章の指標 第3章 環境と調和し豊かさを支えるまち 指標25 交通事故・犯罪・火災発生指数 ◆計算方法 「年間交通事故(人身)発生件数の対平成13年比」 「年間刑法犯罪発生件数の対平成13年比」 の平均 「年間火災発生件数の対平成13年比」 ①1年間のうちに、交通事故や犯罪、火災に遭遇した市民の割合から、沼津市の 快適で安心な住みよいまちとしての実現状況を測ります。 69.5(平成22年) 100(平成13年) 90(平成22年) 目標 指数は、火災件数は基準値を上回っているものの、交通事故及び犯罪の発生件数は基 準値よりも減少しており、交通事故発生件数、犯罪発生数、火災件数の3つを合わせ た指標の推移は、基準値を下回っています。 交通事故・犯罪・火災発生指数 (H13年=100) 190 火災 170 150 交通事故・犯罪・火災発生指数 113.3 130 110.8 111 104.5 107.7 104.1 100.2 95.9 94.1 交通事故 犯罪 100 99.4 87.8 94.7 95.2 110 89.8 90 69.5 70 50 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22年 資料:沼津警察署・沼津市予防課 指標値の上昇に向けて ・引き続き交通事故発生件数の抑制施策を進めるとともに、安全に暮らせるよう日常の防 犯・防災意識の徹底やより一層の防火対策を図ることが必要です。 【備考】
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