国連グローバル・コンパクト アドバンストレベル( 2013 年 3 月版)COP 対照表 国連グローバル・コンパクト アドバンストレベル(2013年3月版)COP対照表 GCアドバンストレベル基準 掲載ページ CSRデータブック 開示内容 アニュアルレポート 企業戦略と経営での10原則の実践 基準1 COPでは、企業構造と事業単位への10原則の導 入を説明している タケダの価値創造 4-9 2-9 タケダのCSR活動 45-49 10-13,26-27 19 - 経営の基本精神 CSRガバナンス 46 12 63-64 17-18 危機管理 67 21 ステークホルダーとの対話 47 13 47,50-51 13,28-31 CSRに配慮したグローバル購買 56 60-63 公正なプロモーション 57 61-62 CSR活動の目標と実績 48-49 26-27 人権に関する国際規範 50 28 Future Outlook(人権) 51 29 コンプライアンス 基準2 COPでは、バリューチェーンにおける実践状況に ついて説明している バリューチェーン全体における主な人権課題と取り組み 強固な人権管理方針と手続き 基準3 基準4 基準5 COPでは、人権分野における強固なコミットメン ト、戦略または方針について説明している COPでは、人権に関する原則を導入するために デューディリジェンス 46 12 効果的なマネジメントシステムについて説明して いる コンプライアンス 63-64 17-18 人権課題と取り組み 50-51 28-31 従業員に対する取り組み 50,63 17,28,31 タケダサプライヤー行動基準 56 61,63 サプライヤー・ダイバーシティ 56 61,63 ステークホルダーとの対話 47 13 47,50-51 13,28-31 COPでは、人権に関する原則の導入に効果的な モニタリングと評価の構造について説明している バリューチェーン全体における主な人権課題と取り組み 84 Takeda CSR Data Book 2015 GCアドバンストレベル基準 掲載ページ CSRデータブック 開示内容 アニュアルレポート 強固な労働管理方針と手続き 基準6 基準7 基準8 COPでは、労働分野における強固なコミットメン ト、戦略または方針について説明している CSR活動の目標と実績 48-49 26-27 グローバル・タレント・マネジメント 52 32,34 Future Outlook(労働) 53 33 COP では、労働に関する原則を導入するために コンプライアンス 63-64 17-18 効果的なマネジメントシステムについて説明して いる 労働組合との関係 - 37 ダイバーシティの推進 52 32,35 グローバル・タレント・マネジメント 52 32,34 ワーク・ライフ・バランス 48-49 26-27,36 障がい者の活躍の支援 - 37 従業員の健康と安全 - 37 47,50-51 13,28-31 労働(社会的責任に関する主なデータ) 11,79 78,79 CSR活動の目標と実績 48-49 26-27 COPでは、労働に関する原則の導入に効果的な モニタリングと評価の構造について説明している バリューチェーン全体における主な人権課題と取り組み 強固な環境管理方針と手続き 基準9 COPでは、環境スチュワードシップの分野におけ る強固なコミットメント、戦略または方針について 説明している グループ全体の管理体制の構築 グローバルEHS方針/グローバルEHSガイドライン レスポンシブル・ケア活動 40 38,41,61 - 43 Future Outlook(環境) 55 39 武田薬品グループ環境自主行動計画 55 39,42 環境マネジメントシステム - 43 環境リスクの低減に関する基本姿勢 - 44 水資源保護に関する目標設定 55 39,48 排水管理に関する取り組み 気候変動への取り組み 2014年度 武田薬品グループ環境自主行動計画 進捗状況 基準10 54 54,56 - 48 54-55 38-39,46-47 - 58-59 COP では、環境に関する原則を導入するために グローバルコンプライアンス推進体制 63-64 17-18 効果的なマネジメントシステムについて説明して いる 環境安全管理体制 - 41 ISO14001認証取得事業所 - 43 環境リスクの低減 - 44 水資源問題への取り組み 54 38,48 製品における取り組み - 46 Takeda CSR Data Book 2015 85 国連グローバル・コンパクト アドバンストレベル( 2013 年 3 月版)COP 対照表 GCアドバンストレベル基準 掲載ページ CSRデータブック 