3.数学

清瀬高校 平成27年度 【数学Ⅰ】 年間授業計画
【教科】 数学
【科目/講座】 数学Ⅰ(数学ⅠA演習)
【対象】 第3学年 1組~7組 【単位数】 2
【3年選択】 上野 【教科担当者】
【使用教科書】
数学Ⅰ(数研出版)
【使用教材】
数学A(数研出版) シニア数学演習Ⅰ・A・Ⅱ・B(数研出版)
4月
5月
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
2次関数のグラフ
2次関数のグラフの性質を理解し、応用できる。
2次関数のグラフの平行移動、対称移動について理解し、応用できる。
条件から2次関数を決定することができる。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
2次関数の最大・最 係数を含む2次関数の最大・最小について理解し、応用できる。
小
定義域や関数内に文字を含む問題に対応する力を付ける。
文字について、場合分けを正しく使える。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
2次方程式・2次不
等式
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
2次方程式・2次不等式の解法ができる。
文字を含む2次方程式・2次不等式を解くことができる。
文字について、正しく場合分けをして、問題を解くことができる。
2次関数のグラフと 2次関数のグラフと判別式との関係を理解する。
x 軸との共有点
x 軸との交点の様々な条件に対応できる。
6月
評価の観点
方法
式の計算・式の値
1次不等式
三角比
a.知識・理解 b.考える力 c.
計算力 d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
定期テストへの取り組み
展開・因数分解の基本を確認し、応用問題に対応できる。
無理数を含む実数の扱いができる。
対称式を扱うことができる。
絶対値の扱いができる。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
三角比の意味を理解し、応用できる。
三角比の公式を使うことができ、三角比用いた計量の考え方ができる。
空間図形を三角比を用いて解くことができる。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
予定
時数
4
4
4
4
4
4
指導内容
【年間授業計画】
7月
9月
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
場合の数・順列と組 事象に応じて法則や公式を用いて、問題を解決できる。
合せ
順列と組合せの使い方を理解し、様々な条件を処理できる。
円順列、重複順列、重複組合せの考え方を利用できる。
a.知識・理解 b.考える力 c.
計算力 d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
定期テストへの取り組み
確率
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
独立試行の確率
10月 図形の性質
約数と倍数
不定方程式
11月 数学ⅠAの総合演
確率の性質を理解し、公式を正しく使うことができる。
集合の考え方を用いて、複雑な事象の確率を求めることができる。
問題から、独立試行、反復試行の確率を見つけ、公式を使い求めることができる。
条件付確率や確率の乗法定理の考え方を理解し、問題に対応できる。
平面図形や空間図形の性質を理解し、それらを事象の考察に利用できる。
整数の性質について理解し、それらを事象の考察に利用できる。
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できる。
習
数学ⅠAの総合演
習
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できる。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える力 c.
計算力 d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
定期テストへの取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
予定
時数
2
4
4
4
4
4
4
指導内容
【年間授業計画】
12月 数学ⅠAの総合演
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できる。
習
2学期の復習
1月
数学ⅠAの総合演
習
受験講座
2月
受験講座
受験講座
3月
受験講座
2学期のまとめ
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できる。
受験対策
受験対策
受験対策
受験対策
評価の観点
方法
a.知識・理解 b.考える力 c.
計算力 d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
定期テストへの取り組み
a.知識・理解
b.考える力
c.計算力
d.意欲・態度
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力
d.意欲・態度
小テストの取り組み
授業への取り組み
a.知識・理解
b.考える力
c.計算力
d.意欲・態度
課題
a.知識・理解
b.考える力
c.計算力
d.意欲・態度
課題
a.知識・理解
b.考える力
c.計算力
d.意欲・態度
課題
a.知識・理解
b.考える力
c.計算力
d.意欲・態度
課題
予定
時数
4
1
4
4
4
2
1
清瀬高校 平成27年度 【数学Ⅲ】 年間授業計画
【教科】 数学
【科目/講座】 数学Ⅲ
【対象】 第3学年 1組~7組 【単位数】 6
【3年選択者】 高井
【教科担当者】
【使用教科書】
数学Ⅲ(数研出版)
【使用教材】
サクシード数学Ⅲ(数研出版)
4月
5月
6月
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
第3章 関数
1. 分数関数 2. 無理
関数
3.逆関数と合成関数
分数関数の定義を理解し,そのグラフをかくことができるようにする。分数関数のグラフと直線の共有点の座標が求められるようにする。分
数不等式を解くことができるようにする。無理関数の定義を理解し,そのグラフをかくことができるようにする。無理関数のグラフと直線の共
有点の座標が求められるようにする。無理不等式を解くことができるようにする。逆関数の定義を理解し,種々の関数の逆関数を求められ
るようにする。逆関数の性質を理解し,グラフをかくことができるようにする。指数関数と対数関数が互いに逆関数となっていることを理解す
る。
合成関数の定義を理解し,種々の関数の合成関数を求められるようにする。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
春課題、宿題テスト
提出課題
第4章 極限
第1節 数列の極限
1.数列の極限 2.無限
等比数列
3.無限級数
無限数列の収束,発散に関する用語の意味を理解する。収束する数列の極限値の性質を理解し,それを用いて,数列の極限が求められ
るようにする。無限等比数列の極限が求められるようにする。無限等比数列の収束・発散を利用して,様々な数列の極限が求められるよう
にする。無限級数の収束,発散をその部分和から調べられるようにする。無限等比級数の和の公式とその利用法を理解する。無限等比級
数の収束条件を理解し,それを利用できるようにする。無限等比級数の考えを用いて,循環小数を分数で表すことができるようにする。無
限級数の和の性質について理解し,それを用いて無限級数の和が求められるようにする。無限級数の収束,発散を判定する条件を理解
し,それを利用できるようにする。
a.知識・理解 b.考え
る力 c.計算力 d.意
欲・態度
提出課題
第2節 関数の極限
4.関数の極限
5.三角関数と極限 6.
