専門員証の更新後に主任介護支援専門員研修を受ける場合の事例

【事例２】主任ケアマネジャーBさん
☆この事例は、
専門員証の有効期間が切れる前に更新研修（専門研修課程
Ⅱ）を受け、専門員証を更新した後で主任更新
研修を受講し、専門員証の有効期間が主任更新研修修了日
から5年後におきかわる例です。
今後も主任介護支援専門員として、
業務を続けます！
介護支援専門員証有効期間満了日　平成29年5月30日
主任介護支援専門員研修修了　平成21年度
主任介護支援専門員更新研修を平成30年度に受講した場合
（仮に更新専門研修Ⅱ修了日をH28.10.30とする）
（仮に主任更新研修修了日をH30.11.30とする）
年度
28
29
30
31
32
33
34
35
37
38
県へ
更新申請手続きが
必要！
現在の専門員証の有効期間
29.3.31～
29.5.30
更新申請
34.3.31～34.5.30
更新申請期間
県へ
更新申請手続き
40
30.11.30
30.11.30
主任更新研
修の修了証
明書
H33または
H34主任更新
研修の修了
証明書
有効期間を
置き換えて交付する期間
35.11.29
40.11.29
県へ
更新申請手続きが
必要！
・・
35.9.30～
35.11.29
更新申請
主任更新研修受講後の専門
員証の有効期間
39
34.5.30
29.5.30
28.10.30
更新（専門
課程Ⅱ）研
修
36
○
30.11．30
主任更新研修を修了
○
○
専門員証更新のため
H33またはH34に
主任更新研修を修了
※主任更新研修受講後に介護支援専門員証を更新しようとする場合、主任更新研修修了日から5年間に有効期間がおきかわる
40.9.30～40.11.29
更新申請期間
○
○
専門員証更新のため
H38またはH39に
主任更新研修を修了

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