平成 27 年度長野県看護大学研究集会 プログラム 平成 28 年 3 月 17 日(木) 9:00~15:30 [9:00 挨拶 学長:清水嘉子] 午前の部 長野県看護大学教員特別研究 口述発表(発表 10 分,質疑 5 分) 会場:大講義室 1G 座長:渡辺みどり 黄色ブドウ球菌 IsaA タンパク質を標的とする機能的抗体の血中レベルと感 9:10 坂田憲昭 染防御に関する役割の解析 9:25 カラオケとヒトカラの利用と心理的効果 松本じゅん子 9:40 喬 和漢薬湯浴の動物皮膚治癒遅延創に対する治癒促進効果の観察 9:55 保健師の家庭訪問技術:A市の悉皆訪問に取り組んだ保健師の行為と認識 (休憩:10:10~10:20) 県内看護職者との共同研究 口述発表(発表 10 分,質疑 5 分) 2G 座長:安田貴恵子 10:20 10:35 10:50 11:05 炎 安田貴恵子 会場:大講義室 長野県立こころの医療 精神科看護師が患者から向精神薬の副作用の説明を求められたとき センター駒ケ根 に感じている困難と対応方法に関する研究 黒川めぐみ 伊那中央病院 他職種との連携・協働において看護師が困難だと感じていること 穂高幸枝 社会医療法人財団慈泉 がん患者と思春期の子どものコミュニケーションについて 会 相澤病院 木村純子 在宅における褥瘡予防と管理の質向上に関する研究 下伊那赤十字病院 ―介護支援専門員の効果的なマネジメント方法の検討― 森上幸恵 長野県看護大学看護実践国際センター/ポスター掲示(11:30~12:00) 3G 看護地域貢献研究部門 異文化看護国際研究部門 看護実践改革・学外機関交流部門 卒業生・修了生キャリア形成支援部門 認定看護師教育部門 (休憩:12:00~13:00) 会場:演習室 4 太田克矢 他 今井家子 他 喬 炎 他 岡田実 他 小林たつ子他 午後の部 長野県看護大学教員特別研究 ポスター発表(発表 7 分,質疑 3 分) 会場:自習室 1 4G 座長:小林たつ子 13:00 専門里親のライフヒストリー 秋山剛 13:10 臨床助産師による助産学生の実践能力の査定と教育的支援 西村理恵 13:20 長野県看護大学卒業生の動向とキャリア形成の実態 安田貴恵子 食物アレルギーの子どもをもつ家族のケアニーズと家族会の活動 13:30 内田雅代 -日常および災害時のケアニーズに焦点を当てた家族と医療者の協働- (休憩:13:40~13:50) 産学官関係者による研究 ポスター発表(発表 7 分,質疑 3 分) 5G 座長:坂田憲昭 13:50 Functional Foods の分子設計-機能性食素材のさらなる高機能化- 14:00 国内産薬用植物栽培事業の意義 14:10 看護・福祉分野での産学連携によるビジネスモデルの構築 会場:自習室 1 伊那谷アグリイノベ ーション推進機構 片山茂 伊那谷アグリイノベ ーション推進機構 小谷宗司 スマート看護・福祉 研究会 梅津敏章 (休憩:14:20~14:30) 県内看護職者との共同研究/県内看護職者による院内研究 ポスター発表(発表 7 分,質疑 3 分) 会場:在宅看護実習室 6G 座長:内田雅代 一般病棟看護師の人工呼吸器装着患者への思い 14:30 -ケアで大切にしていることに焦点を当てて- 14:40 独居の若年性認知症者を支える「抱えの環境」作り 14:50 児童病棟における子どもの攻撃行動への介入方法を考える -一事例における分離から再統合へむけた看護援助の経過を振り返 るー 7G 伊那中央病院 唐澤秀明 昭和伊南総合病院 櫻井直美 長野県立こころの医療 センター駒ヶ根 森下悦子 座長:岡田実 長野県立こころの医療 15:00 センター駒ヶ根 三浦典子 長野県立こころの医療 アルコール依存症患者の看護実践において看護師が感じている心残 15:10 センター駒ヶ根 りの内容 高橋たか子 長期入院患者の退院支援 長野県立こころの医療 15:20 -多職種で退院支援を検討し介入したが退院延期となった事例の考 センター駒ヶ根 察- 加納久子 [15:30 閉会の言葉] 認知症患者における県立精神科病院の役割について (第2報) -診療統計分析および初診患者の相談内容からの考察-
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