LEVEL UP SEMINAR RETURNS in 東京 9/19 満員御礼、大好評に終わった 「レベルアップセミナー」を 最後にもう1度だけ 開催することにしました。 たった4時間で人生が変わることを証明してやる 思考レベルが上がれば人生の質が上がる。 想像力が創造力の限界を決める。 知識が感覚になった瞬間、現実が動き始める。 「知らない」を「知っている」にする。 「知っている」を「感覚的理解」に落とし込む。 感覚的理解が増えれば人生は勝手に加速し始める。 このセミナーの目的はあなたの「ビジネス」に関する 「感覚的理解のレベル」を上げることです。 邪!!男塾塾長・和佐大輔 <今すぐLEVEL UPセミナーに申し込む> 成功者はすべからく感覚的に成功している。 これは少し残念なお知らせですが、成功者は知識によって成功しているわけではありません。 セミナーに足しげく通い、教材や本を買いあさり、知識を増やすことで成功を目指す人が多いで すが、それらのほとんどは無駄な努力です。 結局、頭で考えているようでは遅いのです。 例えばあなたが恋愛のノウハウを勉強していたとして、そこに「モテる男の10の仕草」という ものがあったとしましょう。 これを実践することが成功への近道のはずですが、実際の現場で、頭で考えながら10の仕草を 実践したとしたら、ガチガチに緊張して変顔を披露することになってしまうでしょう。 実は頭で考えながら教えられたノウハウを現場で使うのは、かなり無理があることなのです。 理論やノウハウをいくら学んでも一向に成果が出ないのは、知識を知識のままにして、感覚に 落とし込めていないことが原因です。 無意識のうちに、感覚的に理論やノウハウを実践できるからこそ、成功が手に入るわけで、頭で 考えながら成功することはできません。 だからむしろ、頭で考えることを放棄して欲しいのです。 知識から感覚的理解へ。 「逆は必ずしも真ならず」 という言葉がありますが、つまり、 ・成功者は成功法則に従って生きているが ・成功法則に従った人が必ず成功するとは限らない ということです。 多くの知識は「後から説明のために考えられたもの」であり、世の中にあるすべてのノウハウや 成功法則は、それを実践したからといって必ずしも成功するわけではないのもです。 例えば「成功者は勉強に時間とお金を使っている」という共通点があったとしても、 「勉強に時間とお金を使っている人が必ず成功するとは限らない」のと同じです。 例えば僕は毎日10時間は寝て、漫画や映画、Youtubeを平均して6時間は見ていますが、 同じように生活をしても恐らく、同じような人生にはならないはずです。 知識をいくら頑張って増やしても、感覚的理解ができていなければまったくの無意味です。 逆もまた真なり。 成功法則という意味で、「逆もまた真なり」と言えることはたった1つです。 ・成功者は必ず感覚的理解で動いている ・感覚的理解で行動する人間は必ず成功する ということです。 例えば僕はビジネスでそれなりの成功をしていますが、頭で考えたり、頑張って勉強して成功し たわけではなく、 感覚的に「売れるものが何か」や「誰が欲しがっているか」を見つけることができるから成功し たわけです。 同じように、僕のクライアントにも数多くの経済的成功者がいますが、彼らは皆「嗅覚」に優れ ていて、発想も柔軟で、知識よりも感覚の方を大事にしています。 感覚的に「成功すること」と「失敗すること」が解るので、失敗の回数も少なく、また、無駄に 悩むこともありません。 知識を一刻も早く感覚的理解に落とし込むことが、成功するための道なのです。 感覚的理解のレベルを上げるにはどうすればいいのか? 僕がおすすめする方法は2つです。 1.実践してみること 2.実践者(成功者)を観察すること 前者は自分自身が実験台となり、知識を強制的に感覚的理解に落とし込む方法ですが、すべての 知識を実際に実践するのは無理があるし、何より無駄な失敗をしてもしょうがないので、僕が 強くおすすめする方法は後者です。 色んなタイプの、色んな分野の成功者を観察するのです。 人間は本来「他人の真似をする」という性質を持っています。 サイコパスなどに代表される、共感感覚の欠如した人たちは「自分のルール」を絶対化して、 それに従いますが、98%以上の普通の人間は他人と共感したり、比較したり、同調したりして、 自分のルール(法則)を最適化していきます。 つまり、今のあなたが成功者でないとすれば、それは自分の人生のルール・法則が、成功者の それとは違うということであり、もっと言えば、身の回りに成功者がいないということです。 