 条 第 二 項 第四 十三 号」 を「 第 二 条 第 二項 第 四 十 四 号」 に 改 め 、同 項 第 十七 号中
「 第 二 条 第 二 項 第 四十 四号 」を 「第 二条 第二 項第 四十 五 号 」 に 改 め 、 同 条 第四 項 中 「 第 二条 第 二 項第 四 十
号」 を「 第二 条第 二項 第四 十一 号」 に改 め、 同 条 第 七 項 中 「 第 三 十 二 号 及 び第 三 十三 号」 を 「 第三 十 三 号
及び 第三 十四 号」 に改 め る 。
第 二十 三条 第 一 項第 一号 ニ 中 「第 二条 第 二 項 第 三 十 九 号」 を「 第 二 条第 二項 第 四 十号 」 に 改 め 、 同 号 ホ
中 「 第 二 条 第 二 項 第 四 十 四 号」 を「 第二 条第 二項 第四 十 五 号 」 に改 め る 。
第 二十 八 条第 一 項 中 「 第三 十 五 号 」 を「 第三 十 六号 」 に 、 「 別 表 第 二 条 第 二 項 第 一 号 か ら 第三 十六 号ま
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でに 掲げ る者 の項 」を 「別 表 第 二 条 第 二 項 第 一 号 か ら 第 三 十 七 号 ま でに 掲げ る 者 の項 」に 改 め る。
第 三 十 一条 を 第 三十 二条 と し 、第 三十 条 を 第 三 十一 条 とし 、第 二 十 九条 の次 に 次 の一 条を 加 え る 。
他 人 に な り す ま し て 第二 条第 二項 第三 十一 号 に 掲 げ る特 定 事 業 者( 以 下 こ の 項に お い て「 仮想
相 手 方 に 前 項 前 段 の 目 的が ある こと の情 を知 って 、 そ の 者 に仮 想 通 貨 交換 用 情 報 を 提供 し た 者も 、同
受 けた 者も 、 同 様と する 。
と し て 行 われ る も の であ る こ とそ の他 の 正 当 な 理由 が な い の に 、 有 償で 、仮 想 通 貨交 換用 情報 の提 供を
を 受 け た 者は 、 一 年 以 下の 懲 役 若 し くは 百万 円 以下 の 罰 金 に 処 し 、 又 は こ れ を 併 科す る。 通常 の商 取引
役 務の 提 供 を受 け る た めに 必 要 な 情 報( 以下 こ の 条に おい て「 仮 想 通 貨 交 換 用 情 報 」 と い う 。 ) の 提供
係 る役 務 の 提供 を 受 け る 者 を 他 の 者 と区 別し て 識 別す るこ とが でき るよ うに 付さ れ る 符 号 そ の 他 の 当 該
け る こ と 又は こ れを 第三 者 に させ るこ と を 目 的 とし て 、仮 想通 貨 交 換業 者に お い て仮 想通 貨交 換契 約 に
に 掲 げ る 行為 を 行 う こ とを 内 容 と する 契 約 を い う。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) に係 る役 務の 提供 を受
通 貨交 換 業 者」 と い う 。) と の 間 に おけ る仮 想 通 貨交 換 契 約 ( 資 金 決 済 に 関 す る 法 律 第 二 条 第 七項 各号
第三十条
2
項 と同 様 とす る 。 通 常 の商 取 引 と し て行 われ る もの で あ る こ と そ の 他 の 正 当 な 理 由 が な い のに 、有 償で
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3
4
、 仮 想 通 貨交 換 用 情 報 を提 供 した 者も 、 同 様 と する 。
業と し て 前 二 項 の 罪 に 当 た る 行 為 を し た 者 は 、三 年以 下の 懲役 若し くは 五 百 万円 以下 の 罰金 に 処 し 、
又 はこ れ を 併科 す る 。
第 一 項 又 は第 二項 の罪 に当 たる 行為 をす るよ う、 人 を 勧 誘 し 、 又 は 広 告そ の 他 こ れ に類 似 する 方 法 に
よ り 人 を 誘引 し た 者 も 、第 一 項 と 同様 と す る 。
別 表 第 二 条第 二 項第 一号 か ら 第三 十六 号 ま で に 掲げ る 者の 項中 「 第 三十 六号 」 を 「第 三十 七号 」に 改 め
、 同 表 第 二 条 第 二 項 第 三 十 七 号 に 掲 げる 者の 項中 「第 二 条 第 二 項第 三 十 七 号 」を 「 第 二 条第 二 項 第三 十八
号 」 に 改 め 、 同 表 第二 条第 二項 第三 十八 号に 掲げ る者 の 項 中 「 第 二 条 第 二 項第 三 十 八 号 」を 「 第 二条 第 二
項第 三十 九号 」に 改め 、同 表第 二条 第二 項第 三 十 九 号 に 掲 げ る 者 の 項 中 「 第二 条 第二 項第 三 十 九号 」 を 「
第二 条第 二項 第四 十号 」 に 改 め 、 同 表 第 二 条 第 二 項 第 四 十 号 に 掲げ る者 の項 中 「 第二 条第 二 項 第四 十 号 」
