洞峰公園グラウンドゴルフ大会参加者募集のお知らせ

期日　平成27年11月28日（土）
予備日　11月29日（日）
洞峰公園ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｺﾞﾙﾌ大会要綱
１．　目　的　スポーツの普及振興及び健康づくりとコミュニケ-ション
を図り、参加者が気軽に公園を利用できる環境作りを
目的として実施いたします。
２．　主　催　洞峰都市整備グループ
３．　日　時　平成27年11月28日（土）　予備日　11月29日(日）　9:00受付開始　9:30～開会式　小雨決行
（態度決定　8：00　連絡先　029-852－1432）
４．　場　所　洞峰公園多目的広場
５．　参加対象者　一　般、　（小学4年生以上を対象、家族可）
６．　募集者数　48名　※　応募者多数の場合は、抽選となります。
７．　申込方法　希望者は、往復葉書で
①郵便番号　②住所　③氏名　④生年月日　⑤電話番号を記入のうえ
〒305－0051つくば市二の宮２－２０　洞峰公園管理事務所　グラウンドゴルフ係まで
※ハガキ1枚につき1名記入してください。
８．　申込み期間　平成27年11月21日（土）（締切日必着）まで
９．　参加費　無　料　（駐車場は有料となります。）
１０．　競技規則等　別添　大会ルール等
１１．　組合せ　抽選
１２．　開・閉会式　（受　付　9時00分～　多目的広場において実施）
（１）　開会式　9時30分　（全　員）
（２）　閉会式　12時30分予定　（大会終了後　直ちに実施）
１３．　表　彰　優　勝　賞　状　・　賞　品
準優勝　賞　状　・　賞　品
第3位　賞　状　・　賞　品　ホールインワン賞・ブービー賞　賞品
１４．　保　険　なし
競　技　上　の　留　意　事　項
１．　開・閉会式
（１）　開会式次第　（２）閉会式次第　ア. 開会のことば　ア. 閉会のことば
イ.　主催者あいさつ　イ. 成績発表
ウ.　競技上の注意事項　ウ.　表彰式
２．　競技場の注意
（１）　選手はスティック・ボール・ホールポストは決められた用具を使用する。
（２）　競技中は、競技者はいかなる打球練習も行ってはならない。
（３）　競技中の判定は、同伴競技者が公平に行う。
（４）　チームの競技者全員が終了後、チーム全員の打数を合計し、
運営委員長に提出する。
３．　管理事項
（１）　２日間とも悪天候により大会不能の場合は、中止する。
（２）　ごみ等については、各人責任でお持ち帰り下さい。
第１章　エチケット
１条　プレーヤーは、自分のプレーが終わったら、すみやかに次のプレー
ヤーの妨げにならない場所に行く。
２条　プレーヤーは、同伴のプレーヤーが打つときには、話したりボール
やホールポストの近くやうしろに立たない。
また、自分たちの前を行く組が終了するまで、ボールを打たない。
３条　プレーヤーは、自分の作った穴や足跡を直して行く。
第２章　ゲームに関するルール
４条　ゲーム
ゲームは、所定のボールを決められた打順にしたがってスタート位置
から打ち始め、ホールポストに入って静止した状態「トマリ」までの
打数を競うものである。
５条　用　具
クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは定められたものを使用
しなければならない。
６条　ゲーム中の打球練習
プレーヤーは、ゲーム中いかなる打球練習も行ってはならない。
本条の反則は１打付加する。
７条　援　助
プレーヤーは、打つとき足場を板などで作ったり、人に支えてもらった
りするなど、物的・人的な援助やアドバイス、あるいは風雨からの防護
を求めたり、受けたりしてプレーしてはならない。
本条の反則は１打付加する。
８条　ボールはあるがままの状態でプレープレーヤーは、打ったボールが
長い草や木のしげみなどの中に入ったとき、ボールの所在と自己の
ボールであつことを確かめる限度においてのみ、これらのものにふれ
ることができる。草を刈ったり、木の枝を折ったりしてプレーしてはならない。
本状の反則は1打付加する。
９条　ボールの打ち方
プレーヤーは、ボールを打つときはクラブのヘッドで正しく打ち、押し出し
たりかき寄せたりしたときは、1打付加する。
ただし、から振りの場合は打数に数えない。
１０条　紛失ボールとアウトボール
プレーヤーは、打ったボールが紛失したり、コース外に出たときは1打追加
し、ﾎｰﾙポストへ近寄らないで、プレー可能な箇所にボールを置き、次の打
を行わなければならない。
１１条　プレーを妨げになるボール
プレーヤーは、プレーを妨げになるボールを、一時的に取り除くことを要求
することができる。
１２条　他のプレーヤーのボールに当たったとき
プレーヤーは、打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは
そのままボールの止まった位置からプレーを続ける。
当てられたプレーヤーはもとの位置にボールをもどさなければならない。
１３条　止まったボールが風によって動いたとき
プレーヤーは、打ったボールが動いている間は、ボールを打ってならない。
風によってボールが動いたときは、静止した場所からプレーをし、
動いてホールポストに入った場合はトマリとする。

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