出会えたことに感謝して！！ 2月は節分の日です。鬼に仮装したスタッフに、利用様も「あら怖い鬼さんが来たよ」！笑い声もありながら元気な掛け声ととも豆を「鬼は外！福は内！」と力強く豆を投げてくださいました。最後は「可愛い鬼だったけど厄払いができた！」と利用者様も最後まで楽しんで頂けました。節分の作品では皆様と鬼やお多福の塗り絵をおこないました。２月は２名様が誕生日を迎えられました。皆様からの歌のプレゼントに感激され「ありがとう！嬉しいよ」とお礼の言葉をお返しされておりました。～マッサージにてリラックス～転倒を予防する為、下肢筋を訓練した後はゆったりとした時間の中でマッサージを行なっております。その後は甘いおやつを皆さんと召し上がり幸せ気分です。 1番地は、皆様毎週月曜日になるとお花が届きますが、Ｍ様は、積極的に「わしもやってみるか。ここに入れたら綺麗だ。どうだい？」と挑戦です。Ｎ様は、「綺麗でしょう。次は、私は赤色の花を入れるかな。」と互いに交流を楽しみながら、鮮やかな作品が出来、男性Ｋ様も「良いな。綺麗だ。俺も、写真撮る。」と皆さんで楽しみながらの生け花となりました。今年の節分は、豆まきだけではなく鬼を作成することから始まりました。皆さん作業が進むにつれイキイキした表情で鬼を作りあげ、作成した鬼は、節分当日大活躍です！「鬼は～外！福は～内！」と始まった豆まき大会は、四角い箱入りの鬼の登場に大笑いです。今年一年の無病息災を祈り、まき終わった豆をみんなでいただきました。利用者「Ｓ」様の頑張り！！Ｓ様は現在独居生活を送られています。認知症を患っており短期記憶機能の低下もありますが、介護サービスの利用にて日常生活の「買物」や「掃除」などといった活動を維持されております。スタッフと共に行う「買物」や「掃除」の時のＳ様の表情はとても活き活きとされています。(*^。^*) 介護タクシーを含む各訪問サービスのご相談は「訪問介護事業所エーデルワイス訪問介護事業所エーデルワイス」迄訪問介護事業所エーデルワイス住所：北見市北光320番地13 ☎ 0157-33-1712 Fax 0157-33-1756 「介護介護支援事業所エーデルワイス北光」冬の乾燥にご用心冬は空気も乾燥しまた、加齢によって身体の皮脂が減少し老人性乾皮症になりやすいと言われております。対策としては保湿を保ち皮脂を余分に取り除かない事が重要です。入浴は熱すぎるお湯をさけ、長風呂はさけるようにします。ゴシゴシと身体を洗うことも避けるようにします。初春の嬉しい気分を皆さんで楽しみました。「鬼は外・福は内」と声を出され、「これで今年一年元気に過ごせるね」と笑顔でお話し下さいました。今年も厳しい寒さから少しずつ暖かさを感じる時期を迎えようとしています。住所：北見市北光320番地13 ☎ 0157-33-3852 季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。 Fax 0157-33-1756 日々の介護疲れから体調を崩さぬよう休息を取り入れながら行っていきましょう。私達ケアマネジャーはご家族の支援にも力を入れていきたいと考えております。お困りのことがありましたら、些細な事でもお話し下さい。「年の数だけは豆食べられないけど、皆で食べるから良いね！」と笑顔がこぼれました。ネイルで気持ちは２０歳！３月１２日（土）・３月２２日（火）月２回オープン地域の皆さんが顔を合わせ、民生委員さんも調理ボラン小さい頃よく遊びました。と笑顔ティアに立ちながら皆さんの安否の確認を行い、今月も “ほっこり” した時間を過ごされました。少し遅れてでも顔を見せていただくことで安心する擬似家族のようにみんながそれぞれ自主的に役割を持ち同じ時間を過ごしていただける仲間の皆さんです。外出は元気の源です！鬼の登場に「鬼は外～！福は内～！」と明るい大きな声が響き、今年１年の厄を払いました。「昔は、太巻きよく作ったよ！」「ご飯はこのくらい」と教えて頂きながら美味しく綺麗に出来ました！車への乗降をするだけでも楽しい事や体を動か筋力アップが図られますす事・興味のある事で脳を刺激することによって、脳の機能の低下を防ぐだけでなく、身体の維持向上にもつながります。３月開店ご案内「２月３日は節分で職員が鬼に扮して豆まきを行いました。夕食時皆さんのテーブルに回り、皆さん笑いながら笑顔で鬼に豆をぶつけて福を呼び込みました」２月の課題では「春の足音」に皆様挑戦されておりました。筆を持つと真剣な眼差しでとても集中されて取り組まれております。季節感のある春の文字に利用者様からも「春が楽しみだね」との会話も聞かれました。春を近くに感じながら飾りつけをしました♪ 折り紙のおひな様作り指先を使って脳活性筋力アップで体力維持男性陣で鬼の金棒作りゴム体操で全身運動毎日１０時の朝の会の様子です。掛け声をかけご本人様のペースで参加して頂いております(^^) ～麻雀大会～「私もやってみるかな！」と挑戦です。共通の趣味から交流も深まりました。