(4-2) 看護小規模多機能型居宅介護サービスの利用料金 ミモザ横浜

(4-2)
看護小規模多機能型居宅介護サービスの利用料金
ミモザ横浜霧が丘
平成27年4月1日現在
1.基本料金(1ヶ月当たり)
要介護区分
単位数
自己負担(1割負担の場合)
要介護区分
単位数
自己負担(1割負担の場合)
要介護1
12,341単位
13,427円/月
要介護4
27,531単位
29,954円/月
要介護2
17,268単位
18,788円/月
要介護5
31,141単位
33,882円/月
要介護3
24,274単位
26,411円/月
2.各種加算料金(主なもの、☑印が当事業所で算定している加算)
加算の名称
単位数
自己負担(1割負担の場合)
備考(主な要件等)
30単位/日
33円/日
登録日から30日間に限る
☑認知症加算(Ⅰ)
800単位/月
871円/月
認知症日常生活自立度Ⅲ以上の方
☑認知症加算(Ⅱ)
500単位/月
544円/月
要介護度区分が要介護2であり、認知症日常生
活自立度Ⅱの方
☐事業開始時支援加算
500単位/月
544円/月
事業開始後1年間に限る
☐退院時共同指導加算
600単位/月
653円/月
退院後、初回の訪問看護に限る(厚生労働大臣
が定める特別な管理が必要な方は2回に限る)
☑緊急時訪問看護加算
540単位/月
588円/月
利用者の同意を得て、計画外で緊急に行った場
合に限る
☑特別管理加算(Ⅰ)
500単位/月
544円/月
☑特別管理加算(Ⅱ)
250単位/月
272円/月
☑ターミナルケア加算
2,000単位/月
2,176円/月
死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上ターミ
ナルケアを行った場合の死亡月に限る
☐訪問看護体制強化加算
2,500単位/月
2,720円/月
医師の指示書に基づく看護サービスの実施割
合、緊急時訪問加算の算定割合、特別管理加算
の算定割合が基準を上回った場合
☑総合マネジメント体制強化加算
1,000単位/月
1,088円/月
個別サービス計画の多職種協働による適時適切
な見直しや病院等への日常的な情報提供等を行
う等の体制が整備されている場合
☐サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
640単位/月
697円/月
職員体制による加算(介護福祉士の比率が50%以上)
☐サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
500単位/月
544円/月
同上(介護福祉士の比率が40%以上)
☐サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
350単位/月
381円/月
同上(常勤職員の比率が60%以上)
☐サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
350単位/月
938~2727
単位/月
同上(勤続年数3年以上の者の比率が30%以上)
381円/月
1,021~2,967 介護職員の処遇改善のための加算
円/月
☑初期加算
☑介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
病状に応じ計画的な管理を
行った場合に加算
厚生労働大臣が
定める特別な管
理が必要な方
※ 上記料金は、厚生労働省の基準省令(平成27年4月)に基づき定められた料金です。基準省令が改正になった
場合には基準省令に従い変更させていただきます。
※ 上記の料金は、単位数に横浜市の地域単価10.88円を乗じて算出しています。
※ 料金の計算過程における端数処理により、実際の請求額が上記金額と若干異なる場合があります。
※ 特別管理加算(Ⅰ)、(Ⅱ)はいずれか一つのみです。
※ サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ、(Ⅰ)ロ、(Ⅱ)、(Ⅲ)はいずれか一つのみです。
※ 介護職員処遇改善加算(Ⅰ)の単位数は、基本料金の単位数と各種加算料金の単位数の合計に7.6%を乗じて計算されます。
従って、介護度別の基本料金の単位数の違いや上記加算の算定の有無により変わります。
3.その他の料金(全額自己負担)
食費
宿泊費
その他費用
朝食:350円、昼食:650円、夕食:750円(おやつ代は昼食に含まれる)
3000円/泊 実費
料金変更の内容の説明を受け、料金表の交付を受けました。
平成27年 月 日 ㊞ (代筆者: )