関数の連続性
関数の極限に関する用語・記号を正しく理解する。関数の極限値の性質を利用して,関数の極限値が求められるようにする。極限の等式を a.知識・理解 b.考
成り立たせるように,関数の式の係数を決定できるようにする。 =1を利用して,三角関数を含む関数の極限値が求められるようにする。関 える力 c.計算力
数の連続,不連続について理解する。連続関数の性質を理解する。中間値の定理を利用して,方程式の実数解の存在を示すことができる d.意欲・態度
ようにする。
第5章 微分法
1.微分係数と導関数
2.導関数の計算
3.いろいろな関数の導
関数
微分係数,微分可能の定義と,その図形的意味を理解する。連続性が微分可能性の必要条件ではあるが十分条件ではないことを理解す
る。導関数の定義を理解し,定義に基づいて微分できるようにする。導関数の性質,積の導関数,商の導関数,合成関数の微分法,逆関
数の微分法を利用して,種々の導関数を計算できるようにする。三角関数の導関数を理解し,三角関数を含む種々の関数の導関数を計算
できるようにする。自然対数の定義と,対数関数の導関数を理解し,対数関数を含む種々の関数の導関数を計算できるようにする。αが実
数のとき,(xα) ′=αxα-1が成立することを理解する。指数関数の導関数を理解し,指数関数を含む種々の関数の導関数が求められる
ようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
中間考査
4.第n次導関数 5.関数のい
ろいろな表し方と導関数 第6
章 微分法の応用 第1節 導
関数の応用 1.接線と法 2.
平均値の定理
第n次導関数の定義とその表現方法を理解し,種々の関数の第n次導関数が求められるようにする。方程式F(x,y) =0を関数とみて,合成関数の導関数を利
用して微分できるようにする。曲線の媒介変数表示を理解し,媒介変数で表された関数の導関数が求められるようにする。
微分係数の意味を理解し,接線の方程式が求められるようにする。公式を利用して,法線の方程式が求められるようにする。曲線外の点から曲線に引いた接
線の方程式の求め方を理解する。共通な接線をもつ条件から,曲線を決定できるようにする。F(x,y)=0で表された曲線の接線の方程式を,陰関数の微分法
を利用して求められるようにする。平均値の定理と,その図形的意味を理解し,具体的にcの値を求めることができるようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
3.関数の値の変化 4.関数の
最大と最小 5.関数のグラフ
6.方程式,不等式への応用
第2節 速度と近似式 7.速度
と加速度 8.近似式
導関数の符号と関数の増減の関係を理解し,導関数を利用して関数の増減が調べられるようにする。f′(a)¬¬=0は,f(a)が極値であるための必要条件ではあ
るが,十分条件ではないことを理解する。導関数を利用して,関数の極値が求められるようにする。導関数を利用して増減表やグラフをかくことができ,関数
の最大値・最小値が求められるようにする。曲線の凹凸の定義を理解し,第2次導関数の符号で曲線の凹凸が判定できるようにする。変曲点の定義を理解
し,変曲点が求められるようにする。導関数を利用して関数のグラフをかくことにより,不等式の証明問題,方程式の実数解の個数問題を解くことができるよう
にする。
導関数を利用して,関数の近似式を作ったり,近似値を求めることができるようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
評価の観点
方法
提出課題
予定
時数
8
8
8
8
10
16
7月
9月
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
第7章 積分法 第1節 不定積分 1.不
定積分とその基本性質 2.置換積分法
3.部分積分法 4.いろいろな関数の不
定積分 第2節 定積分 5.定積分とその
基本性質
1学期の復習
評価の観点
方法
予定
時数
不定積分の定義や基本性質を理解し,それを利用して種々の関数の不定積分が求められるようにする。置換積分法を理解し,それを利用して複雑な関数の
不定積分が求められるようにする。部分積分法を理解し,それを利用して複雑な関数の不定積分が求められるようにする。被積分関数を変形することで,置
換積分や部分積分の公式を利用して不定積分を求めることができるようにする。
定積分の定義や性質を理解し,それを利用する種々の関数の定積分の計算方法を理解する。
1学期のまとめ
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
期末考査
10
第7章 積分法 第1節
不定積分 6.定積分の
置換積分法7.定積分の
部分積分法
定積分の置換積分法を理解し,それを利用して複雑な関数の定積分を計算できるようにする。偶関数,奇関数の定積分の性質を理解し,それを利用して定
積分を計算できるようにする。
定積分の部分積分法を理解し,それを利用して複雑な関数の定積分を計算できるようにする。上端が変数xである定積分で表された関数の扱い方を理解す
る。上端,下端がともに定数である定積分を含む関数を,定積分を定数とおくことで求められるようにする。数列の和を長方形の面積の和としてとらえ,その極