開示内容 アニュアルレポート 基準11 COPでは、環境スチュワードシップに効果的なモ ニタリングと評価の構造について説明している 評価指標による、活動の検証 - 42 ISO14001認証取得事業所 - 43 環境会計 - 43 環境安全防災監査 - 44 環境への取り組みに対する外部評価 - 43 生物資源の持続可能な利用への取り組み(生物多様性保全への取り組み) - 49 廃棄物の削減 55 39,50 化学物質排出量の削減 55 39,51 大気・水質・土壌の保全 - 52 タケダグループ事業活動に伴う環境負荷 - 55 - 56-57 47,50-51 13,28-31 環境(社会的責任に関する主なデータ) 11,79 79 CSR活動の目標と実績 48-49 26-27 56 60 エリア別データ バリューチェーン全体における主な人権課題と取り組み 強固な腐敗防止管理方針と手続き 基準12 COPでは、腐敗防止の分野における強固なコミッ トメント、戦略または方針について説明している タケダ・グローバル行動規準 57,63-64 17-18,61 汚職防止 56 60,62 透明性に関する指針 - 62 コンプライアンスの強化 基準13 COPでは、腐敗防止に関する原則を導入するた めに効果的なマネジメントシステムについて説明 している CSRに配慮したグローバル購買 56 60,62-63 グローバル購買ポリシー 56 60,62 Future Outlook(公正な事業慣行) 57 61 知的財産 29 64-65 タケダ・グローバル行動基準およびグローバル・コンプライアンス推進体制 63 17 グループ各社のコンプライアンス推進 64 18 研究に関するコンプライアンスの推進 64 18 公正なプロモーション活動 57 61,62 57 61,62 56-57 60-61,70 品質保証体制 35 67-71 生産供給体制 34 66 安定供給に関するリスク 69 23 COP では、腐敗防止に関する原則の導入に効果 ステークホルダーとの対話 47 13 的なモニタリングと評価の構造について説明して いる に関する問題について 高血圧症治療剤の臨床研究(CASE-J試験) 64 18 47,50-51 13,28-31 医療機関等や患者団体との関係 グローバルな偽造医薬品対策 基準14 バリューチェーン全体における主な人権課題と取り組み 86 Takeda CSR Data Book 2015 GCアドバンストレベル基準 掲載ページ CSRデータブック 開示内容 アニュアルレポート より幅広い国連の目標と課題を支持する行動 基準15 COPでは、コアビジネスによる国連の目標と課題 解決への寄与について説明している 基準16 COPでは、戦略的な社会的投資とフィランソロピ CSRコミュニティ 46-47 12-13 IDEELプログラム(保健医療アクセスへの取り組み) 58 72 Future Outlook(コミュニティ参画および発展) 59 73 京都薬用植物園(生物多様性保全への取り組み) 55 39,49,54 国際機関やNGOなどとの協働 58 72 ーについて説明している タケダ-Plan保健医療アクセス・プログラム - 74 被災地支援 59 73,76 武田科学振興財団 79 77,79 尚志社 79 77,79 コミュニティ参画および発展(社会的責任に関する主なデータ) 79 79 基準17 COPでは、アドボカシーと公共政策へのエンゲー ジメントについて説明している グローバルヘルス技術振興基金 58 5,72 発酵研究所 79 77,79 基準18 COPでは、パートナーシップとコレクティブアクシ タケダ・ウェルビーイング・プログラム - 75 タケダ-Plan保健医療アクセス・プログラム - 74 Future Outlook(コミュニティ参画および発展) 59 73 3 - 61-63 14-17 ステークホルダーエンゲージメント 47 13 環境コミュニケーション - 53 環境モニター - 53 環境意識の啓発 - 54 ョン (協同活動) について説明している 企業のサステナビリティ・ガバナンスとリーダーシップ 基準19 COPでは、最高経営責任者によるコミットメント とリーダーシップについて説明している 社長CEOメッセージ 基準20 COPでは、ボード(委員会)による採択と監督につ コーポレートガバナンス いて説明している 基準21 COPでは、ステークホルダーとのエンゲージメン トについて説明している Takeda CSR Data Book 2015 87
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