slide - Japan SKA Consortium

SKA Japan Workshop 2015
高橋慶太郎
熊本大学
2015.3.3
背景説明
Science with the Square Kilometre Array
(2004, eds. Carilli & Rawlings, New Astron. Rev., 48)
●国際サイエンスブック
・10年ぶりに改訂
・スケジュール
‐2014.2 chapter公募
‐2014.6 国際会議
‐2014.12 原稿締切
‐2015.5 出版
・~120 chapters!
・原稿の多くはarXivに
あがっている
・日本でもこれに対応したものを
作る
・国際会議のプレゼン資料
http://astronomers.skatelescope.org/documents/aaska14-presentations/
背景説明
●宇宙電波懇談会
・2013.12
・SKA計画の概要、サイエンスについて2日間に
わたって講演・議論
・「SKAそのものはわかった。ではSKA-Japanは
何をやりたいのか?」
→ これに答える
●電波専門委員会
・国立天文台の電波研究に関する審議機関
・2014、2015年度:井口委員長(高橋は委員の一人)
・台長タスク「この2年間で天文台の方向性を決めよ」
→ 議論のための基礎資料となる
背景説明
●宇宙電波懇談会
・2013.12
・SKA計画の概要、サイエンスについて2日間に
わたって講演・議論
・「SKAそのものはわかった。ではSKA-Japanは
何をやりたいのか?」
SWGの活動の柱
→2014年度SKA-JP
これに答える
→ 組織拡大、研究体制構築
●電波専門委員会
・国立天文台の電波研究に関する審議機関
・2014、2015年度:井口委員長(高橋は委員の一人)
・台長タスク「この2年間で天文台の方向性を決めよ」
→ 議論のための基礎資料となる
Science Working Group
代表:高橋(熊本大)
副代表:竹内(名古屋大)
high z:平下(ASIAA)
・再電離:市來(名古屋大)
・宇宙論:山内(東京大)
・銀河進化:竹内(名古屋大)
宇宙磁場:赤堀(鹿児島大)
パルサー:高橋(熊本大)
星間物質:半田(鹿児島大)
位置天文:今井(鹿児島大)
突発天体:青木(早稲田大)
Science Working Group
代表:高橋(熊本大)
副代表:竹内(名古屋大)
high z:平下(ASIAA)
・再電離:市來(名古屋大)
・宇宙論:山内(東京大)
・銀河進化:竹内(名古屋大)
宇宙磁場:赤堀(鹿児島大)
パルサー:高橋(熊本大)
→
星間物質:半田(鹿児島大)
→
位置天文:今井(鹿児島大)
突発天体:青木(早稲田大)
→
→
拡大改組
再起動
新規
新規
Science Working Group
代表:高橋(熊本大)
副代表:竹内(名古屋大)
high z:平下(ASIAA)
・再電離:市來(名古屋大)
・宇宙論:山内(東京大)
・銀河進化:竹内(名古屋大)
宇宙磁場:赤堀(鹿児島大)
パルサー:高橋(熊本大)
→
星間物質:半田(鹿児島大)
→
位置天文:今井(鹿児島大)
突発天体:青木(早稲田大)
→
→
拡大改組
再起動
新規
新規
アクティブメンバー増加:著者58人!
日本版サイエンスブック
8つのトピック
再電離(市來)
宇宙論(山内)
銀河進化(竹内)
パルサー(高橋)
宇宙磁場(赤堀)
近傍宇宙時空計測(今井)
星間物質(半田)
突発天体(青木)
3部構成
・分野の現状、未解決問題
・国際SKAのサイエンス
・日本のサイエンス
基調講演はこれに沿って行われる
320ページ!
日本版サイエンスブック
8つのトピック
再電離(市來)
宇宙論(山内)
銀河進化(竹内)
パルサー(高橋)
執筆ご協力どうもありがとうございました!
宇宙磁場(赤堀)
&
近傍宇宙時空計測(今井)
来年度英語化予定なのでまたお願いします!
星間物質(半田)
突発天体(青木)
3部構成
・分野の現状、未解決問題
・国際SKAのサイエンス
・日本のサイエンス
基調講演はこれに沿って行われる
320ページ!
日本版サイエンスブックは
各研究室で来られていない方の分も
お持ち帰りください。