限を適当な関数の定積分で表して求められるようにする。関数の大小とその関数の定積分の大小との関係について理解する。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
第8章 積分法の応用
1.面積 2.体積
3.曲線の長さ 4.速度
と道のり
直線や曲線で囲まれた部分の面積を,定積分で表して求められるようにする。媒介変数表示された曲線や直線で囲まれた部分を図示し,面積を置換積分の
考えで計算して求めることができるようにする。立体の断面積を積分することで体積が求められることを理解し,体積を求めることができるようにする。回転体
の体積を求める方法を理解し,回転体の体積が求められるようにする。媒介変数表示された曲線を回転させてできる立体の体積を,置換積分の考えで計算
して求めることができるようにする。定積分を用いて,曲線の長さを求めることができるようにする。数直線上を運動する点の位置の変化量や道のりを,定積
分を用いて求めることができるようにする。座標平面上の点が動く道のりを,定積分を用いて求めることができるようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
放物線の方程式から,焦点,軸,準線,頂点などが求められるようにする。焦点がy軸上にある放物線の方程式が求められるようにする。楕円の方程式から,
a.知識・理解 b.考
10月 第2章 式と曲線
焦点,長軸,短軸の長さなどが求められるようにする。焦点がy軸上にある楕円の方程式が求められるようにする。双曲線の方程式から,焦点,頂点,漸近線
第1節 2次曲線
える力 c.計算力
などが求められるようにする。焦点がy軸上にある双曲線の方程式が求められるようにする。
1.放物線 2.楕円 3.
d.意欲・態度
双曲線
提出課題
4.2次曲線の平行移動
5.2次曲線と直線
6.2次曲線の性質
11月 第2節 媒介変数表示と
極座標 7.曲線の媒介
変数表示 8.極座標と
極方程式 9.コンピュー
タといろいろな曲線
複雑な方程式で表された2次曲線を,平行移動を利用して考察することができるようにする。2次曲線の弦の中点の座標が求められるようにする。2次曲線の
接線の方程式が求められるようにする。放物線と焦点の性質を理解することができるようにする。楕円や双曲線の方程式を,離心率eをもとに求められるよう
にする。
媒介変数表示の曲線を,媒介変数を消去した式で表すことができるようにする。放物線の頂点の軌跡を,媒介変数を利用して求められるようにする。2次曲線
や円を,媒介変数を用いて表すことができるようにする。媒介変数表示の曲線の平行移動を考察することができるようにする。サイクロイドなど媒介変数表示
の曲線の考察ができるようにする。極座標で表された点の位置を表示できるようにする。極座標で表された点の直交座標が求められるようにする。直交座標
で表された点の極座標が求められるようにする。円や直線を極方程式で表すことができるようにする。極方程式で表された曲線を直交座標に関する方程式で
表すことができるようにする。直交座標で表された曲線を極方程式で表すことができるようにする。2次曲線を,離心率eを用いて極方程式で表すことができる
ようにする。描画機能をもつ数式処理ソフトを用いて,いろいろな曲線を描き,考察できるようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
中間考査
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
複素数平面の定義を理解し、実数倍,加法,減法の,複素数平面における図形的意味を理解する。共役な複素数の図形的意味とその性質を理解する。複素 a.知識・理解 b.考
第1章
数の絶対値の定義および図形的意味を理解する。極形式の定義を理解し,複素数を極形式で表すことができるようにする。複素数の積,商の絶対値,偏角
複素数平面
える力 c.計算力
の性質を理解し,それらを求めることができるようにする。複素数の乗法,除法の図形的意味を理解し,活用することができるようにする。
1.複素数平面 2.複素
d.意欲・態度
数の極形式と乗法,除
提出課題
法
10
10
10
10
12
12
指導内容
【年間授業計画】
12月 3.ド・モアブルの定理
4.複素数と図形
演習
1月
演習
受験講座
2月
受験講座
受験講座
3月
受験講座
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
ド・モアブルの定理を利用して,複素数のn乗を求めることができるようにする。複素数のn乗根の定義と図形的意味を理解し,極形式を利用してn乗根を求め
ることができるようにする。
線分の内分点・外分点や,複素数の方程式で表される図形を,意味を考えることや計算で求めることができるようにする。半直線のなす角を複素数で表すこ
とを理解し,それを用いて図形の性質を証明したり,角度を求めることができるようにする。
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
期末考査
12
受験対策
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
受験対策
受験対策
受験対策
受験対策
受験対策
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
a.知識・理解 b.考
える力 c.計算力
d.意欲・態度
提出課題
6
6
18
12
12
12