成功者をひたすら観察し続けることで、自分のルールが成功するルールに近づいていく。 感覚的理解が深まり、自然と「成功するような振る舞いをし始める」ということです。 だから知識ではなく、もっと成功事例を観察して欲しいのです。 事例から学ぶ。 もう1つ大事なことは、 「誰かの事例分析ではなく、自分の感覚を信じる」 ということです。 世の中には数多くの評論家や分析家がいて、事例の成功要因を語ってくれますが、その時点で すでにその事例は「知識」となってしまい、感覚的理解とはかけ離れたものとしてインプット されてしまいます。 知識から学ぶのではなく、事例を観察し、感覚的に理解することが重要です。 だから、時間がかかるかもしれませんが、自分の目で事例を学ぶしかないのです。 例えば東京で新しいラーメン屋が流行っているなら、実際に行って、食べてみるしかありません。 経験がないことを感覚に落とし込むことはできないのです。 経験するセミナー。 さて、今回僕らが開催するセミナーは「経験するセミナー」です。 知識を教えるセミナーではなく、感覚を鍛えるセミナーだと言ってもいいでしょう。 つまり、 「感覚的理解のレベルアップ」 を、目的としています。 もっとわかりやすく言えば、 「何が売れるのか?」 「何がウケるのか?」 「何が反応が取れるのか?」 という 「価値に対する感覚的理解のレベルアップ」 に、焦点を当てています。 ぶっちゃけ、ビジネスで成功する方法は簡単で、 「価値があるものを、価値を感じる人に売ればいい」 ということなんですが、多くの人が 「価値とは何か?」 を、深く理解していないために失敗したり、空ぶったりしています。 ビジネスにおいて「空ぶる」というのはもう致命的です(苦笑) アフィリエイトだろうが、物販だろうが、コンテンツビジネスだろうが、他のビジネスだろうが、 結局扱っているものは同じ「価値」です。 目の前にいる人が価値を感じるものが感覚的に理解できる。 世の中的に求められているものが感覚的に理解できる。 自分のお客さんが欲しがっているものが感覚的に理解できる。 だから、企画のアイディアが思いつくし、そこに向かうストーリーや、計画もイメージできるわけ です。 逆に価値に対する感覚的理解が低いと、いちいち頭で考える必要が出てきます。 「計算して当てる」と言えば聞こえはいいですが、これは言ってみれば、 「面白いことを説明する」 「気持ちいいことを説明する」 「美味い料理の説明をする」 のと同じことで、説明よりも先に「面白いものは面白い」「気持ちいいことは気持ちいい」 「美味いものは美味い」という感覚がなければ、説明は無意味です。 「面白いと感じるのは脳科学的に言って・・・」という説明(理論)があったとしても、 その感覚が理解できていない人には、笑いを再現することはできません。 極端なことを言えば、 「人間が何かに価値を感じる理由なんてない」 わけです。 説明や理論は「感じたもの」を補強する材料にはなりますが、説明から価値を感じさせるのは 実はとても難しいことなのです。 子供に「なぜお菓子を食べてはいけないのか」を説明するのと同じで、虫歯になるとか、鼻血を 出すとか、実際の体験で得た「良い・悪いの感覚」がなければ、いくら説明しても理解できない のです。 しかし、多くの人はこれと同じことをやろうとしています。 つまり、自分自身が価値に対する感覚的理解が低いので、説明してものを売ろうとするわけです。 価値を感じる → 理由や特徴を説明して納得してもらう(補強) というのが正しい流れなのに対して、 価値を説明する → 理性で買ってもらおうとする という、真逆のプロセスでがんばってしまっています。 これでは空回るのは当然です。 人間が前のめりになって人の話を聞くときは、必ず先に価値を感じているのです。 先に価値を感じないものをいくら説明されても、それは下手なセールスなわけで、押し売りも 甚だしいわけです。 「価値とは何か?」という感覚的理解が高ければ、お客さんを追いかける必要はありません。 まず、価値があるものを提示すればいいだけですから(笑) 本当に、これだけのことなんです。 価値に対する感覚理解を極めろ。 価値に対する感覚的理解を極めれば「秋元康」のように、「少女でもないのに少女の恋の歌を書 ける」という、奇妙な現象を起こすことができるようになります。 まあ、そこまで極めなくても大丈夫だとは思いますが、要するに、そこには計算なんてないので す。 計算せずとも、人が価値を感じてくれる。 これこそがビジネスの究極の理想です。 だって勝手に人が集まるわけですから。 さて。 