保育所設置・運営に関するチェックリスト 様式9 ★必要資金確認表 (水色のセル内に入力してください。) 項 目 事業者名 金 額 (円) 賃借料年額(税込) 1千万円(賃借料年額が1千万円超の場合は当該年額) 年間事業費 円 の 1/12 必要資金 ←下記チェックリスト 「1(1)ウ(エ) + 1(2) 」 審 査 基 準 適否 上記「必要資金確認表」で算出された額を、少なくとも保有していること。 必要資金 円 < 残高証明合計額 1 保育所を経営するために必要な経済的基礎がある。 ((1)から(3)のいずれも満たすこと。また、当該認可を受ける設置者が他事業を行っている場合は、(4)も満たすこと。) 円 ↑必要資金確認表に入力すると自動計算されます。 (1) アからウのいずれかに該当する(原則はア又はイ)。 ア 保育所経営に直接必要な全ての物件について所有権保有 備 考 該当 ←アからウのうち、該当する記号を記入 イ 保育所経営に直接必要な全物件について国・地方公共団体からの貸与・使用許可 貸主: ウ 保育所の土地・建物について国・地方公共団体以外からの貸与の場合、(ア)から(オ)の全てに該当 (ア) ①又は②に該当(原則は①) ① 地上権又は賃借権を設定かつ登記 ←①又は②のうち、該当する記号を記入 登記した権利の種類: ② 安定的な事業継続性が確保されると判断できる事実(次のA又はBに該当)などがあること ←A又はBのうち、該当する記号を記入 賃貸借期間: 年 A 建物の賃貸借期間が10年以上(賃貸借契約書に明記) B 貸主が地方住宅公社、これに準ずる法人、地域の基幹的交通事業者等、信用力の高い主体 貸主の種別: □地方住宅公社(これに準じる法人含む。) ■地域の基幹的交通事業者等信用力の高い主体 貸主: ○○○○鉄道株式会社 (イ) 賃借料が地域の水準に照らして適正な額以下 賃借料年額(税込): (ウ) 安定的に賃借料を支払い得る財源を確保 財源 : (エ) (ウ)とは別に、当面の支払いに充てるため、賃借料年額+1千万円(賃借料年額が1千万円超の場合は当該年額)の資 金を安全性かつ換金性の高い形態(普通・定期預金、国債等)で保有 上記「必要資金確認表」に該当金額を入力する。 円 ← 上記「必要資金確認表に入力すると自動 記入されます。 (オ) 賃借料及びその財源を、「当該保育所の今後5年間の収支計画書」に適正に計上 (2) 保育所の年間事業費の1/12以上の資金を、普通預金、当座預金等により保有 上記「必要資金確認表」に該当金額を入力する。 (3)直近の会計期間において債務超過(負債が資産を上回っている状況)となっていない。 (4)直近の会計年度において、保育所以外の事業を含む全体の財務内容について、3年以上連続して損失を計上していない。 2 (1)及び(2)のいずれにも該当又は(3)に該当する。 (1)アからウのいずれかに該当する。 ア 実務を担当する幹部職員が、保育所等において2年以上勤務 イ 実務を担当する幹部職員が、アと同等以上の能力を保有 ウ 経営担当役員者に社会福祉事業について知識経験を有する者を含む。 (2) 社会福祉事業について知識経験を有する者、保育サービスの利用者(準ずる者を含む。)及び実務を担当する幹部職員を含 む運営委員会(保育所の運営に関し、当該保育所の設置者の相談に応じ、又は意見を述べる委員会をいう。)を設置 ←(1)・(2)に該当、又は(3)のうち該当する方を記入 ←アからウのうち、該当する記号を記入 勤務場所・年数: 判断材料: 社会福祉事業の知識経験を有する者(具体的な職名等を記載): 運営委員の構成員をそれぞれ記入すること ①社会福祉事業の知識経験を有する者: ②保育サービスの利用者(準ずる者を含む。): ③実務を担当する幹部職員: (3) 経営担当役員者に保育サービスの利用者(準ずる者含む)及び実務を担当する幹部職員を含む。 4 児童福祉法第35条第5項第4号に掲げられた基準に該当しない。 設置・運営チェックリスト
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