清瀬高校 平成27年度 【数学B】 年間授業計画
【教科】 数学
【科目/講座】 数学B(数学ⅡB演習)
【対象】 第3学年 1組~7組 【単位数】 2
【3年選択】 島田、甲斐
【教科担当者】
【使用教科書】
数学Ⅱ,数学B(数研出版)
【使用教材】
シニア数学演習Ⅰ・Ⅱ・A・B(数研出版)
指導内容
【年間授業計画】
4月
数学Ⅱ・B全般の復習 宿題テストを実施。重要な例題の理解度を確認する。
ベクトルの定義、定理を理解し、平面上の図形をベクトルを用いて解くことができる。
平面ベクトル
空間ベクトル
5月
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
数列
三角関数
空間ベクトルの定義、定理を理解し、与えられた空間図形の特徴をベクトルを用いて解くことができる。
等差・等比数列の性質を理解し、初項および公差、公比、和を求めることができる。
Σ記号の利用、漸化式から数列の一般項を求めるなどもできるようにする。
評価の観点
方法
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
三角関数
4
2
4
2倍角の公式の活用、半角の公式の活用し、三角関数の最大・最小、三角関数の合成を利用した応用問題の演習がで a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
きるようにする。
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
対数関数
4
2倍角の公式の活用、半角の公式の活用し、三角関数の最大・最小、三角関数の合成を利用した応用問題の演習がで a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
きるようにする。
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
6月
予定
時数
指数・対数の性質を理解し、種々の問題を解けるようにする。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
4
4
7月
9月
指導内容
【年間授業計画】
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
導関数と接線
関数の増減と極値
導関数の定義、接線の問題、接線と曲線の共有点の問題等を解くことができるようにする。
微分係数と増減の問題を解けるようにする。
評価の観点
方法
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
ベーシックマスターの実践問題の理解度を確認する。
導関数の定義、接線の問題、接線と曲線の共有点の問題等を解くことができるようにする。
微分係数と増減の問題を解けるようにする。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
積分の計算 定積分で 様々な定積分の計算を解けるようにする。定積分で表された種々の関数に関する問題の演習ができるようにする。
表された関数
様々な面積の問題を解けるようにする。
面積の問題
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
夏休み課題テスト
導関数と接線
関数の増減と極値
10月 複素数とその計算
2次方程式の理論
直線と円の関係
軌跡
複素数の範囲で高次方程式を解くことができる。
解と係数の関係を利用できる。
内分点・外分点の利用と円と直線の問題を解けるようにする。
軌跡の問題を解けるようにする。
11月 領域、図形と式の種々 領域の問題と線形計画法を利用する問題を解けるようにする。
の問題
数学ⅡBの総合演習
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できるようにする。
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
予定
時数
2
4
4
4
4
4
4
指導内容
【年間授業計画】
12月 数学ⅡBの総合演習
数学ⅡBの総合演習
1月
数学ⅡBの総合演習
受験講座
2月
受験講座
受験講座
3月
受験講座
科目の具体的な指導目標
【年間授業計画】
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できるようにする。
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できるようにする。
センター試験対策の問題に取り組み、センター試験に対応できる。
受験対策
受験対策
受験対策
受験対策
評価の観点
方法
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
小テストの取り組み、
授業への取り組み
予定
時数
2
2
4
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
課題
4
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
課題
4
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
課題
4
a.知識・理解 b.考える
力 c.計算力 d.意欲・
態度
課題
2