今回僕らが主催するこの「LEVEL UPセミナー」では、徹底的に「価値とは何か?」を 「感覚的理解」に落とし込んでもらいます。 どうやって感覚的理解に落とし込むかは、ここで発表すると効果を失ってしまう恐れが あるのであえて伏せますが、かなり画期的だと思います。 「あ、そうか!なるほど。」 という感覚を味わってもらおうと思います。 いくつかのワークを用意しているので、ただセミナーを聞いて帰ろう、という人には負担が大きい と思いますが、この1日のワークをきっちりと実践すれば、あなたの価値に対する感覚的理解は 二段界も三段階もレベルアップするはずです。 何が売れるのか? 何がウケるのか? 何が反応が取れるのか? が解りさえすれば、ビジネスは格段に簡単になります。 ぜひ、自分の価値に対する感覚的理解がまだまだ低いと感じる人は参加してください。 ちなみに、 「次に何を売れば上手くいくか?」 この質問に答えられない人は全員参加したほうがいいと思います。 セミナーの日程と参加費など。 LEVEL UPセミナーの日程は以下の通りです。 2015年9月19日(土)14時∼19時 参加費:10,000円 定員 :50名 会場 :東京都内(五反田駅周辺の予定) ※セミナーの性質上「実際に参加しなければ意味がないもの」なので、ビデオの販売などは 一切ありません。直接参加した人だけが、感覚的理解のレベルアップを実感できます。 次回の募集があるかは未定です。 ※懇親会の予定は、19時∼21時で、参加費は5000円です。 折角なので、参加できる人はぜひ懇親会もどうぞ。 講師紹介 このセミナーは「邪!!男塾」が主催するものになります。 ※と言ってもこのセミナーは女人禁制ではありません。 男塾の4人が講師となります。 詳しくはこちらのPDFを読んでください。 講師1:和佐大輔 講師2:西祖幸平 講師3:田中貴紀砂 講師4:久米本純 4人全員がビジネス的な成功も含め、かなり高いQOL(人生のクオリティ)を実現しています。 それぞれが全く違う独特の感性を持っているので、それもあって、今回の「感覚的理解を高める ワーク」が実現しました。 まあ、参加してからのお楽しみですね(笑) システム1とシステム2 さて、最後に・・・ ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」という本で、人間は ・システム1(速い思考) ・システム2(遅い思考) の、2つの思考を持っていると紹介されています。 ざっくりといえばシステム1は直感的な思考で、システム2は論理的な思考です。 多くの人はシステム2のほうで成功を目指していますが、システム2は遅く、さらに言えば、 とても重たい思考です。 つまり、努力が必要だということです。 一方で直感や感覚を司るシステム1は、速くて軽く、努力を必要としない思考です。 僕が今回提唱している「感覚的理解に落とし込む」とは、システム1の方に知識を落とし込んで いくという意味になります。 知識をシステム2で運用するのではなく、感覚に落とし込んでシステム1で運用する。 努力して成功するのではなく、 「努力をしなくてもいいような脳みそにする、努力をする」 ということです。 矛盾しているようにも思うかもしれませんが、 ・処理速度が遅いまま無理に頑張るのと ・処理速度が速い状態で楽に運用するとでは 長期的に見れば天と地の差がつくことになります。 注目すべきはシステム2(で運用する知識)ではなく、システム1(で運用する感覚)なのです。 「成功者はすべからく感覚で成功している」 と言いましたが、これは誇張でもなんでもなく、事実です。 知識を知識のまま放置しない努力をしなければ、それは一生使えない知識となってしまうでしょ う。 もったいないですよ。 特にノウハウコレクターの人は。 せっかくの知識を使えるものにしないなんて、どうかしてると思います。 今回のLEVEL UPセミナーに参加してもらえれば、知識が多い人ほど、単純に成功のスピードは 加速するはずです。 では、当日、お待ちしています。 また! <LEVEL UPセミナーに参加する> PS. ちなみに、セミナーの翌日に邪!!男塾が開催されます。 そして、男塾のメンバーは毎月開催される「男塾セミナーシリーズ(相場は1∼2万円)」に毎回 無料で参加することができます。 男塾に興味がある人はこの機会に是非、男塾に入ってセミナーに参加してください。 男塾第一期は、2015年10月末までを予定しています。 邪!!男塾の詳細はこちら
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