を「 第 二 条 第 二 項 第 四 十 一 号 」 に 改 め 、 同 表 第二 条第 二項 第四 十一 号に 掲げ る 者 の項 中 「 第 二条 第 二 項 第
四 十 一 号 」 を 「 第 二 条 第 二 項第 四十 二号 」に 改め 、同 表 第 二 条 第二 項 第 四 十三 号 に 掲 げ る者 の 項 中「 第二
条 第 二 項 第四 十三 号」 を「 第二 条第 二項 第四 十四 号 」 に 改 め 、 同 表 第 二 条 第二 項 第 四 十 四号 に 掲げ る 者 の
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項中 「第 二条 第二 項第 四十 四 号 」 を 「 第 二 条 第 二 項 第 四 十 五 号 」 に 改め 、同 表 第 二条 第二 項 第 四十 五 号 に
掲げ る者 の 項 中 「 第 二 条 第 二 項 第 四 十 五 号 」 を 「 第二 条第 二項 第四 十六 号」 に 改 め、 同表 第 二条 第 二 項 第
四 十 六 号 に 掲 げ る 者 の 項 中 「 第 二条 第二 項第 四十 六号 」 を 「 第 二条 第 二 項 第四 十 七 号 」 に改 め る 。
株 式 会 社 日 本政 策投 資 銀行 法 ( 平 成 十九 年 法 律 第 八 十 五 号 ) の 一 部を 次の よう に改 正す る 。
( 株 式 会 社 日 本政 策投 資銀 行法 の一 部改 正)
第十五条
第 十 条 第 一項 中 「第 十二 条 の 二」 の下 に 「 ( 第 三項 を 除く 。) 」 を 加え る。
( 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二百 六十 七号 等を 踏 ま え 我 が国 が 実 施 す る国 際 テ ロ リス ト の 財産 の凍
国 際 連 合 安 全保 障理 事 会 決議 第千 二 百六 十 七 号 等 を 踏 ま え 我 が 国 が 実 施す る国 際テ ロリ ス ト の財
結 等 に 関 す る 特 別 措置 法の 一部 改正 )
第十六条
産の 凍結 等に 関す る特 別 措 置 法 ( 平 成 二 十 六 年 法 律 第 百 二 十 四 号) の一 部を 次 の よう に改 正 す る。
第 九条 第一 号 中 「第 二条 第 二 項第 四十 号 」 を 「 第 二 条 第二 項第 四 十 一号 」に 改 め る。
金 融 庁 設 置 法( 平成 十 年 法律 第百 三 十号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(金融庁設置法の一部改正)
第 十七 条
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第 四 条 第 一項 第 二 号 中 「フ ま で」 を「 コ ま で 」 に改 め 、 同 項 第 三 号 中フ をコ と し 、ケ をフ とし 、マ の次
仮想通貨交換業を行う者
に次 のよ う に 加 え る 。
ケ
こ の 法 律 の 施行 前に し た行 為 に 対 す る罰 則 の 適 用 に つ い て は 、 な お従 前の 例に よる 。
( 罰 則 に 関 す る経 過措 置)
第十八条
附 則 第 二 条 か ら 第 八 条 ま で及 び前 条 に 定め るも のの ほか 、こ の法 律の 施 行 に 関 し 必 要 な経 過 措 置
(そ の他 の経 過措 置 の 政 令 へ の 委 任 )
第 十九 条
政 府 は 、 この 法 律 の 施 行後 五 年 を 目 途と し て 、 こ の 法 律 によ る改 正後 のそ れぞ れの 法律 ( 以 下こ
( 罰 則 に 関 す る 経 過措 置を 含む 。) は、 政令 で定 める 。
(検 討)
第二十条
の条 に お い て 「 改 正 後 の 各 法 律 」 と い う 。 ) の施 行の 状況 等を 勘案 し、 必要 が あ ると 認 め る とき は 、 改 正
後 の 各 法 律 の 規 定 に つ い て 検討 を加 え、 その 結果 に基 づ い て 所 要の 措 置 を 講ず る も の と する 。
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理
由
情報 通信 技 術 の 急 速 な 進 展 等 、 最 近 に お け る 金 融 を取 り巻 く環 境の 変化 に対 応 し 、金 融機 能 の強 化 を 図 る
企 業 等 と の 提携 の容 易 化 、仮 想通 貨 交 換業 に 関 す る 制 度 の 整 備 等 の 所 要 の 措 置 を 講 ずる 必 要 があ
た め、 金 融 グ ル ー プ の 経 営 管 理 機 能 の充 実、 金 融 グル ープ 内の 共通 ・重 複 業 務 の 集 約 及 び 金 融 グ ルー プ と 金
融 関連
る 。 こ れ が、 こ の 法 律 案を 提出 す る理 由 で あ る 。
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