⾃動組版機能の強化 EdianWing は Ver7.0 より内部の⽂字コードを JIS から Unicode へ変更し、多⾔語に対応しました。例えば中国語、 韓国語の⽇本語混在データなど、⾔語に左右されずに編集可能です。これまでのフォント使⽤領域を⼤幅に拡⼤し、 「IPAmj 明朝」などの 6 万字フォントにも対応しました。 また、異体字を含むテキストの外部からの⼊⼒が可能になり、データ⼊⼒時から字形の特定ができる事から、校正負 荷の軽減が⾒込めます。 索引語や⽂章内データの設定⽂字列にも、Unicode ⽂字を⼊⼒でき、より編集作業の効率化が図れます。 <⼀般的な DTP ソフトの場合> <EdianWing 編集スクリプトオプションの場合> Ver7.0 では、⼀括処理の⽂書/記事作成や印字機能を編集スクリプトにも搭載しました。 ●より柔軟な⾃動処理が可能になります
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