事 務 事 業 評 価 表 事務事業名 開発登録簿電子化業務 所属名(部・課・担当) 計画コード 建設部 建築課 基本目標 Ⅰ 快適で暮らしやすいまち【都市基盤】 基本施策 ⅱ 快適な住宅地の整備 施策 5 安心して暮らせるまちづくりの推進 取組内容番号 ② 担当名 0507 開発指導担当 1.事業の概要 事務区分 自治事務 対象 根拠法令等 都市計画法 開発登録簿 意図・目的 開発登録簿を電子化することにより、検索時間の短縮と永年保存文書の保護を図るとともに、離職を余儀なくされた労働者 その他の失業者の一時的な雇用創出等を図る。 永年保存文書である開発登録簿を電子化してバックアップをとり、その検索システムを構築する。 活動概要 直接実施 業務委託又は指定管理 実施方法 (指定管理者: ) 補助金 (補助先: ) その他 ( 埼玉県緊急雇用創出基金による100%補助を活用 ) 2.事業の実績 指標名 活 動 実 績 定 量 的 評 価 当 初 設 定 指 標 ① 開発登録簿等SCAN 追 加 指 標 ④ 事 業 費 費 用 人 件 費 ② 開発登録簿等データ入力・ 加工 ③ 管理システム作成 単位 23年度 実績値 24年度 実績値 25年度 実績値 26年度 見込値 27年度 目標値 達成度 備考 (%) 件 0 0 780 1,800 0 件 0 0 0 20,780 0 式 0 0 0 1 0 ⑤ 財源 内訳 予算額 千円 0 0 1,859 決算額 千円 0 0 1,787 (一般財源) 千円 0 0 0 0 (特定財源) 千円 0 0 1,787 7,884 0.0 0.0 0.0 0.1 0.0 備考 - 職員数(正規/非常勤) 人 職員分 千円 0 0 600 600 非常勤分 千円 0 0 0 0 千円 0 0 2,387 8,484 総事業費(事業費+人件費) 0.0 7,884 0.1 0.0 平成25年度埼玉県緊急雇用創出基金の規定に基づき、県内で起業後10年未満の企業を委託業者に選定し、新規雇 用者を雇用させ、平成26年度まで継続して実施する開発登録簿電子化業務の実施体制を構築させ、開発登録簿の 定 SCANを済ませることができた。 性 的 活動の成果 評 価 3.事業の個別評価(1次評価:担当者)(2次評価:所属長) 個別評価項目 1次 2次 A A A A A A A A A A A A A A ①【今後の必要性】行政の役割に対する市民の期待及び需要の程度は高いですか 必要性 A 必要性は変わらない B 必要性は薄れている ②【市の関与】市が行うべきものですか A 市が実施すべき B 市以外の実施も可能 C 市以外が実施すべき 公共性 ③【市民との協働】NPO等の市民と協働した事業展開は可能ですか。 A できない B 既に協働して実施している C できる ④【コスト】ある一定の成果・効果をより少ない投入費用で実現する方法を取り入れていますか。 経済性 A 最小である B 削減の余地がある ⑤【方法の良否】ある一定の投入費用の中で、最大の成果・効果をもたらす方法を選択していますか A 最も効果が高い B 改善の余地がある 効率性 ⑥【類似事業】他課や県などで、類似事業を実施していませんか。それらの事業との統合・連携により効率 的な事業展開はできますか。 A 統合・連携できない B 統合・連携できる ⑦【達成度】所期の目的や目標に向かって順調に進んでいますか 有効性 A 進んでいる B 進んでいない 4.事務事業の総合評価(1次評価:担当者) 課題 事業の方向性 平成26年度までの事業であるので、引き続き、埼玉県緊急雇用基金の規定に基づいて委託業者を指導し、事業目的の 達成を図る。 このまま継続 改善して継続 終了(廃止・休止) 5.事務事業の総合評価(2次評価:所属長) このまま継続 改善して継続 終了(廃止・休止) 事業の方向性 引き続き、委託業者と打ち合わせを密にし、事業目的の達成を図る。 6.行政経営方針に基づく事業の方向性(所属長) ※方針策定後に記入 事業の方向性 取組内容 (改善内容) このまま継続 改善して継続 引き続き、委託業者を指導して、事業目的の達成を図る。 終了(廃止・休止)
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