総 括 質 疑 並 び に 一 般 質 問 通 告 一 覧 【質 問 日】平成28年3月7日(月) 【個人質問】 質問 質 問 者 質 問 事 項 順位 3 瀬 尾 和 敬 1 ファシリティマネジメント及びアセットマネジメントについて ⑴ 建設部、総務部の長寿命化計画又は中長期計画の概要について ⑵ 市有施設の売却について、どのような見通しを持っているか。 ⑶ ファシリティマネジメント及びアセットマネジメントを採用する考えはな いか。 2 国民体育大会について ⑴ 国民体育大会開催に向けて組織された国体準備室の活動の概要について ⑵ 本市で開催される5種目について、施設整備はどのようなものが必要か。 ⑶ おもてなしの充実をどのように図られるか。 ⑷ 本市の参加選手の掌握と選手の強化策について 3 児童生徒の視力について ⑴ 直近の児童生徒の視力検査の結果について ⑵ 学校現場における視力に関する指導はどうされているか。 ⑶ 学校の一般教室の照度は万全か。 ⑷ 児童生徒の視力低下を防ぐために、家庭とどのような連携を取っているか。 4 川 添 公 貴 1 支所見直し・センター方式について ⑴ 今後の支所の重要性・在り方は ⑵ 事務事業の精査によるコンパクト化(支所)があるか。 ⑶ センター方式のメリットは何か。 2 財政運営プログラム等について ⑴ プログラムどおりに進んでいるのは人員削減のみか。 ⑵ 財産処分だけ先行している感がある。全体を一体化した推進が必要である がどうか。 ⑶ 平成28年度以降の市税・普通建設事業費など大きな差異がある原因は ⑷ 平成26年度定期見直しが先送りされたが、地方創生、一億総活躍など国 策が変化している。平成28年度で見直しの必要があるがどうか。 3 教育委員会全般について ⑴ 小中一貫教育学校建設に地元木材を ⑵ 新設義務教育学校の小中一貫校の教育カリキュラムと指導体制について ⑶ 平成27年度全国学力・学習状況調査について ア 本市の状況について イ 現状を踏まえた平成28年度の対策と教育環境の充実について ⑷ 池畠運動広場の現状と補修について ⑸ 不登校児童生徒の状況と対応は 5 井 上 勝 博 1 コンベンション施設計画について ⑴ 市民からコンベンション施設が求められているとする根拠は何か。 ⑵ 総事業費及び維持費の見込み、他の財源の考えがあるのか。将来的な運営 方法は ⑶ 宿泊施設など民間との競合はないか。また、駅前ににぎわいが集中し、ほ かに影響はないか。 2 樋脇屋外人工芝競技場の抜本的改修について - 1 - 6 福元 7 佃 ⑴ グラウンドがどのようになっているか、当局の認識を伺う。 ⑵ 鹿児島国体が近づく中、けがなく練習するために改修が必要ではないか。 3 財政運営プログラムの見直しを ⑴ 普通交付税制度見直しの市財政への影響は ⑵ 財政運営プログラムと公有財産利活用基本方針を見直し、市民要求実現を ⑶ 支所廃止方針について撤回を 4 川内原発について ⑴ 九州電力は免震重要棟建設を撤回した。免震重要棟建設は、再稼働の前提 ではなかったか。再稼働してから撤回したことについて、市長の見解を伺う。 ⑵ 全国の原発が稼働していない1年11箇月の間、電気の不足はなく、稼働 していなかった2014年度の温室効果ガスも減少していることについて、 市長の見解を伺う。 ⑶ 川内原発の過酷事故対策は、順調に作業ができた場合は、放射能の放出量 は5.6テラベクレルに抑えられるかもしれないが、失敗した場合はどうな るのか。その場合の最大放出量は 光 一 1 少子化対策(子育て支援策)について ⑴ 平成27年度までの事業について、実績と成果を示せ。 ⑵ 課題として何が残ったか。 ⑶ 平成28年度の目標は ⑷ 多子世帯において、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯に対する保育 料の負担軽減を行う目的は ⑸ 今後5年スパンで考えると、出生数の動向はどうなるか。 2 産業支援センター開設について ⑴ 開設に至った基本的な考え方は ⑵ センター運営費の予算規模と推移は ⑶ 将来に向けた組織体制の構想は ⑷ 商工会や商工会議所との取り合いは考えられないか。 ⑸ 企業連携協議会との関連は ⑹ コンベンション施設に取り入れる構想は 昌 樹 1 学校に係る教育行政について ⑴ 学校(校長)にまつわる教育長評価について ア 学校との関係について教育長の自己評価は イ 学校(校長)との関係において、保守的、権力的色彩がますますエスカ レートしてきているという声が出てきていることについて、どのように考 えているか。 ⑵ 学校を取り巻く外部委員会等について ア コミュニティスクール(学校運営協議会)と学校関係者評価委員会の一 元化について イ 放課後児童クラブと放課後子供教室の統合について ⑶ 教育現場を視点とした教育委員会の諸課題、展望を問う。 ア 学校におけるフッ化物洗口について イ 小中一貫教育について ウ 研究用図書の充実について 2 原子力発電所について ⑴ 免震重要棟問題に対する市長の基本的考え方は(規制行政の見地から) ⑵ 九電社長の「原発60年運転」発言は社内方針ではない旨を本市の原特委 - 2 - で参考人が明言した。市としてきちんとただすべきではないか。 3 企業連携協議会の展望と産業支援センターについて ⑴ 薩摩川内市として企業連携協議会の展望をどのように評価し、市としての 関わりをどこまでやることになるのか。 ⑵ センターはかなり精通したプロパーな人材が要求されるが、雇用の展望と 市の関わりは ⑶ 市長の施政方針の中に「若者の就労支援、人材育成など雇用環境の改善を 図るための新たな補助事業を創設したい」とあるが、具体的内容は 4 第7回補正予算及び平成28年度当初予算に掲載されている臨時福祉給付金 支給事業について ⑴ 3万円の対象者数、3千円の対象者数及びその対象者について ⑵ 給付通知、給付の方法、給付期限等について - 3 -
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