東京大学 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 教授 生田幸士教授 講演会 ～へそまがりロボット研究者のすすめ～ 人は顔が違うように、考え方も違うのはあたりまえ。 むしろ違うことにこそ生きている意味がある。 人のまねなんかつまらない。 そんなことを子供のころから考えていたのが生田先生。 おとなになっても同じ。研究者になっても外国のまねや 流行を追わない。 自分を信じ、独自のアイデアを鍛え上げていたら知らない 間に、人に影響を与える独創的なロボット達ができていた。 うそだと思ったら講演会に来てみて。細胞と同じサイズの 世界一小さなロボットや手のひらに乗る化学実験室、 ミミズのように柔らかくて細い手術ロボットなど、どれも 未来の病院で活躍しているはず。講演会では、先生が長年 やってきた「たまご落としコンテスト」や「馬鹿ゼミ」など 変な教育のことも紹介します！ ビデオもたくさん見てもらい、だれでも理解できるようにするよ！ ［日 ［会 ［申 時］２０１６年４月１０日（日）１３：３０～１５：００ 場］ホテル いとう 大ホール （※駐車場あり） ／ 入場無料 込］①ＦＡＸ・・・下記申込欄に必要事項を記入の上、お申し込みしてください。 ②進学教室ネクストホームページ（http://www.next-e-p.com） ※定員（２００名）になり次第、締め切らせていただきます。 主 催 株式会社ネクストＥ.Ｐ.（進学教室ネクスト・京進スクール・ワン）・創立２０周年記念講演 協 賛 開智中学校高等学校・近畿大学附属和歌山中学校高等学校・慶風高等学校 智辯学園和歌山中学校高等学校・初芝橋本中学校高等学校・和歌山信愛中学校高等学校（五十音順） 株式会社紀陽銀行・株式会社わかやま新報社・ニュース和歌山株式会社・株式会社朝日エリア・アド和歌山支社 生田幸士氏略歴 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 同 大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 教授 80 年代に開発した「ロボット内視鏡」がその後、世界の医療ロボット分野創製のトリガーとなったといわれる「マイクロ・ナノ光造形法」、 「光駆動ナノマシン」、 「新原理アクチュエータ」、 「化学ＩＣチップ」、 「マイクロ遠隔手術ロボット」など、世界初のコンセプトと技術に基づ く独創的な医用マイクロナノマシンと医用ロボティクスを開拓。「たまご落とし」、「馬鹿ゼミ」などユニークな創造性教育にも力を入れてい る。数多くの高校で出前授業を行う。NHK「課外授業ようこそ先輩」で大阪の母校でも授業。 「爆笑学問」、 「夢の扉」、 「世界一受けたい授業」 などに出演。趣味はウオルト・ディズニーの研究。 お問い合わせ：株式会社ネクストＥ.Ｐ.創立２０周年記念講演会事務局 0736-77-6554（受付：13:30～21:30） ■ 『生田幸士教授講演会』 参加申込書 □ ＦＡＸ受付電話番号：０７３６－７７－６５６４ （お申込者様ご氏名） （ご住所） （ご連絡先） ※ご家族の方もご参加の場合は、申込人数の合計をご記入ください。 申込人数 合計 名 【個人情報の取り扱いにつきまして】個人情報は、講演会を主催します株式会社ネクストＥ.Ｐ.が厳重に管理をいたします。また、今後当社より各種のご案内をさせていた だく場合がございます。上記をご了解の上、お申込みしていただきますようお願いいたします.
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